akayanの技術メモ
http://kabuakan.blog.jp/
ja
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こちらのブログはプログラミング関連のブログに変更しようと思います
http://kabuakan.blog.jp/archives/77574656.html
最近、株よりもプログラミングのほうが圧倒的にモチベーションが高く、ブログでメモとして残したいこともたくさんあります。ですので、技術系に特化したブログをこちらのブログで書いていこうかなと思っております。なお、開示関連の情報は以下のURLに移行しました。https://...
sociaga
2018-11-17T15:31:22+09:00
ですので、技術系に特化したブログをこちらのブログで書いていこうかなと思っております。 なお、開示関連の情報は以下のURLに移行しました。 https://kabuakan.blog.fc2.com/
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ブログを移転します!!!!!!
http://kabuakan.blog.jp/archives/77465660.html
せっかく波に乗ってきたところでしたが、ライブドアブログではスマホでの表示が非常に見にくく、制御も不可能な仕様なため、一旦FC2ブログに移転することになりました。リンク先はこちらです。https://kabuakan.blog.fc2.com
sociaga
2018-11-06T02:05:10+09:00
リンク先はこちらです。https://kabuakan.blog.fc2.com
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2018/11/05 本日の業績修正銘柄まとめ
http://kabuakan.blog.jp/archives/77464119.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PERSUBARU2895.5円2.2兆円-1.2%-24.1%10.09→13.29 (通期連結)
日産化5570円8299億円+0.7%+5.2%73.29→70.51 (通期連結)
三浦工2764円3463億円+1.5%+5.6%29.07→27.53 (通期連結)
日製鋼所2582円1919億円-1.3%+11.1%10.54→9.49 (通...
sociaga
2018-11-05T22:22:07+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER SUBARU 2895.5円 2.2兆円 -1.2% -24.1% 10.09→13.29 (通期連結)
日産化 5570円 8299億円 +0.7% +5.2% 73.29→70.51 (通期連結)
三浦工 2764円 3463億円 +1.5% +5.6% 29.07→27.53 (通期連結)
日製鋼所 2582円 1919億円 -1.3% +11.1% 10.54→9.49 (通期連結)
プリマハム 2326円 1175億円 -1.7% -9.1% 10.65→11.7 (通期連結)
アース製薬 5080円 1027億円 -3.9% -95.0% 34.2→684.64 (通期連結)
山形銀 2335円 794億円 +33.3% 42.28→31.71 (2Q連結)
鶴見製 1932円 538億円 +2.7% +47.9% 39.98→27.02 (2Q連結)
J-エフティグループ 1475円 535億円 +6.5% 15.82→14.78 (通期連結)
新興プラン 1117円 517億円 +1.7% +33.8% 15.19→11.35 (通期個別)
タムラ製 587円 486億円 -3.0% -4.3% 10.24→10.7 ()
日ケミコン 2711円 442億円 +2.9% -49.1% 8.03→15.77 (通期連結)
東亜建 1954円 440億円 -9.0% -37.5% 51.04→81.69 (2Q連結)
JUKI 1334円 399億円
広電鉄 1107円 337億円 -8.9% -51.1% 38.15→78.07 (通期連結)
朝日放送グループHD 758円 317億円 -0.6% +15.4% 23.81→20.65 (2Q連結)
ヤマエ 1258円 258億円 +2.1% -30.3% 7.68→11.03 (通期連結)
共同印 2732円 246億円 -3.0% -36.8% 12.62→19.98 (通期連結)
ティラド 2839円 237億円 +1.1% -40.7% 8.37→14.12 (通期連結)
北川工 1507円 197億円 +0.9% +32.9% 18.38→13.83 (通期連結)
巴 412円 168億円 -20.7% -11.1% 18.13→20.4 (2Q連結)
常磐興 1726円 152億円 -2.9% -80.0% 21.66→108.28 (通期連結)
南日本銀 1474円 119億円 +55.0% 38.17→22.34 (2Q連結)
J-国際計測 814円 116億円 -16.1% 赤転 47.55→-96.67 (2Q連結)
テクノスマート 855円 106億円 -4.4% +30.4% 17.51→14.36 (2Q個別)
油研工 2098円 95億円 +1.3% +28.3% 14.45→11.2 (2Q連結)
J-コモ 2535円 92億円 +50.0% 110.12→73.41 (通期連結)
J-札臨 2150円 91億円 -4.7% -36.8% 22.82→35.8 (2Q連結)
竹田印刷 858円 75億円 -7.1% -46.3% 28.78→53.39 (2Q連結)
三洋工 2021円 71億円 -9.6% 赤転 46.28→-55.54 (2Q連結)
中央紙器 1350円 71億円 +3.2% +38.6% 30.48→21.98 (2Q連結)
インプレス 176円 66億円 +1.2% +20.3% 19.58→16.27 (2Q連結)
ソマール 2796円 55億円 +0.9% +27.3% 8.22→6.46 (通期連結)
J-内外テック 1703円 50億円 -14.2% -25.5% 5.31→7.13 (通期連結)
豊和銀 741円 44億円 +117.4% 95→43.72 (2Q個別)
J-秋川牧園 690円 29億円 -24.4% 33.45→44.26 (通期連結)
川本産業 450円 27億円 +1.3% 赤転 290.32→-55.42 (2Q連結)
ネポン 2020円 24億円 -1.2% -37.5% 15.12→24.19 (通期連結)
J-ユーラシア 564円 21億円 -85.3% 61.24→414.71 (通期連結)
J-KYCOM 403円 21億円 -5.5% +57.1% 14.62→9.31 (通期連結) ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
通期連結 売上高: 3,250,000 →3,210,000 (-1.2% ) 営業益: 300,000 →220,000 (-26.7% ) 経常益: 305,000 →229,000 (-24.9% ) 純利益: 220,000 →167,000 (-24.1% ) EPS: 286.94 →217.8 通期連結PER: 10.09→13.29 2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、2018年8月6日に公表した予想に対し、販売台数の減少や品質関連費用等の増加などを織り込むことから、上記のとおり修正させていただきます。
なお、通期の連結業績予想数値の前提となる為替レートは1米ドル110円(前回公表105円)、1ユーロ130円(前回公表130円)となっております。 ・その他配当予想の修正はございません。
通期連結 売上高: 204,000 →205,500 (+0.7% ) 営業益: 36,800 →38,100 (+3.5% ) 経常益: 38,000 →40,100 (+5.5% ) 純利益: 191 →201 (+5.2% ) EPS: 76 →79 通期連結PER: 73.29→70.51 通期の業績予想につきまして、当第2四半期累計期間の実績および下半期の見通しを踏まえ、前回発表予想を修正いたします。
当第2四半期累計期間におきましては、主にディスプレイ材料製品や半導体材料製品、動物用医薬品原薬の出荷が好調に推移しました。
下半期におきましても、各製品の販売は概ね堅調に推移すると見込んでおります。当社は、中長期的に事業収益を拡大し、財務体質を強化することで企業価値の向上に努め、株主の皆様への積極的な還元を図ってまいります。
なお、株主還元につきましては、2016 年 4 月に始動した中期経営計画「Vista2021」において、配当性向を2019年 3月期に向けて40%まで段階的に引き上げることに加え、総還元性向70%の維持を目標としております。
上記方針および業績予想の修正を踏まえ、中間配当を前回予想 1 株当たり 38 円から 2 円増額し 40 円、期末配当予想を1 株当たり 40 円から 2 円増額し 42 円といたします。
これにより、年間配当は 1 株当たり 82 円(配当性向 40.6%)となる見込みです。
通期連結 売上高: 135,000 →137,000 (+1.5% ) 営業益: 14,800 →15,200 (+2.7% ) 経常益: 15,000 →15,700 (+4.7% ) 純利益: 10,700 →11,300 (+5.6% ) EPS: 95.08 →100.41 通期連結PER: 29.07→27.53 通期の連結業績予想について、第2四半期連結累計期間の実績およびランドリー事業や海外事業など直近の受注動向等を踏まえ業績予想を見直した結果、前回発表予想を上記1.のとおり修正いたします。
また、こうした状況を踏まえ、中間配当を前回予想より2円増配し1株当たり14円といたします。
期末配当予想は、前回公表の配当予想と同じ1株当たり17円といたします。
これにより年間配当予想は、前期より3円増の1株当たり31円となります。
通期連結 売上高: 230,000 →227,000 (-1.3% ) 営業益: 23,000 →24,000 (+4.3% ) 経常益: 23,000 →25,000 (+8.7% ) 純利益: 18,000 →20,000 (+11.1% ) EPS: 244.93 →272.15 通期連結PER: 10.54→9.49 2019 年3月期第2四半期連結累計期間において発生しました自然災害の影響により、産業機械事業において売上高が減少する見通しとなりました。
一方、産業機械事業、素形材・エネルギー事業の両セグメントにおいて固定費・変動費の削減による収益性向上が寄与したことに加え、為替差益の発生などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなりましたので、通期の連結業績予想を修正いたします。
通期連結 売上高: 418,100 →411,000 (-1.7% ) 営業益: 16,400 →15,000 (-8.5% ) 経常益: 16,300 →15,400 (-5.5% ) 純利益: 11,000 →10,000 (-9.1% ) EPS: 218.5 →198.72 通期連結PER: 10.65→11.7 2019年3月期の連結業績予想(通期)は、売上高、販売数量が前年同期を上回るものの、市場の競争激化による販売価格の低下および人手不足による人件費の増加、運搬費等のコストアップにより利益額が前回予想を下回る見込みとなりました。
通期連結 売上高: 190,000 →182,500 (-3.9% ) 営業益: 6,000 →1,400 (-76.7% ) 経常益: 6,400 →2,000 (-68.8% ) 純利益: 3,000 →150 (-95.0% ) EPS: 148.54 →7.42 通期連結PER: 34.2→684.64 通期個別 売上高: 0 →117,132 (黒転 ) 経常益: 0 →3,092 (黒転 ) 純利益: 0 →2,604 (黒転 ) EPS: 0 →128.86 通期個別PER: ∞→39.42 当社グループにおいて主要な収益源である国内虫ケア用品の売上が、本年5~6月の低温傾向や記録的な酷暑、また各地で発生した豪雨などに起因した市場低迷の影響を受けて、当初の想定を下回る見込みとなりました。これに伴い、売上総利益が減少することに加えて、製品育成のための積極投資もあり、販売促進費をはじめとする競争費用が当初の計画を上回る見込みとなりました。 これらにより、連結の売上高及び段階利益はいずれも当初の計画を下回る見込みとなりました。 なお、配当予想に関しては、平成30年2月13日公表の金額(1株当たり115円)から変更しない予定としております。
2Q連結 経常益: 2,700 →3,600 (+33.3% ) 純利益: 1,800 →2,400 (+33.3% ) EPS: 55.23 →73.63 2Q連結PER: 42.28→31.71 2Q個別 経常益: 2,400 →3,300 (+37.5% ) 純利益: 1,600 →2,250 (+40.6% ) EPS: 49.09 →69.03 2Q個別PER: 47.57→33.83 [連結] 主に単体の業績予想修正によるものです。 [単体] 資金利益や役務取引等利益、有価証券関係損益の増加などを主な要因として、経常利益および中間純利益 が計画を上回る見込みとなったことから、前回発表予想を上方修正するものであります。
なお、2019年3月期通期の業績予想につきましては、今後の経済状況等の不透明な要因があることから、前 回発表予想数値を据え置いております。今後、業績予想の修正が必要になった場合には速やかに公表いたし ます。
2Q連結 売上高: 18,500 →19,000 (+2.7% ) 営業益: 1,700 →1,810 (+6.5% ) 経常益: 1,800 →2,560 (+42.2% ) 純利益: 1,210 →1,790 (+47.9% ) EPS: 48.33 →71.49 2Q連結PER: 39.98→27.02 当第2四半期連結累計期間の売上高は、国内における災害復旧及び対策向け水中ポンプ等の需要増加、海外において建設市場及び鉱山市場が安定した状況であったこと等により順調に推移しました。
利益面では、売上の増加及び為替差益の増加等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回発表予想を上回る見込みです。
通期の連結業績予想につきましては、米国の保護主義的な通商政策により世界経済の不確実性が高まり、アジア地域を中心とした新興国の市況や為替相場の動向等は不透明な状況が続くと想定されることから、平成30年5月17日に発表した数値から変更しておりません。
2Q連結 売上高: 20,000 →22,472 (+12.4% ) 営業益: 2,400 →3,051 (+27.1% ) 経常益: 2,400 →3,074 (+28.1% ) 純利益: 1,400 →2,049 (+46.4% ) EPS: 42.12 →62 2Q連結PER: 35.02→23.79 通期連結 売上高: 44,000 →44,000 ( ) 営業益: 5,300 →5,500 (+3.8% ) 経常益: 5,300 →5,500 (+3.8% ) 純利益: 3,100 →3,300 (+6.5% ) EPS: 93.26 →99.82 通期連結PER: 15.82→14.78 (第2四半期累計期間) 売上高につきましては、法人事業においてUTMをはじめとするネットワークセキュリティ装置・空調機器の販売が好調であったこと、コンシューマ事業において蓄電池の販売が好調であったことから業績予想を修正しております。 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、売上高の増加に加えて全社的なコスト適正化の取組による生産性の向上効果等により業績予想を修正しております。
(通期) 第2四半期累計期間の増収増益を受け、期初の予定よりも更に将来収益の拡大となる小売電力サービス「エフエネでんき」等ストック系商品の販売に注力することを前提として業績予想を修正しております。
2Q個別 売上高: 44,000 →40,605 (-7.7% ) 経常益: 2,500 →3,301 (+32.0% ) 純利益: 1,600 →2,273 (+42.1% ) EPS: 34.61 →49.17 2Q個別PER: 32.27→22.72 通期個別 売上高: 89,000 →90,500 (+1.7% ) 経常益: 5,300 →6,700 (+26.4% ) 純利益: 3,400 →4,550 (+33.8% ) EPS: 73.55 →98.43 通期個別PER: 15.19→11.35 当第2四半期累計期間においては、受注高は当初の想定を上回り好調に推移したものの、完成工事高は、第2四半期累計期間に完工を見込んでいた案件が第3四半期以降の完工となったことにより、前回発表予想値を下回りました。損益面では、当初、定期修理工事の集中による人手不足や労務単価の上昇圧力の影響等により、厳しい環境を予想しておりましたが、材料価格や人件費、外注加工費の上昇要因に対し、直接工事費の原価低減、経費の継続的削減などにより収益の確保に努めた結果、各利益において前回発表予想値を上回りました。
また、通期業績予想につきましては、受注高が好調に推移したことによる完成工事高の増加や継続的な原価低減による収益への貢献などにより、連結、個別業績とも前回発表予想を上回る見込みです。
売上高: 90,000 →87,300 (-3.0% ) 営業益: 6,300 →5,400 (-14.3% ) 経常益: 6,100 →5,300 (-13.1% ) 純利益: 4,700 →4,500 (-4.3% ) EPS: 57.31 →54.87 PER: 10.24→10.7
2Q連結 売上高: 69,000 →72,172 (+4.6% ) 営業益: 3,500 →3,130 (-10.6% ) 経常益: 3,200 →3,103 (-3.0% ) 純利益: 2,500 →-108 (赤転 ) EPS: 153.51 →-6.65 2Q連結PER: 17.66→-407.67 通期連結 売上高: 140,000 →144,000 (+2.9% ) 営業益: 7,500 →7,500 ( ) 経常益: 7,000 →7,000 ( ) 純利益: 5,500 →2,800 (-49.1% ) EPS: 337.71 →171.94 通期連結PER: 8.03→15.77 平成31年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値の差異につきましては、平成30年10月に公表しました「米国司法省との司法取引及び特別損失の計上について(開示事項の経過)」による特別損失(独占禁止法関連損失)を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を大きく下回る結果となりました。
通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の実績及び今後の市場環境の動向等を踏まえて、平成30年5月10日に公表しました通期連結業績予想を修正いたしました。
2Q連結 売上高: 78,000 →71,000 (-9.0% ) 営業益: 1,500 →950 (-36.7% ) 経常益: 1,400 →950 (-32.1% ) 純利益: 800 →500 (-37.5% ) EPS: 38.28 →23.92 2Q連結PER: 51.04→81.69 2Q個別 売上高: 76,000 →68,000 (-10.5% ) 営業益: 1,300 →400 (-69.2% ) 経常益: 1,200 →400 (-66.7% ) 純利益: 700 →200 (-71.4% ) EPS: 32.94 →9.41 2Q個別PER: 59.32→207.65
※上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 平成30年2月9日に公表した平成30年12月期通期連結業績予想につきまして、最近の業績動向を踏まえ、下記のとおり修正しましたのでお知らせします。
売上高 営業利益 経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益 前回発表予想 (A) 104,000 5,500 5,000 3,500 119.47― 今回修正予想 (B) 110,000 7,600 7,100 4,700 160.43 売上高につきましては、縫製機器ではミドルマーケットを中心としたアジア市場での販売増や産業装置における中国での旺盛な設備投資需要などに支えられて当初予想を上回る見込みであります。
利益面につきましては、上半期における人民元高の影響などもありましたが、上記売上増加による効果に加え、ドル/円については当初想定の為替レート(1ドル=105円)を上回る水準で推移していることなどから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想値を上回る見込みとなりました。
なお、上記の通期業績予想において、第4四半期の為替相場は当初の1ドル=105円を据え置いて算定しております。
103,659 増 減 額 (B-A) 6,000 2,100 2,100 1,200 増 減 率 (%)(ご参考)前期実績(平成29年12月期)34.3 ―8,156 7,839 5,642 192.615.8 38.2 42.0
2Q連結 売上高: 20,110 →19,677 (-2.2% ) 営業益: 360 →199 (-44.7% ) 経常益: 340 →183 (-46.2% ) 純利益: 310 →171 (-44.8% ) EPS: 10.22 →5.65 2Q連結PER: 108.32→195.93 通期連結 売上高: 39,990 →36,440 (-8.9% ) 営業益: -160 →-710 (赤拡 ) 経常益: -210 →-720 (赤拡 ) 純利益: 880 →430 (-51.1% ) EPS: 29.02 →14.18 通期連結PER: 38.15→78.07 平成31年3月期第2四半期(累計)連結業績予想につきましては、平成30年7月豪雨により、国道等の通行止め等に伴う、当社および連結子会社の運営するバス路線の一部における運休や臨時ダイヤによる減便運行などが約2ヶ月続いた影響のほか、宮島来島者数の減少やレジャーの手控えなどの影響により、主に運輸業において売上高が前回予想を下回る見込みであります。また、原油価格の上昇に伴い、運輸業における燃料費が予想を上回る見込みであり、流通業において、平成30年9月26日を以てマダムジョイ5店舗全店の営業を終了したことによる、売上高の減少や閉店及び事業終了に伴う費用が発生する見込みであります。
以上の理由により、連結売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益において、平成31年3月期第2四半期(累計)連結業績予想を修正いたします。
また、通期の業績予想につきましては、売上高については、上述の第2四半期までの豪雨災害の影響や、不動産業における分譲宅地の販売区画数の下ぶれも懸念されるほか、ストア業の事業譲渡による売上高の大幅減少の影響もあり、総じて前回予想を下回る見込みであります。ストア業の事業譲渡による売上高の大幅減少は売上原価の大幅減少も伴い、営業利益に与える影響は軽微であるものの、原油価格の上昇による運輸業の燃料費増加が懸念されることや、不動産業において賃貸物件の一部修繕工事が第3四半期以降にずれ込んで実施することによる修繕費の増加も見込まれるため、営業利益が前回予想を下回る見込みであり、連結売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を修正いたします。
2Q連結 売上高: 39,500 →39,280 (-0.6% ) 営業益: 500 →990 (+98.0% ) 経常益: 700 →1,190 (+70.0% ) 純利益: 1,300 →1,500 (+15.4% ) EPS: 31.83 →36.71 2Q連結PER: 23.81→20.65 当第2四半期連結累計期間において、主力の放送事業でのテレビスポット収入が前回の予想を下回る水準で推移したため、売上高につきましては、前回発表予想から下方修正しました。一方、営業費用を削減したことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上方修正しました。なお、第3四半期以降におきましては、引き続きテレビスポット収入が不透明であることから、通期の業績について、前回発表予想を据え置きます。
2Q連結 売上高: 210,000 →242,000 (+15.2% ) 営業益: 1,900 →1,200 (-36.8% ) 経常益: 2,100 →1,400 (-33.3% ) 純利益: 1,200 →600 (-50.0% ) EPS: 59.53 →29.77 2Q連結PER: 21.13→42.26 通期連結 売上高: 470,000 →480,000 (+2.1% ) 営業益: 4,800 →4,000 (-16.7% ) 経常益: 5,300 →4,500 (-15.1% ) 純利益: 3,300 →2,300 (-30.3% ) EPS: 163.71 →114.1 通期連結PER: 7.68→11.03 平成31年3月期第2四半期連結累計期間の業績につきまして、売上高は、既存事業が堅調に推移したことと、昨年子会社化した企業の業績が加わったことにより、前回予想を上回る見込みです。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、人手不足に起因する製造現場や物流現場での人件費高騰と原油高による配達費の高騰が大きく影響し、前回予想を下回る見込みです。
通期の業績につきましては、第2四半期連結累計期間に引き続き、売上高は堅調に推移することが見込まれ、前回予想を上回る見込みです。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、第2四半期連結累計期間同様に、人件費及び配達費の高騰が継続することが見込まれることから、前回予想を下回る見込みです。
このような厳しい環境が予測される中、当企業グループでは、AI・情報システムや自動搬送機等先進技術を積極的に導入することで生産性向上を図り、収益の確保に努めてまいります。
2Q連結 売上高: 47,000 →46,000 (-2.1% ) 営業益: 700 →100 (-85.7% ) 経常益: 1,100 →500 (-54.5% ) 純利益: 400 →70 (-82.5% ) EPS: 45.57 →7.97 2Q連結PER: 59.95→342.79 通期連結 売上高: 100,000 →97,000 (-3.0% ) 営業益: 2,600 →1,500 (-42.3% ) 経常益: 3,400 →2,300 (-32.4% ) 純利益: 1,900 →1,200 (-36.8% ) EPS: 216.46 →136.71 通期連結PER: 12.62→19.98 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、情報系事業のうち出版印刷・一般商業印刷において紙媒体の需要減少が想定以上に進み、電子書籍やデジタルプロモーション等の受注拡大、ビジネスメディア分野におけるデータプリント・BPO・カードでの新規案件獲得等で挽回を図りましたが、全体では売上高・利益ともに当初の予想を大幅に下回る見込みとなりました。生活・産業資材系事業においては、チューブや軟包装の受注増に支えられて売上高は順調に推移したものの、4月に竣工した守谷工場の軟包装専用棟立ち上げ等に伴う生産効率悪化によるコスト増加の影響が大きく、利益については当初の予想を下回る見込みとなりました。
今後、営業提案力の強化による受注拡大や収益管理の徹底に努め、業績の早期回復に向けグループ一丸となって各種施策のスピードアップを図ってまいりますが、第3四半期以降の受注見通しや生産体制再整備への取り組み等を踏まえ、第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想を上記のとおり修正いたします。
通期連結 売上高: 136,500 →138,000 (+1.1% ) 営業益: 6,100 →5,200 (-14.8% ) 経常益: 6,200 →5,600 (-9.7% ) 純利益: 2,700 →1,600 (-40.7% ) EPS: 339.2 →201.01 通期連結PER: 8.37→14.12 通期個別 売上高: 65,800 →66,700 (+1.4% ) 経常益: 3,000 →3,200 (+6.7% ) 純利益: 400 →100 (-75.0% ) EPS: 50.25 →12.56 通期個別PER: 56.5→226.04 ・連結業績予想については、関税引上げの影響によるコスト増加が見込まれる米国子会社の減益、及びチェコ子会社の減益等により、営業利益、経常利益、親会社株式に帰属する当期純利益ともに予想を下回る見込みです。 ・個別業績予想については、独占禁止法関連の和解金引当計上(第2四半期計上済)により、当期純利益は予想を下回る見込みです。 なお、本予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
通期連結 売上高: 11,700 →11,800 (+0.9% ) 営業益: 940 →1,050 (+11.7% ) 経常益: 1,080 →1,250 (+15.7% ) 純利益: 720 →957 (+32.9% ) EPS: 82 →109 通期連結PER: 18.38→13.83 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、注力している自動車市場において、前期に続いて電磁波対策部品を中心に売上が伸びたこと、および新規・成長市場の産業機器・ロボット分野での売上が伸び始めたことにより、売上高は前回発表予想よりも1.4%増加しました。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、利益率の高い製品の売上が伸びたことや、継続的な原価低減・経費削減への注力などにより大幅増加となりました。
また、通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の業績および現在の事業環境を考慮した結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ前回発表予想を上回る見込みとなりましたので、上記のとおり修正いたします。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後様々な要因により実際の実績が記載の予想数値と異なる可能性があります。
2Q連結 売上高: 14,500 →11,500 (-20.7% ) 営業益: 1,200 →1,050 (-12.5% ) 経常益: 1,350 →1,200 (-11.1% ) 純利益: 900 →800 (-11.1% ) EPS: 22.73 →20.2 2Q連結PER: 18.13→20.4 平成31年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は同累計期間に売上計上を予定していた大型鉄骨工事が第3四半期連結会計期間以降に引き渡しが延びたことなどにより前回予想を3,000百万円下廻る見込みであります。 利益につきましては、売上高の減少に伴う売上高総利益の減少等により前回予想を営業利益、経常利益は各々150百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は100百万円下廻る見込みであります。 なお、平成31年3月期通期の連結業績予想につきましては、本年11月12日の第2四半期決算発表時にお知らせいたします。 上記の予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
2Q連結 売上高: 14,370 →14,190 (-1.3% ) 営業益: 1,240 →500 (-59.7% ) 経常益: 1,120 →430 (-61.6% ) 純利益: 930 →320 (-65.6% ) EPS: 105.87 →36.43 2Q連結PER: 16.3→47.38 通期連結 売上高: 39,150 →38,010 (-2.9% ) 営業益: 1,290 →660 (-48.8% ) 経常益: 990 →390 (-60.6% ) 純利益: 700 →140 (-80.0% ) EPS: 79.68 →15.94 通期連結PER: 21.66→108.28 2019年3月期第2四半期(累計)連結業績につきましては、スパリゾートハワイアンズにおきまして、猛暑や台風の影響等で日帰り客が伸び悩み営業利益が減少いたしました。また、1に記載のとおり、受注損失引当金繰入額約550百万円を計上する必要が生じたことから、営業利益が大幅に減少することとなりました。なお当該仕入元会社に対しては、今期中の解決を目指し、国際仲裁裁判所に提訴を予定しております。 これにより前回発表いたしました2019年3月期第2四半期(累計)及び通期連結業績予想数値を上記の通り修正するものであります。
なお、配当金につきましては、前回予想のとおり1株当たり期末配当20円を予定しております。
上記の業績の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
2Q連結 経常益: 700 →960 (+37.1% ) 純利益: 400 →620 (+55.0% ) EPS: 38.62 →65.99 2Q連結PER: 38.17→22.34 2Q個別 経常益: 700 →1,080 (+54.3% ) 純利益: 400 →730 (+82.5% ) EPS: 38.62 →79.62 2Q個別PER: 38.17→18.51 銀行単体において、与信関係費用が当初予想を下回る見込みとなったこと等から、連結及び単体の平成31年3月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正するものであります。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、修正はございません。
2Q連結 売上高: 5,000 →4,196 (-16.1% ) 営業益: 400 →-187 (赤転 ) 経常益: 400 →-60 (赤転 ) 純利益: 240 →-118 (赤転 ) EPS: 17.12 →-8.42 2Q連結PER: 47.55→-96.67 (1)第2四半期累計期間 売上高につきましては、バランシングマシンやシャフト歪自動矯正機において客先への出荷・検収が客先都合による納期変更などにより第2四半期から第3四半期にずれ込んだ案件が多数発生したため、当初の予想に対し減収となる見込みです。 利益面につきましては、当社グループの海外取引における主たる決済通貨である米ドルの為替相場が、円安ドル高に推移したため為替差益が発生したものの、減収による減益の影響や、役員報酬改定による増額や役員賞与支給により販管費が増加したことなどにより、当初の予想を下回る見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、粗利率の高い案件が第3四半期以降に集中していることや受注状況が好調であるものの、今後の外部要因等に伴う不確定要素があるため、現時点では前回の予想を据え置いております。今後修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。 また、配当予想の修正はございません。
2Q個別 売上高: 9,000 →8,600 (-4.4% ) 営業益: 800 →1,060 (+32.5% ) 経常益: 820 →1,070 (+30.5% ) 純利益: 560 →730 (+30.4% ) EPS: 48.84 →59.56 2Q個別PER: 17.51→14.36 平成31年3月期第2四半期累計期間の売上高は、生産の進捗度向上に努力しましたが、前回予想を若干下回る結果となりました。営業利益、経常利益および四半期純利益に関しましては、複数の受注による量産効果や、仕様の標準化などの原価低減施策をより一層進めた結果、前回予想を上回る見込みです。 なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、前回公表予想から変更ありません。
2Q連結 売上高: 15,000 →15,200 (+1.3% ) 営業益: 1,000 →1,150 (+15.0% ) 経常益: 1,000 →1,180 (+18.0% ) 純利益: 600 →770 (+28.3% ) EPS: 145.17 →187.3 2Q連結PER: 14.45→11.2 第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、世界景気の回復基調に伴い、日本・アジアの各セグメントにおける受注が好調であったこと等により、前回予想に対して増収となる見込みです。 一方で、損益面では、生産の効率化、全社的なコスト削減への取り組みによる原価率の低減、固定費の圧縮などを図り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回予想に対して増益となる見込みです。 なお、通期業績予想につきましては、2018年5月11日に公表いたしました業績予想を据え置くことと致します。今後、修正の必要が生じた場合は速やかに公表いたします。
2Q連結 売上高: 2,828 →2,754 (-2.6% ) 営業益: 41 →77 (+87.8% ) 経常益: 39 →83 (+112.8% ) 純利益: 12 →50 (+316.7% ) EPS: 3.45 →14.48 2Q連結PER: 734.78→175.07 通期連結 売上高: 5,880 →5,880 ( ) 営業益: 150 →190 (+26.7% ) 経常益: 145 →200 (+37.9% ) 純利益: 80 →120 (+50.0% ) EPS: 23.02 →34.53 通期連結PER: 110.12→73.41 2Q個別 売上高: 2,828 →2,754 (-2.6% ) 経常益: 29 →92 (+217.2% ) 純利益: 5 →62 (+1140.0% ) EPS: 1.44 →18.05 2Q個別PER: 1760.42→140.44 通期個別 売上高: 5,880 →5,880 ( ) 経常益: 125 →220 (+76.0% ) 純利益: 67 →130 (+94.0% ) EPS: 19.28 →37.41 通期個別PER: 131.48→67.76 第2四半期累計期間売上高につきましては、自動販売機オペレーターや、大手総合スーパー向けPB製品の導入により量販店において堅調に推移しましたが、コンビニエンスストア向けの一部PB製品が昨年11月に終了した影響を補うまでには至らず、前回予想を下回る見込であります。
利益面につきましては、売上高が減少した一方で、原材料価格、配送費の値上がり幅は当初見通しを下回って推移したことに加えて、生産性の向上、経費削減推進の取組み等によって、前回予想を上回る見込であります。 通期売上高につきましては、コンビニエンスストア向けを中心としたPB製品の新規導入等により早期回復を図り、前回予想通りとなる見込であります。
利益面につきましては、原材料価格、配送費のさらなる値上がりが見込まれますが、引続き積極的な販売活動を推進するとともに、生産性の向上、経費削減等に注力することによって、前回予想を上回る見込であります。
2Q連結 売上高: 8,850 →8,433 (-4.7% ) 営業益: 473 →318 (-32.8% ) 経常益: 482 →330 (-31.5% ) 純利益: 326 →206 (-36.8% ) EPS: 94.22 →60.05 2Q連結PER: 22.82→35.8 当社グループの主要基幹事業(臨床検査事業・調剤薬局事業)にかかる平成30年度診療報酬・薬価の引き下げ改定等に加え、北海道胆振東部地震による大規模停電等の影響により、当初見込んでいた売上高及び各利益の業績において予想を下回る見込みであります。
なお、通期の業績予想につきましては、下期の業績動向を精査中であることから、前回公表しました予想値を据え置いております。今後、業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします。
2Q連結 売上高: 18,000 →16,716 (-7.1% ) 営業益: 280 →151 (-46.1% ) 経常益: 330 →189 (-42.7% ) 純利益: 240 →129 (-46.3% ) EPS: 29.81 →16.07 2Q連結PER: 28.78→53.39 当第2四半期連結累計期間につきましては、半導体関連マスク事業が好調に推移する一方で、当社グループが主力としております国内の印刷業界における紙媒体の縮小、競争の激化、価格の低迷が継続し、大変厳しい状況であったため業績予想を修正いたします。
なお、通期の業績予想につきましては、従来より当社グループが第4四半期集中型の事業内容であることや、半導体関連マスク事業にて引き続き好調が見込まれているため、現時点におきましては公表値の変更は致しておりません。今後、十分精査した上で公表値との乖離が見込まれる場合には、速やかに開示いたします。
2Q連結 売上高: 12,500 →11,300 (-9.6% ) 営業益: 200 →-110 (赤転 ) 経常益: 250 →-28 (赤転 ) 純利益: 150 →-125 (赤転 ) EPS: 43.67 →-36.39 2Q連結PER: 46.28→-55.54 平成31年3月期第2四半期の連結業績予想につきましては、公共投資や設備投資が底堅い動きを見せる中で、民間住宅投資や非住宅投資が弱含みで推移したことなどから、売上高は伸び悩みの傾向にありました。こうした状況のもと当社グループでは、利益目標の達成を図るため、仕入調達コストの低減や製造諸経費の削減、ならびに販管費の削減に全力で取り組んでまいりました。しかしながら、原材料価格の上昇に伴う価格転嫁の遅れの影響等によって売上総利益率の低下を招き、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、前回(平成30年5月10日)の発表予想を下回る見込みとなりましたので、業績予想を修正いたします。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、当初発表しました数値に変更はありません。
2Q連結 売上高: 5,900 →6,087 (+3.2% ) 営業益: 310 →403 (+30.0% ) 経常益: 340 →445 (+30.9% ) 純利益: 220 →305 (+38.6% ) EPS: 44.29 →61.43 2Q連結PER: 30.48→21.98 第2四半期累計期間の連結業績は、前回予測に対して、グループをあげて取り組んでいる原価低減効果が進んでいる事と、主要経費において上期に実行予定の一部を下期に変更したため、業績予想を修正することといたしました。
通期の業績予想につきましては、今後の業績動向等により、修正が必要となった場合には速やかに公表いたします。
(業績予想に関する注意事項)上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
2Q連結 売上高: 6,000 →6,074 (+1.2% ) 経常益: 130 →194 (+49.2% ) 純利益: 300 →361 (+20.3% ) EPS: 8.99 →10.82 2Q連結PER: 19.58→16.27 第2四半期連結累計期間における経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、メディア事業においてアジア市場向けを中心としたSP(セールスプロモーション)の受託案件が想定を下回る推移となったものの、書籍や電子出版販売、イベント・セミナーの好調な推移に加え、デジタルコミック販売等のプラットフォーム事業が好調に推移し、当初の予想を上回る見通しです。
なお、通期連結業績予想につきましては、メディア事業におけるカレンダーや年賀状ムック等大型季節商品の返品に加えて、SPの受託案件や広告収入等の下振れリスク等を勘案し、現時点での変更はありません。
2Q連結 売上高: 11,300 →11,479 (+1.6% ) 営業益: 400 →550 (+37.5% ) 経常益: 410 →594 (+44.9% ) 純利益: 340 →526 (+54.7% ) EPS: 175.15 →271.37 2Q連結PER: 15.96→10.3 通期連結 売上高: 22,800 →23,000 (+0.9% ) 営業益: 770 →920 (+19.5% ) 経常益: 790 →980 (+24.1% ) 純利益: 660 →840 (+27.3% ) EPS: 340 →432.79 通期連結PER: 8.22→6.46 当第2四半期連結累計期間につきましては、原材料価格の上昇が続く厳しい状況下で、スマートフォン関係業界向け 主要製商品の販売は当初予想した通りの落ち込みとなりましたが、光学機器向け新規顧客への新たなコーティング製品の販売や自動車部品業界向け高機能樹脂製品の販売などが当初の予想以上に堅調な推移となり、また、とりわけ海外タイ子会社において主要顧客への関連製商品の拡販が想定以上に進展したこと、更には、円安基調下で一定の為替差益も 見込めることから、連結の売上高並びに営業利益等の各段階の利益を押し上げ、前回の業績予想を上回る見通しとなりました。
なお、2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、米中貿易摩擦の激化などで不確実性を増す世界経済の中にあって、当社グループを取り巻く経営環境は一段と不透明さを増し、当社グループの業績見通しも極めて難しい状況ではありますが、当第2四半期(累計)の連結業績予想の修正を踏まえ、通期の連結業績予想につきましても上記の通り修正を行いま した。
2Q連結 売上高: 15,681 →13,565 (-13.5% ) 営業益: 531 →462 (-13.0% ) 経常益: 530 →457 (-13.8% ) 純利益: 349 →290 (-16.9% ) EPS: 119.25 →99.34 2Q連結PER: 14.28→17.14 通期連結 売上高: 33,168 →28,450 (-14.2% ) 営業益: 1,415 →1,070 (-24.4% ) 経常益: 1,419 →1,065 (-24.9% ) 純利益: 940 →700 (-25.5% ) EPS: 320.99 →238.8 通期連結PER: 5.31→7.13 当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、半導体・半導体製造装置市場は総じて好調を持続しましたが、DRAMを中心としたメモリの需給バランス調整から一部の半導体メーカーで設備投資に慎重な動きも見られるなど、第2四半期において半導体製造装置メーカーからの受注が期初計画に対し下方に推移したことに加え、今後の半導体需要増を見据え、人材の採用を中心とした営業・管理・製造体制強化に係る投資を推進したことにより、前回発表の業績予想を下回る見込みとなりました。このため、平成31年3月期の第2四半期累計期間連結業績予想につきまして、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益をそれぞれ上記のとおり修正いたします。
また、通期連結業績予想につきましても、第3四半期以降の半導体メーカーの設備投資動向を慎重に考慮し、上記のとおり修正いたします。
なお、平成31年3月期配当予想の変更はございません。
当社グループは、IoT市場の拡大など、中長期的な半導体需要の拡大基調に変わりがないことを見据え、引き続き、当社グループの受託製造機能における増産態勢整備などに積極的に取り組んでまいります。
2Q個別 経常益: 280 →1,000 (+257.1% ) 純利益: 460 →1,000 (+117.4% ) EPS: 7.8 →16.95 2Q個別PER: 95→43.72 当行が営業基盤とする大分県内の中小企業の企業業績は比較的安定していること等から信用コストが前回発表比減少する見込であり、平成31年3月期第2四半期累計期間の業績予想において、経常利益及び中間純利益を修正するものです。 平成31年3月期通期の業績予想につきましては、平成30年11月13日に予定しております平成31年3月期第2四半期(中間期)の決算発表時にお知らせいたします。
通期連結 売上高: 5,650 →5,650 ( ) 営業益: 136 →82 (-39.7% ) 経常益: 135 →105 (-22.2% ) 純利益: 86 →65 (-24.4% ) EPS: 20.63 →15.59 通期連結PER: 33.45→44.26 第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は鶏肉及び冷凍加工食品の販売が好調に推移したため当初予想を上回りました。
利益面につきましては、個別においては直販事業の売上減少と、間接部門の販売費及び一般管理費の増加により当初予想を下回りました。
連結の差異は個別の理由に加えて、生産子会社における鶏肉及び鶏卵の生産成績の低下や、鶏肉の一次処理場の経費及び人件費の増加により当初予想を下回りました。
(なお、鶏肉及び鶏卵の生産成績については、直近ではすでに持ち直しており、好調な状況が続いています。
)売上高は、当初の予想どおりに推移する見込みであります。
利益面につきましては、上半期の業績の下振れ要因に加えて、生産子会社における鶏肉の生産成績の低下の影響が決算期のずれにより下半期の一部にも残ること、また鶏肉の原材料在庫の増加などにより、未実現利益の控除額の増加が見込まれることから、当初予想を下回る見込みであります。
(未実現利益とは、連結グループ会社間の内部取引から生じた利益のうち、期末までに実現していないものをいいます。
) また、経常利益に比べて、営業利益の減少修正幅が大きくなっておりますが、これは主に飼料価格の高騰や鶏卵相場の低迷時に備えた安定基金制度からの補填金収入を営業外収益で計上するためであります。
2Q連結 売上高: 11,730 →11,884 (+1.3% ) 営業益: 0 →-63 (赤転 ) 経常益: 13 →-33 (赤転 ) 純利益: 9 →-47 (赤転 ) EPS: 1.55 →-8.12 2Q連結PER: 290.32→-55.42 2Q個別 売上高: 11,700 →11,864 (+1.4% ) 経常益: 85 →37 (-56.5% ) 純利益: 50 →14 (-72.0% ) EPS: 8.63 →2.56 2Q個別PER: 52.14→175.78 医療・育児用品等卸売事業において主要得意先への販売が順調に伸長したことにより、売上高は予想を上回る見込みです。一方で、当社得意先で発生した手形不渡りに伴い販売費及び一般管理費の貸倒引当金繰入額を43百万円計上した影響等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が予想を下回る見込みです。
なお、通期の業績予想につきましては変更ありません。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した際には速やかに開示いたします。
通期連結 売上高: 8,200 →8,100 (-1.2% ) 営業益: 245 →160 (-34.7% ) 経常益: 240 →150 (-37.5% ) 純利益: 160 →100 (-37.5% ) EPS: 133.58 →83.5 通期連結PER: 15.12→24.19 売上高につきましては、ほぼ当初予定どおりとなりましたが、売上構成上、比較的利益率の低い施設園芸用暖房工事の割合が高かったこと、積極的な研究開発に伴う経費の増加等により、当初想定していた利益水準を下回る結果となりました。通期の業績予想については、当社グループ(当社及び連結子会社)の主力としている熱機器事業において、自然災害の影響等により売上高は微減を想定し、さらに上期同様に将来を見据えた積極的な研究開発の増加を見込んでおり、前回予想を変更することとなりました。
通期連結 営業益: 45 →1 (-97.8% ) 経常益: 50 →7 (-86.0% ) 純利益: 34 →5 (-85.3% ) EPS: 9.21 →1.36 通期連結PER: 61.24→414.71 当社グループにおきましては、欧州・中東等での地政学的リスクの高まりによる需要減からの営業収益の減少の影響を引き続き受けております。平成28年9月期において最大の影響を受け、その後においては、前年比較においては下げ止まりの傾向となり、緩やかな回復の過程にあります。当期下期におきましても、前年対比での増収は確保いたしましたが、通期予想対比では上記のように未達の営業収益の想定される状況となりました。
営業原価につきましては、航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇が見られ、下半期を通じてその価格転嫁を実施しております。これに伴う営業利益の押し下げ要因とともに、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益について上記の未達の想定される状況となりました。
2Q連結 売上高: 2,580 →2,531 (-1.9% ) 営業益: 30 →104 (+246.7% ) 経常益: 30 →134 (+346.7% ) 純利益: 20 →72 (+260.0% ) EPS: 3.93 →14.24 2Q連結PER: 102.54→28.3 通期連結 売上高: 5,310 →5,020 (-5.5% ) 営業益: 210 →220 (+4.8% ) 経常益: 220 →230 (+4.5% ) 純利益: 140 →220 (+57.1% ) EPS: 27.56 →43.31 通期連結PER: 14.62→9.31 (1) 平成31年3月期第2四半期(累計)連結業績の差異の理由当社グループの事業の柱である情報処理事業で、上期においては新規顧客の獲得や既存顧客の収益改善が図れたことにより、連結営業利益以下に差異が生じました。
(2) 平成31年3月期通期連結業績予想数値の修正の理由 連結売上高及び当期純利益につきましては、平成30年10月19日公表の「連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の発生に関するお知らせ」のとおり、連結子会社サポタント株式会社の売却によって、当該会社が連結子会社から除外されることによる連結売上高の減少や関係会社株式売却益の計上等を加味して修正しております。 注)通期連結業績予想数値は、現時点において入手可能は情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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2018/11/05 引け後の業績修正速報
http://kabuakan.blog.jp/archives/77462116.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PERSUBARU2895.5円2.2兆円-1.2%-24.1%10.09→13.29 (通期連結)
日産化5570円8299億円
三浦工2764円3463億円
日製鋼所2582円1919億円-1.3%+11.1%10.54→9.49 (通期連結)
アース製薬5080円1027億円-3.9%-95.0%34.2→684.64 (通期連結)...
sociaga
2018-11-05T17:46:30+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER SUBARU 2895.5円 2.2兆円 -1.2% -24.1% 10.09→13.29 (通期連結)
日産化 5570円 8299億円
三浦工 2764円 3463億円
日製鋼所 2582円 1919億円 -1.3% +11.1% 10.54→9.49 (通期連結)
アース製薬 5080円 1027億円 -3.9% -95.0% 34.2→684.64 (通期連結)
山形銀 2335円 794億円 +33.3% 42.28→31.71 (2Q連結)
鶴見製 1932円 538億円 +2.7% +47.9% 39.98→27.02 (2Q連結)
J-エフティグループ 1475円 535億円 +6.5% 15.82→14.78 (通期連結)
タムラ製 587円 486億円 -3.0% -4.3% 10.24→10.7 ()
日ケミコン 2711円 442億円 +2.9% -49.1% 8.03→15.77 (通期連結)
東亜建 1954円 440億円 -9.0% -37.5% 51.04→81.69 (2Q連結)
JUKI 1334円 399億円
朝日放送グループHD 758円 317億円 -0.6% +15.4% 23.81→20.65 (2Q連結)
ヤマエ 1258円 258億円 +2.1% -30.3% 7.68→11.03 (通期連結)
共同印 2732円 246億円 -3.0% -36.8% 12.62→19.98 (通期連結)
ティラド 2839円 237億円 +1.1% -40.7% 8.37→14.12 (通期連結)
北川工 1507円 197億円 +0.9% +32.9% 18.38→13.83 (通期連結)
常磐興 1726円 152億円 -2.9% -80.0% 21.66→108.28 (通期連結)
南日本銀 1474円 119億円 +55.0% 38.17→22.34 (2Q連結)
J-国際計測 814円 116億円 -16.1% 赤転 47.55→-96.67 (2Q連結)
テクノスマート 855円 106億円 -4.4% +30.4% 17.51→14.36 (2Q個別)
油研工 2098円 95億円 +1.3% +28.3% 14.45→11.2 (2Q連結)
J-コモ 2535円 92億円 +50.0% 110.12→73.41 (通期連結)
竹田印刷 858円 75億円 -7.1% -46.3% 28.78→53.39 (2Q連結)
インプレス 176円 66億円 +1.2% +20.3% 19.58→16.27 (2Q連結)
ソマール 2796円 55億円 +0.9% +27.3% 8.22→6.46 (通期連結)
J-内外テック 1703円 50億円 -14.2% -25.5% 5.31→7.13 (通期連結)
豊和銀 741円 44億円 +117.4% 95→43.72 (2Q個別)
J-秋川牧園 690円 29億円
川本産業 450円 27億円 +1.3% 赤転 290.32→-55.42 (2Q連結)
ネポン 2020円 24億円 -1.2% -37.5% 15.12→24.19 (通期連結)
J-ユーラシア 564円 21億円 -85.3% 61.24→414.71 (通期連結)
J-KYCOM 403円 21億円 -5.5% +57.1% 14.62→9.31 (通期連結) ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
通期連結 売上高: 3,250,000 →3,210,000 (-1.2% ) 営業益: 300,000 →220,000 (-26.7% ) 経常益: 305,000 →229,000 (-24.9% ) 純利益: 220,000 →167,000 (-24.1% ) EPS: 286.94 →217.8 (-24.1% ) 通期連結PER: 10.09→13.29 2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、2018年8月6日に公表した予想に対し、販売台数の減少や品質関連費用等の増加などを織り込むことから、上記のとおり修正させていただきます。
なお、通期の連結業績予想数値の前提となる為替レートは1米ドル110円(前回公表105円)、1ユーロ130円(前回公表130円)となっております。 ・その他配当予想の修正はございません。
通期連結 売上高: 230,000 →227,000 (-1.3% ) 営業益: 23,000 →24,000 (+4.3% ) 経常益: 23,000 →25,000 (+8.7% ) 純利益: 18,000 →20,000 (+11.1% ) EPS: 244.93 →272.15 (+11.1% ) 通期連結PER: 10.54→9.49 2019 年3月期第2四半期連結累計期間において発生しました自然災害の影響により、産業機械事業において売高が減少する見通しとなりました。
一方、産業機械事業、素形材・エネルギー事業の両セグメントにおいて固定費変動費の削減による収益性向上が寄与したことに加え、為替差益の発生などにより、営業利益、経常利益、親会社主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなりましたので、通期の連結業績予想を修正いたします。
通期連結 売上高: 190,000 →182,500 (-3.9% ) 営業益: 6,000 →1,400 (-76.7% ) 経常益: 6,400 →2,000 (-68.8% ) 純利益: 3,000 →150 (-95.0% ) EPS: 148.54 →7.42 (-95.0% ) 通期連結PER: 34.2→684.64 通期個別 売上高: 0 →117,132 (黒転 ) 経常益: 0 →3,092 (黒転 ) 純利益: 0 →2,604 (黒転 ) EPS: 0 →128.86 (黒転 ) 通期個別PER: ∞→39.42 当社グループにおいて主要な収益源である国内虫ケア用品の売上が、本年5~6月の低温傾向や記録的な酷暑、また各地で発生した豪雨などに起因した市場低迷の影響を受けて、当初の想定を下回る見込みとなりました。これに伴い、売上総利益が減少することに加えて、製品育成のための積極投資もあり、販売促進費をはじめとする競争費用が当初の計画を上回る見込みとなりました。 これらにより、連結の売上高及び段階利益はいずれも当初の計画を下回る見込みとなりました。 なお、配当予想に関しては、平成30年2月13日公表の金額(1株当たり115円)から変更しない予定としております。
2Q連結 経常益: 2,700 →3,600 (+33.3% ) 純利益: 1,800 →2,400 (+33.3% ) EPS: 55.23 →73.63 (+33.3% ) 2Q連結PER: 42.28→31.71 2Q個別 経常益: 2,400 →3,300 (+37.5% ) 純利益: 1,600 →2,250 (+40.6% ) EPS: 49.09 →69.03 (+40.6% ) 2Q個別PER: 47.57→33.83 [連結] 主に単体の業績予想修正によるものです。 [単体] 資金利益や役務取引等利益、有価証券関係損益の増加などを主な要因として、経常利益および中間純利益 が計画を上回る見込みとなったことから、前回発表予想を上方修正するものであります。
なお、2019年3月期通期の業績予想につきましては、今後の経済状況等の不透明な要因があることから、前 回発表予想数値を据え置いております。今後、業績予想の修正が必要になった場合には速やかに公表いたし ます。
2Q連結 売上高: 18,500 →19,000 (+2.7% ) 営業益: 1,700 →1,810 (+6.5% ) 経常益: 1,800 →2,560 (+42.2% ) 純利益: 1,210 →1,790 (+47.9% ) EPS: 48.33 →71.49 (+47.9% ) 2Q連結PER: 39.98→27.02 当第2四半期連結累計期間の売上高は、国内における災害復旧及び対策向け水中ポンプ等の需要増加、海外において建設市場及び鉱山市場が安定した状況であったこと等により順調に推移しました。
利益面では、売上の増加及び為替差益の増加等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回発表予想を上回る見込みです。
通期の連結業績予想につきましては、米国の保護主義的な通商政策により世界経済の不確実性が高まり、アジア地域を中心とした新興国の市況や為替相場の動向等は不透明な状況が続くと想定されることから、平成30年5月17日に発表した数値から変更しておりません。
2Q連結 売上高: 20,000 →22,472 (+12.4% ) 営業益: 2,400 →3,051 (+27.1% ) 経常益: 2,400 →3,074 (+28.1% ) 純利益: 1,400 →2,049 (+46.4% ) EPS: 42.12 →62 (+47.2% ) 2Q連結PER: 35.02→23.79 通期連結 売上高: 44,000 →44,000 ( ) 営業益: 5,300 →5,500 (+3.8% ) 経常益: 5,300 →5,500 (+3.8% ) 純利益: 3,100 →3,300 (+6.5% ) EPS: 93.26 →99.82 (+7.0% ) 通期連結PER: 15.82→14.78 (第2四半期累計期間) 売上高につきましては、法人事業においてUTMをはじめとするネットワークセキュリティ装置・空調機器の販売が好調であったこと、コンシューマ事業において蓄電池の販売が好調であったことから業績予想を修正しております。 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、売上高の増加に加えて全社的なコスト適正化の取組による生産性の向上効果等により業績予想を修正しております。
(通期) 第2四半期累計期間の増収増益を受け、期初の予定よりも更に将来収益の拡大となる小売電力サービス「エフエネでんき」等ストック系商品の販売に注力することを前提として業績予想を修正しております。
売上高: 90,000 →87,300 (-3.0% ) 営業益: 6,300 →5,400 (-14.3% ) 経常益: 6,100 →5,300 (-13.1% ) 純利益: 4,700 →4,500 (-4.3% ) EPS: 57.31 →54.87 (-4.3% ) PER: 10.24→10.7
2Q連結 売上高: 69,000 →72,172 (+4.6% ) 営業益: 3,500 →3,130 (-10.6% ) 経常益: 3,200 →3,103 (-3.0% ) 純利益: 2,500 →-108 (赤転 ) EPS: 153.51 →-6.65 (赤転 ) 2Q連結PER: 17.66→-407.67 通期連結 売上高: 140,000 →144,000 (+2.9% ) 営業益: 7,500 →7,500 ( ) 経常益: 7,000 →7,000 ( ) 純利益: 5,500 →2,800 (-49.1% ) EPS: 337.71 →171.94 (-49.1% ) 通期連結PER: 8.03→15.77 平成31年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想と実績値の差異につきましては、平成30年10月に公表しました「米国司法省との司法取引及び特別損失の計上について(開示事項の経過)」による特別損失(独占禁止法関連損失)を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を大きく下回る結果となりました。
通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の実績及び今後の市場環境の動向等を踏まえて、平成30年5月10日に公表しました通期連結業績予想を修正いたしました。
2Q連結 売上高: 78,000 →71,000 (-9.0% ) 営業益: 1,500 →950 (-36.7% ) 経常益: 1,400 →950 (-32.1% ) 純利益: 800 →500 (-37.5% ) EPS: 38.28 →23.92 (-37.5% ) 2Q連結PER: 51.04→81.69 2Q個別 売上高: 76,000 →68,000 (-10.5% ) 営業益: 1,300 →400 (-69.2% ) 経常益: 1,200 →400 (-66.7% ) 純利益: 700 →200 (-71.4% ) EPS: 32.94 →9.41 (-71.4% ) 2Q個別PER: 59.32→207.65
記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因より予想数値と異なる可能性があります。
通期連結業績予想の修正に関するお知ら 平成30年2月9日に公表した平成30年12月期通期連結業績予想につきまして、最近の業績動向を踏まえ、下記のおり修正しましたのでお知らせします。
売上高 営業利益 経常利親会社株主に帰する当期純利1株当た当期純利 前回発表予想 (A) 104,000 5,500 5,000 3,500 119.4 今回修正予想 (B) 110,000 7,600 7,100 4,700 160.4 売上高につきましては、縫製機器ではミドルマーケットを中心としたアジア市場での販売増や産業装置における中での旺盛な設備投資需要などに支えられて当初予想を上回る見込みであります。
利益面につきましては、上半期にける人民元高の影響などもありましたが、上記売上増加による効果に加え、ドル/円については当初想定の為替レー(1ドル=105円)を上回る水準で推移していることなどから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純益は前回発表予想値を上回る見込みとなりました。
なお、上記の通期業績予想において、第4四半期の為替相場は当初の1ドル=105円を据え置いて算定しておりす。
103,65 増 減 額 (B-A) 6,000 2,100 2,100 1,20 増 減 率 (%(ご参考)前期実(平成29年12月期34.3 8,156 7,839 5,642 192.65.8 38.2 42.
2Q連結 売上高: 39,500 →39,280 (-0.6% ) 営業益: 500 →990 (+98.0% ) 経常益: 700 →1,190 (+70.0% ) 純利益: 1,300 →1,500 (+15.4% ) EPS: 31.83 →36.71 (+15.3% ) 2Q連結PER: 23.81→20.65 当第2四半期連結累計期間において、主力の放送事業でのテレビスポット収入が前回の予想を下回る水準で推移したため、売上高につきましては、前回発表予想から下方修正しました。一方、営業費用を削減したことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上方修正しました。なお、第3四半期以降におきましては、引き続きテレビスポット収入が不透明であることから、通期の業績について、前回発表予想を据え置きます。
2Q連結 売上高: 210,000 →242,000 (+15.2% ) 営業益: 1,900 →1,200 (-36.8% ) 経常益: 2,100 →1,400 (-33.3% ) 純利益: 1,200 →600 (-50.0% ) EPS: 59.53 →29.77 (-50.0% ) 2Q連結PER: 21.13→42.26 通期連結 売上高: 470,000 →480,000 (+2.1% ) 営業益: 4,800 →4,000 (-16.7% ) 経常益: 5,300 →4,500 (-15.1% ) 純利益: 3,300 →2,300 (-30.3% ) EPS: 163.71 →114.1 (-30.3% ) 通期連結PER: 7.68→11.03 平成31年3月期第2四半期連結累計期間の業績につきまして、売上高は、既存事業が堅調に推移したことと、昨年子会社化した企業の業績が加わったことにより、前回予想を上回る見込みです。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、人手不足に起因する製造現場や物流現場での人件費高騰と原油高による配達費の高騰が大きく影響し、前回予想を下回る見込みです。
通期の業績につきましては、第2四半期連結累計期間に引き続き、売上高は堅調に推移することが見込まれ、前回予想を上回る見込みです。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、第2四半期連結累計期間同様に、人件費及び配達費の高騰が継続することが見込まれることから、前回予想を下回る見込みです。
このような厳しい環境が予測される中、当企業グループでは、AI・情報システムや自動搬送機等先進技術を積極的に導入することで生産性向上を図り、収益の確保に努めてまいります。
2Q連結 売上高: 47,000 →46,000 (-2.1% ) 営業益: 700 →100 (-85.7% ) 経常益: 1,100 →500 (-54.5% ) 純利益: 400 →70 (-82.5% ) EPS: 45.57 →7.97 (-82.5% ) 2Q連結PER: 59.95→342.79 通期連結 売上高: 100,000 →97,000 (-3.0% ) 営業益: 2,600 →1,500 (-42.3% ) 経常益: 3,400 →2,300 (-32.4% ) 純利益: 1,900 →1,200 (-36.8% ) EPS: 216.46 →136.71 (-36.8% ) 通期連結PER: 12.62→19.98 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、情報系事業のうち出版印刷・一般商業印刷において紙媒体の需要減少が想定以上に進み、電子書籍やデジタルプロモーション等の受注拡大、ビジネスメディア分野におけるデータプリント・BPO・カードでの新規案件獲得等で挽回を図りましたが、全体では売上高・利益ともに当初の予想を大幅に下回る見込みとなりました。生活・産業資材系事業においては、チューブや軟包装の受注増に支えられて売上高は順調に推移したものの、4月に竣工した守谷工場の軟包装専用棟立ち上げ等に伴う生産効率悪化によるコスト増加の影響が大きく、利益については当初の予想を下回る見込みとなりました。
今後、営業提案力の強化による受注拡大や収益管理の徹底に努め、業績の早期回復に向けグループ一丸となって各種施策のスピードアップを図ってまいりますが、第3四半期以降の受注見通しや生産体制再整備への取り組み等を踏まえ、第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想を上記のとおり修正いたします。
通期連結 売上高: 136,500 →138,000 (+1.1% ) 営業益: 6,100 →5,200 (-14.8% ) 経常益: 6,200 →5,600 (-9.7% ) 純利益: 2,700 →1,600 (-40.7% ) EPS: 339.2 →201.01 (-40.7% ) 通期連結PER: 8.37→14.12 通期個別 売上高: 65,800 →66,700 (+1.4% ) 経常益: 3,000 →3,200 (+6.7% ) 純利益: 400 →100 (-75.0% ) EPS: 50.25 →12.56 (-75.0% ) 通期個別PER: 56.5→226.04 ・連結業績予想については、関税引上げの影響によるコスト増加が見込まれる米国子会社の減益、及びチェコ子会社の減益等により、営業利益、経常利益、親会社株式に帰属する当期純利益ともに予想を下回る見込みです。 ・個別業績予想については、独占禁止法関連の和解金引当計上(第2四半期計上済)により、当期純利益は予想を下回る見込みです。 なお、本予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
通期連結 売上高: 11,700 →11,800 (+0.9% ) 営業益: 940 →1,050 (+11.7% ) 経常益: 1,080 →1,250 (+15.7% ) 純利益: 720 →957 (+32.9% ) EPS: 82 →109 (+32.9% ) 通期連結PER: 18.38→13.83 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、注力している自動車市場において、前期続いて電磁波対策部品を中心に売上が伸びたこと、および新規・成長市場の産業機器・ロボッ分野での売上が伸び始めたことにより、売上高は前回発表予想よりも1.4%増加しました。
営業益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、利益率の高い製品の売上伸びたことや、継続的な原価低減・経費削減への注力などにより大幅増加となりました。
また、通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の業績および現在の事環境を考慮した結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がそれれ前回発表予想を上回る見込みとなりましたので、上記のとおり修正いたします。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり今後様々な要因により実際の実績が記載の予想数値と異なる可能性があります。
2Q連結 売上高: 14,370 →14,190 (-1.3% ) 営業益: 1,240 →500 (-59.7% ) 経常益: 1,120 →430 (-61.6% ) 純利益: 930 →320 (-65.6% ) EPS: 105.87 →36.43 (-65.6% ) 2Q連結PER: 16.3→47.38 通期連結 売上高: 39,150 →38,010 (-2.9% ) 営業益: 1,290 →660 (-48.8% ) 経常益: 990 →390 (-60.6% ) 純利益: 700 →140 (-80.0% ) EPS: 79.68 →15.94 (-80.0% ) 通期連結PER: 21.66→108.28 2019年3月期第2四半期(累計)連結業績につきましては、スパリゾートハワイアンズにおきまして、猛暑や台風の影響等で日帰り客が伸び悩み営業利益が減少いたしました。また、1に記載のとおり、受注損失引当金繰入額約550百万円を計上する必要が生じたことから、営業利益が大幅に減少することとなりました。なお当該仕入元会社に対しては、今期中の解決を目指し、国際仲裁裁判所に提訴を予定しております。 これにより前回発表いたしました2019年3月期第2四半期(累計)及び通期連結業績予想数値を上記の通り修正するものであります。
なお、配当金につきましては、前回予想のとおり1株当たり期末配当20円を予定しております。
上記の業績の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
2Q連結 経常益: 700 →960 (+37.1% ) 純利益: 400 →620 (+55.0% ) EPS: 38.62 →65.99 (+70.9% ) 2Q連結PER: 38.17→22.34 2Q個別 経常益: 700 →1,080 (+54.3% ) 純利益: 400 →730 (+82.5% ) EPS: 38.62 →79.62 (+106.2% ) 2Q個別PER: 38.17→18.51 銀行単体において、与信関係費用が当初予想を下回る見込みとなったこと等から、連結及び単体の平成31年3月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正するものであります。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、修正はございません。
2Q連結 売上高: 5,000 →4,196 (-16.1% ) 営業益: 400 →-187 (赤転 ) 経常益: 400 →-60 (赤転 ) 純利益: 240 →-118 (赤転 ) EPS: 17.12 →-8.42 (赤転 ) 2Q連結PER: 47.55→-96.67 (1)第2四半期累計期間 売上高につきましては、バランシングマシンやシャフト歪自動矯正機において客先への出荷・検収が客先都合による納期変更などにより第2四半期から第3四半期にずれ込んだ案件が多数発生したため、当初の予想に対し減収となる見込みです。 利益面につきましては、当社グループの海外取引における主たる決済通貨である米ドルの為替相場が、円安ドル高に推移したため為替差益が発生したものの、減収による減益の影響や、役員報酬改定による増額や役員賞与支給により販管費が増加したことなどにより、当初の予想を下回る見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、粗利率の高い案件が第3四半期以降に集中していることや受注状況が好調であるものの、今後の外部要因等に伴う不確定要素があるため、現時点では前回の予想を据え置いております。今後修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。 また、配当予想の修正はございません。
2Q個別 売上高: 9,000 →8,600 (-4.4% ) 営業益: 800 →1,060 (+32.5% ) 経常益: 820 →1,070 (+30.5% ) 純利益: 560 →730 (+30.4% ) EPS: 48.84 →59.56 (+21.9% ) 2Q個別PER: 17.51→14.36 平成31年3月期第2四半期累計期間の売上高は、生産の進捗度向上に努力しましたが、前回予想を若干下回る結果となりました。営業利益、経常利益および四半期純利益に関しましては、複数の受注による量産効果や、仕様の標準化などの原価低減施策をより一層進めた結果、前回予想を上回る見込みです。 なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、前回公表予想から変更ありません。
2Q連結 売上高: 15,000 →15,200 (+1.3% ) 営業益: 1,000 →1,150 (+15.0% ) 経常益: 1,000 →1,180 (+18.0% ) 純利益: 600 →770 (+28.3% ) EPS: 145.17 →187.3 (+29.0% ) 2Q連結PER: 14.45→11.2 第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、世界景気の回復基調に伴い、日本・アジアの各セグメントにおける受注が好調であったこと等により、前回予想に対して増収となる見込みです。 一方で、損益面では、生産の効率化、全社的なコスト削減への取り組みによる原価率の低減、固定費の圧縮などを図り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回予想に対して増益となる見込みです。 なお、通期業績予想につきましては、2018年5月11日に公表いたしました業績予想を据え置くことと致します。今後、修正の必要が生じた場合は速やかに公表いたします。
2Q連結 売上高: 2,828 →2,754 (-2.6% ) 営業益: 41 →77 (+87.8% ) 経常益: 39 →83 (+112.8% ) 純利益: 12 →50 (+316.7% ) EPS: 3.45 →14.48 (+319.7% ) 2Q連結PER: 734.78→175.07 通期連結 売上高: 5,880 →5,880 ( ) 営業益: 150 →190 (+26.7% ) 経常益: 145 →200 (+37.9% ) 純利益: 80 →120 (+50.0% ) EPS: 23.02 →34.53 (+50.0% ) 通期連結PER: 110.12→73.41 2Q個別 売上高: 2,828 →2,754 (-2.6% ) 経常益: 29 →92 (+217.2% ) 純利益: 5 →62 (+1140.0% ) EPS: 1.44 →18.05 (+1153.5% ) 2Q個別PER: 1760.42→140.44 通期個別 売上高: 5,880 →5,880 ( ) 経常益: 125 →220 (+76.0% ) 純利益: 67 →130 (+94.0% ) EPS: 19.28 →37.41 (+94.0% ) 通期個別PER: 131.48→67.76 第2四半期累計期間売上高につきましては、自動販売機オペレーターや、大手総合スーパー向けPB製品の導入により量販店において堅調に推移しましたが、コンビニエンスストア向けの一部PB製品が昨年11月に終了した影響を補うまでには至らず、前回予想を下回る見込であります。
利益面につきましては、売上高が減少した一方で、原材料価格、配送費の値上がり幅は当初見通しを下回って推移したことに加えて、生産性の向上、経費削減推進の取組み等によって、前回予想を上回る見込であります。 通期売上高につきましては、コンビニエンスストア向けを中心としたPB製品の新規導入等により早期回復を図り、前回予想通りとなる見込であります。
利益面につきましては、原材料価格、配送費のさらなる値上がりが見込まれますが、引続き積極的な販売活動を推進するとともに、生産性の向上、経費削減等に注力することによって、前回予想を上回る見込であります。
2Q連結 売上高: 18,000 →16,716 (-7.1% ) 営業益: 280 →151 (-46.1% ) 経常益: 330 →189 (-42.7% ) 純利益: 240 →129 (-46.3% ) EPS: 29.81 →16.07 (-46.1% ) 2Q連結PER: 28.78→53.39 当第2四半期連結累計期間につきましては、半導体関連マスク事業が好調に推移する一方で、当社グループが主力としております国内の印刷業界における紙媒体の縮小、競争の激化、価格の低迷が継続し、大変厳しい状況であったため業績予想を修正いたします。
なお、通期の業績予想につきましては、従来より当社グループが第4四半期集中型の事業内容であることや、半導体関連マスク事業にて引き続き好調が見込まれているため、現時点におきましては公表値の変更は致しておりません。今後、十分精査した上で公表値との乖離が見込まれる場合には、速やかに開示いたします。
2Q連結 売上高: 6,000 →6,074 (+1.2% ) 経常益: 130 →194 (+49.2% ) 純利益: 300 →361 (+20.3% ) EPS: 8.99 →10.82 (+20.4% ) 2Q連結PER: 19.58→16.27 第2四半期連結累計期間における経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、メディア事業においてアジア市場向けを中心としたSP(セールスプロモーション)の受託案件が想定を下回る推移となったものの、書籍や電子出版販売、イベント・セミナーの好調な推移に加え、デジタルコミック販売等のプラットフォーム事業が好調に推移し、当初の予想を上回る見通しです。
なお、通期連結業績予想につきましては、メディア事業におけるカレンダーや年賀状ムック等大型季節商品の返品に加えて、SPの受託案件や広告収入等の下振れリスク等を勘案し、現時点での変更はありません。
2Q連結 売上高: 11,300 →11,479 (+1.6% ) 営業益: 400 →550 (+37.5% ) 経常益: 410 →594 (+44.9% ) 純利益: 340 →526 (+54.7% ) EPS: 175.15 →271.37 (+54.9% ) 2Q連結PER: 15.96→10.3 通期連結 売上高: 22,800 →23,000 (+0.9% ) 営業益: 770 →920 (+19.5% ) 経常益: 790 →980 (+24.1% ) 純利益: 660 →840 (+27.3% ) EPS: 340 →432.79 (+27.3% ) 通期連結PER: 8.22→6.46 当第2四半期連結累計期間につきましては、原材料価格の上昇が続く厳しい状況下で、スマートフォン関係業界向け 主要製商品の販売は当初予想した通りの落ち込みとなりましたが、光学機器向け新規顧客への新たなコーティング製品の販売や自動車部品業界向け高機能樹脂製品の販売などが当初の予想以上に堅調な推移となり、また、とりわけ海外タイ子会社において主要顧客への関連製商品の拡販が想定以上に進展したこと、更には、円安基調下で一定の為替差益も 見込めることから、連結の売上高並びに営業利益等の各段階の利益を押し上げ、前回の業績予想を上回る見通しとなりました。
なお、2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、米中貿易摩擦の激化などで不確実性を増す世界経済の中にあって、当社グループを取り巻く経営環境は一段と不透明さを増し、当社グループの業績見通しも極めて難しい状況ではありますが、当第2四半期(累計)の連結業績予想の修正を踏まえ、通期の連結業績予想につきましても上記の通り修正を行いま した。
2Q連結 売上高: 15,681 →13,565 (-13.5% ) 営業益: 531 →462 (-13.0% ) 経常益: 530 →457 (-13.8% ) 純利益: 349 →290 (-16.9% ) EPS: 119.25 →99.34 (-16.7% ) 2Q連結PER: 14.28→17.14 通期連結 売上高: 33,168 →28,450 (-14.2% ) 営業益: 1,415 →1,070 (-24.4% ) 経常益: 1,419 →1,065 (-24.9% ) 純利益: 940 →700 (-25.5% ) EPS: 320.99 →238.8 (-25.6% ) 通期連結PER: 5.31→7.13 当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、半導体・半導体製造装置市場は総じて好調を持続しましたが、DRAMを中心としたメモリの需給バランス調整から一部の半導体メーカーで設備投資に慎重な動きも見られるなど、第2四半期において半導体製造装置メーカーからの受注が期初計画に対し下方に推移したことに加え、今後の半導体需要増を見据え、人材の採用を中心とした営業・管理・製造体制強化に係る投資を推進したことにより、前回発表の業績予想を下回る見込みとなりました。このため、平成31年3月期の第2四半期累計期間連結業績予想につきまして、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益をそれぞれ上記のとおり修正いたします。
また、通期連結業績予想につきましても、第3四半期以降の半導体メーカーの設備投資動向を慎重に考慮し、上記のとおり修正いたします。
なお、平成31年3月期配当予想の変更はございません。
当社グループは、IoT市場の拡大など、中長期的な半導体需要の拡大基調に変わりがないことを見据え、引き続き、当社グループの受託製造機能における増産態勢整備などに積極的に取り組んでまいります。
2Q個別 経常益: 280 →1,000 (+257.1% ) 純利益: 460 →1,000 (+117.4% ) EPS: 7.8 →16.95 (+117.3% ) 2Q個別PER: 95→43.72 当行が営業基盤とする大分県内の中小企業の企業業績は比較的安定していること等から信用コストが前回発表比減少する見込であり、平成31年3月期第2四半期累計期間の業績予想において、経常利益及び中間純利益を修正するものです。 平成31年3月期通期の業績予想につきましては、平成30年11月13日に予定しております平成31年3月期第2四半期(中間期)の決算発表時にお知らせいたします。
2Q連結 売上高: 11,730 →11,884 (+1.3% ) 営業益: 0 →-63 (赤転 ) 経常益: 13 →-33 (赤転 ) 純利益: 9 →-47 (赤転 ) EPS: 1.55 →-8.12 (赤転 ) 2Q連結PER: 290.32→-55.42 2Q個別 売上高: 11,700 →11,864 (+1.4% ) 経常益: 85 →37 (-56.5% ) 純利益: 50 →14 (-72.0% ) EPS: 8.63 →2.56 (-70.3% ) 2Q個別PER: 52.14→175.78 医療・育児用品等卸売事業において主要得意先への販売が順調に伸長したことにより、売上高は予想を上回る見込みです。一方で、当社得意先で発生した手形不渡りに伴い販売費及び一般管理費の貸倒引当金繰入額を43百万円計上した影響等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が予想を下回る見込みです。
なお、通期の業績予想につきましては変更ありません。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した際には速やかに開示いたします。
通期連結 売上高: 8,200 →8,100 (-1.2% ) 営業益: 245 →160 (-34.7% ) 経常益: 240 →150 (-37.5% ) 純利益: 160 →100 (-37.5% ) EPS: 133.58 →83.5 (-37.5% ) 通期連結PER: 15.12→24.19 売上高につきましては、ほぼ当初予定どおりとなりましたが、売上構成上、比較的利益率低い施設園芸用暖房工事の割合が高かったこと、積極的な研究開発に伴う経費の増加等にり、当初想定していた利益水準を下回る結果となりました。通期の業績予想については、当社グループ(当社及び連結子会社)の主力としている熱機器業において、自然災害の影響等により売上高は微減を想定し、さらに上期同様に将来を見据え積極的な研究開発の増加を見込んでおり、前回予想を変更することとなりました。
通期連結 営業益: 45 →1 (-97.8% ) 経常益: 50 →7 (-86.0% ) 純利益: 34 →5 (-85.3% ) EPS: 9.21 →1.36 (-85.2% ) 通期連結PER: 61.24→414.71 当社グループにおきましては、欧州・中東等での地政学的リスクの高まりによる需要減からの営業収益の減少の影響を引き続き受けております。平成28年9月期において最大の影響を受け、その後においては、前年比較においては下げ止まりの傾向となり、緩やかな回復の過程にあります。当期下期におきましても、前年対比での増収は確保いたしましたが、通期予想対比では上記のように未達の営業収益の想定される状況となりました。
営業原価につきましては、航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇が見られ、下半期を通じてその価格転嫁を実施しております。これに伴う営業利益の押し下げ要因とともに、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益について上記の未達の想定される状況となりました。
2Q連結 売上高: 2,580 →2,531 (-1.9% ) 営業益: 30 →104 (+246.7% ) 経常益: 30 →134 (+346.7% ) 純利益: 20 →72 (+260.0% ) EPS: 3.93 →14.24 (+262.3% ) 2Q連結PER: 102.54→28.3 通期連結 売上高: 5,310 →5,020 (-5.5% ) 営業益: 210 →220 (+4.8% ) 経常益: 220 →230 (+4.5% ) 純利益: 140 →220 (+57.1% ) EPS: 27.56 →43.31 (+57.1% ) 通期連結PER: 14.62→9.31 (1) 平成31年3月期第2四半期(累計)連結業績の差異の理由当社グループの事業の柱である情報処理事業で、上期においては新規顧客の獲得や既存顧客の収益改善が図れたことにより、連結営業利益以下に差異が生じました。
(2) 平成31年3月期通期連結業績予想数値の修正の理由 連結売上高及び当期純利益につきましては、平成30年10月19日公表の「連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の発生に関するお知らせ」のとおり、連結子会社サポタント株式会社の売却によって、当該会社が連結子会社から除外されることによる連結売上高の減少や関係会社株式売却益の計上等を加味して修正しております。 注)通期連結業績予想数値は、現時点において入手可能は情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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2018/11/02 業績修正速報
http://kabuakan.blog.jp/archives/77432049.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PER旭化成1303円1.8兆円+2.6%+14.3%12.99→11.37 ()
SGホールディングス2748円8799億円+2.3%+2.5%22.1→21.55 ()
アシックス1688円3374億円-9.4%
キョーリンHD2501円1874億円+0.2%+46.7%122.96→83.93 (2Q連結)
オカムラ1521円1709億円...
sociaga
2018-11-02T15:21:22+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER 旭化成 1303円 1.8兆円 +2.6% +14.3% 12.99→11.37 ()
SGホールディングス 2748円 8799億円 +2.3% +2.5% 22.1→21.55 ()
アシックス 1688円 3374億円 -9.4%
キョーリンHD 2501円 1874億円 +0.2% +46.7% 122.96→83.93 (2Q連結)
オカムラ 1521円 1709億円 +10.0% 16.75→15.23 (通期連結)
ケーヒン 2237円 1655億円 +2.4% +30.0% 16.54→12.73 (通期の連結)
日新製鋼 1503円 1651億円 NaN%
日本ライフライン 1721円 1556億円 -5.4% -3.8% 17.68→18.38 (通期連結)
昭和産 2813円 927億円 +14.5% 16.15→14.1 (通期連結)
ジャムコ 3230円 868億円 +53.8% 93.19→60.6 (2Q連結)
ホクト 1923円 641億円 +0.7% +64.1% 34.86→21.24 (通期連結)
VTHD 479円 572億円 +9.0% -21.1% 29.59→37.48 (2Q連結)
東京きらぼしFG 1847円 566億円 +31.3% 19.02→14.22 (通期連結)
メガチップス 2235円 515億円 +4.2% 赤縮 -60.8→-69.5 (通期連結)
スターゼン 4625円 450億円 -18.2% 8.12→9.93 (通期連結)
日鉄鉱 5200円 434億円 +1.7% +26.3% 11.39→9.01 (通期連結)
アイコム 2421円 360億円 -1.6% +50.0% 128.1→85.61 (2Q連結)
名村造船 520円 359億円 -3.7% 赤縮 -4.78→-71.82 (通期連結)
日本コークス 109円 330億円 +4.6% +40.0% 16.12→11.51 (通期連結)
PS三菱 622円 295億円 -5.1% +340.0% 116.48→26.47 (2Q連結)
T&KTOKA 1113円 279億円 -26.3% 15.3→20.76 (通期連結)
M-ADWAYS 659円 274億円 +2.4% +84.2% 164.75→219.67 ()
扶桑薬 2669円 252億円 -1.1% +40.0% 67.48→47.81 (2Q個別)
NDソフトウェア 1231円 220億円 +3.6% +73.9% 94.19→54.23 (2Q連結)
中外炉 2401円 187億円 +18.2% 赤縮 -69.19→-916.41 (2Q連結)
ナカバヤシ 622円 179億円 -0.4% -2.4% 27.96→28.64 (2Q連結)
ダイナパック 1412円 146億円 -0.2% -36.8% 20.53→32.47 (通期連結)
フクビ化学工業 687円 142億円 +0.3% +33.8% 31.47→23.53 (2Q連結)
タクミナ 1700円 131億円 +5.5% +26.9% 18.23→14.37 (通期連結)
ダイナックHD 1714円 121億円 -0.8% -31.3% 37.67→54.8 (通期連結)
デリカフーズHD 1500円 112億円 +3.0% -40.0% 45.13→75.04 (2Q連結)
J-JALCO HD 180円 108億円 +13.2% +19.2% 78.26→66.91 (2Q連結)
ハウスローゼ 1919円 90億円 +25.0% 32.23→25.78 ()
M-ビープラッツ 7830円 90億円 -7.1% 赤転 3591.74→∞ (2Q個別)
J-リーガル 2751円 89億円 -4.2% -37.5% 10.85→17.37 ()
M-LTS 2100円 85億円 +10.3% +18.3% 51.86→45.45 ()
J-チヨダウーテ 455円 80億円 -3.7% -75.0% 19.62→78.45 (通期連結)
M-ロックオン 1230円 78億円 +0.2% 赤転 ∞→-87.73 (通期連結)
光村印 2334円 72億円 +7.9% -100.0% 36.27→∞ (通期連結)
シャルレ 441円 71億円 +120.0% 139.56→63.45 (通期個別)
J-ミューチュアル 917円 70億円 -11.4% +60.4% 61.42→38.38 (2Q連結)
愛眼 327円 69億円 -3.7% -32.2% 21.92→32.38 (2Q連結)
宮入バル 130円 64億円 -7.3% -40.0% 62.2→104 (通期)
協栄産 1758円 56億円 赤転 33.49→-35.72 (通期連結)
J-五洋インテ 2690円 54億円 -9.5% 赤転 5380→-388.17 (通期連結)
M-地盤ネットHD 219円 51億円 -11.5% -91.5% 30.42→347.62 (通期連結)
J-重松製作 690円 50億円 -0.2% 赤拡 -122.78→-34.47 (2Q個別)
J-YKT 402円 48億円 +20.0% +100.0% 47.86→23.91 ()
APカンパニー 641円 48億円 -4.0% -93.3% 30.77→461.15 (通期連結)
J-フジコー 3320円 33億円 -3.2% -40.0% 10.31→17.18 (通期連結)
J-シダー 273円 31億円 -0.8% -67.7% 20.19→62.47 (2Q連結)
J-クラスターT 493円 28億円 +4.1% 黒転 -2594.74→281.71 (2Q個別)
森尾電 1743円 25億円 -1.5% -39.0% 23.98→38.77 (2Q連結)
M-GMOTECH 2110円 23億円 -2.4% 赤転 34.45→-12.53 ()
洋刃物 1416円 22億円 +40.7% 8.05→5.72 (通期連結)
J-ヤマザキ 461円 21億円 -2.7% 赤転 2004.35→-1124.39 (2Q連結)
J-日パレット 2034円 17億円 +2.3% +50.0% 28.53→19.02 (通期個別)
誠建設 780円 16億円 +34.6% +110.5% 41.29→19.62 (2Q連結)
松尾電機 493円 13億円 赤拡 -7.04→-5.51 (通期連結) ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
売上高: 2,155,000 →2,210,000 (+2.6% ) 営業益: 190,000 →210,000 (+10.5% ) 経常益: 199,000 →222,000 (+11.6% ) 純利益: 140,000 →160,000 (+14.3% ) EPS: 100.28 →114.6 (+14.3% ) PER: 12.99→11.37 売上高、営業利益につきましては、「マテリアル」セグメントにおいてケミカル事業で石油化学製品を中心に交易条件が改善したことに加え、「ヘルスケア」セグメントにおいてクリティカルケア事業で医療機関向け除細動器の販売数量が増加したことなどにより、前回発表予想を上回る見込みです。
また、経常利益や親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、営業利益の増加に加え、投資有価証券売却益の増加等により、前回発表予想を上回る見込みです。
売上高: 1,075,000 →1,100,000 (+2.3% ) 営業益: 66,000 →67,500 (+2.3% ) 経常益: 69,500 →71,500 (+2.9% ) 純利益: 39,500 →40,500 (+2.5% ) EPS: 124.37 →127.52 (+2.5% ) PER: 22.1→21.55 当第2四半期累計期間における業績は、高付加価値サービスの提供及び適正運賃収受の取組みにより営業収益が増加していることで堅調に推移しております。
またこれを受け、働き方改革及び輸送インフラの強化への対応を前倒しで推進しております。
第3四半期以降につきましても継続的に適正運賃収受に取り組むとともに、働き方改革及び輸送インフラ強化の対応を積極的に実施してまいります。
このような当第2四半期累計期間の業績及び今後の見通しに基づいて業績予想を見直した結果、通期の連結業績予想においては、営業収益は従来予想に比べ 250億円増加の1兆 1,000億円、営業利益は従来予想に比べ 15億円増加の 675億円といたしました。
なお、通期の平均単価は従来想定の 607円を見直し、614円を見込んでおります。
また、取扱個数は従来想定の 12.7億個を見直し、12.8億個を見込んでおります。
通期連結 売上高: 425,000 →385,000 (-9.4% ) 営業益: 20,000 →12,000 (-40.0% ) 経常益: 19,500 →10,000 (-48.7% ) 売上高につきましては、主に米州地域および欧州地域で低調であったことなどにより、前回発表予想を下回る見込みです。
営業利益につきましては、上記の減収の影響に加え、処分販売の増加を計画していることもあり、前回発表予想を下回る見込みです。
また、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、上記の理由に加え、為替差損の計上などにより、前回発表予想を下回る見込みです。
当社は、業績回復のために、グループとしての構造改革が必要であると認識しております。
また、国内外の保有資産の整理など検討しており、特別損失計上の可能性があります。
詳細は決定次第ご報告いたします。
今回の修正の説明資料につきましては、当社ホームページ(https://corp.asics.com/jp/investor_relations/library/financial_summary)をご覧ください。
2Q連結 売上高: 50,200 →50,300 (+0.2% ) 営業益: 1,900 →2,800 (+47.4% ) 経常益: 2,200 →3,100 (+40.9% ) 純利益: 1,500 →2,200 (+46.7% ) EPS: 20.34 →29.8 (+46.5% ) 2Q連結PER: 122.96→83.93 当第2四半期連結累計期間までの各事業における業績推移を勘案した結果、売上高はほぼ予想通り進捗しましたが、費用削減の取り組み及び一部経費の計上が10月以降に後ずれすることにより、R&D費を含む販売費及び一般管理費が予想を下回る通しとなりましたので、主に営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を上方修正いたします。 なお、(通期)連結業績予想の修正はいたしません。
通期連結 売上高: 252,000 →252,000 ( ) 営業益: 13,800 →14,000 (+1.4% ) 経常益: 14,500 →15,200 (+4.8% ) 純利益: 10,000 →11,000 (+10.0% ) EPS: 90.78 →99.86 (+10.0% ) 通期連結PER: 16.75→15.23 2019 年 3 月期第 2四半期(累計)期間の連結業績を踏まえ、通期予想につきましても修正するものであります。
通期の連結 売上高: 340,000 →348,000 (+2.4% ) 営業益: 20,000 →23,000 (+15.0% ) 経常益: 19,000 →21,900 (+15.3% ) 純利益: 10,000 →13,000 (+30.0% ) EPS: 135.21 →175.77 (+30.0% ) 通期の連結PER: 16.54→12.73 第2四半期連結累計期間につきましては、二輪車・汎用製品および四輪車製品の販売増加にくわえ、合理化効果などにより売上収益、利益ともに前回発表を上回りました。通期(2018 年4月1日から 2019 年3月 31 日まで)における業績見通しにつきましても、二輪車・汎用製品および四輪車製品の販売増加により売上収益、利益ともに前回発表を上回る見込みです。
なお、為替レートは、通期平均で1米ドル=110.30 円(第3四半期以降は1米ドル=110.00 円)を前提としております。当社は、株主の皆さんに対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。
配当につきましては、今後の事業展開などを総合的に勘案し、長期的な視点に立ち連結業績を考慮しながら 実施することを方針としております。
そのような方針のもと、今回の通期連結業績予想の修正を踏まえ 2019年3月期の期末配当予想を 22 円から1円増配し 23 円に修正することといたしました。
なお、本件につきましては、2019 年6月開催の第 78 回定時株主総会に付議のうえ、正式に決定・実施する予定です。
通期連結 売上高: - →630,000 営業益: - →-1,800 経常益: - →2,000 前回の業績予想公表時は、主原料価格および鋼材価格の動向が不透明であることや、「平成 30年7月豪雨」による影響が算定中であること等により、合理的な算定が困難であることから未定としておりましたが、この度、足下の状況を踏まえ、公表いたしました。
なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、引き続き未定とさせていただきます。
通期連結 売上高: 49,411 →46,762 (-5.4% ) 営業益: 11,202 →10,383 (-7.3% ) 経常益: 11,482 →10,745 (-6.4% ) 純利益: 7,825 →7,530 (-3.8% ) EPS: 97.32 →93.64 (-3.8% ) 通期連結PER: 17.68→18.38 通期個別 売上高: 49,367 →46,731 (-5.3% ) 経常益: 11,459 →10,880 (-5.1% ) 純利益: 7,816 →7,678 (-1.8% ) EPS: 97.2 →95.49 (-1.8% ) 通期個別PER: 17.71→18.02 (連結業績予想)連結業績予想につきましては、後述の個別業績予想の修正を踏まえ、当初の計画に対して売上高及び各段階利益における業績予想を下方修正するものであります。
(個別業績予想)当第2四半期連結累計期間におきましては、EP/アブレーションや外科関連において販売が計画を上回る実績となったものの、インターベンションにおきましては本年3月に発売した薬剤溶出型冠動脈ステントの販売が計画を下回りました。その一方で、販売費及び一般管理費におきましては、広告宣伝費をはじめとする経費の支出が想定を下回ったこと等により、営業利益以下の各段階利益におきましては計画を上回りました。
第3四半期連結会計期間以降につきましては、引き続き、EP/アブレーション及び外科関連で堅調な販売が見込まれます。しかしながら、薬剤溶出型冠動脈ステントにつきましては、サイズラインナップの拡充や臨床研究の実施等の取り組みを行うものの、引き続き厳しい競争環境が予想されることや、リズムディバイスにおきまして、本年8月30日に仕入先の変更に関する発表を行ったことに伴い、現仕入先商品の販売が減少するおそれがあることから、当初の販売計画の引き下げを行いました。また販売費及び一般管理費におきましては、当初計画と概ね同じ水準の支出を見込んでおります。以上により、2018年5月2日に開示した通期の業績予想を修正いたしました。
通期連結 売上高: 260,000 →260,000 ( ) 営業益: 7,600 →7,900 (+3.9% ) 経常益: 8,500 →9,100 (+7.1% ) 純利益: 5,500 →6,300 (+14.5% ) EPS: 174.18 →199.45 (+14.5% ) 通期連結PER: 16.15→14.1 当第2四半期累計期間の連結業績は概ね順調に推移し、営業利益は期初公表比16.0%増の47億円、経常利益は20.7%増の55億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は28.3%増の38億円となりました。当第2四半期累計期間の連結業績を踏まえ、上記の通り通期連結業績予想を修正します。
2Q連結 売上高: 40,300 →40,300 ( ) 営業益: 1,550 →2,150 (+38.7% ) 経常益: 1,400 →2,390 (+70.7% ) 純利益: 930 →1,430 (+53.8% ) EPS: 34.66 →53.3 (+53.8% ) 2Q連結PER: 93.19→60.6 売上高は、当第2四半期連結累計期間における為替相場が今期の計画上の想定為替レート105円/米ドルに対して円安で推移したことによる増加や航空機内装品等製造関連のスペアパーツ販売の増加などがありましたが、航空機シート等製造関連の一部工事の出荷が第3四半期以降に繰り延べられたことなどによる減少もあり、前回予想から修正はない見込みです。 営業利益は、一部プログラムで初期コスト増加などにより工事損失引当金を追加計上したことによる原価増がありましたが、円安の影響やスペアパーツ販売の増加などによる売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費の減少などにより増加する見込みです。 経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、営業利益の増加に加えて、営業外収益として為替差益を計上することなどにより増加する見込みです。 なお、平成31年3月期の通期連結業績予想につきましては、業績予想の前提となる第3四半期以降の為替レートを105円/米ドルから変更しておらず、外貨建売上高、工事損失引当金の採算見積り及び為替差損の影響が見込まれるため、平成30年5月8日に発表した通期連結業績予想から変更はありません。
通期連結 売上高: 68,200 →68,700 (+0.7% ) 営業益: 2,240 →3,340 (+49.1% ) 経常益: 2,850 →4,490 (+57.5% ) 純利益: 1,840 →3,020 (+64.1% ) EPS: 55.16 →90.53 (+64.1% ) 通期連結PER: 34.86→21.24 通期個別 売上高: 48,300 →48,300 ( ) 営業益: 1,980 →2,780 (+40.4% ) 経常益: 2,800 →4,190 (+49.6% ) 純利益: 1,870 →2,790 (+49.2% ) EPS: 56.06 →83.64 (+49.2% ) 通期個別PER: 34.3→22.99 下期につきましては、ほぼ計画どおりの業績を見込んでおりますが、きのこ市場は気候要因や野菜市場の環境等に影響を受けるため不透明な要素が残るものの、第2四半期までの実績に鑑み、通期業績予想を上方修正いたしました。
2Q連結 売上高: 100,000 →109,000 (+9.0% ) 営業益: 3,200 →2,900 (-9.4% ) 経常益: 3,300 →2,900 (-12.1% ) 純利益: 1,900 →1,500 (-21.1% ) EPS: 16.19 →12.78 (-21.1% ) 2Q連結PER: 29.59→37.48 当第2四半期累計期間の連結業績につきましては、国内の自動車販売関連事業において、顧客基盤拡大のために積極的に販売台数を伸長させる販売展開を行ったこと、海外における売上高が拡大していること等により、売上高は当初計画を上回る見込みとなりましたが、営業利益については販売費及び一般管理費の増加等により減少し、経常利益についても為替差損が発生したこと等により減少いたしました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、上記の理由に加え、固定資産除却損や有価証券評価損等が発生したこと等により減少し、増収ながらも各段階利益において、当初予想を下回る見込みとなりましたので、平成30年5月11日に公表した業績予想を修正いたします。
なお、平成31年3月期通期の連結業績予想につきましては、前回予想から変更いたしません。
また、第2四半期末の配当予想(1株当たり10円)につきましても、本件業績予想の修正による見直しは行いません。
2Q連結 経常益: 900 →2,600 (+188.9% ) 純利益: 2,000 →3,700 (+85.0% ) EPS: 61.69 →117.45 (+90.4% ) 2Q連結PER: 29.94→15.73 通期連結 経常益: 1,600 →2,900 (+81.3% ) 純利益: 3,200 →4,200 (+31.3% ) EPS: 97.12 →129.91 (+33.8% ) 通期連結PER: 19.02→14.22 当第2四半期の業績につきましては、当社連結子会社の株式会社きらぼし銀行において当初予想に対して資金利益が増加したことや、合併効果等による経費削減が進んだことなどを要因として、業績予想を修正するものであります。
また、2019年3月期通期の業績予想につきましても、当第2四半期の経常利益・中間純利益が当初予想に対して増加の見通しであることを要因として、2018年5月15日に公表した業績予想を上方修正するものです。
今後とも、統合効果を早期に実現するために、来年度以降に見込んでいた合併・システム統合施策を前倒しで実施するなどの対応を図ってまいります。
通期連結 売上高: 96,000 →100,000 (+4.2% ) 営業益: 500 →900 (+80.0% ) 経常益: 0 →300 (黒転 ) 純利益: -800 →-700 (赤縮 ) EPS: -36.76 →-32.16 (赤縮 ) 通期連結PER: -60.8→-69.5 2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が前回想定を上回る見込みとなり、売上高及び各利益を増額修正いたします。
2Q連結 売上高: 174,000 →174,000 ( ) 営業益: 3,200 →2,000 (-37.5% ) 経常益: 3,900 →2,700 (-30.8% ) 純利益: 2,600 →1,800 (-30.8% ) EPS: 270.2 →186.97 (-30.8% ) 2Q連結PER: 17.12→24.74 通期連結 売上高: 355,000 →355,000 ( ) 営業益: 6,700 →5,400 (-19.4% ) 経常益: 8,000 →6,700 (-16.2% ) 純利益: 5,500 →4,500 (-18.2% ) EPS: 569.49 →465.57 (-18.2% ) 通期連結PER: 8.12→9.93 2019 年3月期第2四半期連結累計期間につきましては、売上高、取扱数量は食肉、加工食品とも順調に推移してい るものの、利益につきましては、輸入食肉、国産食肉ともに仕入価格が高騰し、さらには販売競争激化で売上総利益が 圧迫されたことや、人件費及び物流費の上昇などにより、営業利益、経常利益が前回予想を下回る見込みとなりました。
また、台風21 号による棚卸資産の評価損が発生することもあり、親会社株主に帰属する四半期純利益においても減 益となる見込みです。
通期の連結業績予想につきましては、引き続き売上高、取扱数量は順調な推移が見込まれるものの、第2四半期連結累計期間の業績動向を踏まえ、各段階利益について修正いたします。
通期連結 売上高: 117,000 →119,000 (+1.7% ) 営業益: 7,800 →8,000 (+2.6% ) 経常益: 7,100 →7,800 (+9.9% ) 純利益: 3,800 →4,800 (+26.3% ) EPS: 456.69 →576.88 (+26.3% ) 通期連結PER: 11.39→9.01 売上高につきましては、金属部門における銅価の上昇、鉱石部門における石油製品の価格上昇及び環境部門における水処理剤の増販による増収等により、前回予想を上まわる見通しであります。
損益につきましては、出向者関係費の「営業外費用」から「販売費及び一般管理費」への表示方法変更に伴う、営業利益の減益要因がありましたが、探鉱費の減少及び電気銅の円安推移による為替の影響等により、営業利益及び経常利益が、前回予想を上まわる見通しであります。
また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記に加え、保有株式の売却益の計上により、前回予想を上まわる見通しであります。
2Q連結 売上高: 12,850 →12,640 (-1.6% ) 営業益: 380 →470 (+23.7% ) 経常益: 360 →590 (+63.9% ) 純利益: 280 →420 (+50.0% ) EPS: 18.9 →28.28 (+49.6% ) 2Q連結PER: 128.1→85.61 売上高につきましては、米国公共市場における受注案件の回復が進まなかったことを除きほぼ想定通りの推移となりました。
利益面では売上総利益率の上昇及び為替差益の増加により、営業利益以下全て前回発表時の予想値を上回る見込みです。
なお、通期連結業績予想につきましては、平成30年5月11日に公表した数値を据え置いておりますが、今後修正が必要となった場合は、速やかに公表いたします。
通期連結 売上高: 134,000 →129,000 (-3.7% ) 営業益: -7,000 →-5,000 (赤縮 ) 経常益: -7,000 →-5,000 (赤縮 ) 純利益: -7,500 →-500 (赤縮 ) EPS: -108.69 →-7.24 (赤縮 ) 通期連結PER: -4.78→-71.82
通期連結 売上高: 120,500 →126,000 (+4.6% ) 営業益: 5,200 →6,300 (+21.2% ) 経常益: 4,100 →5,200 (+26.8% ) 純利益: 2,000 →2,800 (+40.0% ) EPS: 6.76 →9.47 (+40.1% ) 通期連結PER: 16.12→11.51 平成31年3月期通期の連結業績予想につきましては、前回業績予想(平成30年9月28日公表)に対し、コークス製品市況が堅調に推移しているため、コークス事業の利益が増加する見込みであります。また、燃料販売事業、エンジニアリング事業等においても予想どおり推移していることから、通期の営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、それぞれ増加する見込みであります。
2Q連結 売上高: 51,000 →48,400 (-5.1% ) 営業益: 600 →1,700 (+183.3% ) 経常益: 560 →1,600 (+185.7% ) 純利益: 250 →1,100 (+340.0% ) EPS: 5.34 →23.5 (+340.1% ) 2Q連結PER: 116.48→26.47 2Q個別 売上高: 44,600 →43,100 (-3.4% ) 経常益: 520 →930 (+78.8% ) 純利益: 400 →800 (+100.0% ) EPS: 8.55 →17.09 (+99.9% ) 2Q個別PER: 72.75→36.4 1.個別業績予想売上高につきましては、手持工事の進捗が前回予想を下回ったことで15億円減少する見込みであります。
経常利益、四半期純利益は主に土木事業の工事採算が改善し、売上総利益率が8.3%から10.3%へ好転したことにより約4億円の増加となる見込みであります。 2.連結業績予想連結業績予想につきましては、売上高は前回予想を下回ったことで26億円減少する見込みであります。営業利益は主に、個別業績予想の修正に伴うものと子会社の採算改善により前回予想より11億円増加、経常利益は約10億円増加、四半期純利益は約8億円の増加となる見込みであります。
通期連結 売上高: 50,910 →50,910 ( ) 営業益: 1,740 →1,140 (-34.5% ) 経常益: 2,440 →1,870 (-23.4% ) 純利益: 1,710 →1,260 (-26.3% ) EPS: 72.75 →53.6 (-26.3% ) 通期連結PER: 15.3→20.76 第2四半期の連結業績につきましては、海外における原材料価格が前回発表予想を上回り上昇したこと、また、日本国内においても当初の予想を上回り原材料価格が上昇したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が予想を下回る結果となりました。通期の連結業績予想につきましては、日本及び海外における原材料価格の上昇が引き続き見込まれることから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回る見通しとなりましたので、上記のとおり修正いたします。
なお、個別業績予想については、修正はございません。
売上高: 42,000 →43,000 (+2.4% ) 営業益: 500 →750 (+50.0% ) 経常益: 500 →800 (+60.0% ) 純利益: 190 →350 (+84.2% ) EPS: 4 →3 (-25.0% ) PER: 164.75→219.67 2019 年3月期(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)第2四半期連結累計期間において、国内広告事業のスマートフォン向け広告では自社プロダクトの「UNICORN」が順調に拡大したほか、大型のアプリプロモーションを受注したことに加え、同事業の PC 向け広告も自社プロダクトの「JANet」を中心に堅調に推移したため、売上高は伸長いたしました。
また、海外事業を中心に前連結会計期間より継続している選択と集中の効果が表れ、利益も増加いたしました。
このような事業環境及び当社を取り巻く市場環境を踏まえ、前回開示いたしました通期連結業績予想を見直し、修正いたしました。
2Q個別 売上高: 23,200 →22,950 (-1.1% ) 営業益: 500 →650 (+30.0% ) 経常益: 500 →690 (+38.0% ) 純利益: 350 →490 (+40.0% ) EPS: 39.55 →55.82 (+41.1% ) 2Q個別PER: 67.48→47.81 当第2四半期累計期間につきましては、売上高は概ね予想通りに推移いたしました。利益面におきましては、製造原価の低減に努めた結果、売上総利益の増加や研究開発費の一部が第3四半期以降にずれ込んだこと等により、営業利益、経常利益、四半期純利益は予想値を上回る見通しとなりました。これに伴い、第2四半期累計期間の業績予想を修正いたします。
なお、通期の業績予想につきましては、前回公表の予想値から変更はありません。
2Q連結 売上高: 7,381 →7,645 (+3.6% ) 営業益: 397 →663 (+67.0% ) 経常益: 399 →665 (+66.7% ) 純利益: 230 →400 (+73.9% ) EPS: 13.07 →22.7 (+73.7% ) 2Q連結PER: 94.19→54.23 2Q個別 売上高: 3,800 →3,888 (+2.3% ) 経常益: 420 →644 (+53.3% ) 純利益: 288 →423 (+46.9% ) EPS: 16.38 →24.01 (+46.6% ) 2Q個別PER: 75.15→51.27 (連結)売上高につきましては、ヘルスケア等ソフトウェア事業における主力商品である「ほのぼのNEXT」の更新需要が想定を上回ったこと、受託開発等ソフトウェア事業において、社会インフラ分野を中心に受注が堅調に推移したこと等から、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。
損益面につきましては、上述のとおり売上高が計画を上回ったこと等により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益ともに計画を上回る見込みです。
一方、通期の業績予想につきましては、ヘルスケア等ソフトウェア事業における更新需要は引き続き想定通りの受注を見込めるものの、法改正対応が上期に集中したため、下期は機能強化等の推進により、売上原価が増加する見込みであること、受託開発等ソフトウェア事業においては、事業環境の見通しが不透明であることから前回発表予想を据え置いております。
(個別)個別の業績予想の修正につきましては、連結の修正理由と同様であります。
2Q連結 売上高: 12,500 →14,769 (+18.2% ) 営業益: -400 →-92 (赤縮 ) 経常益: -330 →6 (黒転 ) 純利益: -270 →-20 (赤縮 ) EPS: -34.7 →-2.62 (赤縮 ) 2Q連結PER: -69.19→-916.41 手持工事の進捗が予想以上に進んだことにより、第2四半期の売上高は前回予想を上回る見込みとなりました。 それに伴い、第2四半期の損益は前回予想から改善する見込みです。 なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、改めてお知らせする予定です。
2Q連結 売上高: 29,000 →28,898 (-0.4% ) 営業益: 800 →451 (-43.6% ) 経常益: 1,050 →700 (-33.3% ) 純利益: 580 →566 (-2.4% ) EPS: 22.25 →21.72 (-2.4% ) 2Q連結PER: 27.96→28.64 2Q個別 売上高: 17,200 →17,039 (-0.9% ) 営業益: 330 →63 (-80.9% ) 経常益: 630 →480 (-23.8% ) 純利益: 380 →491 (+29.2% ) EPS: 14.58 →18.86 (+29.4% ) 2Q個別PER: 42.66→32.98 [連結] 売上高は、[個別]が予想を下回ったことから、前回公表数値を下回る見込みです。利益につきましては、[個別]が予想を下回ったことに加え、一部の子会社においても採算性が低下したため、営業利益、経常利益は前回公表数値を下回る見込みです。親会社株主に帰属する四半期純利益は[個別]での特別利益の計上がありましたが、前回公表数値を若干下回る見込みです。 [個別] 売上高は、データプリントサービスなどの受注部門は順調に推移いたしましたが、ステーショナリーなどの製品販売部門が低調であったため、前回公表数値を下回る見込みです。利益につきましては、原価率の上昇や販売費及び一般管理費の増加が予想を上回ったため、営業利益、経常利益は前回公表数値を下回る見込みです。四半期純利益は投資有価証券売却益を特別利益として計上したため、前回公表数値を上回る見込みです。
なお、通期の業績予想につきましては、原価率の上昇、販売費及び一般管理費の増加の影響を精査中であり、現時点では前回公表予想値を据え置いております。今後、業績動向等により修正が必要となった場合は速やかに開示いたします。
通期連結 売上高: 52,500 →52,400 (-0.2% ) 営業益: -60 →-460 (赤拡 ) 経常益: 230 →-120 (赤転 ) 純利益: 680 →430 (-36.8% ) EPS: 68.77 →43.49 (-36.8% ) 通期連結PER: 20.53→32.47 営業利益につきましては、国内既存顧客への販売が想定を下回ったことに加えて、7月度にグループ化した旭段ボール株式会社および10月に公表しましたマレーシアにおけるGrand Fortune Corporation Sdn.Bhd.の株式取得に伴うM&A費用約2億円の計上や、物流コスト、燃料費の増加により当初の予想を下回りました。
経常利益につきましては、営業利益の減少を受けて修正するものであります。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、投資有価証券売却に伴う特別利益約5億円を計上した一方で、経常損失の計上、固定資産の減損損失による特別損失約2億円の計上および繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額の発生約1億円などの減益要因があり、予想を修正するものであります。 ご注意:本資料に記載しております業績に関する予想数値は、いずれも本資料の発表日現在において入手可能な情報による判断および仮定に基づくものであり、実際の業績は当該予想と異なる場合があります。
2Q連結 売上高: 19,800 →19,865 (+0.3% ) 営業益: 580 →782 (+34.8% ) 経常益: 670 →879 (+31.2% ) 純利益: 450 →602 (+33.8% ) EPS: 21.83 →29.2 (+33.8% ) 2Q連結PER: 31.47→23.53 当第2 四半期連結累計期間における住宅業界は、分譲マンションが増加したものの、持家・貸家がそれぞれ減少し、新設住宅着工数、床面積ともに前年同期実績を下回る結果となりました。
このような環境の下、建築資材事業では、リフォーム・非住宅分野に注力するとともに、産業資材事業では、生産性の向上・エンジニアリングセールスの強化に努めたことにより、売上高は、当初予想を若干上回る見通しとなりました。
また、利益面につきましては、工場再編等の生産体制の効率化を推進した効果が寄与し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも当初予想を上回る見通しとなりました。
なお、平成31 年3 月期通期の業績予想につきましては、変更ありません。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合は、速やかに公表いたします。
通期連結 売上高: 8,150 →8,600 (+5.5% ) 営業益: 940 →1,200 (+27.7% ) 経常益: 960 →1,220 (+27.1% ) 純利益: 670 →850 (+26.9% ) EPS: 93.25 →118.3 (+26.9% ) 通期連結PER: 18.23→14.37 上期は、売上高及び利益ともに順調に推移しました。当社を取り巻く受注環境は好調で、滅菌・殺菌市場やケミカル・電子材料向けを中心に「スムーズフローポンプ(高精密ダイヤフラムポンプ)」に代表される高付加価値商品の比率も上がり、売上総利益率が改善した結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も、それぞれ大きく増加しました。下期につきましても足元は引き続き堅調なことから、前回発表の予想を上回る見込みです。
通期連結 売上高: 36,400 →36,100 (-0.8% ) 営業益: 470 →340 (-27.7% ) 経常益: 830 →680 (-18.1% ) 純利益: 320 →220 (-31.3% ) EPS: 45.5 →31.28 (-31.3% ) 通期連結PER: 37.67→54.8 売上高は、第3四半期における天候不順や自然災害等が影響し減収となる見通しです。各段階利益につきましても、売上高の減少による影響により前回予想値に及ばない見通しとなりました。 なお、2018年12月期の期末配当予想に変更はなく、現時点では2018年8月3日公表の配当予想を据え置くことといたします。
2Q連結 売上高: 18,900 →19,460 (+3.0% ) 営業益: 360 →235 (-34.7% ) 経常益: 390 →275 (-29.5% ) 純利益: 245 →147 (-40.0% ) EPS: 33.24 →19.99 (-39.9% ) 2Q連結PER: 45.13→75.04 (1) 天候不順・地震・台風の影響青果物の調達が順調であった第1四半期に対し、第2四半期では梅雨明け以降の記録的な猛暑をはじめ、西日本豪雨、北海道胆振東部地震、及び相次ぎ上陸した大型台風等の影響により、全国にわたる青果物産地が甚大な被害を受け、ほぼ全ての野菜において収穫量が減少し、野菜価格の高騰と調達難を引き起こしました。また、品質の低下による作業効率や歩留り(取れ高)の大幅な悪化など、当期間の業績に大きな影響を与えました。加えて、大阪・北海道の震災、西日本豪雨におきましては、調達・納品の両面から物流網に大きな影響を受け、受注減や大量の廃棄ロスを招く結果となりました。当社グループにおきましても、海外からの調達、取引先に対する代替野菜や規格変更の依頼等、可能な限りの対応をいたしましたが、今回相次いで発生した自然災害による当社の業績への影響を免れることはできませんでした。
この影響により、仕入原価率(仕入原価/売上高)が当初計画62.0%に対し62.4%と計画値を0.4ポイント上回りました。
(2) 人手不足の影響当社グループの売上増加が順調に続く中、継続的な人手不足の影響から、労働環境の改善や働き方改革及び作業の機械化に着手しております。そのため採用や育成にかかわる費用等が増加したことに加えて、作業効率向上のための設備投資により、減価償却費が増加いたしました。
(3) 物流費上昇の影響物流業界の深刻な人手不足や原油価格の高騰により、物流費が増加いたしました。
(4) 投資有価証券評価損の計上第1四半期連結累計期間において、特別損失として投資有価証券評価損29百万円計上いたしました。
これらの結果、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前回発表の予想数値を下回る見通しであります。
なお、通期連結業績予想および期末配当予想(1株当たり16円)につきましては、平成30年5月11日の公表値から変更はありません。今後業績の修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。
2Q連結 売上高: 470 →532 (+13.2% ) 営業益: 260 →267 (+2.7% ) 経常益: 140 →164 (+17.1% ) 純利益: 120 →143 (+19.2% ) EPS: 2.3 →2.69 (+17.0% ) 2Q連結PER: 78.26→66.91 連結売上高は、前回予想を62百万円上回り5億32百万円となる見込みです。これは主に貸金事業において、新規顧客ならびに既存顧客での貸付案件が堅調に推移し、当初の予定よりも貸出残高が増加したことによるものであります。 連結営業利益は、前回予想を7百万円上回り2億67百万円となる見込みです。これは主に、売上高の上振れによるものであります。
連結経常利益は、前回予想を24百万円上回り1億64百万円となる見込みです。これは主に、上記のとおり営業利益が上振れし、また、借入実行時の初期費用を借入期間にわたって利息法により費用認識する方法に会計方針を変更したことで、当初に予定していた借入手数料を全額計上する必要がなくなったことなどによるものであります。
親会社株主に帰属する連結当期純利益は、当初予想を23百万円上回り1億43百万円となる見込みです。これは主に、上記のとおり経常利益が上振れしたことによるものであります。
なお、通期連結業績予想におきましては変更ございません。 ご注意:本資料に記載しております業績に関する予想数値は、いずれも本資料の発表時現在において入手可能な情報による判断及び仮定に基づくものであり、実際の業績は当該予想と異なる場合がありますので予めご理解ください。
売上高: 14,300 →14,300 ( ) 営業益: 540 →680 (+25.9% ) 経常益: 540 →680 (+25.9% ) 純利益: 280 →350 (+25.0% ) EPS: 59.54 →74.43 (+25.0% ) PER: 32.23→25.78 直営店商品販売事業にて、9 月にエイジングスキンケアラインを一新した「エクセラージュ」ラインが、販売当初からご支持をいただき売上貢献するとともに、クール感のある「ミントリープ」シリーズが猛暑で売上を伸ばし、他の商品も総じて好調に推移いたしました。
卸売販売事業では、国内事業者を通じた中国向け越境 EC の卸売販売が見込に伸長いたしました。
また、不採算店舗等の退店及びそれに伴う店舗数減少によるテナント料の削減や店舗スタッフ数の減少に伴う人件費の抑制効果等により全セグメントでの利益増加が図られました。
下期の経営環境は、不安定要素が多いものの、現状に鑑み、平成 31 年 3 月期通期の業績予想を上方修正致します。
以上
2Q個別 売上高: 311 →289 (-7.1% ) 経常益: 3 →-21 (赤転 ) 純利益: 2 →-22 (赤転 ) EPS: 2.18 →0 (-100.0% ) 2Q個別PER: 3591.74→∞ 当社の主たる事業であるサブスクリプション事業においては、IoT分野を中心に伸張しており、売上高につきましては概ね計画通り推移しております。一方、売上高の差異に加え、組織強化に伴う人材採用を計画よりも前倒しで行ったことによる採用費の増加および東証マザーズへの上場費用等の一時的な費用の発生により、営業利益、経常利益、四半期純利益につきましては、2018年5月11日に公表しております第2四半期累計期間の業績予想を下回る見込みとなりました。
なお、通期業績につきましては、採用費等の一時的な費用の発生は通期計画の範囲内に収まる見込みであり、第2四半期会計期間の売上高が順調に推移していること、当社の売上高は下期に偏重することから、第2四半期累計期間の業績予想の減額分を吸収できる見込みであり、2018年5月11日の公表値から変更はありません。今後の経営環境を踏まえ、修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。
売上高: 34,650 →33,200 (-4.2% ) 営業益: 1,350 →950 (-29.6% ) 経常益: 1,400 →1,100 (-21.4% ) 純利益: 800 →500 (-37.5% ) EPS: 253.52 →158.4 (-37.5% ) PER: 10.85→17.37
売上高: 2,630 →2,900 (+10.3% ) 営業益: 230 →270 (+17.4% ) 経常益: 228 →268 (+17.5% ) 純利益: 153 →181 (+18.3% ) EPS: 40.49 →46.2 (+14.1% ) PER: 51.86→45.45 本日付「平成 30 年 12 月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」のとおり、当第3四半期の連結業績につきましては、プロフェッショナルサービス事業において、ビジネスプロセスマネジメント能力を強みとする従来型のコンサルティング案件の獲得が堅調に推移したことに加え、データ分析やRPA 導入等のデジタル活用サービスが急速に伸長していることもあり、売上高は当初の予想を超えて好調に推移いたしました。
また、利益面では、採用による人員増加や外注先の積極活用等によるコストの増加があったものの、売上高の増加がこれらを吸収した結果、当初の予想を上回る水準で推移しております。
当第4四半期においても、売上高は堅調に推移することが見込まれているため、平成 30 年 12 月期通期の業績予想につきましては、当第3四半期の決算進捗状況も踏まえ、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想数値を上方修正いたします。
2Q連結 売上高: 15,500 →14,334 (-7.5% ) 営業益: 10 →-445 (赤転 ) 経常益: 20 →-403 (赤転 ) 純利益: 10 →-320 (赤転 ) EPS: 0.58 →-18.57 (赤転 ) 2Q連結PER: 784.48→-24.5 通期連結 売上高: 32,500 →31,300 (-3.7% ) 営業益: 500 →100 (-80.0% ) 経常益: 600 →200 (-66.7% ) 純利益: 400 →100 (-75.0% ) EPS: 23.19 →5.8 (-75.0% ) 通期連結PER: 19.62→78.45 当第2四半期連結累計期間の販売状況は、主力事業である石こうボードの出荷時期が公表される新設住宅着工戸数の動向から数か月程度遅れる傾向にあり、昨夏以降の貸家を中心とする着工戸数の低調トレンドが当第2四半期連結累計期間に影響することを想定し、住宅部門での需要落ち込みを非住宅部門で挽回する計画でした。しかしながら、特に非住宅部門では高止まる労務コストを主因として顧客の値上げに対する抵抗感もあり、価格競争が強まる中、計画した販売数量を達成することができず計画対比で減収となる見込みです。
また販売数量の伸び悩みに合わせ、製造部門では操業時間の調整が加わり生産効率の低下を招いたうえ、地震、豪雨の自然災害を起因とする停電等も重なり、計画していた製造コストの低減を十分進展させることができず、計画対比で減益となる見込みとなり、当第2四半期連結累計期間の業績予想を下方修正します。
通期連結業績予想につきましては、新設住宅着工戸数が概ね堅調な動きを示しており、来年にかけての消費増税駆け込み需要も予想されることから、第3四半期以降について計画通りの業績を見込みますが、当第2四半期連結累計期間の業績修正を受け、前回予想を下方修正いたします。
(業績予想に関する留意事項) 上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報により当社で判断したものであり、今後の経済情勢、事業運営における内外の状況変化により、実際の業績と異なる場合があります。
通期連結 売上高: 1,800 →1,804 (+0.2% ) 営業益: -150 →-98 (赤縮 ) 経常益: 0 →-115 (赤転 ) 純利益: 0 →-88 (赤転 ) EPS: 0 →-14.02 (赤転 ) 通期連結PER: ∞→-87.73 通期個別 売上高: 0 →1,804 (黒転 ) 営業益: 0 →-106 (赤転 ) 経常益: 0 →-110 (赤転 ) 純利益: 0 →-100 (赤転 ) EPS: 0 →-15.92 (赤転 ) 通期個別PER: ∞→-77.26 (1)連結業績予想売上高は、概ね計画どおりに進捗し、前回予想をやや上回る1,804百万円となる見込みです。利益面は広告宣伝費の効率的な運用、人員採用計画の一部見直しにより販売費及び一般管理費が削減されたことから、営業利益は前回予想より赤字幅が縮小し、▲98百万円となる見込みであり、経常利益は持分法による投資損失の計上等により▲115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は▲88百万円となる見込みです。
(2)個別業績予想(前期実績値との差異)個別業績につきましては、商流プラットフォーム事業において受託開発事業を関連会社に業務移管したことによる大幅な売上高減少があった一方で、主力のマーケティングプラットフォーム事業に人員を集中、さらに積極的に人材採用を行い、売上高成長を加速させてまいりました。この結果、売上高は小幅ながら前期実績を上回る見込みですが、営業利益、経常利益、当期純利益は、大幅に前期実績を下回る見込みです。
2Q連結 売上高: 8,050 →8,022 (-0.3% ) 営業益: 130 →61 (-53.1% ) 経常益: 150 →96 (-36.0% ) 純利益: 60 →131 (+118.3% ) EPS: 19.3 →42.3 (+119.2% ) 2Q連結PER: 120.93→55.18 通期連結 売上高: 16,400 →17,700 (+7.9% ) 営業益: 300 →130 (-56.7% ) 経常益: 310 →150 (-51.6% ) 純利益: 200 →0 (-100.0% ) EPS: 64.35 →0 (-100.0% ) 通期連結PER: 36.27→∞ 2Q個別 売上高: 6,900 →6,740 (-2.3% ) 経常益: 130 →80 (-38.5% ) 純利益: 90 →144 (+60.0% ) EPS: 28.96 →46.65 (+61.1% ) 2Q個別PER: 80.59→50.03 通期個別 売上高: 14,000 →13,700 (-2.1% ) 経常益: 250 →150 (-40.0% ) 純利益: 180 →180 ( ) EPS: 57.91 →51.56 (-11.0% ) 通期個別PER: 40.3→45.27
2Q個別 売上高: 8,100 →8,048 (-0.6% ) 営業益: -50 →111 (黒転 ) 経常益: -40 →116 (黒転 ) 純利益: -50 →66 (黒転 ) EPS: -3.16 →4.17 (黒転 ) 2Q個別PER: -139.56→105.76 通期個別 売上高: 17,515 →17,515 ( ) 営業益: 100 →200 (+100.0% ) 経常益: 110 →210 (+90.9% ) 純利益: 50 →110 (+120.0% ) EPS: 3.16 →6.95 (+119.9% ) 通期個別PER: 139.56→63.45 当第2四半期累計期間における業績は、売上高は概ね前回予想通りとなる見込みです。利益面につきましては、販売促進費などの経費削減や商品の配送費用が物流会社の切り替えによって当初の見込みよりも減少することにより、営業利益、経常利益及び、四半期純利益は前回予想を上回る見込みです。
通期業績につきましても、当第2四半期累計期間の業績見込みを踏まえ、当初の予想を修正いたします。
2Q連結 売上高: 5,000 →4,432 (-11.4% ) 営業益: 183 →282 (+54.1% ) 経常益: 199 →321 (+61.3% ) 純利益: 96 →154 (+60.4% ) EPS: 14.93 →23.89 (+60.0% ) 2Q連結PER: 61.42→38.38 2Q個別 売上高: 4,300 →3,695 (-14.1% ) 経常益: 117 →129 (+10.3% ) 純利益: 77 →70 (-9.1% ) EPS: 11.97 →10.87 (-9.2% ) 2Q個別PER: 76.61→84.36 第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、個別で上期に予定していた低採算の大口案件が下期にずれ込んだことで、予想値を11.3%下回る見込みでありますが、損益面につきましては、下期に予定していた高収益案件が前倒し計上となったことに加え、化粧品業界の積極投資の下、子会社の業績が計画以上に好調に推移した結果、営業利益は計画比98百万円増の282百万円となりました。また子会社において下期に予定していた助成金収入があり経常利益は121百万円増の321百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は57百万円増の154百万円となり前回予想値を上回る見込みであります。
第2四半期個別業績予想につきましては、売上高は上記理由により14.1%下回る見込みですが、売上総利益率改善等により各段階利益は概ね計画通りの見込みであります。
なお、平成31年3月期の通期業績予想につきましては、連結、個別ともに前回発表値から変更はありません。
(ご注意) 業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき算出したものであり、今後、様々な要因により実際の業績は、予想数値と異なる可能性があります。
2Q連結 売上高: 8,869 →8,544 (-3.7% ) 営業益: 336 →246 (-26.8% ) 経常益: 377 →299 (-20.7% ) 純利益: 289 →196 (-32.2% ) EPS: 14.92 →10.1 (-32.3% ) 2Q連結PER: 21.92→32.38 当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、低価格帯商品の販売数の減少や、地震や豪雨災害、度重なる台風の襲来等の影響もあり、当初の予想を下回る見込みとなりました。
利益面につきましては、販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、売上高の減少に加え、売上総利益率が当初予想を下回った結果、営業利益、経常利益ともに当初の予想を下回る見込みとなりました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上記に加えて、当第2四半期連結会計期間において、減損損失28百万円等を特別損失として計上する見込みとなった結果、当初の予想を下回る見込みとなりました。
このような状況を踏まえ、平成31年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想数値を修正いたします。
なお、通期の連結業績予想につきましては、現在精査中でありますので、当該予想の修正が必要となる場合は、速やかに公表いたします。
通期 売上高: 5,500 →5,100 (-7.3% ) 営業益: 120 →80 (-33.3% ) 経常益: 110 →70 (-36.4% ) 純利益: 100 →60 (-40.0% ) EPS: 2.09 →1.25 (-40.2% ) 通期PER: 62.2→104 売上高につきましては当初予想を上回りましたが、営業利益につきましては、当社製品の主要原材料である黄銅材の価格が年初から引き続き高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され、当初予想を大きく下回り営業損失を計上することとなりました。
この結果を受け、経常利益および四半期純利益もそれぞれ損失計上となりました。
2019 年3月期の通期業績予想について、売上高につきましては、上期は当初予想を上回ったものの、LPGバルク付属機器の交換需要の立ち上がりが当初予想よりも遅れていること、および値上げの浸透が遅れているため修正いたします。
一方で、内製化の促進による外注加工費の削減等、更なる原価低減の努力を継続すること、および製品の値上げが浸透する見込みであることにより上期よりも収益性が改善する見込みです。
この結果、営業利益、経常利益および当期純利益の各数値についても、上期の損失を踏まえ、修正いたします。
なお、配当予想につきましては変更ありません。
2Q連結 売上高: 30,000 →28,865 (-3.8% ) 営業益: 50 →133 (+166.0% ) 経常益: 30 →139 (+363.3% ) 純利益: 20 →-142 (赤転 ) EPS: 6.56 →-46.86 (赤転 ) 2Q連結PER: 267.99→-37.52 通期連結 売上高: 60,000 →60,000 ( ) 営業益: 250 →170 (-32.0% ) 経常益: 200 →120 (-40.0% ) 純利益: 160 →-150 (赤転 ) EPS: 52.49 →-49.21 (赤転 ) 通期連結PER: 33.49→-35.72 当第2四半期累計期間の連結業績につきましては、ICT部門での電力関連向けの受託ソフト開発およびFACE(FAX送受信の代行サービス)の受注が好調であったことならびにグループ全体における販管費の削減効果もあり、営業利益、経常利益は、2018年5月11日公表の数値を上回る見込みとなりました。
しかしながら、本日公表いたしましたとおり、当社連結子会社の協栄マリンテクノロジ株式会社福山営業所の法定船用品(救命設備)整備事業において、膨脹式救命いかだおよび降下式乗込装置の整備に際し、救命設備メーカー様の整備規程または整備要領書が定める必要な整備項目の一部省略が行われ、当該項目の整備記録の改ざんが行われていたことが判明し、11月1日に国土交通省様に対してご報告いたしました。
そのため、この対応を行う再整備費用として、現時点における一定の想定のもと再整備費用引当金2億3千万円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億4千2百万円となり、2018年5月11日公表の数値を下回る見込みとなりました。
通期の連結業績予想につきましては、協栄マリンテクノロジ株式会社福山営業所では、上記事案を受けて整備業務を行っていないこと等もあり、営業利益、経常利益で減益が見込まれます。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、当第2四半期累計期間に再整備費用引当金を計上したことと上記減益が見込まれることにより親会社株主に帰属する当期純損失1億5千万円となる見込みです。
なお、配当予想につきましては、前回発表の1株につき中間配当20円、期末配当20円の予想に変更はございません。
2Q連結 売上高: 770 →686 (-10.9% ) 営業益: -55 →-105 (赤拡 ) 経常益: -55 →-105 (赤拡 ) 純利益: -90 →-148 (赤拡 ) EPS: -4.46 →-7.33 (赤拡 ) 2Q連結PER: -603.14→-366.98 通期連結 売上高: 1,900 →1,720 (-9.5% ) 営業益: 50 →-90 (赤転 ) 経常益: 50 →-90 (赤転 ) 純利益: 10 →-140 (赤転 ) EPS: 0.5 →-6.93 (赤転 ) 通期連結PER: 5380→-388.17 2Q個別 売上高: 630 →550 (-12.7% ) 経常益: -45 →-85 (赤拡 ) 純利益: -80 →-127 (赤拡 ) EPS: -3.96 →-6.29 (赤拡 ) 2Q個別PER: -679.29→-427.66 通期個別 売上高: 1,520 →1,350 (-11.2% ) 経常益: 15 →-110 (赤転 ) 純利益: -25 →-160 (赤拡 ) EPS: -1.24 →-7.92 (赤拡 ) 通期個別PER: -2169.35→-339.65 景気は、堅調に推移した企業業績や雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が見られました。当社グループを取り巻く事業環境は、室内装飾品関連(カーテン等)市場に影響を及ぼします新設住宅着工総戸数は減少しております。
このような状況の下、平成31年3月期第2四半期(累計)の売上高は、室内装飾品関連では主に建設が減少しているマンションの業者への販売が振るわず、また、メディカル関連(平成29年7月に設立した子会社株式会社キュアリサーチが実施している先端医療検査に関わるサービス事業等)では、順調に遺伝子検査の事務代行サービスの規模を拡大させておりますが、メディカルツーリズムの稼働が6月から11月に遅れるなど、当初の予想より減少する見込みとなりました。
また、第2四半期(累計)の利益面におきましては、室内装飾品関連で特別損失として過年度決算訂正関連費用の追加発生(当初は31百万円の見込みが36百万円に変更)により、当初の予想から損失が拡大する見込みとなりました。
なお、第2四半期(累計)の個別業績予想の修正理由は、上記理由と同様であります。
平成31年3月期の通期の見通しに関しまして、売上高は、室内装飾品関連ではメインブランドであります「サザンクロス」見本帳の大幅改訂により売上高の確保を図り、マンション業者への販売の復調が見込まれますが、現在の情勢から、当初予定していました来年度に予定されています消費税率引き上げに伴う駆け込み需要がほとんど期待できないことから、当初の見込みを挽回するまでに至らないと考えており、また、メディカル関連におきましては、メディカルツーリズムの稼働の遅れが通期においても響き、全体としても当初の予想より減少する見込みとなりました。
また、通期の利益面におきましては、室内装飾品関連で「サザンクロス」見本帳の大幅改訂に伴う見本帳費及び販売促進費用等が増加する見通しとなり、当初の予想から損失が拡大する見込みとなりました。
なお、通期の個別業績予想の修正理由は、上記理由と同様であります。
2Q連結 売上高: 1,308 →1,173 (-10.3% ) 営業益: 76 →5 (-93.4% ) 経常益: 76 →2 (-97.4% ) 純利益: 63 →-2 (赤転 ) EPS: 2.77 →-0.12 (赤転 ) 2Q連結PER: 79.06→-1825 通期連結 売上高: 2,780 →2,459 (-11.5% ) 営業益: 200 →24 (-88.0% ) 経常益: 200 →20 (-90.0% ) 純利益: 164 →14 (-91.5% ) EPS: 7.2 →0.63 (-91.3% ) 通期連結PER: 30.42→347.62 (1) 第2四半期連結累計期間 当社は地盤調査機「地震eye」サービス販売への注力とフランチャイズ拡大によるシェアアップを展開し、売上の計画達成を目指しておりましたが、営業人員数の不足により、主要事業である地盤解析サービス、地盤調査サービスの受注件数が前年割れとなりました。 そして主要事業の売上高が前年に届いていない中、2018 年5月23 日付け「平成30 年3月期決算短信の訂正の可能性に関するお知らせ」でお知らせした時期より、地盤調査機器販売およびフランチャイズ加盟を一時的に中止し、2018 年6 月29 日付け「社内調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」でお知らせした不適切な会計処理が発生した事象を踏まえて、地盤調査機販売およびフランチャイズ加盟の顧客選定基準、与信基準等をより厳格化して販売先顧客を絞ったことにより、売上高が前回予想を下回る見込みとなりました。 利益面につきましても、売上高減少による売上総利益の減少および不適切な会計処理に伴う、追加的な監査手続きおよび定時株主総会継続会開催等の計画外の費用発生、2018 年5月30 日付け「ジャパンホーム株式会社の民事再生への支援ならびに事業譲渡契約締結に関するお知らせ」でお知らせした、今後の継続的な成長のためのM&Aに伴う費用発生により、前回予想を下回る見込みとなりました。
(2) 通期 売上高につきましては、上期に実行した上記(1)記載の事業譲渡による新たな売上高が一定程度見込めるものの、主要事業である地盤解析サービスおよび地盤調査サービスにおいては、8月より営業人員の採用を行っていますが、採用した人員が受注を獲得するまでには、教育研修等に一定の時間が必要なため、上期に引き続いて受注件数は前年を下回り、売上高の減少が予想されます。また、不適切な会計処理が発生した事象を踏まえて、下期も引き続き、地盤調査機販売とフランチャイズ加盟の顧客選定基準、与信基準等をより厳格化して販売先顧客を絞るため売上高の減少が予想されます。 費用面につきましては、販売管理費の削減に努める一方で、上記(1)記載の事業譲渡に伴うのれん償却費の新たな発生、不適切な会計処理の再発防止のための管理部門の増員による体制強化、業務フロー見直しによる内部統制強化及び社員教育のための費用の増加、今後の継続的な成長のためには、既存住宅・空き家関連の事業への展開が必要と考え、それらの事業への投資のための費用の発生により、販売管理費は上期を上回る見通しです。 利益面につきましては、売上高減少による売上総利益の減少、販売管理費の増加により、期初に計画しました連結業績予想を下回る見通しであることから、通期の業績予想を修正 することとなりました。
2Q個別 売上高: 4,500 →4,491 (-0.2% ) 営業益: -60 →-181 (赤拡 ) 経常益: -60 →-186 (赤拡 ) 純利益: -40 →-142 (赤拡 ) EPS: -5.62 →-20.02 (赤拡 ) 2Q個別PER: -122.78→-34.47 平成31年3月期第2四半期累計期間につきましては、主要顧客である製造業からの受注が減少したものの、猛暑対策製品等の受注が計画比を上回る水準で推移したため、売上高は前回予想並みの見込みであります。
一方、利益面につきましては、新製品関連の生産ライン改善を計画より前倒しで実施したことに伴い人件費、諸経費が増加したことに加え、新製品販売強化に伴い人件費、諸経費が計画比増加したことから、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回予想を下回る見込みであります。
なお、通期の業績見通しにつきましては、年度後半以降の業況を見極める必要があることから、現時点において修正はありません。今後の業績推移に応じて、修正が必要になった場合には速やかに発表させていただきます。
売上高: 10,500 →12,600 (+20.0% ) 営業益: 370 →410 (+10.8% ) 経常益: 390 →480 (+23.1% ) 純利益: 100 →200 (+100.0% ) EPS: 8.4 →16.81 (+100.1% ) PER: 47.86→23.91
2Q連結 売上高: 12,000 →11,700 (-2.5% ) 営業益: -110 →-330 (赤拡 ) 経常益: -50 →-220 (赤拡 ) 純利益: -60 →-240 (赤拡 ) EPS: -8.33 →-33.07 (赤拡 ) 2Q連結PER: -76.95→-19.38 通期連結 売上高: 25,000 →24,000 (-4.0% ) 営業益: 350 →120 (-65.7% ) 経常益: 430 →280 (-34.9% ) 純利益: 150 →10 (-93.3% ) EPS: 20.83 →1.39 (-93.3% ) 通期連結PER: 30.77→461.15 第2四半期の連結業績につきましては、5月の消費者庁からの措置命令の影響や豪雨・地震といった天災による臨時休業の影響等により、主力の国内外食事業において既存店売上高が減収したことに加えて、新ブランド立ち上げ費用の増加等の結果、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに平成30年5月15日時点の予想を下回る見込みとなりました。
通期の連結業績につきましては、売上高が想定していなかった外部要因による閉店の影響等により下期も当初予想より減収となることから、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに、飲食業界特有の年末利益貢献はあるものの第2四半期までのマイナス影響を吸収するまでには至らず、当初予想を下回る見込みです。 引き続き、「日本の食のあるべき姿を追求する」というグループ共通のミッションのもと、生販直結モデルを一層進化させ、今後は、「塚田農場」ブランド店舗を中心とした既存店舗の収益力向上とともに、弁当事業や海外展開などの新規事業の利益率向上を図ってまいります。
2Q連結 売上高: 4,450 →4,144 (-6.9% ) 営業益: 40 →-48 (赤転 ) 経常益: 90 →33 (-63.3% ) 純利益: 50 →-1 (赤転 ) EPS: 53.66 →-2 (赤転 ) 2Q連結PER: 61.87→-1660 通期連結 売上高: 9,500 →9,200 (-3.2% ) 営業益: 370 →150 (-59.5% ) 経常益: 440 →280 (-36.4% ) 純利益: 300 →180 (-40.0% ) EPS: 321.96 →193.2 (-40.0% ) 通期連結PER: 10.31→17.18 2019年3月期の第2四半期連結及び通期の業績につきましては、前回業績予想に対し、売上高は自動車資材及び土木用資材の受注の下振れにより、当初の予想を下回る見込みであります。 又、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経費及び製造のコスト削減に努めましたが、予想を上回る原材料費の値上がり及び売上高の減少に伴う固定費が負担になり予想を下回る見込みであります。
2Q連結 売上高: 7,153 →7,097 (-0.8% ) 営業益: 392 →244 (-37.8% ) 経常益: 246 →103 (-58.1% ) 純利益: 155 →50 (-67.7% ) EPS: 13.52 →4.37 (-67.7% ) 2Q連結PER: 20.19→62.47 2Q個別 売上高: 6,833 →6,782 (-0.7% ) 経常益: 219 →94 (-57.1% ) 純利益: 137 →47 (-65.7% ) EPS: 12 →4.17 (-65.3% ) 2Q個別PER: 22.75→65.47 売上高につきましては、介護報酬改定の影響もありデイサービス事業、施設サービス事業において、やや計画を下回って推移いたしました。
利益面につきましては、介護職員等に係る人件費の増加、業容拡大に伴う管理部門の強化による販管費の増加等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、期初の計画を下回る見通しです。
個別業績予想につきましては、上記の修正理由と同様のため、記載を省略いたします。
尚、通期業績予想につきましては、現時点では2018年5月14日発表の予想数値を据え置きますが、今後の業績推移に伴い、修正の必要性が生じた場合には速やかに発表いたします。 注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
2Q個別 売上高: 366 →381 (+4.1% ) 営業益: 0 →10 (黒転 ) 経常益: 1 →12 (+1100.0% ) 純利益: -1 →9 (黒転 ) EPS: -0.19 →1.75 (黒転 ) 2Q個別PER: -2594.74→281.71 ナノ/マイクロ・テクノロジー分野においては、パルスインジェクターが当初予想より健闘したことに加え、当社が注力している「他市場・他部品への水平展開」により、OA機器分野や産業機器分野、レジャー分野が順調に増加いたしました。
マクロ・テクノロジー分野においては、重電部品の更新や既存材料からの切り替え需要もありました。その結果、売上が15百万円増加し、第2四半期累計期間の収益が改善したためであります。
2Q連結 売上高: 4,100 →4,037 (-1.5% ) 営業益: 160 →95 (-40.6% ) 経常益: 150 →100 (-33.3% ) 純利益: 100 →61 (-39.0% ) EPS: 72.7 →44.96 (-38.2% ) 2Q連結PER: 23.98→38.77 当第2四半期累計期間の業績予想につきまして、売上高は、概ね前回予想と同水準となりますが、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益は、納期を優先したため効率的な生産ができず、前回業績予想を下回る見込みとなりました。
売上高: 2,900 →2,829 (-2.4% ) 営業益: 110 →-100 (赤転 ) 経常益: 110 →-106 (赤転 ) 純利益: 65 →-185 (赤転 ) EPS: 61.25 →-168.37 (赤転 ) PER: 34.45→-12.53 売上高につきましては、アドテク事業において期初に大手顧客の売上検収の基準変更が起き、それによる売上高の減少という大きな影響を受けましたが、カバー施策としての新たな取り組みである「インフルエンサーアフィリエイト」サービスが順調に推移いたしました。
その結果、売上高については 2,829 百万円となる見通しです。
一方利益につきましては、主に上記アドテク事業における売上減少に伴う利益の減少が大きく、営業利益ベースで約△200 百万円の影響が生じる見通しです。
そのため、その影響を補うためにカバー施策、人件費を含めた販売費及び一般管理費等の削減・配置転換等の経営効率化を進めているものの減少利益額の補填には至らず、営業損失は 100 百万円、経常損失は 106 百万円となる見通しです。
また、上記記載の通り、75百万円をのれん等の特別損失(減損損失)として平成 30年 12月期第 3四半期累計期間において計上したため、当期純利益(損失)が前回発表予想を下回る見込みとなり、当期純損失 185 百万円となる見通しとなりました。
今後は選択と集中による戦略的な資源配分を実施するとともに、当社の強みに特化した事業展開を進めることにより、早期の業績回復を図ってまいります。当社は株主の皆様に対する利益還元として配当性向 50%と掲げております。
しかしながら、上記業績予想の修正により財務状況等を慎重に検討した結果、誠に遺憾ながら当期の期末配当予想を「無配」へ修正することといたしました。
株主の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2Q連結 売上高: 2,800 →2,840 (+1.4% ) 営業益: 190 →250 (+31.6% ) 経常益: 170 →220 (+29.4% ) 純利益: 140 →220 (+57.1% ) EPS: 91.21 →143.33 (+57.1% ) 2Q連結PER: 15.52→9.88 通期連結 売上高: 5,700 →5,700 ( ) 営業益: 370 →460 (+24.3% ) 経常益: 330 →400 (+21.2% ) 純利益: 270 →380 (+40.7% ) EPS: 175.9 →247.57 (+40.7% ) 通期連結PER: 8.05→5.72 売上高は計画通りに推移しておりますが、生産性の改善活動にともなう収益性の向上や、業務改善による各種経費の削減効果に加え、平成30年2月13日に発生した火災にかかる受取保険金94百万円を特別利益として、中国子会社の持分譲渡契約締結により事業整理損失引当金繰入額36百万円を特別損失としてそれぞれ計上することとなり、その結果、前回発表予想を大幅に上回る見込みとなりました。
また、通期業績予想につきましては、第2四半期連結業績の要因に加え諸資材等の価格上昇が懸念される状況を考慮し、上記のとおり前回予想値を修正いたします。
2Q連結 売上高: 1,396 →1,358 (-2.7% ) 営業益: 32 →14 (-56.3% ) 経常益: 13 →5 (-61.5% ) 純利益: 1 →-1 (赤転 ) EPS: 0.23 →-0.41 (赤転 ) 2Q連結PER: 2004.35→-1124.39 平成31年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正理由売上高につきましては、概ね当初予想通り推移したものの、売上原価、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、当初予想を下回る見込みであります。
なお、通期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)につきましては、前回公表した予想数値を修正しておりません。
通期個別 売上高: 6,400 →6,545 (+2.3% ) 営業益: 50 →130 (+160.0% ) 経常益: 120 →170 (+41.7% ) 純利益: 60 →90 (+50.0% ) EPS: 71.29 →106.95 (+50.0% ) 通期個別PER: 28.53→19.02 売上高につきましては、当社の主力である石油化学樹脂関連企業向けのレンタル数量が、当初予想を上回って好調に推移したため、第2四半期累計の取引状況を考慮して、前回予想から修正することといたしました。 また、利益面では、レンタル需要の拡大に応じてパレット・機器の新造投資を増やしたため、減価償却費が増加したものの、現有資産の有効活用や運用面の効率化に努めたことで、レンタル事業の採算性が向上し、営業利益、経常利益、当期純利益がそれぞれ前回予想を上回る見込みとなりましたので修正することといたしました。
2Q連結 売上高: 1,270 →1,710 (+34.6% ) 営業益: 46 →100 (+117.4% ) 経常益: 58 →120 (+106.9% ) 純利益: 38 →80 (+110.5% ) EPS: 18.89 →39.76 (+110.5% ) 2Q連結PER: 41.29→19.62 2Q個別 売上高: 1,250 →1,670 (+33.6% ) 経常益: 52 →100 (+92.3% ) 純利益: 35 →70 (+100.0% ) EPS: 17.4 →34.79 (+99.9% ) 2Q個別PER: 44.83→22.42 売上高につきましては、建売住宅の販売が好調に推移したことにより、当初予想を上回る見込みとなりました。 利益面につきましても、売上高の増加に伴い、当初予想を上回る見込みとなりました。 なお、平成31年3月期通期(平成30年4月1日~平成31年3月31日)の連結及び個別の業績予想並びに平成31年3月期配当予想につきましては、変更はございません。
2Q連結 売上高: 2,300 →2,321 (+0.9% ) 営業益: 40 →72 (+80.0% ) 経常益: 40 →29 (-27.5% ) 純利益: -230 →-267 (赤拡 ) EPS: -89.48 →-104.21 (赤拡 ) 2Q連結PER: -5.51→-4.73 通期連結 売上高: 4,700 →4,700 ( ) 営業益: 120 →140 (+16.7% ) 経常益: 120 →120 ( ) 純利益: -180 →-230 (赤拡 ) EPS: -70.02 →-89.48 (赤拡 ) 通期連結PER: -7.04→-5.51
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2018/11/02 ザラ場の業績修正
http://kabuakan.blog.jp/archives/77431334.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PER旭化成1302円1.8兆円
日鉄鉱5090円425億円+1.7%+26.3%11.15→8.82 (通期連結)
日本コークス109円330億円+4.6%+40.0%16.12→11.51 (通期連結)※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は...
sociaga
2018-11-02T13:42:00+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER 旭化成 1302円 1.8兆円
日鉄鉱 5090円 425億円 +1.7% +26.3% 11.15→8.82 (通期連結)
日本コークス 109円 330億円 +4.6% +40.0% 16.12→11.51 (通期連結) ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
売上高、営業利益につきましては、「マテリアル」セグメントにおいてケミカル事業で油化学製品を中心に交易条件が改善したことに加え、「ヘルスケア」セグメントにおいてリティカルケア事業で医療機関向け除細動器の販売数量が増加したことなどにより、前発表予想を上回る見込みです。
また、経常利益や親会社株主に帰属する当期純利益につきしても、営業利益の増加に加え、投資有価証券売却益の増加等により、前回発表予想を上る見込みです。
通期連結 売上高: 117,000 →119,000 (+1.7% ) 営業益: 7,800 →8,000 (+2.6% ) 経常益: 7,100 →7,800 (+9.9% ) 純利益: 3,800 →4,800 (+26.3% ) EPS: 456.69 →576.88 (+26.3% ) 通期連結PER: 11.15→8.82 売上高につきましては、金属部門における銅価の上昇、鉱石部門における石油製品の価格上昇及び環境部門おける水処理剤の増販による増収等により、前回予想を上まわる見通しであります。
損益につきましては、出向者関係費の「営業外費用」から「販売費及び一般管理費」への表示方法変更に伴う、業利益の減益要因がありましたが、探鉱費の減少及び電気銅の円安推移による為替の影響等により、営業利益び経常利益が、前回予想を上まわる見通しであります。
また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては上記に加え、保有株式の売却益の計上により、前回予想を上まわる見通しであります。
通期連結 売上高: 120,500 →126,000 (+4.6% ) 営業益: 5,200 →6,300 (+21.2% ) 経常益: 4,100 →5,200 (+26.8% ) 純利益: 2,000 →2,800 (+40.0% ) EPS: 6.76 →9.47 (+40.1% ) 通期連結PER: 16.12→11.51 平成31年3月期通期の連結業績予想につきましては、前回業績予想(平成30年9月28日公表)に対し、コークス製品市況が堅調に推移しているため、コークス事業の利益が増加する見込みであります。また、燃料販売事業、エンジニアリング事業等においても予想どおり推移していることから、通期の営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、それぞれ増加する見込みであります。
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2018/11/01 本日の業績修正一覧(ザラ場含む)
http://kabuakan.blog.jp/archives/77428891.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PERスズキ5643円2.8兆円+4.7%1128.6→69.67 (通期連結)
三菱ケミHD905.3円1.4兆円
東ソー1579円5133億円
古河電工3055円2159億円
日東紡2262円903億円-3.4%+7.8%11.4→10.58 (通期連結)
大豊建3400円593億円+5.0%+92.9%41.98→21.75 (2Q...
sociaga
2018-11-01T23:18:29+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER スズキ 5643円 2.8兆円 +4.7% 1128.6→69.67 (通期連結)
三菱ケミHD 905.3円 1.4兆円
東ソー 1579円 5133億円
古河電工 3055円 2159億円
日東紡 2262円 903億円 -3.4% +7.8% 11.4→10.58 (通期連結)
大豊建 3400円 593億円 +5.0% +92.9% 41.98→21.75 (2Q連結)
キトー 1686円 456億円 +3.4% +14.3% 9.82→8.6 (通期連結)
旭ダイヤ 716円 399億円 -4.7% -22.2% 17.72→22.74 (通期連結)
アーク 96円 393億円 -2.1% -83.3% 43.05→259.46 (の通期連結)
シモジマ 988円 240億円 -44.7% 24.67→44.58 (通期連結)
J-シダックス 361円 148億円 +5.7% 赤縮 -3.7→-3.71 (2Q連結)
J-シダックス 361円 148億円 +5.7% 赤縮 -3.7→-3.71 (2Q連結)
池上通 1193円 87億円 +4.5% 赤縮 -64.98→-397.67 (2Q連結)
J-ジオマテック 823円 75億円 -4.3% 赤転 130.22→-81.4 (通期連結)
トラスト 220円 62億円 +11.6% +0.9% 25.88→25.55 (2Q連結)
英和 884円 57億円 +1.4% +8.6% 8.05→7.41 (通期連結)
TAC 254円 47億円 -3.4% -21.3% 7.25→9.21 (2Q個別)
J-プラコー 871円 24億円 -8.4% +490.0% 114.3→19.32 (2Q個別)
J-ZOA 898円 21億円 +0.2% +38.9% 44.04→31.1 (2Q個別)
スガイ化学工業 1408円 19億円 +8.0% 黒転 -48.22→52.03 (2Q個別)
アマテイ 115円 14億円 -1.9% -50.0% 16.91→33.82 (通期連結) ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
通期連結 売上高: 3,800,000 →3,800,000 ( ) 営業益: 340,000 →350,000 (+2.9% ) 経常益: 350,000 →390,000 (+11.4% ) 純利益: 464 →486 (+4.7% ) EPS: 5 →81 (+1520.0% ) 通期連結PER: 1128.6→69.67 当第2四半期連結累計期間の連結売上高は1兆9,294億円と前年同期に比べ983億円(5.4%)増加、営業利益は1,985億円と前年同期に比べ256億円(14.8%)増加しましたが、インドルピーをはじめとする新興国通貨安の影響等により、当第1四半期連結累計期間に比べ増収幅、増益幅が縮小する減速決算となりました。
一方、経常利益はインドでの受取利息増加など一過性の要因もあり 2,323億円と前年同期に比べ 454億円(24.3%)増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は 1,362億円と前年同期に比べ320億円(30.7%)増加となりました。
通期連結業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間での実績に加え、販売台数見通し、為替前提等を修正しました結果、前回発表予想数値を修正いたしました。
親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり四半期純利益1株当たり当期純利益売 上 高 営業利益 経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益売 上 高 営業利益 経常利益
機能商品を中心に、原料高の影響等による減益が見込まれるものの、ケミカルズにおいてMMA及び炭素製品の市況が期初の想定に比べ好調に推移していること等から、売上収益、コア営業利益、営業利益、当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は前回予想を上回る見込みです。
<ご参考> セグメント別損益(コア営業利益) (億円) 今回修正予想 前回発表予想 増減額 機能商品 875 950 △75 ケミカルズ 1,515 1,305 210 産業ガス 615 615 - ヘルスケア 725 730 △5 その他 △50 △50 - 合計 3,680 3,550 130当社は、企業価値の向上を通して株主価値の向上を図ることを株主還元の基本方針としており、配当につきましては、今後の事業展開の原資である内部留保の充実を考慮しつつ、中期的な利益水準の30%を連結配当性向の目安とし、安定的に配当を実施することとしております。
このような方針のもと、2019年3月期の中間配当金を前回発表予想から3円引き上げ 20円といたしました。
また、期末配当金予想につきましても前回発表予想から3円引き上げ 20 円に修正いたします。
これにより、年間の予想配当金は、前期実績から1株当り8円増配の 40円となります。
<ご参考> 配当金の推移 2015年 3月期 2016年 3月期 2017年 3月期 2018年 3月期 2019年 3月期 予想 中間配当金(円/株) 6円 7円 8円 15 円 20 円 期末配当金(円/株) 7円 8円 12 円 17 円 (予想)20 円 年間配当金(円/株) 13 円 15 円 20 円 32 円 (予想)40 円 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としています。
実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。
2Q連結 売上高: 43,000 →41,502 (-3.5% ) 営業益: 4,400 →4,392 (-0.2% ) 経常益: 4,500 →4,912 (+9.2% ) 純利益: 3,200 →4,534 (+41.7% ) EPS: 82.46 →116.87 (+41.7% ) 2Q連結PER: 27.43→19.35 通期連結 売上高: 89,000 →86,000 (-3.4% ) 営業益: 10,800 →10,000 (-7.4% ) 経常益: 11,000 →10,500 (-4.5% ) 純利益: 7,700 →8,300 (+7.8% ) EPS: 198.43 →213.9 (+7.8% ) 通期連結PER: 11.4→10.58 当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が若干低調に推移した結果、営業利益は前回予想から微減となるも、為替差益及び資産売却等により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益はそれぞれ前回予想を上回りました。
また、通期の業績予想につきましては、上期の業績及び今後の当社グループを取り巻く環境や見通しを踏まえ売上高を下方修正し、損益面に関しましても前項「2019年3月期 通期連結業績予想値の修正」に記載のとおり修正いたします。
2Q連結 売上高: 64,000 →67,200 (+5.0% ) 営業益: 2,200 →4,100 (+86.4% ) 経常益: 2,200 →4,200 (+90.9% ) 純利益: 1,400 →2,700 (+92.9% ) EPS: 81 →156.29 (+93.0% ) 2Q連結PER: 41.98→21.75 2Q個別 売上高: 45,000 →49,700 (+10.4% ) 営業益: 1,800 →3,400 (+88.9% ) 経常益: 2,000 →3,700 (+85.0% ) 純利益: 1,400 →2,500 (+78.6% ) EPS: 81 →144.71 (+78.7% ) 2Q個別PER: 41.98→23.5 個別修正の理由個別業績予想につきましては、売上高に関して工事の進捗が予定を上回り、前回発表から47億円増加しました。利益面に関しては、売上高の増加に伴う利益増に加えて、一部工事の工事利益率の向上に伴い、営業利益が16億円、経常利益が17億円、四半期純利益が11億円前回発表から増加する見込みです。 連結修正の理由個別修正の理由に加えまして、一部連結子会社におきましても工事利益率が向上しましたことから、連結業績予想を修正するものです。 なお、2019年3月期の通期業績予想につきましては、2019年3月期第2四半期決算発表時(2018年11月13日予定)にお知らせいたします。
2Q連結 売上高: 26,500 →28,190 (+6.4% ) 営業益: 2,000 →2,560 (+28.0% ) 経常益: 1,600 →2,310 (+44.4% ) 純利益: 1,200 →1,830 (+52.5% ) EPS: 58.86 →89.69 (+52.4% ) 2Q連結PER: 28.64→18.8 通期連結 売上高: 58,000 →60,000 (+3.4% ) 営業益: 5,500 →6,000 (+9.1% ) 経常益: 5,100 →5,700 (+11.8% ) 純利益: 3,500 →4,000 (+14.3% ) EPS: 171.66 →195.95 (+14.2% ) 通期連結PER: 9.82→8.6 2019年3月期第2四半期累計期間は、全般的な好調を維持する日本、米国市場が業績をけん引し、中国市場においてもEV等を中心とした成長産業が活況で業績に大きく貢献いたしました。その結果、売上高は、当初の予想を超過する見通しとなり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益についてもそれぞれ増益となる見込です。 通期の業績については、米中貿易摩擦による先行きの不透明感は残るものの、第3四半期以降も日本、米国を中心に需要は底堅く推移するものと見込むことから、通期連結業績予想を第2四半期累計期間と同様に、修正いたします。 なお、売上高、各段階利益共、過去最高となる見込です。 第3四半期以降の為替レートについては、足下の状況を勘案し前回想定した1米ドル105円から、110円に見直すことといたします。
通期連結 売上高: 43,000 →41,000 (-4.7% ) 営業益: 2,700 →2,150 (-20.4% ) 経常益: 3,350 →2,600 (-22.4% ) 純利益: 2,250 →1,750 (-22.2% ) EPS: 40.4 →31.49 (-22.1% ) 通期連結PER: 17.72→22.74 当第2四半期累計期間の連結売上高は、太陽電池シリコンウエーハ加工用など電着ダイヤモンドワイヤを除き、各業界向け売上が堅調に推移し、期首予想額をほぼ達成できました。通期の連結売上高については、電着ダイヤモンドワイヤの売上が下期にさらに減少し、20億円の減額となる見込みであります。 利益面におきましては、原価低減・経費節減等を図るものの、売上高減少を補いきれず、上記のとおり通期業績予想を修正することといたしました。
の通期連結 売上高: 48,000 →47,000 (-2.1% ) 営業益: 1,750 →900 (-48.6% ) 経常益: 1,500 →800 (-46.7% ) 純利益: 900 →150 (-83.3% ) EPS: 2.23 →0.37 (-83.4% ) の通期連結PER: 43.05→259.46 平成31年3月期は、欧州で売上を拡大する計画でありましたが、英国及びドイツの自動車メーカーの開発計画見直しによるプロジェクトの遅れや予算の減少が生じております。
これらの影響をうけ、当社の生産拠点であるアジア試作工場の稼働率も低下する見込みであります。
成形事業では、英国新工場を設立し能力増強を図っておりますが、顧客の生産開始時期が遅れたことから、追加費用の発生が見込まれております。
また、フランスでは、過年度の工場火災からの復旧と並行し、工場拡張をすすめておりますが、製造ライン及び物流の構築に計画を上回る費用が生じております。
このような状況から、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を大幅に下回る見込みであるため、業績予想を修正いたします。
通期連結 売上高: 47,900 →47,900 ( ) 営業益: 1,270 →570 (-55.1% ) 経常益: 1,450 →780 (-46.2% ) 純利益: 940 →520 (-44.7% ) EPS: 40.05 →22.16 (-44.7% ) 通期連結PER: 24.67→44.58 第2四半期連結並びに個別累計期間の業績は、原材料価格の高騰による商品仕入価格の上昇及び物流費を主とする販売管理費の増加により、各利益がいずれも前回発表を大きく下回る結果となりました。通期連結並びに個別業績予想は、各利益につき、第 2 四半期累計期間の実績に加え、今後の原材料価格の市場動向等を勘案し、上記のとおり修正しております。
2Q連結 売上高: 62,000 →65,504 (+5.7% ) 営業益: 200 →-91 (赤転 ) 経常益: -130 →-695 (赤拡 ) 純利益: -3,800 →-3,789 (赤縮 ) EPS: -97.49 →-97.2 (赤縮 ) 2Q連結PER: -3.7→-3.71 売上高につきましては、トータルアウトソーシング事業において、現在特に力を入れております学童保育・児童館受託業務が順調で、また当該事業以外にも全国の自治体から大規模なものを含めて多くの案件を受託し、業務が堅調に推移した結果、当初予想を上回る事となりました。
営業利益につきましては、上記トータルアウトソーシング事業が好調なことから貢献する利益もありましたが、コントラクトフードサービス事業及びメディカルフードサービス事業においては、同業のみならず他業種との顧客獲得競争の激化に加え、特に9月に発生した北海道胆振東部地震及び酷暑や台風等による天候不順等の要因に伴う売上逸失等の影響額が約94百万円あった事、また、人手不足及び材料費の高騰等の事業環境下において、労務関係コストの上昇要因として114百万円、材料費関係として44百万円の負担増が生じました。また、トータルアウトソーシングセグメントの車両運行受託事業につきまして、ガソリン価格の高騰から燃料費にて当初予想比で31百万円の負担増となりました。これらの事から当初計画を下回る事となりましたが、前年同期比では107百万円の改善となりました。
経常利益につきましては主に、カラオケ事業一部譲渡の際に、譲渡の対象から外れた数店舗分の閉店までの運営損失及び閉店コスト等が156百万円発生した事に加え、シンジケートローンのウェーブ(財務制限条項の適用除外)費用が200百万円発生した事により、一過性の営業外損失額の増加要因があり、当初計画を下回る事となりましたが、前年同期比では、998百万円の改善となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、9月に発生した北海道胆振東部地震等による災害損失20百万円が発生したものの、概ね当初予想通りとなりました。 また、通期の見通しにつきましては、業績に影響を与える諸要素を改めて精査しており、修正が必要であるかについて現時点で明らかにできませんが、修正が必要となった場合には遅滞なく公表いたします。
2Q連結 売上高: 62,000 →65,504 (+5.7% ) 営業益: 200 →-91 (赤転 ) 経常益: -130 →-695 (赤拡 ) 純利益: -3,800 →-3,789 (赤縮 ) EPS: -97.49 →-97.2 (赤縮 ) 2Q連結PER: -3.7→-3.71 開示の前期第2四半期実績のうち、親会社株主に帰属する四半期純利益について純利益と純損失の表示方法を誤っていたため、訂正を行うものであります。
2Q連結 売上高: 8,500 →8,880 (+4.5% ) 営業益: -1,000 →-210 (赤縮 ) 経常益: -1,050 →-170 (赤縮 ) 純利益: -1,100 →-180 (赤縮 ) EPS: -18.36 →-3 (赤縮 ) 2Q連結PER: -64.98→-397.67 2Q個別 売上高: 7,500 →7,820 (+4.3% ) 営業益: -900 →-240 (赤縮 ) 経常益: -900 →-160 (赤縮 ) 純利益: -950 →-170 (赤縮 ) EPS: -15.85 →-2.83 (赤縮 ) 2Q個別PER: -75.27→-421.55 売上高においては、国内の放送市場におけるデジタルハイビジョン設備の更新需要が、引続き順調に推移したことを受けて、放送システム事業の売上増加の影響により、連結、個別ともに当初の予想を上回る見込みです。
損益面につきましては、売上高の増加、生産効率の改善、海外事業の採算性向上、および第3四半期以降に予定していた高利益率案件の売上が当第2四半期に前倒しとなったことに加え、販売費および一般管理費の抑制等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結、個別ともに当初の予想から大幅に改善する見込みです。
なお、当第2四半期累計期間における業績は、期初の計画と比べ損益面で改善を見込んでいますが、通期の業績予想につきましては、来期へ向けての成長戦略、更なる技術力強化等への投資、また、今後の世界経済情勢における様々なリスク等を考慮し、現時点においては、連結、個別ともに前回公表の予想数値を変更していません。今後の業績動向等を見ながら、修正の必要性が生じた場合には、速やかに開示します。 注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想値と異なる可能性があります。
2Q連結 売上高: 3,240 →3,124 (-3.6% ) 営業益: -150 →-231 (赤拡 ) 経常益: -140 →-179 (赤拡 ) 純利益: -145 →-184 (赤拡 ) EPS: -18.33 →-23.26 (赤拡 ) 2Q連結PER: -44.9→-35.38 通期連結 売上高: 7,000 →6,700 (-4.3% ) 営業益: 40 →-130 (赤転 ) 経常益: 60 →-70 (赤転 ) 純利益: 50 →-80 (赤転 ) EPS: 6.32 →-10.11 (赤転 ) 通期連結PER: 130.22→-81.4 (第2四半期累計期間) 売上高につきましては、スマートフォン向けタッチパネル用透明導電膜が、中国スマートフォンの需要低迷により当初計画を下回る見込みであること、また、夏以降立ち上がりを計画していたモバイル機器向け反射フイルム案件の立ち上がりが遅れていることから、予想数値を訂正しております。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上記理由により売上高が当初計画を下回る見込みであることから、予想数値をそれぞれ修正しております。
尚、当第2四半期において、営業外収益として為替差益3千万円を計上しております。
(通 期) 売上高につきましては、中国で立ち上げを計画していた液晶パネル用帯電防止膜、タッチパネル用透明導電膜の案件が遅れていることから、予想数値を修正しております。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記理由により売上高が当初計画を下回る見込みであることから、予想数値をそれぞれ修正しております。
2Q連結 売上高: 9,650 →10,770 (+11.6% ) 営業益: 580 →762 (+31.4% ) 経常益: 540 →714 (+32.2% ) 純利益: 220 →222 (+0.9% ) EPS: 8.5 →8.61 (+1.3% ) 2Q連結PER: 25.88→25.55 第2四半期連結累計期間の中古車輸出事業におきましては、概ね当初予想通りの業績で推移しました。しかしながら、レンタカー事業におきまして、新規出店による売上の増加により利益が予想を上回りました。 なお、平成30年5月10日に公表した通期の業績予想については変更ございません。
2Q連結 売上高: 15,200 →16,200 (+6.6% ) 営業益: 260 →450 (+73.1% ) 経常益: 260 →490 (+88.5% ) 純利益: 160 →310 (+93.8% ) EPS: 25.28 →48.98 (+93.7% ) 2Q連結PER: 34.97→18.05 通期連結 売上高: 35,000 →35,500 (+1.4% ) 営業益: 1,100 →1,200 (+9.1% ) 経常益: 1,100 →1,200 (+9.1% ) 純利益: 695 →755 (+8.6% ) EPS: 109.81 →119.29 (+8.6% ) 通期連結PER: 8.05→7.41 1.2019年3月期第2四半期(累計)連結業績予想当第2四半期連結累計期間においては、石油化学、機械製造業、電力会社等で、生産性向上や省力化、安心・安全につながる設備更新投資が堅調に推移した他、官公庁向け産業車両、舶用機器製造業界向け法規制に伴う機器の需要が増加し、当初第3四半期以降に想定していた工業用計測制御機器と産業機械の販売が前倒しで推移しました。これにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を上回る見込みです。 2.2019年3月期通期連結業績予想当社グループの事業領域においては、社会インフラや民間企業において老朽化した設備の効率化投資や生産性向上につながる設備投資需要が活発で、受注は堅調に推移しており、通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも当初予想を上回る見込みであります。
2Q個別 売上高: 10,760 →10,391 (-3.4% ) 営業益: 1,062 →703 (-33.8% ) 経常益: 1,082 →731 (-32.4% ) 純利益: 648 →510 (-21.3% ) EPS: 35.02 →27.58 (-21.2% ) 2Q個別PER: 7.25→9.21 当連結会計年度における当社の個別業績は、日本経済の好景気に伴う良好な就職状況の影響を受けて、当社の主力講座の一つである公務員講座への申し込みが期初の想定以上に低調に推移し、売上高、営業利益、経常利益及び四半期純利益はそれぞれ期初の予想を下回ることとなりました。なお、当社は期初ないし中長期的な受講者数の見込み等に基づき校舎(教室)を用意し、講師を配置し、教材を制作するため、講座に係る売上高の増減はほぼ利益の増減に直結しやすいという特徴があります。
2Q個別 売上高: 1,500 →1,374 (-8.4% ) 営業益: 35 →163 (+365.7% ) 経常益: 29 →158 (+444.8% ) 純利益: 20 →118 (+490.0% ) EPS: 7.62 →45.09 (+491.7% ) 2Q個別PER: 114.3→19.32 平成31年3月期第2四半期累計期間の業績予想につきましては、継続的に推し進めております原価率改善への取組みの効果により営業利益、経常利益、四半期純利益が前回発表予想を上回る見込みです。
売上高につきましては生産スケジュールの変更もあり前回発表予想を下回る見込みですが、積極的な業務改善により、設計、加工段階での効率化が進み、コストが抑制されたことから利益率が改善される結果となりました。
なお、通期業績予想につきましては、今後も堅調に推移することを見込んでおりますが、外部要因による影響の見通しが不透明なため、前回公表の数値を据え置き、事業環境の変化や市場変動等を踏まえ、修正が必要である場合には、適時公表いたします。
2Q個別 売上高: 3,779 →3,785 (+0.2% ) 営業益: 54 →72 (+33.3% ) 経常益: 57 →76 (+33.3% ) 純利益: 36 →50 (+38.9% ) EPS: 20.39 →28.87 (+41.6% ) 2Q個別PER: 44.04→31.1 当第2四半期累計期間における売上高は、チラシやメールマガジン、各種イベント実施等の様々な販促策によりパソコン本体を中心として好調に推移しました。これに加えて、当社の強みでもあるパソコン購入後のサポートに関してもたくさんのお客様からご支持いただき、堅調に推移しており、収益の向上に大きく寄与しております。
店舗展開については、8月に集客力のある静岡パルコ内に「スマホ修理工房OAナガシマ 静岡パルコ店」を新規出店し、静岡県内におけるさらなる売上高・知名度の向上に取り組んでおります。その他、既存店の改装・修繕等も積極的に実践し、お客様に快適な買い物をしていただける環境を提供し、再来店の促進にも力を入れております。
今後は、話題性の高い「eスポーツ」を楽しむためのゲーミングPCの販売強化や、子ども向けのプログラミング教育への対応等にも注力して客層を広げることで売上高の拡大に取り組んでまいります。また、テレビCMも刷新し、さらなる認知度向上にも努めております。
なお、通期の業績予想につきましては、前回公表値を据え置きます。
2Q個別 売上高: 2,200 →2,376 (+8.0% ) 営業益: -20 →41 (黒転 ) 経常益: -25 →51 (黒転 ) 純利益: -40 →37 (黒転 ) EPS: -29.2 →27.06 (黒転 ) 2Q個別PER: -48.22→52.03 (1)第2四半期累計期間売上高は、主に国内向け農薬中間物及び医薬中間物が増加したため、前回予想を上回る見込みとなりました。利益面では、増収等の影響により、営業利益、経常利益及び四半期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。
(2)通期通期業績予想につきましては、現在精査中であり、平成31年3月期第2四半期決算発表時(11月7日予定)にお知らせいたします。
2Q連結 売上高: 2,600 →2,601 (+0.0% ) 営業益: 40 →-0 (-100.0% ) 経常益: 30 →-3 (赤転 ) 純利益: 20 →-16 (赤転 ) EPS: 1.7 →-1.37 (赤転 ) 2Q連結PER: 67.65→-83.94 通期連結 売上高: 5,400 →5,300 (-1.9% ) 営業益: 115 →65 (-43.5% ) 経常益: 100 →55 (-45.0% ) 純利益: 80 →40 (-50.0% ) EPS: 6.8 →3.4 (-50.0% ) 通期連結PER: 16.91→33.82 2Q個別 売上高: 2,100 →2,038 (-3.0% ) 経常益: 25 →-27 (赤転 ) 純利益: 15 →-38 (赤転 ) EPS: 1.27 →-3.26 (赤転 ) 2Q個別PER: 90.55→-35.28 通期個別 売上高: 4,250 →4,150 (-2.4% ) 経常益: 80 →20 (-75.0% ) 純利益: 60 →10 (-83.3% ) EPS: 5.1 →0.85 (-83.3% ) 通期個別PER: 22.55→135.29 2019年3月期第2四半期(累計)の業績は、建設・梱包向(個別)においては、売上高は販売量は増えたが、前期よりの鋼材等の資材価格や輸入商品価格・運賃等の高騰の販売価格への転嫁が、当初の予想どおり進まず減収となる見込みであります。営業損益・経常損益は、生産性の向上効果による製造コストの低減を図ったものの、販売価格への転嫁が十分でなく、損失となる見込みであります。また、四半期純損益は、2018年9月4日の台風21号の暴風雨災害により、災害による損失として10百万円程度を特別損失に計上するため、損失が拡大する見込みであります。
一方、電気・輸送機器向においては、自動車をはじめ輸送機器関連部品や産業機械向の付加価値の高いライセンス品の需要が順調であり、売上高は増収、営業利益・経常利益は増益となる見込みであります。
以上の結果、売上高には大きな増減はありませんが、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失の計上となる見込みであります。
2019年3月期通期の業績は、建設・梱包向(個別)における売上高は、更なる販売価格の値上げと販売拡大に努めるものの、当初に掲げた予想値には至らず、減収となる見込みであります。利益面では、前述のとおり販売価格への転嫁と付加価値の高い品種の拡販や製造コスト・販管費の削減に努め、通期で第2四半期累計の損失を回復するものの、営業利益・経常利益・当期純利益は減益となる見込みであります。
一方、電気・輸送機器向においては、OA機器関連製品等で一部中国より国内回帰に後半の揺り戻しの動きがありますが、当初の業績予想からは売上高には大きな増減はなく、営業利益・経常利益は増益となる見込みであります。
以上の結果、2019年3月期通期連結業績予想の修正については、減収、減益となる見込みであります。
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2018/11/01 引け後の業績修正速報
http://kabuakan.blog.jp/archives/77426009.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PERスズキ5643円2.8兆円+4.7%1128.6→69.67 (通期連結)
古河電工3055円2159億円
日東紡2262円903億円-3.4%+7.8%11.4→10.58 (通期連結)
キトー1686円456億円+3.4%+14.3%9.82→8.6 (通期連結)
旭ダイヤ716円399億円-4.7%-22.2%17.72→22.74 ...
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2018-11-01T15:53:37+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER スズキ 5643円 2.8兆円 +4.7% 1128.6→69.67 (通期連結)
古河電工 3055円 2159億円
日東紡 2262円 903億円 -3.4% +7.8% 11.4→10.58 (通期連結)
キトー 1686円 456億円 +3.4% +14.3% 9.82→8.6 (通期連結)
旭ダイヤ 716円 399億円 -4.7% -22.2% 17.72→22.74 (通期連結)
シモジマ 988円 240億円 -44.7% 24.67→44.58 (通期連結)
J-シダックス 361円 148億円 +5.7% 赤縮 -3.7→-3.71 (2Q連結)
J-シダックス 361円 148億円 +5.7% 赤縮 -3.7→-3.71 (2Q連結)
池上通 1193円 87億円 +4.5% 赤縮 -64.98→-397.67 (2Q連結)
J-ジオマテック 823円 75億円 -4.3% 赤転 130.22→-81.4 (通期連結)
トラスト 220円 62億円 +11.6% +0.9% 25.88→25.55 (2Q連結)
英和 884円 57億円 +1.4% +8.6% 8.05→7.41 (通期連結)
TAC 254円 47億円 -3.4% -21.3% 7.25→9.21 (2Q個別)
J-ZOA 898円 21億円 +0.2% +38.9% 44.04→31.1 (2Q個別)
スガイ化学工業 1408円 19億円 +8.0% 黒転 -48.22→52.03 (2Q個別) ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
通期連結 売上高: 3,800,000 →3,800,000 ( ) 営業益: 340,000 →350,000 (+2.9% ) 経常益: 350,000 →390,000 (+11.4% ) 純利益: 464 →486 (+4.7% ) EPS: 5 →81 (+1520.0% ) 通期連結PER: 1128.6→69.67 当第2四半期連結累計期間の連結売上高は1兆9,294億円と前年同期に比べ983億円(5.4%)増加、営業利益は1,985億円と前年同期に比べ256億円(14.8%)増加しましたが、インドルピーをはじめとする新興国通貨安の影響等により、当第1四半期連結累計期間に比べ増収幅、増益幅が縮小する減速決算となりました。
一方、経常利益はインドでの受取利息増加など一過性の要因もあり 2,323億円と前年同期に比べ 454億円(24.3%)増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は 1,362億円と前年同期に比べ320億円(30.7%)増加となりました。
通期連結業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間での実績に加え、販売台数見通し、為替前提等を修正しました結果、前回発表予想数値を修正いたしました。
親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり四半期純利益1株当たり当期純利益売 上 高 営業利益 経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益売 上 高 営業利益 経常利益
2Q連結 売上高: 43,000 →41,502 (-3.5% ) 営業益: 4,400 →4,392 (-0.2% ) 経常益: 4,500 →4,912 (+9.2% ) 純利益: 3,200 →4,534 (+41.7% ) EPS: 82.46 →116.87 (+41.7% ) 2Q連結PER: 27.43→19.35 通期連結 売上高: 89,000 →86,000 (-3.4% ) 営業益: 10,800 →10,000 (-7.4% ) 経常益: 11,000 →10,500 (-4.5% ) 純利益: 7,700 →8,300 (+7.8% ) EPS: 198.43 →213.9 (+7.8% ) 通期連結PER: 11.4→10.58 当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が若干低調に推移した結果、営業利益は前回予想から微減となるも、為替差益及び資産売却等により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益はそれぞれ前回予想を上回りました。
また、通期の業績予想につきましては、上期の業績及び今後の当社グループを取り巻く環境や見通しを踏まえ売上高を下方修正し、損益面に関しましても前項「2019年3月期 通期連結業績予想値の修正」に記載のとおり修正いたします。
2Q連結 売上高: 26,500 →28,190 (+6.4% ) 営業益: 2,000 →2,560 (+28.0% ) 経常益: 1,600 →2,310 (+44.4% ) 純利益: 1,200 →1,830 (+52.5% ) EPS: 58.86 →89.69 (+52.4% ) 2Q連結PER: 28.64→18.8 通期連結 売上高: 58,000 →60,000 (+3.4% ) 営業益: 5,500 →6,000 (+9.1% ) 経常益: 5,100 →5,700 (+11.8% ) 純利益: 3,500 →4,000 (+14.3% ) EPS: 171.66 →195.95 (+14.2% ) 通期連結PER: 9.82→8.6 2019年3月期第2四半期累計期間は、全般的な好調を維持する日本、米国市場が業績をけん引し、中国市場においてもEV等を中心とした成長産業が活況で業績に大きく貢献いたしました。その結果、売上高は、当初の予想を超過する見通しとなり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益についてもそれぞれ増益となる見込です。 通期の業績については、米中貿易摩擦による先行きの不透明感は残るものの、第3四半期以降も日本、米国を中心に需要は底堅く推移するものと見込むことから、通期連結業績予想を第2四半期累計期間と同様に、修正いたします。 なお、売上高、各段階利益共、過去最高となる見込です。 第3四半期以降の為替レートについては、足下の状況を勘案し前回想定した1米ドル105円から、110円に見直すことといたします。
通期連結 売上高: 43,000 →41,000 (-4.7% ) 営業益: 2,700 →2,150 (-20.4% ) 経常益: 3,350 →2,600 (-22.4% ) 純利益: 2,250 →1,750 (-22.2% ) EPS: 40.4 →31.49 (-22.1% ) 通期連結PER: 17.72→22.74 当第2四半期累計期間の連結売上高は、太陽電池シリコンウエーハ加工用など電着ダイヤモンドワイヤを除き、各業界向け売上が堅調に推移し、期首予想額をほぼ達成できました。通期の連結売上高については、電着ダイヤモンドワイヤの売上が下期にさらに減少し、20億円の減額となる見込みであります。 利益面におきましては、原価低減・経費節減等を図るものの、売上高減少を補いきれず、上記のとおり通期業績予想を修正することといたしました。
通期連結 売上高: 47,900 →47,900 ( ) 営業益: 1,270 →570 (-55.1% ) 経常益: 1,450 →780 (-46.2% ) 純利益: 940 →520 (-44.7% ) EPS: 40.05 →22.16 (-44.7% ) 通期連結PER: 24.67→44.58 第2四半期連結並びに個別累計期間の業績は、原材料価格の高騰による商品仕入価格の上昇及び物流費を主とする販売管理費の増加により、各利益がいずれも前回発表を大きく下回る結果となりました。通期連結並びに個別業績予想は、各利益につき、第 2 四半期累計期間の実績に加え、今後の原材料価格の市場動向等を勘案し、上記のとおり修正しております。
2Q連結 売上高: 62,000 →65,504 (+5.7% ) 営業益: 200 →-91 (赤転 ) 経常益: -130 →-695 (赤拡 ) 純利益: -3,800 →-3,789 (赤縮 ) EPS: -97.49 →-97.2 (赤縮 ) 2Q連結PER: -3.7→-3.71 売上高につきましては、トータルアウトソーシング事業において、現在特に力を入れております学童保育・児童館受託業務が順調で、また当該事業以外にも全国の自治体から大規模なものを含めて多くの案件を受託し、業務が堅調に推移した結果、当初予想を上回る事となりました。
営業利益につきましては、上記トータルアウトソーシング事業が好調なことから貢献する利益もありましたが、コントラクトフードサービス事業及びメディカルフードサービス事業においては、同業のみならず他業種との顧客獲得競争の激化に加え、特に9月に発生した北海道胆振東部地震及び酷暑や台風等による天候不順等の要因に伴う売上逸失等の影響額が約94百万円あった事、また、人手不足及び材料費の高騰等の事業環境下において、労務関係コストの上昇要因として114百万円、材料費関係として44百万円の負担増が生じました。また、トータルアウトソーシングセグメントの車両運行受託事業につきまして、ガソリン価格の高騰から燃料費にて当初予想比で31百万円の負担増となりました。これらの事から当初計画を下回る事となりましたが、前年同期比では107百万円の改善となりました。
経常利益につきましては主に、カラオケ事業一部譲渡の際に、譲渡の対象から外れた数店舗分の閉店までの運営損失及び閉店コスト等が156百万円発生した事に加え、シンジケートローンのウェーブ(財務制限条項の適用除外)費用が200百万円発生した事により、一過性の営業外損失額の増加要因があり、当初計画を下回る事となりましたが、前年同期比では、998百万円の改善となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、9月に発生した北海道胆振東部地震等による災害損失20百万円が発生したものの、概ね当初予想通りとなりました。 また、通期の見通しにつきましては、業績に影響を与える諸要素を改めて精査しており、修正が必要であるかについて現時点で明らかにできませんが、修正が必要となった場合には遅滞なく公表いたします。
2Q連結 売上高: 62,000 →65,504 (+5.7% ) 営業益: 200 →-91 (赤転 ) 経常益: -130 →-695 (赤拡 ) 純利益: -3,800 →-3,789 (赤縮 ) EPS: -97.49 →-97.2 (赤縮 ) 2Q連結PER: -3.7→-3.71 開示の前期第2四半期実績のうち、親会社株主に帰属する四半期純利益について純利益と純損失の表示方法を誤っていたため、訂正を行うものであります。
2Q連結 売上高: 8,500 →8,880 (+4.5% ) 営業益: -1,000 →-210 (赤縮 ) 経常益: -1,050 →-170 (赤縮 ) 純利益: -1,100 →-180 (赤縮 ) EPS: -18.36 →-3 (赤縮 ) 2Q連結PER: -64.98→-397.67 2Q個別 売上高: 7,500 →7,820 (+4.3% ) 営業益: -900 →-240 (赤縮 ) 経常益: -900 →-160 (赤縮 ) 純利益: -950 →-170 (赤縮 ) EPS: -15.85 →-2.83 (赤縮 ) 2Q個別PER: -75.27→-421.55 売上高においては、国内の放送市場におけるデジタルハイビジョン設備の更新需要が、引続き順調に推移したことを受けて、放送システム事業の売上増加の影響により、連結、個別ともに当初の予想を上回る見込みです。
損益面につきましては、売上高の増加、生産効率の改善、海外事業の採算性向上、および第3四半期以降に予定していた高利益率案件の売上が当第2四半期に前倒しとなったことに加え、販売費および一般管理費の抑制等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結、個別ともに当初の予想から大幅に改善する見込みです。
なお、当第2四半期累計期間における業績は、期初の計画と比べ損益面で改善を見込んでいますが、通期の業績予想につきましては、来期へ向けての成長戦略、更なる技術力強化等への投資、また、今後の世界経済情勢における様々なリスク等を考慮し、現時点においては、連結、個別ともに前回公表の予想数値を変更していません。今後の業績動向等を見ながら、修正の必要性が生じた場合には、速やかに開示します。 注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想値と異なる可能性があります。
2Q連結 売上高: 3,240 →3,124 (-3.6% ) 営業益: -150 →-231 (赤拡 ) 経常益: -140 →-179 (赤拡 ) 純利益: -145 →-184 (赤拡 ) EPS: -18.33 →-23.26 (赤拡 ) 2Q連結PER: -44.9→-35.38 通期連結 売上高: 7,000 →6,700 (-4.3% ) 営業益: 40 →-130 (赤転 ) 経常益: 60 →-70 (赤転 ) 純利益: 50 →-80 (赤転 ) EPS: 6.32 →-10.11 (赤転 ) 通期連結PER: 130.22→-81.4 (第2四半期累計期間) 売上高につきましては、スマートフォン向けタッチパネル用透明導電膜が、中国スマートフォンの需要低迷により当初計画を下回る見込みであること、また、夏以降立ち上がりを計画していたモバイル機器向け反射フイルム案件の立ち上がりが遅れていることから、予想数値を訂正しております。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上記理由により売上高が当初計画を下回る見込みであることから、予想数値をそれぞれ修正しております。
尚、当第2四半期において、営業外収益として為替差益3千万円を計上しております。
(通 期) 売上高につきましては、中国で立ち上げを計画していた液晶パネル用帯電防止膜、タッチパネル用透明導電膜の案件が遅れていることから、予想数値を修正しております。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記理由により売上高が当初計画を下回る見込みであることから、予想数値をそれぞれ修正しております。
2Q連結 売上高: 9,650 →10,770 (+11.6% ) 営業益: 580 →762 (+31.4% ) 経常益: 540 →714 (+32.2% ) 純利益: 220 →222 (+0.9% ) EPS: 8.5 →8.61 (+1.3% ) 2Q連結PER: 25.88→25.55 第2四半期連結累計期間の中古車輸出事業におきましては、概ね当初予想通りの業績で推移しました。しかしながら、レンタカー事業におきまして、新規出店による売上の増加により利益が予想を上回りました。 なお、平成30年5月10日に公表した通期の業績予想については変更ございません。
2Q連結 売上高: 15,200 →16,200 (+6.6% ) 営業益: 260 →450 (+73.1% ) 経常益: 260 →490 (+88.5% ) 純利益: 160 →310 (+93.8% ) EPS: 25.28 →48.98 (+93.7% ) 2Q連結PER: 34.97→18.05 通期連結 売上高: 35,000 →35,500 (+1.4% ) 営業益: 1,100 →1,200 (+9.1% ) 経常益: 1,100 →1,200 (+9.1% ) 純利益: 695 →755 (+8.6% ) EPS: 109.81 →119.29 (+8.6% ) 通期連結PER: 8.05→7.41 1.2019年3月期第2四半期(累計)連結業績予想当第2四半期連結累計期間においては、石油化学、機械製造業、電力会社等で、生産性向上や省力化、安心・安全につながる設備更新投資が堅調に推移した他、官公庁向け産業車両、舶用機器製造業界向け法規制に伴う機器の需要が増加し、当初第3四半期以降に想定していた工業用計測制御機器と産業機械の販売が前倒しで推移しました。これにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を上回る見込みです。 2.2019年3月期通期連結業績予想当社グループの事業領域においては、社会インフラや民間企業において老朽化した設備の効率化投資や生産性向上につながる設備投資需要が活発で、受注は堅調に推移しており、通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも当初予想を上回る見込みであります。
2Q個別 売上高: 10,760 →10,391 (-3.4% ) 営業益: 1,062 →703 (-33.8% ) 経常益: 1,082 →731 (-32.4% ) 純利益: 648 →510 (-21.3% ) EPS: 35.02 →27.58 (-21.2% ) 2Q個別PER: 7.25→9.21 当連結会計年度における当社の個別業績は、日本経済の好景気に伴う良好な就職状況の影響を受けて、当社の主力講座の一つである公務員講座への申し込みが期初の想定以上に低調に推移し、売上高、営業利益、経常利益及び四半期純利益はそれぞれ期初の予想を下回ることとなりました。なお、当社は期初ないし中長期的な受講者数の見込み等に基づき校舎(教室)を用意し、講師を配置し、教材を制作するため、講座に係る売上高の増減はほぼ利益の増減に直結しやすいという特徴があります。
2Q個別 売上高: 3,779 →3,785 (+0.2% ) 営業益: 54 →72 (+33.3% ) 経常益: 57 →76 (+33.3% ) 純利益: 36 →50 (+38.9% ) EPS: 20.39 →28.87 (+41.6% ) 2Q個別PER: 44.04→31.1 当第2四半期累計期間における売上高は、チラシやメールマガジン、各種イベント実施等の様々な販促策によりパソコン本体を中心として好調に推移しました。これに加えて、当社の強みでもあるパソコン購入後のサポートに関してもたくさんのお客様からご支持いただき、堅調に推移しており、収益の向上に大きく寄与しております。
店舗展開については、8月に集客力のある静岡パルコ内に「スマホ修理工房OAナガシマ 静岡パルコ店」を新規出店し、静岡県内におけるさらなる売上高・知名度の向上に取り組んでおります。その他、既存店の改装・修繕等も積極的に実践し、お客様に快適な買い物をしていただける環境を提供し、再来店の促進にも力を入れております。
今後は、話題性の高い「eスポーツ」を楽しむためのゲーミングPCの販売強化や、子ども向けのプログラミング教育への対応等にも注力して客層を広げることで売上高の拡大に取り組んでまいります。また、テレビCMも刷新し、さらなる認知度向上にも努めております。
なお、通期の業績予想につきましては、前回公表値を据え置きます。
2Q個別 売上高: 2,200 →2,376 (+8.0% ) 営業益: -20 →41 (黒転 ) 経常益: -25 →51 (黒転 ) 純利益: -40 →37 (黒転 ) EPS: -29.2 →27.06 (黒転 ) 2Q個別PER: -48.22→52.03 (1)第2四半期累計期間売上高は、主に国内向け農薬中間物及び医薬中間物が増加したため、前回予想を上回る見込みとなりました。利益面では、増収等の影響により、営業利益、経常利益及び四半期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。
(2)通期通期業績予想につきましては、現在精査中であり、平成31年3月期第2四半期決算発表時(11月7日予定)にお知らせいたします。
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2018/10/31 業績修正銘柄 (ザラ場含む)
http://kabuakan.blog.jp/archives/77420243.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PERデンソー5050円4.0兆円13.01→12.93 (通期連結)
ヤマトHD3090円1.3兆円+0.3%+2.2%99.68→36.79 (通期連結)
TDK9750円1.3兆円+6.0%+14.3%17.59→15.39 (通期連結)
ヤマハ発2681円9381億円-2.9%-7.8%9.09→9.86 ()
マツダ1224円7733...
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2018-11-01T00:39:54+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER デンソー 5050円 4.0兆円 13.01→12.93 (通期連結)
ヤマトHD 3090円 1.3兆円 +0.3% +2.2% 99.68→36.79 (通期連結)
TDK 9750円 1.3兆円 +6.0% +14.3% 17.59→15.39 (通期連結)
ヤマハ発 2681円 9381億円 -2.9% -7.8% 9.09→9.86 ()
マツダ 1224円 7733億円 -0.6% -37.5% 9.64→15.42 (通期連結)
日通 7150円 7136億円 +0.9% 20.8→20.8 (通期個別)
東武 3135円 6656億円 -36.3% 17.83→27.71 (通期連結)
メディパル 2423円 5925億円
中国電力 1452円 5388億円
商船三井 2754円 3322億円 +5.3% -43.3% 10.98→19.37 (通期 連結)
四国電力 1420円 3168億円 黒転 黒転 ∞→19.45 (通期連結)
ナブテスコ 2488円 3113億円
郵船 1825円 3104億円 赤転 0.18→-51.31 (通期連結)
アンリツ 1712円 2365億円
日清紡HD 1247円 2230億円 -2.1% 赤転 41.43→-37.65 (通期連結)
NTN 414円 2204億円
大同特鋼 4650円 2020億円 +0.2% -8.3% 8.26→9.01 (通期連結)
サンリオ 2266円 2018億円 +23.3% 64.08→51.96 (通期連結)
椿本チエイン 4350円 1665億円
東亜合 1160円 1531億円 -0.7% -1.5% 11.75→11.93 (通期連結)
クレハ 7270円 1513億円 42.9→28.33 (2Q連結)
FCC 2794円 1471億円 +4.6% +21.2% 13.48→11.13 (連結)
三住建設 709円 1153億円 -1.2% +46.7% 19.04→12.99 (2Q連結)
NSD 2394円 1129億円 +2.2% +3.1% 18.21→17.64 (通期連結)
EIZO 4600円 1046億円 -11.3% -31.7% 15.57→22.81 ()
ドウシシャ 2325円 869億円 -5.5% -19.8% 14.8→18.61 (通期連結)
邦チタニウム 1151円 820億円 -3.3% +11.8% 11.63→18.87 (通期連結)
日立造 429円 730億円 14.46→14.46 (連結)
黒崎播磨 7450円 679億円 +2.9% +1.4% 8.72→8.6 (通期連結)
M-UNITED 2363円 559億円
日新製糖 2235円 507億円
明星工業 851円 505億円 +2.0% +13.0% 12.8→11.35 (通期連結)
ホーチキ 1383円 403億円 -2.5% -20.0% 8.66→10.82 (通期連結)
Mimaki 1159円 371億円 -0.2% +15.4% 53.56→46.42 (2Q連結)
大崎電 722円 356億円 -7.0% -63.6% 10.68→29.4 (通期連結)
はごろも 2680円 277億円 +0.4% +9.5% 31.53→28.79 (2Q連結)
アイホン 1474円 269億円 -0.6% +81.4% 48.09→26.49 (2Q連結)
大研医器 840円 267億円 -4.4% -12.6% 22.72→25.86 (通期)
日ヒューム 906円 266億円 +10.0% +40.0% 25.06→17.89 (2Q連結)
フルサト 1814円 264億円 +2.8% +12.5% 10.96→9.74 (通期連結)
クリナップ 687円 257億円 -4.5% 赤転 62.85→-20.61 (通期連結)
IMAGICA G 557円 248億円 -3.2% -36.4% 22.55→35.03 (通期連結)
栗本鉄 1690円 226億円 +0.2% 黒転 ∞→120.63 (2Q連結)
北日本銀 2514円 221億円 +50.0% 35.86→23.91 (2Q連結)
丸文 777円 218億円
J-八千代工 898円 216億円
椿本興 3170円 206億円 +4.8% +8.0% 7.01→6.42 ()
テクノ菱和 859円 197億円 +4.8% +19.2% 11.77→9.87 (通期連結)
西部電機 1155円 175億円 +12.3% +40.9% 12.77→9.07 (通期連結)
ハードオフ 945円 132億円 -1.0% -29.4% 14.99→21.24 (通期)
中山福 617円 125億円 -2.0% -56.3% 15.51→35.46 (通期連結)
J-サン電子 541円 122億円 +13.4% 黒転 -16.82→31.31 (2Q連結)
東北銀 1268円 121億円 +170.0% 40.04→14.83 (2Q連結)
大同工 1072円 117億円 -2.0% -52.2% 11.21→24.96 (2Q連結)
サンヨーH 903円 114億円 -12.1% 赤縮 -29.27→-32.3 (2Q連結)
M-VEGA 1077円 112億円 -11.4% 赤転 24→-89.9 ()
カンダ 915円 107億円
川崎近船 3270円 97億円 +2.0% +24.0% 7.68→6.19 (通期連結)
野崎印 442円 95億円 -56.9% 57.55 →133.94 (通期連結)
日フエルト 475円 94億円 -2.8% -19.7% 13.85→17.25 (通期連結)
電響社 1319円 88億円 -17.5% 10.06→12.19 (通期連結)
三住道路 733円 68億円 +14.6% +1033.3% 446.95→39.32 (2Q連結)
エイジア 1321円 59億円 +5.3% 19.4→19.4 ()
西芝電 146円 57億円 +5.4% 赤拡 -43.84→-28.52 (通期連結)
有機薬 257円 56億円
神栄 1111円 44億円
サンセイ 418円 38億円 +2.1% +61.7% 62.48→38.45 (2Q連結)
J-ヒップ 892円 35億円 +1.7% +43.4% 33.33→23.25 (2Q個別)
セーラー 239円 35億円
J-和弘食品 2849円 27億円 +5.6% 赤縮 -51.8→-280.14 (2Q連結)
大宝運 3450円 26億円 -29.4% 15.26→21.62 (通期個別)
J-リーダ電子 591円 25億円 13.92→13.94 (通期連結)
J-ビーマップ 730円 24億円 -7.5% 赤拡 -117.36→-36.78 (2Q連結)
J-ジェクシード 114円 21億円 -50.0% 814.29→2280 (通期個別)
A-エコミック 843円 14億円 +4.6% 赤縮 -52.13→-234.82 (2Q連結)
JEUGIA 1345円 11億円 -1.3% 28.62→28.02 (通期連結)
M-テックポイント 1047円 0円 -12.2% +4.1% 10470→10470 () ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
11 01, 2018 12:36:40 午前 org.apache.pdfbox.cos.COSDocument finalize
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通期連結 営業益: 390,000 →393,000 (+0.8% ) EPS: 388.03 →390.59 (+0.7% ) 通期連結PER: 13.01→12.93 当第2四半期連結累計期間の業績及び、為替の実績等を 踏まえ、上記の通り営業利益・税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益を修正いたします。売上収益は当初予想を据え置きます。 前提となる為替レートは1US$=110円、1ユーロ=130円です。
通期連結 売上高: 1,615,000 →1,620,000 (+0.3% ) 営業益: 61,000 →66,000 (+8.2% ) 経常益: 61,000 →66,000 (+8.2% ) 純利益: 91 →93 (+2.2% ) EPS: 31 →84 (+171.0% ) 通期連結PER: 99.68→36.79 ヤマトグループは高品質 なサービスを提供し続けるため、「働き方改革」を経営の中心に据え、労働環境の改善・整備を図るとともに、デリバリー事業においては、収力の回復と集配キャパシテ ィの拡大を両立させるべく、プライシングの適正化やお客の信頼と期待に応えるための集配体制の強化など、ラストワンマイルネットワークの再構築を推進しています。
第2四半期連結累計期間の業績につきましては、収入面は、宅急便取扱数量、単ともに想定で推移したことなどにより、前回予想を上回りました。
一方、費用面はほぼ予想通りに推移した結果、営業利益および経常利益は予想を上回りました。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、ヤマトホームコンビニエンス株式会社におい将来の収益性を見直し、減損損失を計上したことおよび税効果会計の影響があ ったこなどから、前回予想に対して 10.9%の増加にとどまりました。
通期の業績につきましては、第2四半期連結累計期間の業績やヤマトホームコンニエンス株式会社が提供する個人のお客様向けを含むすべての引越サービスの新規受注を 休止(2018年8月31日公表)した影響などを勘案し、前回発表予想(2018年 7月31日発表)を修正することといたしました。
通期連結 売上高: 1,340,000 →1,420,000 (+6.0% ) 営業益: 100,000 →120,000 (+20.0% ) 経常益: 98,000 →114,000 (+16.3% ) 純利益: 70,000 →80,000 (+14.3% ) EPS: 554.43 →633.53 (+14.3% ) 通期連結PER: 17.59→15.39 2019 年 3 月期第 2 四半期累計期間の業績は、電装化の進展により電子部品需要が拡大しいる自動車市場向けや、スマートフォンの高機能化が進む ICT 市場向けに、受動部品や二電池の販売が拡大しました。
当第 2 四半期累計期間の業績を踏まえ、業績予想を見直した果、前回発表予想を上記1.のとおり修正いたします。
また、こうした状況を踏まえ、中間配当を前回予想より 10 円増配し、1 株当たり 80 円するとともに、期末配当予想も 10 円増配し、1 株当たり 80 円に修正いたしま す。
これにり年間の配当予想は、前期より 30 円増の 1 株当たり 160 円となります。
売上高: 1,700,000 →1,650,000 (-2.9% ) 営業益: 150,000 →143,000 (-4.7% ) 経常益: 155,000 →140,000 (-9.7% ) 純利益: 103,000 →95,000 (-7.8% ) EPS: 294.93 →272.03 (-7.8% ) PER: 9.09→9.86 売上高は先進国二輪車事業の販売台 数の減少により、営業利益は先進国二輪車事業の減益並びに、新国通貨安の影響、原材料高などにより前回発表予想を下回る見通しです。
また、新興国通貨安による為差損により、経常利益も前回発表予想を下回る見通しです。
為替レート前提前連結会計年度実績(平成 29年 12 月期)前回発表予想 今回修正予想(米ドル・ユーロ) 112・127 105・130(第4四半期)110・130(年間)110・131 (インドネシアルピア・ブラジルレアル対ドル)13,400・3.2 13,300・3.3(第4四半期)15,200・3.(年間)14,300・3.7なお、当期の配当につきましては、当初の年間配当予想1株 当たり 90円を維持し、期末配当は1株たり 45円とさせていただく予定です。
通期連結 売上高: 3,550,000 →3,530,000 (-0.6% ) 営業益: 105,000 →70,000 (-33.3% ) 経常益: 130,000 →100,000 (-23.1% ) 純利益: 80,000 →50,000 (-37.5% ) EPS: 127.03 →79.4 (-37.5% ) 通期連結PER: 9.64→15.42 通期の連結業績予想につきましては、平成30年7月豪雨の影響などによる連結出荷台数の減少に加え、為替の前提レートの見直しや品質関連費用が増加したことなどから、業績予想を上記のとおり修正いたします。
なお、通期のグローバル販売台数の見通しにつきましては、1,617千台に見直しております。
通期個別 売上高: 1,130,000 →1,140,000 (+0.9% ) 営業益: 40,000 →40,000 ( ) 経常益: 50,000 →50,000 ( ) 純利益: 33,000 →33,000 ( ) EPS: 343.72 →343.74 (+0.0% ) 通期個別PER: 20.8→20.8 平成31年3月期通期業績予想の連 結及び個別の売上高につきましては、台風や地震等の自然災害の影響が今後も下押し要因となるものの、世界的な経済成長や内需に支えられ、輸送需要は堅調さを維持し ており、また航空運送を中心とした国際貨物の輸送需要が好調を持続していること、及び石油販売単価の上昇の影響等もあり、前回発表予想を上回ることが想定されます ので、業績予想数値を修正いたしました。 なお、連結及び個別の営業利益、経常利益、並びに連結の親会社株主に帰属する当期純利益、個別の当期純利益につきましては、上記の災害影響や、利用運送費、外注費、燃油費の仕入単価の動向等を勘案し、予想数値を据え置きといたしました。
2Q連結 営業益: 31,100 →31,719 (+2.0% ) 経常益: 27,600 →29,585 (+7.2% ) 純利益: 2,000 →5,102 (+155.1% ) EPS: 9.47 →24.15 (+155.0% ) 2Q連結PER: 331.05→129.81 通期連結 営業益: 65,300 →63,800 (-2.3% ) 経常益: 60,500 →58,600 (-3.1% ) 純利益: 37,500 →23,900 (-36.3% ) EPS: 175.79 →113.12 (-35.7% ) 通期連結PER: 17.83→27.71 通期個別 営業益: 50,300 →49,300 (-2.0% ) 経常益: 44,600 →43,300 (-2.9% ) 純利益: 27,800 →28,900 (+4.0% ) EPS: 130.32 →136.79 (+5.0% ) 通期個別PER: 24.06→22.92 (1) 第2四半期累計期間(連結)営業収益については、レジャー 事業において、上半期の猛暑や台風等の天候不順による出控えにより入場者数減少に伴う減収要因があったものの、その他事業において、工事の進捗が順調に進んだこと や新規案件の受託等により増収となり、営業利益も増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、見込んでいた減損損失額が減少したこと等により増 益となりました。
(2) 通期(連結)営業収益については、上半期の猛暑や台風等の天候不順による出控え等により減収要因があるものの、株式会社東武ストアの連結子会社化等により 増収と見込んでおります。営業利益については、運輸事業における動力費および燃料費、その他事業における労務費、材料費等原価の高騰の影響を受けて、減益と見込ん でおります。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上を見込むものの、連結子会社の事業再編にともなう減損損失の計上等により減益とな る見通しです。
(3) 通期(個別)営業収益については、鉄道事業における上半期の猛暑や台風等の天候不順による出控えや、開発事業における分譲マンションの販売計画の見直し等により、減収と見込んでおります。一方で、当期純利益は、投資有価証券売却益の計上等により増益となる見通しです。
通期 連結 売上高: 1,140,000 →1,200,000 (+5.3% ) 営業益: 25,000 →30,000 (+20.0% ) 経常益: 40,000 →22,000 (-45.0% ) 純利益: 30,000 →17,000 (-43.3% ) EPS: 250.85 →142.15 (-43.3% ) 通期 連結PER: 10.98→19.37 前回7月 31 日時点の想定と比較して、コンテナ船事業において統合に伴う移管費用が縮小したことにえ、為替相場が円安で推移していること等を考慮し、営業利益を前回発表から 上方修正致しました。
一方、持分法適用会社である Ocean Network Express Pte. Ltd.において、想定を下回る積み取りとなたこと等により上期の損益が大幅に悪化したことに加え、下期にお いても積高・消席率が依然回復途上あること等により業績悪化が見込まれることから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につては、前回発表から下方修正致 しました。前述の通期業績予想の修正を踏まえ、前回公表において 30 円 00 銭としていました期末配当を1株当た20 円 00 銭とさせて頂きます。
これにより年間の配当金は1株当たり 40 円 00 銭となる予定です。
通期連結 売上高: 0 →730,000 (黒転 ) 営業益: 0 →22,500 (黒転 ) 経常益: 0 →22,000 (黒転 ) 純利益: 0 →15,000 (黒転 ) EPS: 0 →73 (黒転 ) 通期連結PER: ∞→19.45 通期個別 売上高: 0 →648,000 (黒転 ) 営業益: 0 →11,500 (黒転 ) 経常益: 0 →13,000 (黒転 ) 純利益: 0 →9,500 (黒転 ) EPS: 0 →46 (黒転 ) 通期個別PER: ∞→30.87 当社は、これまで、伊方発電所3号機の運転再開時期を見通すことが困難であることから、平 成31年3月期 の業績予想について、「未定」としておりました。
こうした中、9月25日、広島高等裁判所において、伊方発電所3 号機の運転差止仮処分命令を取り消す決定が 出されたことに伴い、11月下旬の通常運転再開を見通せる状 況となったことから、業績予想を修正いたします。
通期連結 売上高: →1,810,000 () 営業益: →5,500 () 経常益: 1,765,000 →-13,000 (赤転 ) 純利益: 2,000 →-6,000 (赤転 ) EPS: 10,000 →-35.57 (赤転 ) 通期連結PER: 0.18→-51.31 :営業利益は、主としてコン テナ船部門において、事業終了に伴う一時費用が想定を下回ったため損失が減少しした。
一方、10月 16 日に開示しましたとおり、定期コンテナ船事業の統合会社(持分法適用関連会社)の OceanNetwork Express社の業績下方修正に伴う投資損失(営業外費用)により経常利益及び親会社株主に帰属する半期純利益が悪化しました。
加えて、同時に開示しました当社連結子会社の日本貨物航空(株)が保有する航機及び予備エンジンの減損損失等、前回予想に含まれていなかった特別損失も計上したた め、親会社株主に帰する四半期純利益が悪化しました。:コンテナ船部門において Ocean Network Express社の積高・消席率等の落ち込みによる収支の悪化が見込まれこ とから、下期の経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を上記のとおり修正しました。
なお、足元で緩かな回復を見込むドライバルク部門やタンカー部門を始めとする不定期専用船事業と引続き堅調な取扱量を込む物流事業は概ね順調に推移しています。
また、航空運送事業は健全性が確認された機体から運航を再開しおり、概ね想定どおりに推移する見込みです。
通期連結 売上高: 435,000 →426,000 (-2.1% ) 営業益: 3,500 →-2,000 (赤転 ) 経常益: 7,500 →2,000 (-73.3% ) 純利益: 5,000 →-5,500 (赤転 ) EPS: 30.1 →-33.12 (赤転 ) 通期連結PER: 41.43→-37.65 当社グループのブレーキ事業 において、TMD社はドイツの製品倉庫移転に伴う出荷遅延によるアフターマーケット向け製品の売上減少や人件費増等により減収・減益となるなど、当社グループの売 上高、営業利益、経常利益は前回予想を下回る見込みです。また、親会社株主に帰属する当期純利益も、経常利益の減少に加え、TMD社の事業構造改善費用(リストラ 等)の計上等による特別損失の増加により前回予想を下回る見込みとなりました。 業績予想の前提となる為替レートにつきましては、1米ドル110円、1ユーロ130円で予想しています。
売上高は前回公表値通りとなる見込みですが、利益については、日本及び米国における鋼材価格の上昇や米国に端を発し貿易摩擦の影響等により、前回公表値を下回る見込みであること から、業績予想を修正いたします。
なお、第3四半期以降の替レートは1US$=105円、1EURO=130円を想定しております。
通期連結 売上高: 550,000 →551,000 (+0.2% ) 営業益: 36,500 →35,000 (-4.1% ) 経常益: 37,000 →36,000 (-2.7% ) 純利益: 24,000 →22,000 (-8.3% ) EPS: 562.97 →516.06 (-8.3% ) 通期連結PER: 8.26→9.01 通期の連結業績予想につきましては、当第2四半期累計期間の業績および最新の受注動向、原燃料市況等を反映させ、2018年4月27日に公表した数値を上記のとおり修正いたします。
2Q連結 売上高: 28,800 →28,277 (-1.8% ) 営業益: 2,100 →2,158 (+2.8% ) 経常益: 2,200 →2,730 (+24.1% ) 純利益: 900 →1,516 (+68.4% ) EPS: 10.61 →17.87 (+68.4% ) 2Q連結PER: 213.57→126.8 通期連結 売上高: 60,600 →60,600 ( ) 営業益: 5,200 →5,200 ( ) 経常益: 5,400 →6,000 (+11.1% ) 純利益: 3,000 →3,700 (+23.3% ) EPS: 35.36 →43.61 (+23.3% ) 通期連結PER: 64.08→51.96 2Q個別 売上高: 19,800 →19,366 (-2.2% ) 経常益: 900 →1,224 (+36.0% ) 純利益: 600 →840 (+40.0% ) EPS: 7.07 →9.91 (+40.2% ) 2Q個別PER: 320.51→228.66 通期個別 売上高: 42,100 →42,100 ( ) 経常益: 2,300 →2,800 (+21.7% ) 純利益: 1,400 →1,900 (+35.7% ) EPS: 16.5 →23.29 (+41.2% ) 通期個別PER: 137.33→97.29 (1)第2四半期業績予想との差異の理由 (連結)売上高は、第2四半期連結会計期間での、国内での自然災害の影響、欧州でのロイヤリティ収入 の減少もあり予想を下回りましたが、経費の削減もあり、営業利益は予想を若干上回りました。経常利益につきましては、投資事業組合運用益、受取利息、為替差益等の 営業外収益が予想を上回った結果として27億円(前回発表予想比5億円増)となりました。さらに、特別損失として計上を予定しておりました米国子会社のリストラ費用 が予想より減少する見込となりましたので、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億円(同6億円増)と、業績予想値を上回る結果となりました。
(個別)売上高は、第2四半期会計期間での、国内での自然災害の影響もあり予想を下回りましたが、経費の削減や、投資事業組合運用益、国内連結子会社に対する貸倒引当金の戻入益、為替差益等の営業外収益が予想を上回った結果として経常利益は12億円(前回発表予想比3億円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億円(同2 億円増)と、業績予想値を上回る結果となりました。
(2)通期業績予想の修正の理由営業外損益及び特別損益の第2四半期累計期間の実績を踏まえ、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益(個別では当期純利益)の予想数値を変更します。
通期連結 売上高: 149,000 →148,000 (-0.7% ) 営業益: 17,500 →16,300 (-6.9% ) 経常益: 18,200 →17,400 (-4.4% ) 純利益: 13,000 →12,800 (-1.5% ) EPS: 98.76 →97.24 (-1.5% ) 通期連結PER: 11.75→11.93 当第3四半期連結累計期間の業績は、高騰する原燃料価格や物流費上昇に対応し、汎用製品の価格是正を進めたことなどから増収となりました。一方、高付加価値製品の価格是正の遅れや当社グルー プの積極的な設備投資、設備更新による固定費の増加などが利益を圧迫し、営業利益は減益となりました。今後の世界経済は、国内経済は引き続き底堅く推移すると期待 されますが、米国と中国間の貿易戦争激化や原油価格の変動など先行きはより一層、不透明感を増すものと懸念されます。このような状況を踏まえ、2018年12月期の通期 連結業績予想を上記のとおり修正いたします。
2Q連結 営業益: 5,000 →7,000 (+40.0% ) EPS: 169.45 →256.6 (+51.4% ) 2Q連結PER: 42.9→28.33 2019年3月期の第2四半期(累計)連結業績予想につきましては、売上収益は、建設事業の下振れはあるものの、機能製品の好調及び化学製品の出荷の前倒し等により、前回予想を若干上回る見込みです。営業利益は、付加価値の高い製品 の売上収益の増加に加え、販売費及び一般管理費の下半期へのずれ込みもあり、前回予想を上回る見込みです。これに伴い、税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属 する四半期利益も、前回予想を上回る見込みです。 なお、2019年3月期の通期連結業績予想につきましては、現在精査中であり、第2四半期決算発表時(2018年11月7日予 定)にお知らせいたします。
連結 売上高: 175,000 →183,000 (+4.6% ) 営業益: 14,500 →17,000 (+17.2% ) 経常益: 14,800 →17,800 (+20.3% ) 純利益: 10,400 →12,600 (+21.2% ) EPS: 207.22 →251.06 (+21.2% ) 連結PER: 13.48→11.13 2019年3月期第2四半期累計の連結業績につきましては、米国の四輪車用クラッチの販売が増加したとや想定為替レートに対して円安で推移したこともあり、売上、利益面ともに前回発表予想 を上回る実となりました。
2019年3月期通期の連結業績につきましては、第2四半期累計実績を踏まえ、直近の受注動向や想定替レートの見直しにより修正するものであります。
なお、主要通貨の想定為替レートは次のとおりであります。
第2四半期累計実績第3四半期以降の想定レート通期想定レート米ドル 円110.28円110.00 円110.14タイバーツ 3.40 3.36 3.38インドネシアルピア 0.0077 0.0079 0.0078インドルピー 1.61 1.62 1.62
2Q連結 売上高: 194,000 →191,700 (-1.2% ) 営業益: 10,000 →12,500 (+25.0% ) 経常益: 9,300 →12,500 (+34.4% ) 純利益: 6,000 →8,800 (+46.7% ) EPS: 37.23 →54.59 (+46.6% ) 2Q連結PER: 19.04→12.99 2Q個別 売上高: 145,000 →148,400 (+2.3% ) 営業益: 8,200 →10,600 (+29.3% ) 経常益: 8,200 →11,100 (+35.4% ) 純利益: 5,500 →8,100 (+47.3% ) EPS: 34.12 →50.25 (+47.3% ) 2Q個別PER: 20.78→14.11 (1)個別業績予想 売上高は工事の進捗が順調に推移したことから、前回予想を上回る見通しとなりました。 利益面では、主に手持工事の利益率向上により、完成工事総利益が当初の想定を上回る見通しとなったことから、営業利益、経常利益および四半期純利益が前回予想を上回る見通しとなりました。
(2)連結業績予想 売上高は前回予想を下回るものの、利益面においては、主に個別業績予想の修正に伴い、前回予想を上回る見通しとなりました。 なお、平成30年3 月期通期の連結業績予想及び個別業績予想につきましては、変更ありません。
通期連結 売上高: 60,000 →61,300 (+2.2% ) 営業益: 8,100 →8,440 (+4.2% ) 経常益: 8,200 →8,510 (+3.8% ) 純利益: 5,500 →5,670 (+3.1% ) EPS: 131.49 →135.7 (+3.2% ) 通期連結PER: 18.21→17.64 受注環境が良好に推移したこと等から上期の業績が計画を上回る結果となったこと、ならびに下期の受注動向等を勘案し、2018年5月10日に公表いたしました通期の連結業績予想を修正するもの です。
売上高: 84,000 →74,500 (-11.3% ) 営業益: 8,100 →5,200 (-35.8% ) 経常益: 8,500 →5,800 (-31.8% ) 純利益: 6,300 →4,300 (-31.7% ) EPS: 295.49 →201.68 (-31.7% ) PER: 15.57→22.81 2019年3月期の業績については、海外ではヘルスケア市場向けを中心に好調な販売が継続し、国内では期末かけて需要が大きく拡大する見通しであり、ヘルスケア、クリエイティブワーク、V&S (Vertical & Specific)等の売上は前期を上回る見通しです。
一方で、アミューズメントは規則改正への対応により新機種の市場投入が翌期以降ずれ込むことにより、売上高は前期より半減する見通しとなります。
これらの結果、売上高、営業利益、経常利益及親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ前回予想を下回る見通しとなりました。
なお、配当については年間1株当たり100円(中間配当50円、期末配当50円)の予定に変更はありません。
通期連結 売上高: 110,000 →104,000 (-5.5% ) 営業益: 8,400 →6,900 (-17.9% ) 経常益: 8,500 →7,000 (-17.6% ) 純利益: 5,800 →4,650 (-19.8% ) EPS: 157.07 →124.92 (-20.5% ) 通期連結PER: 14.8→18.61 通期個別 売上高: 102,500 →95,500 (-6.8% ) 経常益: 7,700 →6,100 (-20.8% ) 純利益: 5,300 →4,150 (-21.7% ) EPS: 143.53 →111.49 (-22.3% ) 通期個別PER: 16.2→20.85 通期におきましては、第2四半期累計期間の業績動向を踏まえ、業績予想を上記の通り修正いたします。
通期連結 売上高: 42,600 →41,200 (-3.3% ) 営業益: 4,400 →5,100 (+15.9% ) 経常益: 4,400 →5,000 (+13.6% ) 純利益: 51 →57 (+11.8% ) EPS: 99 →61 (-38.4% ) 通期連結PER: 11.63→18.87 第2四半期累計期間の売上高は、ス ポンジチタンの一部海外顧客の工場の操業トラブルの響により、販売数量の減少及び販売時期の一部先送りが生じたことを主因として、前回予(2018年7月27日発表)を下回る結果となりました。
また、これに伴い営業利益及び経常利についても、前回予想を下回る結果となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、回から、期末のほか第2四半期末の繰延税金資産の回収可能性判断においても翌期以降の収見通しを考慮することとした影響によ り、前回予想を上回る結果となりました。売上高は、前述したスポンジチタンの一部海外顧客の工場の操業トラブルの影響による販売量減少を主因として、前回予想(2018年 7月 27日発表)を下回る見通しです。
営業利益、経利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、減販の一方でスポンジチタンの平均販売価格の善が見込まれることや、一般工業向けを中心とするチタンイン ゴットの増販・増産、一般管理削減などにより、前回予想を上回る見通しです。
連結 売上高: 380,000 →380,000 ( ) 営業益: 12,500 →9,000 (-28.0% ) 経常益: 9,000 →6,500 (-27.8% ) 純利益: 5,000 →5,000 ( ) EPS: 29.66 →29.66 ( ) 連結PER: 14.46→14.46 売上高については、概ね計画通りに推移しており、前回公表値から変更はありません。
一方、損益面では、営業利益は、環境・プラント部門において、海外子会社の個別工事でのコスト増加にい収益が大幅に悪化したことにより、前回予想より減益となり、経常利益についても、営業利益の減少に伴い前回予想より減益となる見込みです。
なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、税金費用の見直し等により前回公表値から変更はありません。
また、本業績予想の修正に伴う期末配当予想の変更はありません。
通期連結 売上高: 139,000 →143,000 (+2.9% ) 営業益: 10,800 →11,000 (+1.9% ) 経常益: 11,000 →11,300 (+2.7% ) 純利益: 7,200 →7,300 (+1.4% ) EPS: 854.3 →866.22 (+1.4% ) 通期連結PER: 8.72→8.6 国内での堅調な需要や 海外での拡販等が見込まれることから、連結売上高について、前回発表予想を増額修正しています。海外子会社の利益増や、工事案件の利益率改善によるファーネス事業 のセグメント利益増等が見込まれることから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益についても、前回発表予想を増額修正しています。
第2四半期連結累計期間につきましては、主力の砂糖その他食品事業において、昨年に比べ安定た市況環境のもと、採算を重視した販売と慎重な原料糖調達に努めた結果、売上高をは じめ、営業益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益において、平成 30 年7月 31 日に公表しまた予想を上回りました。
通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間までの業績を踏まえるとともに、3四半期以降のエネルギーコストや物流コストの上昇を勘案し、営業利益、経常利益につきましてそれぞれ 300 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては 200 百万円上方修正いたしす。
通期連結 売上高: 50,000 →51,000 (+2.0% ) 営業益: 5,100 →5,700 (+11.8% ) 経常益: 5,250 →5,900 (+12.4% ) 純利益: 3,450 →3,900 (+13.0% ) EPS: 66.46 →74.97 (+12.8% ) 通期連結PER: 12.8→11.35 通期個別 売上高: 38,000 →38,000 ( ) 営業益: 4,350 →4,800 (+10.3% ) 経常益: 4,600 →5,150 (+12.0% ) 純利益: 3,100 →3,500 (+12.9% ) EPS: 59.72 →67.28 (+12.7% ) 通期個別PER: 14.25→12.65 平成31年3月期の連結及び個別 の通期業績予測につきましては、現時点において不透明な要因はあるものの、当第2四半期累計期間において建設工事事業が堅調に推移し、各利益項目が予想を上回った こともあり、通期業績に関しても前回発表を上回る見込みであります。
通期連結 売上高: 80,000 →78,000 (-2.5% ) 営業益: 5,700 →4,300 (-24.6% ) 経常益: 5,700 →4,300 (-24.6% ) 純利益: 4,000 →3,200 (-20.0% ) EPS: 159.77 →127.82 (-20.0% ) 通期連結PER: 8.66→10.82 平成31年3月期通期連結業績予想につきましては、受注残高は積み上がっていることなどから前期以上の売上高を見込んでいるものの、悪化した原価率の状況が今期継続することや、電子部品の調達環 境悪化に伴う対策費用の増加が見込まれることなどから、平成31年3月期第2四半期連結業績の状況等も踏まえ、前回予想を修正いたします。
なお、上記の業績予想は、本資料発表日現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があ ります。
2Q連結 売上高: 26,500 →26,450 (-0.2% ) 営業益: 950 →1,500 (+57.9% ) 経常益: 800 →1,200 (+50.0% ) 純利益: 650 →750 (+15.4% ) EPS: 21.64 →24.97 (+15.4% ) 2Q連結PER: 53.56→46.42 1.第2四半期累計連結予想数値 の修正第2四半期累計の連結業績予想を、売上高264億50百万円(前回発表予想比0.2%減)、営業利益15億円(同57.9%増)、経常利益12億円(同50.0%増)、親会社株 主に帰属する四半期純利益7億50百万円(同15.4%増)に修正いたします。売上高は概ね計画通りを見込みますが、製品ミックスの改善に伴う売上原価率の低下と販売費 及び一般管理費が計画より減少したことから、増益となる見通しであります。
2.通期連結予想数値について通期の連結業績予想は、当初予想から変更せずに売上高556億円(前年同期比6.0%増)、営業利益27億50百万円(同0.7%増)、経常利益24億円(同1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18億50百万円(同0.9%増)を見込んでおります。第2四半期累計期間までの利益水準は当初計画を上回る水準に修正しますが、足元では米中通商政策における紛争激化や米国金利政策に伴う新興国通貨への影響等、多くの懸念材料により不安定な状況が続いております。この度、通期 連結予想数値を現状に留めるのはこれらの要因を考慮するためであります。特に、当第3四半期以降の為替前提につきましては、主要通貨を引き続き1米ドル=105円、1ユーロ=128円とするものの、新興国通貨(トルコリラ、ブラジルレアル等)の見通しを厳格にしております。 なお、株式交換で子会社化するアルファーデザイン株式会 社と株式会社楽日の2社が2019年3月期の連結業績予想に与える影響は、売上高・利益とも軽微なため、おり込んでおりません。
通期連結 売上高: 86,000 →80,000 (-7.0% ) 営業益: 6,000 →3,500 (-41.7% ) 経常益: 6,000 →3,400 (-43.3% ) 純利益: 3,300 →1,200 (-63.6% ) EPS: 67.62 →24.56 (-63.7% ) 通期連結PER: 10.68→29.4 当第2四半期連結累計期間の業績は概 ね計画通りに推移しました。
通期の連結業績予想につきましては、国内は高水準のスマートメーター需要が続いており、堅調に推移る見通しです。
しかし、下期から拡大を見込んでいた海外において、世界的に一部電子部材の調達が困難なっていることから、海外の生産および製品供給に遅れが発生する見通しです。
オーストラリアをはじめしてスマートメーターの需要が高まっているなか、下期の大量生産に備えて生産体制の増強に取り組んでりますが、この影響により、売上高およ び利益が計画を下回る見込みとなりましたので、通期連結業績予を修正しました。
現在、グループ一丸となって電子部材の早期調達を進めており、来期の円滑な海外生産および製品供を図ってまいります。
2Q連結 売上高: 40,900 →41,072 (+0.4% ) 営業益: 1,000 →1,305 (+30.5% ) 経常益: 1,200 →1,475 (+22.9% ) 純利益: 800 →876 (+9.5% ) EPS: 85 →93.09 (+9.5% ) 2Q連結PER: 31.53→28.79 前連結会計年度に実施したかつお製品の価格改定が定着したことに加え、当連結会計年度に入り、かつおの魚価が比較的安定して推移しました。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1億72 百万円増の410億72百万円、営業利益は3億5百万円増の13億5百万円、経常利益は2億75百万円増の14億75百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は76百万円増の8億76百万円となる見込みです。 なお、通期につきましては、きはだ鮪の魚価が高騰したことにより、11月1日出荷分より、ツナのかつお製品は値下げし、きはだ鮪製品の値上げを予定しています。下半期は、新製品等の戦略製品を育成するための販売促進費等の増加を見込むことなどにより業績予想の修正は行いません。
2Q連結 売上高: 22,500 →22,370 (-0.6% ) 営業益: 700 →1,004 (+43.4% ) 経常益: 700 →1,041 (+48.7% ) 純利益: 500 →907 (+81.4% ) EPS: 30.65 →55.65 (+81.6% ) 2Q連結PER: 48.09→26.49 売上高につきましては、集合住宅市 場の売上や海外の重点市場である北米市場の売上が順調に推移したことにより、前回発表予想は若干下回る見通しであるものの、第2四半期累計期間としては過去最高の 売上高となる見通しであります。
利益につきましては、研究開発計画を一部見直し下期へ繰り越したことや経費削減に努めたことなどにより、営業利益、経常利益は前回発表予想を上回る見通しとなりま した。また親会社株主に帰属する四半期純利益におきましても、経常利益が増加したことに加え、投資有価証券売却益の計上があったことにより、前回発表予想を上回る 見通しとなりました。
これらの結果、2019年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想を修正いたします。
なお、2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、変更ありません。今後の業績動向等により、業績予想の修正が必要になった場合には速やかに公表いたします。
通期 売上高: 9,000 →8,600 (-4.4% ) 営業益: 1,600 →1,400 (-12.5% ) 経常益: 1,600 →1,400 (-12.5% ) 純利益: 1,110 →970 (-12.6% ) EPS: 36.97 →32.48 (-12.1% ) 通期PER: 22.72→25.86 売上高につきまして当社主力製品の吸引器、注入器の伸長を見込んでおりましたが、同業他社との争激化・販売単価の下落等により当初予想を下回る見込みとなりました。
また、利益面につきましても売上高の減少により売上総利益が減少する見込みであることから営業益、経常利益及び当期純利益ともに当初予想を下方修正することといた しました。
- 2 -当社は、株主の皆様に対する利益還元を最重要経営課題のひとつと位置づけ、将来にわたる事業展のための内部留保の確保と経営成績に裏づけされた成果の配分を行うことを基本方針としております。
当期の期末配当金につきましては、当期の業績見込みを下方修正した結果を踏まえ、誠に遺憾ではざいますが、前回予想から2円減配して1株当たり 12 円とし、第2四半期末の配当額 10 円と合わせ間では前回予想より3円減配し、年間 22 円とさせていただきます。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2Q連結 売上高: 18,000 →19,800 (+10.0% ) 営業益: 720 →700 (-2.8% ) 経常益: 1,150 →1,440 (+25.2% ) 純利益: 900 →1,260 (+40.0% ) EPS: 36.16 →50.64 (+40.0% ) 2Q連結PER: 25.06→17.89 当第2四半期連結累計期間の連 結業績予想につきましては、売上高はコンクリート製品事業及び工事事業が増加したこと、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法投資利益の影響等 により前回公表した予想値を上回る見込みとなりました。
なお、通期の連結業績予想につきましては、今後の業績動向等を精査し修正の必要が生じた場合には、速やかに公表いたします。
通期連結 売上高: 101,500 →104,300 (+2.8% ) 営業益: 3,400 →3,700 (+8.8% ) 経常益: 3,700 →4,100 (+10.8% ) 純利益: 2,400 →2,700 (+12.5% ) EPS: 165.55 →186.25 (+12.5% ) 通期連結PER: 10.96→9.74 第 2 四半期累計期間において、設備投資の増加、鉄骨建築需要の増加や企業収益の改善等で景気は穏やか回復基調が続き、機械・設備セグメント、機器・工具セグメント、建築・配管資材セ グメントともに増収とり堅調に推移していることに加え、全セグメントにおいて売上総利益率の改善がみられ営業利益、経常利益親会社に帰属する四半期純利益が前回予 想を上回りました。
また、第 2 四半期累計期間の実績を加味し、通連結業績予想を修正しております。連結業績に連動した利益配分方針に基づき、修正しました。
2Q連結 売上高: 53,800 →49,800 (-7.4% ) 営業益: 300 →-1,160 (赤転 ) 経常益: 280 →-1,100 (赤転 ) 純利益: 70 →-1,290 (赤転 ) EPS: 1.91 →-35.25 (赤転 ) 2Q連結PER: 359.69→-19.49 通期連結 売上高: 111,000 →106,000 (-4.5% ) 営業益: 1,000 →-750 (赤転 ) 経常益: 950 →-720 (赤転 ) 純利益: 400 →-1,220 (赤転 ) EPS: 10.93 →-33.34 (赤転 ) 通期連結PER: 62.85→-20.61 (1) 第2四半期累計期間新設住宅着工戸数が当初想定を下回り、リフォーム市場の伸び悩みもあって売上高が想定数値を下回ったことに加え、原材料価格のアップ及びCM等の広告宣伝費が計画を上回ったこと等により、前回業績予想を下回る見通しとなりま した。
(2) 通期通期の見通しにつきましては、新設住宅着工戸数の減少に加え、リフォーム市場の活性化についても不透明な状況で推移すると思われます。
このような中、当社グループは、システムキッチン「CENTRO」、「STEDIA」などを中心にプロモーションの強化やショールーム活用による需要喚起に注力し 、さらに原価低減、コスト削減にも引き続き努めますが、当第2四半期累計期間の業績も踏まえ、売上高、利益面とも業績予想の修正をいたします。
通期連結 売上高: 93,000 →90,000 (-3.2% ) 営業益: 1,750 →500 (-71.4% ) 経常益: 1,650 →500 (-69.7% ) 純利益: 1,100 →700 (-36.4% ) EPS: 24.7 →15.9 (-35.6% ) 通期連結PER: 22.55→35.03 上期の業績については、本日公表いたしました「平成31年3月期 第2四半期決算短信 1.当四半期決算に関する定性的情報」に記載の通りですが、下期以降の見通しについては以下のとおりです。
映像コンテンツ事業において、劇場アニメーション作品及びTVアニメーション作品の制作コストが当初見通しより増加したこと、また映像制作サービス事業においてT Vテレビ番組の改編によるポストプロダクションサービスの受注が減少したことにより売上高と営業利益が減少する見込みです。
メディア・ローカライゼーション事業は、下期において欧州向けローカライズサービスの売上高と営業利益が減少する見込みです。
経常利益についても、営業利益減少の影響により、当初見通しを下回る見込みです。親会社に帰属する当期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益を計上するもの の、経常利益減少の影響により、当初見通しを下回る見込みです。
2Q連結 売上高: 48,000 →48,073 (+0.2% ) 営業益: 200 →563 (+181.5% ) 経常益: 200 →642 (+221.0% ) 純利益: 0 →175 (黒転 ) EPS: 0 →14.01 (黒転 ) 2Q連結PER: ∞→120.63 第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、売上高におきまして機械部門で大型案件が一部、翌四半期以降に繰り延べられましたが、素形材部門、建材部門、化成品部門を中心に一部出荷が前倒しになったことな どで若干計画を上回る見込であります。
利益面におきましては、建材部門、化成品部門において比較的利益率の高い製品の売上が上半期に前倒しになったことなどで営業利益、経常利益とも計画を上回る見込であります。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、台風被害の復旧費として特別損失に約2億円計上しましたが、営業損益の改善があったことにより計画を 上回る見込であります。
通期の連結業績予想につきましては、概ね計画通りに推移する予定のため業績予想に変更はありません。
2Q連結 経常益: 1,100 →1,700 (+54.5% ) 純利益: 600 →900 (+50.0% ) EPS: 70.1 →105.15 (+50.0% ) 2Q連結PER: 35.86→23.91 2Q個別 経常益: 1,000 →1,900 (+90.0% ) 純利益: 500 →1,100 (+120.0% ) EPS: 58.41 →128.52 (+120.0% ) 2Q個別PER: 43.04→19.56 有価証券利息配当金が当初予想を上回る見込みとなったことに加えて、与信費用が当初予想を下回る見込みとなったことなどから、平成31年3月期第2四半期累計期間の連結、個別(単体)の業績予 想を上方修正するものです。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、11月の中間決算発表時にお知らせする予定であります。
売上高: 102,000 →106,500 (+4.4% ) 営業益: 4,100 →4,700 (+14.6% ) 経常益: 4,350 →5,000 (+14.9% ) 純利益: 2,850 →3,250 (+14.0% ) EPS: 450.32 →519.06 (+15.3% ) PER: 7.04→6.11 売上高: 95,500 →100,100 (+4.8% ) 営業益: 3,220 →3,530 (+9.6% ) 経常益: 4,050 →4,430 (+9.4% ) 純利益: 2,860 →3,090 (+8.0% ) EPS: 451.9 →493.51 (+9.2% ) PER: 7.01→6.42 当企業グループの業績につきましては、従来予想に比し、売上 高がグループ全体で予想堅調に推移いたしました。
これに加え、親会社の大口受注案件の工事の進捗が早めに進行してり、当初見込みに比し工事進行基準売上高が、前倒しで増額したことから、上半期のグループ体の売上 高が大幅に増加しております。
これに伴い、利益面でも売上利益が増加し、各利益も益となりました。
このため、連結・個別ともに業績予想値と本日公表の実績値につきまして、異が生じることとなりました。
また、通期の業績予想につきましては、第 2 四半期の業績を踏まえ、連結・個別ともに今回正するものであります。
以 上
通期連結 売上高: 62,500 →65,500 (+4.8% ) 営業益: 2,530 →2,760 (+9.1% ) 経常益: 2,700 →3,100 (+14.8% ) 純利益: 1,670 →1,990 (+19.2% ) EPS: 73 →86.99 (+19.2% ) 通期連結PER: 11.77→9.87 通期個別 売上高: 57,000 →60,000 (+5.3% ) 営業益: 2,170 →2,400 (+10.6% ) 経常益: 2,400 →2,800 (+16.7% ) 純利益: 1,520 →1,840 (+21.1% ) EPS: 66.45 →80.44 (+21.1% ) 通期個別PER: 12.93→10.68 (1)通期連結業績予想 通 期連結業績予想につきましては、売上高は、工事受注の増加及び手持工事の順調な進捗に伴い、前回公表値を上回る見込みであります。利益につきましても、売上高の増 加により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回公表値を上回る見込みであります。
(2)通期個別業績予想 通期個別業績予想につきましても、通期連結業績予想と同様の理由により、業績を修正しております。
2Q連結 売上高: 9,400 →10,325 (+9.8% ) 営業益: 280 →660 (+135.7% ) 経常益: 300 →704 (+134.7% ) 純利益: 200 →459 (+129.5% ) EPS: 13.2 →30.31 (+129.6% ) 2Q連結PER: 87.5→38.11 通期連結 売上高: 26,000 →29,200 (+12.3% ) 営業益: 1,980 →2,840 (+43.4% ) 経常益: 2,030 →2,910 (+43.3% ) 純利益: 1,370 →1,930 (+40.9% ) EPS: 90.43 →127.39 (+40.9% ) 通期連結PER: 12.77→9.07 当第2四半期連結累計期間の業績につ きましては、放電機械の中国向け輸出が市場の高精度機要求に支えられ堅調に推移し、売上高が当初予想を上回る見込みとなりました。また、売上高の増加に伴い、各利 益も増加するため、前回予想を修正いたします。
なお、通期の業績予想につきましても、売上高および各利益を見直しております。
通期 売上高: 19,100 →18,900 (-1.0% ) 営業益: 1,380 →1,150 (-16.7% ) 経常益: 1,500 →1,250 (-16.7% ) 純利益: 850 →600 (-29.4% ) EPS: 63.06 →44.5 (-29.4% ) 通期PER: 14.99→21.24 当第2四半期連結累計期間の業績は、6月に発 生した大阪府北部地震、9月に発生した北海道胆振東部地や台風の影響により、広範囲の店舗で休業や営業時間短縮を余儀なくされたこともあり、既存店売上高は前同期 比 0.4%減と低調に推移しました。
また、リユース直営店の新規出店は3店舗と大幅減少しました(前同期は7店舗)。
加えて、 FC加盟店の新規出店も5店舗と前年同期を大きく下回ったことから(前年同期16店舗)、新店への商品供給等のFC売上も減少しました。
の結果、全社売上高は 8,985百万円(前年期比 1.2%減)となりました。
利益面におきましては、売上総利益は 1.0%の微減、店舗数の増加に伴い、販売費及び一般管理費が 1.0の微増となった結果、営業利益は 410百万円(前年同期比 23.5 %減)、経常利益は 486百万円(前年同期19.5%減)となりました。
また、固定資産の減損損失 46百万円を特別損失として計上した結果、親会社株に帰属する四半期純利益は 253百万円(前年同期比 31.8%減)となりました。
通期につきましても、第2四半期累計期間の実績を踏まえ、上記のとおり計画値を修正いたしました。
通期連結 売上高: 50,000 →49,000 (-2.0% ) 営業益: 550 →0 (-100.0% ) 経常益: 1,280 →650 (-49.2% ) 純利益: 800 →350 (-56.3% ) EPS: 39.78 →17.4 (-56.3% ) 通期連結PER: 15.51→35.46 第2四半期累計期間の連結業績につきましては、売上高は、当社の主な販売先であるスーパーマーケットホームセンターへの販売減の影響等により、前回発表予想を6億9百万円下回りました。
また、粗利率の低下により、営業利益は2億 75 百万円、経常利益は2億 67 百万円下回りました。
親会社主に帰属する四半期純利益は、災害による損失 36 百万円を特別損失に計上したこともあり、前回予想を188 百万円下回る結果となりました。
通期連結業績予想につきましても、第2四半期累計期間の連結業績を踏まえ修正しております。
2Q連結 売上高: 10,750 →12,190 (+13.4% ) 営業益: -1,350 →-190 (赤縮 ) 経常益: -1,450 →-230 (赤縮 ) 純利益: -725 →390 (黒転 ) EPS: -32.17 →17.28 (黒転 ) 2Q連結PER: -16.82→31.31
2Q連結 経常益: 500 →1,010 (+102.0% ) 純利益: 300 →810 (+170.0% ) EPS: 31.67 →85.51 (+170.0% ) 2Q連結PER: 40.04→14.83 2Q個別 経常益: 800 →1,190 (+48.8% ) 純利益: 600 →1,020 (+70.0% ) EPS: 63.02 →107.68 (+70.9% ) 2Q個別PER: 20.12→11.78 銀行単体において、資金利益が当 初予想を上回る見込みとなったこと及び与信関連費用が当初予想を下回る見込みとなったこと等により、平成31年3月期第2四半期の業績予想を上方修正するものであり ます。
また、連結業績予想の修正は、主に単体業績予想の修正によるものであります。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、平成30年11月12日に予定している第2四半期決算発表時に公表する予定であります。
2Q連結 売上高: 24,500 →24,000 (-2.0% ) 営業益: 1,500 →1,060 (-29.3% ) 経常益: 1,600 →980 (-38.7% ) 純利益: 900 →430 (-52.2% ) EPS: 95.62 →42.95 (-55.1% ) 2Q連結PER: 11.21→24.96 第2四半期(累計)の連結業績予想につきまし て、売上高は前回予想を若干下回る見込みであります。 営業利益については、国内において、副資材価格等の高騰や、短納期での生産対応となり想定以上に費用が増加したこと、海外において、新興国通貨の下落により連結子会社における仕入価格が上昇したこと等により、前回予想を下回る見込みであります。 経常利益については、営業利益の減少要因に加えて、新興国通貨の下落により為替差損が発生し(連結子会社が保有する外貨建資産・負債を平成31年3月期第2四半期末時点の為替相場で評価したことによるものです)、前回予想を下回る見込みであります。 親会社株主に帰属する四半期純利益についても、上記の理由により前回予想を下回る見込みであります。 な お、通期の業績予想につきましては、集約中であり、平成31年3月期第2四半期決算発表時にお知らせいたします。
2Q連結 売上高: 23,250 →20,430 (-12.1% ) 営業益: -369 →-382 (赤拡 ) 経常益: -500 →-444 (赤縮 ) 純利益: -380 →-344 (赤縮 ) EPS: -30.85 →-27.96 (赤縮 ) 2Q連結PER: -29.27→-32.3 当第2四半期連結累計期間の連結業績において、売上高は、住宅事業においては自然災害等における影響、マンション事業においては完成在庫の販売長期化等により減少となりました。
一方利益面では、特にマンション事業において、値引きの抑制等による原価率の改善、販売費及び一般管理費の削減等により対計画比で増益となり、売上高の減少による 売上総利益額減少を補いました。この結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各段階利益については、概ね期初に公表した予想通りに推移して おります。
なお、通期連結業績予想につきましては、現在精査中ですので、当第2四半期連結累計期間の実績値を勘案し、業績予想の修正が必要となった場合には、平成30年11月7 日の第2四半期決算短信にて開示予定です。
売上高: 15,800 →14,000 (-11.4% ) 営業益: 730 →-152 (赤転 ) 経常益: 750 →-139 (赤転 ) 純利益: 460 →-123 (赤転 ) EPS: 44.87 →-11.98 (赤転 ) PER: 24→-89.9 2019 年3?期第2四半期累計期間におきましては、旗艦店売上?は順調に推移いたしましたが、モール店売?は商品の?品による機会損失の影響等複数の要因により、前年同期を下回り、当初計画も未達となりました。
また当第2四半期会計期間において、当社が販売する照明器具の無償修理・無償交換に伴う費?の?積額 51 百万を特別損失に計上いたしました。
2019 年3?期通期業績予想につきましては、?品の影響及びモール店から旗艦店へシフトする過程での売上?通しの修正、直近状況に応じた原価?直し及び?品機会損失に対 応した販売関連費?の追加計上により、当初画を?きく下回る?通しであります。
このため、2019 年3?期第2四半期累計期間の業績と現在の事業環境を考しまして、2019 年3?期通期業績予想を修正いたします。
また、このような事業環境の下、当社の取り組みとしましては、以下に掲げる項目について改善、抑制を図りつつ、要な投資は継続的に?う予定でございます。
商品開発の?直し 発注計画システム化 保管費率の削減 配送費の抑制 研究開発費の効率的投資 広告宣伝費への投資
当第2四半期連 結累計期間の業績は、引き続き国内部門・国際部門共に堅調に業務受託し、営業収益は初予想比 0.5%増加しました。
一方、利益面は平成 30年3月に竣工した加須豊野台物流センターの立ちげ・近隣拠点再編に伴う費用等が膨らんだこと、全事業用車両へのドライブレコーダー設置、燃料費の増等により前回発表予想を下回る結果となりました。
通期連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の業績、今後の業績見通し等を踏まえ、上の通り業績予想を修正いたしました。
上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。
実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
通期連結 売上高: 45,400 →46,300 (+2.0% ) 営業益: 2,000 →1,700 (-15.0% ) 経常益: 1,950 →1,750 (-10.3% ) 純利益: 1,250 →1,550 (+24.0% ) EPS: 425.81 →528 (+24.0% ) 通期連結PER: 7.68→6.19 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、内航部門では、度重なる台風の襲来により定航路で欠航便が相次いだことに加え、宮古/室蘭の新規航路では、宮古港へのアクセス道路となる三復興道路が全線開通していないこともあり定期貨物の定着が進まず、収支が予想を下回りました。
一近海部門では、外航海運の市況が改善に向かうなか、効率的な配船に取り組んだことなどで収支が善しました。
これらにより当期の業績は、営業利益、経常利益については前回発表予想を上回る結となりました。
また、船隊整備計画の一環として外航船 1 隻を売船し、特別利益として固定資産売益 5 億 79 百万円を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、 前回発表予想上回りました。
通期業績予想につきましては、近海部門では引き続き回復基調にある外航海運市況を背景に、収は安定するものと予想しており、OSV 部門でも受注量の増加から期初の計 画を上回ることが見込れますが、内航部門では、燃料油価格の上昇に加え、宮古/室蘭航路での定期貨物の定着遅れが見込れることから、上記のとおり修正いたしました。
なお、修正にあたり前提条件を次のとおりに見直しております。
「第 3 四半期以降」為替レート:1 ドル=110 円(前回公表時 110 円)内航燃料油価格:C 重油 65,500 円/KL(前回公表時 54,500 円/KL)
通期連結 売上高: 15,600 →15,600 ( ) 営業益: 260 →260 ( ) 経常益: 250 →250 ( ) 純 利益: 130 →56 (-56.9% ) EPS: 7.68 →3.3 (-57.0% ) 通期連結PER: 57.55→133.94 平成30年6月29日付「連結子会社における固定資産の譲渡及び特別損失の発生に関するお知せ」にて開示いたしましたとおり、当社の連結子会社において、固定資産の譲渡損失が発生したとなどにより、特別損失が当初予想を上回る見 込みとなったことなどから、親会社株主に帰属す当期純利益が減少するため、業績予想を下方修正するものであります。
通期連結 売上高: 11,700 →11,370 (-2.8% ) 営業益: 720 →500 (-30.6% ) 経常益: 980 →760 (-22.4% ) 純利益: 660 →530 (-19.7% ) EPS: 34.3 →27.53 (-19.7% ) 通期連結PER: 13.85→17.25 中国向け販売及び仕入商品について当初見込んでいた売上高に達しないこと、原燃料費の上昇、保有資産の有効活用に係る費用を新たに見込んだことにより、業績予想を修正いたします。
2Q連結 売上高: 21,500 →21,362 (-0.6% ) 営業益: 190 →-69 (赤転 ) 経常益: 450 →285 (-36.7% ) 純利益: 250 →194 (-22.4% ) EPS: 40.98 →31.82 (-22.4% ) 2Q連結PER: 32.19→41.45 通期連結 売上高: 47,000 →47,000 ( ) 営業益: 500 →300 (-40.0% ) 経常益: 1,230 →1,000 (-18.7% ) 純利益: 800 →660 (-17.5% ) EPS: 131.14 →108.19 (-17.5% ) 通期連結PER: 10.06→12.19 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、販売先への企画提案の強化 等を行ったものの、連結の売上高は、当初予想を若干下回る見込となりました。
利益面におきましては、前年同期に比べ売上総利益率の改善等を図ったものの、一部子会社における配送費をはじめとする販売費の増加などにより当初予想を下回る見込 となりました。
通期連結業績につきましても、景気の先行き不透明感がますます強まるなか、当第2四半期累計期間の連結業績修正を踏まえ見直した結果、当初予想を上記のとおり修正 するものであります。
なお、通期個別業績予想数値につきましては修正がありません。
2Q連結 売上高: 13,000 →14,900 (+14.6% ) 営業益: 80 →250 (+212.5% ) 経常益: 80 →250 (+212.5% ) 純利益: 15 →170 (+1033.3% ) EPS: 1.64 →18.64 (+1036.6% ) 2Q連結PER: 446.95→39.32 2Q個別 売上高: 12,500 →14,400 (+15.2% ) 経常益: 70 →260 (+271.4% ) 純利益: 10 →180 (+1700.0% ) EPS: 1.1 →19.73 (+1693.6% ) 2Q個別PER: 666.36→37.15 (1 )個別業績予想 2019年3月期第2四半期累計期間の売上高につきましては、前年度からの繰越工事が順調に進捗したことにより完成工事高が増加し、前回予想を上回る 見込となりました。
利益につきましては、製品部門において主要材料であるアスファルト価格の高騰等による利益低下の影響はあるものの、完成工事高の増加、完成工事利益率の改善によ り、経常利益、四半期純利益ともに同じく前回予想を上回る見込です。
(2)連結業績予想 第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、上記の個別の修正理由を主として前回予想を上回る見込です。
なお、2019年3月期通期の連結業績予想及び個別業績予想につきましては変更ありません。
売上高: 1,700 →1,790 (+5.3% ) 営業益: 420 →420 ( ) 経常益: 420 →420 ( ) 純利 益: 275 →275 ( ) EPS: 68.11 →68.11 ( ) PER: 19.4→19.4 平成 30 年8月 16 日に公表いたしました「EC 事業の譲受けおよび子会社設立に関するお知らせ」に記載とおり「株式会社ままちゅ」を新設し当該 100%子会社でベビー服 EC サイトを事業買収いたしました。
平成 3年3月期の連結業績予想への影響は「精査中」としておりましたが、精査をした結果、有価証券上場規程405 条に定める修正基準には該当しておりませんでした。
しかしながら、当該事業買収による影響を明確にするため、通期の連結売上高を当初予想より株式会社まちゅの売上高に相当する 90 百万円上方修正し、1,790 百万円に 修正いたします。
なお、営業利益、経常利益親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想への影響はありません。
通期連結 売上高: 18,600 →19,600 (+5.4% ) 営業益: -200 →-300 (赤拡 ) 経常益: -160 →-260 (赤拡 ) 純利益: -130 →-200 (赤拡 ) EPS: -3.33 →-5.12 (赤拡 ) 通期連結PER: -43.84→-28.52 売上高につきましては、主に発電・産業システムが前回予想値を上 回る見通しです。
損益につきましては、増収による一部改善はありますものの、本日(平成 30 年 10 月 31 日付)公表の「質対応費用の計上に関するお知らせ」にありますとおり、発電 機の特定機種で故障事例が発生し、類似機を含めてその改修に費用が発生したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益いずれにつきましても 、前回予想値を下回る見通しです。
なお期末配当予想につきましては、現時点では未定であり、変更ありません。
売上高は減少しましたが、利益率の高い製品の販売が伸びたことにより、営業利益以下の各段利益は前回発表予想と比べ増加いたしました。第3四半期以降、期初に計画した売上高はほぼ変わらないものの、原燃料仕入価格の高騰を主とした製造コストの上昇並びに研究開発費の増加等の影響により、営業利益及び経常利益は前回表予想に比べ減少する一方、 当期純利益につきましては、後述の投資有価証券売却益の発生により前回発表予想に比べ増加する見通しであります。資産の効率的運用及び財務体質の強化を図るため
2Q連結 売上高: 2,300 →2,349 (+2.1% ) 営業益: 150 →184 (+22.7% ) 経常益: 150 →184 (+22.7% ) 純利益: 60 →97 (+61.7% ) EPS: 6.69 →10.87 (+62.5% ) 2Q連結PER: 62.48→38.45 売上高につきましては、一部物件で納期の延期などがあったものの、子会社の売上の増加もあり、ほぼ予想通りの見込みとなりました。
一方、利益面につきましては、販売面で利益率の改善に努め、大型物件を中心に原価の低減を意識に据えた原価管理を徹底して、変動費及び固定費の伸びを抑えた結果、 営業利益、経常利益が増加し、さらに親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、大幅に前回発表値を上回る見込みとなりました。
なお、通期の連結業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ調整を行っており、修正はしておりません。
今後何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。
2Q個別 売上高: 2,585 →2,629 (+1.7% ) 営業益: 159 →227 (+42.8% ) 経常益: 158 →226 (+43.0% ) 純利益: 106 →152 (+43.4% ) EPS: 26.76 →38.36 (+43.3% ) 2Q個別PER: 33.33→23.25 当第2四半期累計期間において、顧客企業 からの技術者派遣要請が依然として多い中で、積極的かつ迅速な営業展開により、新卒を含めた技術者の早期稼働が進み、稼働人員が増加したことで、売上高は増加する 見込みとなりました。また、稼働率が高い水準で推移したことや、1時間当たりの技術料金の上昇などが主要因となり、営業利益、経常利益、四半期純利益は当初予想を 大きく上回る見込みとなりました。 平成31年3月期の通期業績見通しにつきましては、足元の受注環境は堅調に推移しており、1時間あたりの技術料金においても上昇傾向で推移しているものの、人材獲得競争が激化していることから、技術者確保に不透明さもみられるため、現時点においては平成30年5月11日に公表いたしました業績予 想から変更はありません。今後、外部環境の変化などを注視しながら、業績動向等を精査し、修正が必要となった場合には速やかにお知らせいたします。
当第3四半期連結累計期間の業績を踏まえ、平成 30年 12月期通期業績予想を修正いたします。
文具事業において、今期は好調な万年筆の売上を前提に増収の見込みとしておりましたが、平成 30年 7月雨により当社天応工場(広島県呉市)が浸水し、3週間の稼働停 止となり、稼働再開後も従業員自宅の被災や通網遮断等により従業員の出勤状況に影響が出るなど工場の稼働率が低下したため、得意先に一部商品提供がきない状況とな りました。
また、仕入商品である輸入筆記具の売上が厳しく、文具業界の現況も厳しいことから業績が計画を下回ることが予測されます。
ロボット機器事業につきましてはほぼ計画通りの業績が見込まれ、文具事業でも新製品の投入効果を見込んおりますが、文具事業の業績状況を勘案し、前回売上予想並び に営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する期純利益の予想額を修正いたします。
2Q連結 売上高: 4,624 →4,883 (+5.6% ) 営業益: -37 →15 (黒転 ) 経常益: -32 →37 (黒転 ) 純利益: -45 →-8 (赤縮 ) EPS: -55 →-10.17 (赤縮 ) 2Q連結PER: -51.8→-280.14 売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、 業績予想数値比5.6%の増加となりました。 利益面につきましては、海外子会社の工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことで損失額が改善し、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇が損益に影響したものの、売上高が順調に 伸長し、営業利益以下全ての段階利益が予想を上回る見込みとなりましたので予想を修正いたします。 また、通期の業績予想数値につきましては、現時点では未確定要素が多く予想が困難であることから、平成30年5月11日に公表した業績予想数値は変更しておりません。ただし、今後の経営環境を踏まえ、業績予想の修正が必要である場 合には、適時に開示してまいります。
2Q個別 営業益: 150 →87 (-42.0% ) 経常益: 150 →117 (-22.0% ) 純利益: 90 →89 (-1.1% ) EPS: 119.68 →118.64 (-0.9% ) 2Q個別PER: 28.83→29.08 通期個別 営業益: 300 →205 (-31.7% ) 経常益: 300 →235 (-21.7% ) 純利益: 170 →120 (-29.4% ) EPS: 226.07 →159.58 (-29.4% ) 通期個別PER: 15.26→21.62 第2四半期(累計)の業績は、営業収益は新規業務の開始により増収が見込まれ前回発表予想を若干上回る見込みです。一方で新規業務の立ち上げ費用の増加 と燃料費の上昇が予想を上回ると共に人員確保のための人件費の増加により利益が減少する見込みです。
通期の業績予想は、営業収益は見込み通りに推移する一方、引き続き燃料費の高値での安定を考慮し、上記のとおり修正いたします。
通期連結 売上高: 3,200 →3,200 ( ) 営業益: 150 →200 (+33.3% ) 経常益: 165 →200 (+21.2% ) 純利益: 150 →150 ( ) EPS: 42.45 →42.39 (-0.1% ) 通期連結PER: 13.92→13.94 及び平成 31 年3月期第2四半期連結累計期間に つきましては、北米・中南米での販売がやや停滞しものの、国内において4K映像フォーマット対応関連機器の販売が好調に推移いたしました。
さら中国を中心としたアジアなどにおいてフルハイビジョン(2K)放送への移行に伴う放送関連機器販売が好調に推移いたしました。
この結果、売上は当初の予想を上回りました。
通期の業績予想につきましては、第3四半期以降も4K映像フォーマット対応関連設備を中心とた放送関連機器の需要は引き続き好調に推移するものと予想されるものの、米国の経済政策が国際な貿易摩擦へ発展する懸念から、売上高の予想数値を据え置いております。
損益面につきましては、付加価値の高い製品の売上比率が向上することが見込まれるため、業績想の修正を行うものであります。
2Q連結 売上高: 550 →509 (-7.5% ) 営業益: -20 →-60 (赤拡 ) 経常益: -20 →-60 (赤拡 ) 純利益: -20 →-64 (赤拡 ) EPS: -6.22 →-19.85 (赤拡 ) 2Q連結PER: -117.36→-36.78 現時点における決算集計並びに事業進捗状況等を踏まえて、第2四半期連結 累計期間(以下「中間期」)の連結業績予想を修正するものであります。 当中間期におきましては、各事業分野とも当初予定の売上高を下回り、販売費および一般管理費の増加もあり損失を計上する見込みです。ナビゲーション事業分野については売上高が前期を上回ったものの、ワイヤレス・イノベーション事業分野、ソリューション事 業分野とも売上高が前期を下回る見込みです。 前期においては、第2四半期におけるワイヤレス・イノベーション事業での大型案件計上に伴う売上増とソリューション事業における不採算案件の影響を受けておりましたが、当期の受注状況は例年にも増して第3・第4四半期に売上・利益とも集中する見込みとなっております。このため当 初中間期までに想定していた売上高が不足することとなり、新株予約権発行・人員増等により販売費および一般管理費が増加したことも影響し、営業損失が拡大する見込 みです。 第3四半期以降は、引き続き各事業分野での受注・売上の獲得、特にソリューション事業分野におけるO2O2O(OnAir to Online to Offline)事業の拡大に注力 し、成果を上げるべく取り組んでまいります。 各事業分野の中間期での状況は以下の通りとなる見込みです。 なお、各事業分野のセグメント損益は、全社費用49百万円 (見込み)(前年同期実績45百万円)を含まない額であります。 ナビゲーション事業分野については、えきねっと等への時刻表・経路探索技術の提供や交通費精算システム「transit manager」等の運用案件に取り組み、計画は下回ったものの前期を若干上回る売上高となる見込みですが、全社的な販管費の増加に伴い増収減益となる見込みです。中間期の売上高は76百万円(前年同期実績73百万円)、セグメント利益は10百万円(前年同期実績15百万円)の見込みです。 ワイヤレス・イノベーション事業分野については、保守運用案件・IgniteNET等の販売については予定通り進捗しましたが、新規構築案件・開発案件については予定を下回り、減収減益となる見込みです。中間期の売上高は341百万円(前年同期実績414百万円)、セグメント利益は21百万円(前年同期実績73百万円)の見込みです。 ソリューション事業分野については、O2O2Oサ ービス・MMSサービスへの注力を進め実績作りに取り組みましたが、大型案件としては第3四半期以降の計上を予定しております。不採算案件の削減により減収となる見込みですが収支は若干改善する見込みです。中間期の売上高は91百万円(前年同期実績116百万円)、セグメント損失は41百万円(前年同期実績66百万円)の見込みです。 今後の見通し 通期の業績予想につきましては、今回見直しは行っておりませんが、今後、変更すべき事象が生じた場合は速やかに発表させていただきます。 ナビゲーシ ョン事業分野、ワイヤレス・イノベーション事業分野においては、受注環境が良好であり、現時点で前期並みもしくは前期を上回る受注をいただいており、今後は着実に 売上計上と開発・運用の効率化による利益の拡大を図ります。残るソリューション事業分野においても、注力中のO2O2O、MMSなどのサービスが順次展開される見通しであ ることから、当社グループ全体の損益が改善し、第4四半期において黒字回復する見通しです。今後、人員の成長分野へのシフトとともに固定費の削減に努めることで、 通期での業績予想達成を目指します。
通期個別 売上高: 666 →666 ( ) 営業益: 4 →6 (+50.0% ) 経常益: 3 →6 (+100.0% ) 純利益: 2 →1 (-50.0% ) EPS: 0.14 →0.05 (-64.3% ) 通期個別PER: 814.29→2280 本臨時株主総会に係る費用を特別損失として計上するとと もに、最近の業績の動向を踏まえて業績予想を修正いたしました。売上高は業績予想通り推移しており、売上原価並びに販管費の削減により営業利益が改善しております が、特別損失の計上により当期純利益が減少しております。
2Q連結 売上高: 369 →386 (+4.6% ) 営業益: -39 →-18 (赤縮 ) 経常益: -39 →-15 (赤縮 ) 純利益: -25 →-5 (赤縮 ) EPS: -16.17 →-3.59 (赤縮 ) 2Q連結PER: -52.13→-234.82 売上高は、新規の給与計算及び給与計算に付随する業務の受注が好調だったことにより、前回予想を上回る見 込みであります。利益につきましても、作業の標準化や子会社への業務委託等による売上原価の抑制に加え販売 費 及び一般管理費の削減により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を上 回る見込みであります。
なお、通期の連結業績予想につきましては、現時点において2018年5月10日に公表した業績予想から変更はあり ません。
通期連結 売上 高: 7,550 →7,450 (-1.3% ) 営業益: 100 →80 (-20.0% ) 経常益: 85 →78 (-8.2% ) 純利益: 36 →36 ( ) EPS: 47 →48 (+2.1% ) 通期連結PER: 28.62→28.02 第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、教室事業は堅調に推移したものの、楽器を中心に品販売が低迷したことに加えて、大阪北部地震や大型台風の影響もあり、売上高が当初の予想を下回り、利益段階とも期初予想を 下回りました。
通期業績につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績と公共機関向けの販売回復や利益率の改善よる今後の動向を踏まえたものの、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前回発表値を下回る見込みであるため、業績予想を修正いたします。
なお、配当予想は当初の 30 円に変更はございません。
売上高: 35,547 →31,196 (-12.2% ) 営業益: 2,313 →1,869 (-19.2% ) 経常益: 2,332 →2,004 (-14.1% ) 純利益: 1,746 →1,818 (+4.1% ) EPS: 0.1 →0.1 ( ) PER: 10470→10470 2018年8月 14日付の「2018年 12月期 第2四半期決算短信」でお示ししたとおり、当社半導体製品を購入しいる完成品メーカーの多くが、現行世代の圧縮技術である「H.264」を活用した製品群から、次世代圧縮技術であ「H.265」対応製品に量産移行するため、DVR(デジタルビデオレコーダー)製品の在庫調整が進行中です。
この量産行が当社第2四半期決算時の想定よりも長引いて、2019年第 1四半期にずれこむと予想されております。
これにり、2018年第4四半期の監視カメラ向け半導体の需要に悪影響を及ぼすことが予想される為、2018年 12月期通期売上が期初予想を 12%下回る見込みです。
当社の市場占有率における変動はないものと認識しており、また、上記の量産移行は 2019年第1四半期におい終息することが予想される為、2019年第2四半期より、当社製品への需要が高まることを見込んでおります。
こような状況から、2018年 12月期連結業績予想に関しましては、誠に遺憾ながら、売上高 31,196千米ドルに下方正致します。
当期純利益におきましては、1,818千米ドルに上方修正、すなわち、期初予想を4%上方修正いたします。
こは、年間を通じたストック・オプションの行使及び当該株式の売却による税務ベネフィット(損金として控除でき額)が期初の予想を上回る見込みであることによるも のです。
普通株主に帰属する一株当たり当期純利益は 0.1ドとなることが予想されております。
また、株式報酬費用を除いた調整後当期純利益は、2,889千米ドルとなる見込で、普通株主に帰属する一株当たり調整後当期純利益は 0.16ドルとなることが予想されてお ります。
なお、当社の車載向け半導体製品の出荷は引き続き堅調であること及び、半導体製品の平均販売価格の低下が一落してきていることにより、2018年下半期の売上は、2018 年上半期と比較して継続的に成長しております。
また半導体の新製品開発は現在のところ期初計画通りに進捗しております。
上記の予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の績は様々な要因により、予想とは異なる可能性があります。
業績予想の詳細に関しましては、平成 30年 11月 14までに公表予定の 2018年第3四半期の決算短信をご覧下さい。
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2018/10/31 引け後の業績修正速報 ※21時00分更新
http://kabuakan.blog.jp/archives/77416065.html
銘柄名現在値時価総額売上高純利益PERヤマトHD3090円1.3兆円+0.3%+2.2%99.68→36.79 (通期連結)
TDK9750円1.3兆円+6.0%+14.3%17.59→15.39 (通期連結)
ヤマハ発2681円9381億円-2.9%-7.8%9.09→9.86 ()
マツダ1224円7733億円-0.6%-37.5%9.64→15.42 (通期連結)
メディパ...
sociaga
2018-10-31T15:16:06+09:00
銘柄名 現在値 時価総額 売上高 純利益 PER ヤマトHD 3090円 1.3兆円 +0.3% +2.2% 99.68→36.79 (通期連結)
TDK 9750円 1.3兆円 +6.0% +14.3% 17.59→15.39 (通期連結)
ヤマハ発 2681円 9381億円 -2.9% -7.8% 9.09→9.86 ()
マツダ 1224円 7733億円 -0.6% -37.5% 9.64→15.42 (通期連結)
メディパル 2423円 5925億円
中国電力 1452円 5388億円
ナブテスコ 2488円 3113億円
アンリツ 1712円 2365億円
日清紡HD 1247円 2230億円 -2.1% 赤転 41.43→-37.65 (通期連結)
NTN 414円 2204億円
サンリオ 2266円 2018億円 +23.3% 64.08→51.96 (通期連結)
椿本チエイン 4350円 1665億円
クレハ 7270円 1513億円 42.9→28.33 (2Q連結)
FCC 2794円 1471億円 +4.6% +21.2% 13.48→11.13 (連結)
三住建設 709円 1153億円 -1.2% +46.7% 19.04→12.99 (2Q連結)
EIZO 4600円 1046億円 -11.3% -31.7% 15.57→22.81 ()
ドウシシャ 2325円 869億円 -5.5% -19.8% 14.8→18.61 (通期連結)
邦チタニウム 1151円 820億円 -3.3% +11.8% 11.63→18.87 (通期連結)
日立造 429円 730億円 14.46→14.46 (連結)
黒崎播磨 7450円 679億円 +2.9% +1.4% 8.72→8.6 (通期連結)
M-UNITED 2363円 559億円
明星工業 851円 505億円 +2.0% +13.0% 12.8→11.35 (通期連結)
ホーチキ 1383円 403億円 -2.5% -20.0% 8.66→10.82 (通期連結)
Mimaki 1159円 371億円 -0.2% +15.4% 53.56→46.42 (2Q連結)
はごろも 2680円 277億円 +0.4% +9.5% 31.53→28.79 (2Q連結)
アイホン 1474円 269億円 -0.6% +81.4% 48.09→26.49 (2Q連結)
大研医器 840円 267億円 -4.4% -12.6% 22.72→25.86 (通期)
クリナップ 687円 257億円 -4.5% 赤転 62.85→-20.61 (通期連結)
IMAGICA G 557円 248億円 -3.2% -36.4% 22.55→35.03 (通期連結)
栗本鉄 1690円 226億円 +0.2% 黒転 ∞→120.63 (2Q連結)
北日本銀 2514円 221億円 +50.0% 35.86→23.91 (2Q連結)
丸文 777円 218億円
J-八千代工 898円 216億円
椿本興 3170円 206億円 +4.8% +8.0% 7.01→6.42 ()
西部電機 1155円 175億円 +12.3% +40.9% 12.77→9.07 (通期連結)
中山福 617円 125億円 -2.0% -56.3% 15.51→35.46 (通期連結)
J-サン電子 541円 122億円 +13.4% 黒転 -16.82→31.31 (2Q連結)
東北銀 1268円 121億円 +170.0% 40.04→14.83 (2Q連結)
大同工 1072円 117億円 -2.0% -52.2% 11.21→24.96 (2Q連結)
サンヨーH 903円 114億円 -12.1% 赤縮 -29.27→-32.3 (2Q連結)
M-VEGA 1077円 112億円 -11.4% 赤転 24→-89.9 ()
カンダ 915円 107億円
野崎印 442円 95億円 -56.9% 57.55→133.94 (通期連結)
電響社 1319円 88億円 -17.5% 10.06→12.19 (通期連結)
エイジア 1321円 59億円 +5.3% 19.4→19.4 ()
西芝電 146円 57億円 +5.4% 赤拡 -43.84→-28.52 (通期連結)
サンセイ 418円 38億円 +2.1% +61.7% 62.48→38.45 (2Q連結)
J-ヒップ 892円 35億円 +1.7% +43.4% 33.33→23.25 (2Q個別)
セーラー 239円 35億円
J-リーダ電子 591円 25億円 13.92→13.94 (通期連結)
J-ビーマップ 730円 24億円 -7.5% 赤拡 -117.36→-36.78 (2Q連結)
J-ジェクシード 114円 21億円 -50.0% 814.29→2280 (通期個別)
JEUGIA 1345円 11億円 -1.3% 28.62→28.02 (通期連結)
M-テックポイント 1047円 0円 -12.2% +4.1% 10470→10470 () ※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください
通期連結 売上高: 1,615,000 →1,620,000 (+0.3% ) 営業益: 61,000 →66,000 (+8.2% ) 経常益: 61,000 →66,000 (+8.2% ) 純利益: 91 →93 (+2.2% ) EPS: 31 →84 (+171.0% ) 通期連結PER: 99.68→36.79 ヤマトグループは高品質なサービスを提供し続けるため、「働き方改革」を経営の 中心に据え、労働環境の改善・整備を図るとともに、デリバリー事業においては、収益力の回復と集配キャパシティの拡大を両立させるべく、プライシングの適正化やお客様の信頼と期待に応えるための集配体制の強化など、ラストワンマイルネットワークの 再構築を推進しています。
第2四半期連結累計期間の業績につきましては、収入面は、宅急便取扱数量、単価ともに想定で推移したことなどにより、前回予想を上回りました。
一方、費用面は、ほぼ予想通りに推移した結果、営業利益および経常利益は予想を上回りました。
また、 親会社株主に帰属する四半期純利益は、ヤマトホームコンビニエンス株式会社において将来の収益性を見直し、減損損失を計上したことおよび税効果会計の影響があったことなどから、前回予想に対して 10.9%の増加にとどまりました。
通期の業績につきましては、第2四半期連結累計期間の業績やヤマトホームコンビニエンス株式会社が提供する個人のお客様向けを含むすべての引越サービスの新規 受注を休止(2018年8月31日公表)した影響などを勘案し、前回発表予想(2018年 7月31日発表)を修正することといたしました。
通期連結 売上高: 1,340,000 →1,420,000 (+6.0% ) 営業益: 100,000 →120,000 (+20.0% ) 経常益: 98,000 →114,000 (+16.3% ) 純利益: 70,000 →80,000 (+14.3% ) EPS: 554.43 →633.53 (+14.3% ) 通期連結PER: 17.59→15.39 2019 年 3 月期第 2 四半期累計期間の業績は、電装化の進展により電子部品需要が拡大している自動車市場向けや、スマートフォンの高機能化が進む ICT 市場向けに、受動部品や二次電池の販売が拡大しました。
当第 2 四半期累計期間の業績を踏まえ、業績予想を見直した結果、前回発表予想を上記1.のとおり修正いたします。
また、こうした状況を踏まえ、中間配当を前回予想より 10 円増配し、1 株当たり 80 円とするとともに、期末配当予想も 10 円増配し、1 株当たり 80 円に修正いたします。
これにより年間の配当予想は、前期より 30 円増の 1 株当たり 160 円となります。
売上高: 1,700,000 →1,650,000 (-2.9% ) 営業益: 150,000 →143,000 (-4.7% ) 経常益: 155,000 →140,000 (-9.7% ) 純利益: 103,000 →95,000 (-7.8% ) EPS: 294.93 →272.03 (-7.8% ) PER: 9.09→9.86 売上高は先進国二輪車事業の販売台数の減少により、営業利益は先進国二輪車事業の減益並びに、新興国通貨安の影響、原材料高などにより前回発表予想を下回る見通しです。
また、新興国通貨安による為替差損により、経常利益も前回発表予想を下回る見通しです。
為替レート前提 前連結会計年度実績 (平成 29年 12 月期) 前回発表予想 今回修正予想 (米ドル・ユーロ) 112・127 105・130 (第4四半期)110・130 (年間)110・131 (インドネシアルピア・ブラジルレアル 対ドル) 13,400・3.2 13,300・3.3 (第4四半期)15,200・3.7(年間)14,300・3.7 なお、当期の配当につきましては、当初の年間配当予想1株当たり 90円を維持し、期末配当は1株当たり 45円とさせていただく予定です。
通期連結 売上高: 3,550,000 →3,530,000 (-0.6% ) 営業益: 105,000 →70,000 (-33.3% ) 経常益: 130,000 →100,000 (-23.1% ) 純利益: 80,000 →50,000 (-37.5% ) EPS: 127.03 →79.4 (-37.5% ) 通期連結PER: 9.64→15.42 通期の連結業績予想につきましては、平成30年7月豪雨の影響などによる連結出荷台数の減少に加え、為替の前提レートの見直しや品質関連費用が増加したことなどから、業績予想を上記のとおり修正いたします。
なお、通期のグローバル販売台数の見通しにつきましては、1,617千台に見直しております。
通期連結 売上高: 435,000 →426,000 (-2.1% ) 営業益: 3,500 →-2,000 (赤転 ) 経常益: 7,500 →2,000 (-73.3% ) 純利益: 5,000 →-5,500 (赤転 ) EPS: 30.1 →-33.12 (赤転 ) 通期連結PER: 41.43→-37.65 当社グループのブレーキ事業において、TMD社はドイツの製品倉庫移転に伴う出荷遅延によるアフターマーケット向け製品の売上減少や人件費増等により減収・減益となるなど、当社グループの売上高、営業利益、経常利益は前回予想を下回る見込みです。また、親会社株主に帰属する当期純利益も、経常利益の減少に加え、TMD社の事業構造改善費用(リストラ等)の計上等による特別損失の増加により前回予想を下回る見込みとなりました。 業績予想の前提となる為替レートにつきましては、1米ドル110円、1ユーロ130円で予想しています。
売上高は前回公表値通りとなる見込みですが、利益については、日本及び米国における鋼材価格の上昇や米国に端を発した貿易摩擦の影響等により、前回公表値を下回る見込みであることから、業績予想を修正いたします。
なお、第3四半期以降の為替レートは1US$=105円、1EURO=130円を想定しております。
2Q連結 売上高: 28,800 →28,277 (-1.8% ) 営業益: 2,100 →2,158 (+2.8% ) 経常益: 2,200 →2,730 (+24.1% ) 純利益: 900 →1,516 (+68.4% ) EPS: 10.61 →17.87 (+68.4% ) 2Q連結PER: 213.57→126.8 通期連結 売上高: 60,600 →60,600 ( ) 営業益: 5,200 →5,200 ( ) 経常益: 5,400 →6,000 (+11.1% ) 純利益: 3,000 →3,700 (+23.3% ) EPS: 35.36 →43.61 (+23.3% ) 通期連結PER: 64.08→51.96 2Q個別 売上高: 19,800 →19,366 (-2.2% ) 経常益: 900 →1,224 (+36.0% ) 純利益: 600 →840 (+40.0% ) EPS: 7.07 →9.91 (+40.2% ) 2Q個別PER: 320.51→228.66 通期個別 売上高: 42,100 →42,100 ( ) 経常益: 2,300 →2,800 (+21.7% ) 純利益: 1,400 →1,900 (+35.7% ) EPS: 16.5 →23.29 (+41.2% ) 通期個別PER: 137.33→97.29 (1)第2四半期業績予想との差異の理由 (連結)売上高は、第2四半期連結会計期間での、国内での自然災害の影響、欧州でのロイヤリティ収入の減少もあり予想を下回りましたが、経費の削減もあり、営業利益は予想を若干上回りました。経常利益につきましては、投資事業組合運用益、受取利息、為替差益等の営業外収益が予想を上回った結果として27億円(前回発表予想比5億円増)となりました。さらに、特別損失として計上を予定しておりました米国子会社のリストラ費用が予想より減少する見込となりましたので、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億円(同6億円増)と、業績予想値を上回る結果となりました。
(個別)売上高は、第2四半期会計期間での、国内での自然災害の影響もあり予想を下回りましたが、経費の削減や、投資事業組合運用益、国内連結子会社に対する貸倒引当金の戻入益、為替差益等の営業外収益が予想を上回った結果として経常利益は12億円(前回発表予想比3億円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億円(同2億円増)と、業績予想値を上回る結果となりました。
(2)通期業績予想の修正の理由営業外損益及び特別損益の第2四半期累計期間の実績を踏まえ、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益(個別では当期純利益)の予想数値を変更します。
2Q連結 営業益: 5,000 →7,000 (+40.0% ) EPS: 169.45 →256.6 (+51.4% ) 2Q連結PER: 42.9→28.33 2019年3月期の第2四半期(累計)連結業績予想につきましては、売上収益は、建設事業の下振れはあるものの、機能製品の好調及び化学製品の出荷の前倒し等により、前回予想を若干上回る見込みです。営業利益は、付加価値の高い製品の売上収益の増加に加え、販売費及び一般管理費の下半期へのずれ込みもあり、前回予想を上回る見込みです。これに伴い、税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益も、前回予想を上回る見込みです。 なお、2019年3月期の通期連結業績予想につきましては、現在精査中であり、第2四半期決算発表時(2018年11月7日予定)にお知らせいたします。
連結 売上高: 175,000 →183,000 (+4.6% ) 営業益: 14,500 →17,000 (+17.2% ) 経常益: 14,800 →17,800 (+20.3% ) 純利益: 10,400 →12,600 (+21.2% ) EPS: 207.22 →251.06 (+21.2% ) 連結PER: 13.48→11.13 2019年3月期第2四半期累計の連結業績につきましては、米国の四輪車用クラッチの販売が増加したことや想定為替レートに対して円安で推移したこともあり、売上、利益面ともに前回発表予想を上回る実績となりました。
2019年3月期通期の連結業績につきましては、第2四半期累計実績を踏まえ、直近の受注動向や想定為替レートの見直しにより修正するものであります。
なお、主要通貨の想定為替レートは次のとおりであります。
第2四半期累計実績 第3四半期以降の 想定レート 通期想定レート 米ドル 円 110.28 円 110.00 円 110.14 タイバーツ 3.40 3.36 3.38 インドネシアルピア 0.0077 0.0079 0.0078 インドルピー 1.61 1.62 1.62
2Q連結 売上高: 194,000 →191,700 (-1.2% ) 営業益: 10,000 →12,500 (+25.0% ) 経常益: 9,300 →12,500 (+34.4% ) 純利益: 6,000 →8,800 (+46.7% ) EPS: 37.23 →54.59 (+46.6% ) 2Q連結PER: 19.04→12.99 2Q個別 売上高: 145,000 →148,400 (+2.3% ) 営業益: 8,200 →10,600 (+29.3% ) 経常益: 8,200 →11,100 (+35.4% ) 純利益: 5,500 →8,100 (+47.3% ) EPS: 34.12 →50.25 (+47.3% ) 2Q個別PER: 20.78→14.11 (1)個別業績予想 売上高は工事の進捗が順調に推移したことから、前回予想を上回る見通しとなりました。 利益面では、主に手持工事の利益率向上により、完成工事総利益が当初の想定を上回る見通しとなったことから、営業利益、経常利益および四半期純利益が前回予想を上回る見通しとなりました。
(2)連結業績予想 売上高は前回予想を下回るものの、利益面においては、主に個別業績予想の修正に伴い、前回予想を上回る見通しとなりました。 なお、平成30年3月期通期の連結業績予想及び個別業績予想につきましては、変更ありません。
売上高: 84,000 →74,500 (-11.3% ) 営業益: 8,100 →5,200 (-35.8% ) 経常益: 8,500 →5,800 (-31.8% ) 純利益: 6,300 →4,300 (-31.7% ) EPS: 295.49 →201.68 (-31.7% ) PER: 15.57→22.81 2019年3月期の業績については、海外ではヘルスケア市場向けを中心に好調な販売が継続し、国内では期末にかけて需要が大きく拡大する見通しであり、ヘルスケア、クリエイティブワーク、V&S (Vertical & Specific)等の売上高は前期を上回る見通しです。
一方で、アミューズメントは規則改正への対応により新機種の市場投入が翌期以降にずれ込むことにより、売上高は前期より半減する見通しとなります。
これらの結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ前回予想を下回る見通しとなりました。
なお、配当については年間1株当たり100円(中間配当50円、期末配当50円)の予定に変更はありません。
通期連結 売上高: 110,000 →104,000 (-5.5% ) 営業益: 8,400 →6,900 (-17.9% ) 経常益: 8,500 →7,000 (-17.6% ) 純利益: 5,800 →4,650 (-19.8% ) EPS: 157.07 →124.92 (-20.5% ) 通期連結PER: 14.8→18.61 通期個別 売上高: 102,500 →95,500 (-6.8% ) 経常益: 7,700 →6,100 (-20.8% ) 純利益: 5,300 →4,150 (-21.7% ) EPS: 143.53 →111.49 (-22.3% ) 通期個別PER: 16.2→20.85 通期におきましては、第2四半期累計期間の業績動向を踏まえ、業績予想を上記の通り修正いたします。
通期連結 売上高: 42,600 →41,200 (-3.3% ) 営業益: 4,400 →5,100 (+15.9% ) 経常益: 4,400 →5,000 (+13.6% ) 純利益: 51 →57 (+11.8% ) EPS: 99 →61 (-38.4% ) 通期連結PER: 11.63→18.87 第2四半期累計期間の売上高は、スポンジチタンの一部海外顧客の工場の操業トラブルの影響により、販売数量の減少及び販売時期の一部先送りが生じたことを主因として、前回予想(2018年7月27日発表)を下回る結果となりました。
また、これに伴い営業利益及び経常利益についても、前回予想を下回る結果となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、今回から、期末のほか第2四半期末の繰延税金資産の回収可能性判断においても翌期以降の収益見通しを考慮することとした影響により、前回予想を上回る結果となりました。売上高は、前述したスポンジチタンの一部海外顧客の工場の操業トラブルの影響による販売数量減少を主因として、前回予想(2018年 7月 27日発表)を下回る見通しです。
営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、減販の一方でスポンジチタンの平均販売価格の改善が見込まれることや、一般工業向けを中心とするチタンインゴットの増販・増産、一般管理費削減などにより、前回予想を上回る見通しです。
連結 売上高: 380,000 →380,000 ( ) 営業益: 12,500 →9,000 (-28.0% ) 経常益: 9,000 →6,500 (-27.8% ) 純利益: 5,000 →5,000 ( ) EPS: 29.66 →29.66 ( ) 連結PER: 14.46→14.46 売上高については、概ね計画通りに推移しており、前回公表値から変更はありません。
一方、損益面では、営業利益は、環境・プラント部門において、海外子会社の個別工事でのコスト増加に伴い収益が大幅に悪化したことにより、前回予想より減益となり、経常利益についても、営業利益の減少に伴い、前回予想より減益となる見込みです。
なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、税金費用の見直し等により、前回公表値から変更はありません。
また、本業績予想の修正に伴う期末配当予想の変更はありません。
通期連結 売上高: 139,000 →143,000 (+2.9% ) 営業益: 10,800 →11,000 (+1.9% ) 経常益: 11,000 →11,300 (+2.7% ) 純利益: 7,200 →7,300 (+1.4% ) EPS: 854.3 →866.22 (+1.4% ) 通期連結PER: 8.72→8.6 国内での堅調な需要や海外での拡販等が見込まれることから、連結売上高について、前回発表予想を増額修正しています。海外子会社の利益増や、工事案件の利益率改善によるファーネス事業のセグメント利益増等が見込まれることから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益についても、前回発表予想を増額修正しています。
通期連結 売上高: 50,000 →51,000 (+2.0% ) 営業益: 5,100 →5,700 (+11.8% ) 経常益: 5,250 →5,900 (+12.4% ) 純利益: 3,450 →3,900 (+13.0% ) EPS: 66.46 →74.97 (+12.8% ) 通期連結PER: 12.8→11.35 通期個別 売上高: 38,000 →38,000 ( ) 営業益: 4,350 →4,800 (+10.3% ) 経常益: 4,600 →5,150 (+12.0% ) 純利益: 3,100 →3,500 (+12.9% ) EPS: 59.72 →67.28 (+12.7% ) 通期個別PER: 14.25→12.65 平成31年3月期の連結及び個別の通期業績予測につきましては、現時点において不透明な要因はあるものの、当第2四半期累計期間において建設工事事業が堅調に推移し、各利益項目が予想を上回ったこともあり、通期業績に関しても前回発表を上回る見込みであります。
通期連結 売上高: 80,000 →78,000 (-2.5% ) 営業益: 5,700 →4,300 (-24.6% ) 経常益: 5,700 →4,300 (-24.6% ) 純利益: 4,000 →3,200 (-20.0% ) EPS: 159.77 →127.82 (-20.0% ) 通期連結PER: 8.66→10.82 平成31年3月期通期連結業績予想につきましては、受注残高は積み上がっていることなどから前期以上の売上高を見込んでいるものの、悪化した原価率の状況が今期継続することや、電子部品の調達環境悪化に伴う対策費用の増加が見込まれることなどから、平成31年3月期第2四半期連結業績の状況等も踏まえ、前回予想を修正いたします。
なお、上記の業績予想は、本資料発表日現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
2Q連結 売上高: 26,500 →26,450 (-0.2% ) 営業益: 950 →1,500 (+57.9% ) 経常益: 800 →1,200 (+50.0% ) 純利益: 650 →750 (+15.4% ) EPS: 21.64 →24.97 (+15.4% ) 2Q連結PER: 53.56→46.42 1.第2四半期累計連結予想数値の修正第2四半期累計の連結業績予想を、売上高264億50百万円(前回発表予想比0.2%減)、営業利益15億円(同57.9%増)、経常利益12億円(同50.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億50百万円(同15.4%増)に修正いたします。売上高は概ね計画通りを見込みますが、製品ミックスの改善に伴う売上原価率の低下と販売費及び一般管理費が計画より減少したことから、増益となる見通しであります。
2.通期連結予想数値について通期の連結業績予想は、当初予想から変更せずに売上高556億円(前年同期比6.0%増)、営業利益27億50百万円(同0.7%増)、経常利益24億円(同1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18億50百万円(同0.9%増)を見込んでおります。第2四半期累計期間までの利益水準は当初計画を上回る水準に修正しますが、足元では米中通商政策における紛争激化や米国金利政策に伴う新興国通貨への影響等、多くの懸念材料により不安定な状況が続いております。この度、通期連結予想数値を現状に留めるのはこれらの要因を考慮するためであります。特に、当第3四半期以降の為替前提につきましては、主要通貨を引き続き1米ドル=105円、1ユーロ=128円とするものの、新興国通貨(トルコリラ、ブラジルレアル等)の見通しを厳格にしております。 なお、株式交換で子会社化するアルファーデザイン株式会社と株式会社楽日の2社が2019年3月期の連結業績予想に与える影響は、売上高・利益とも軽微なため、おり込んでおりません。
2Q連結 売上高: 40,900 →41,072 (+0.4% ) 営業益: 1,000 →1,305 (+30.5% ) 経常益: 1,200 →1,475 (+22.9% ) 純利益: 800 →876 (+9.5% ) EPS: 85 →93.09 (+9.5% ) 2Q連結PER: 31.53→28.79 前連結会計年度に実施したかつお製品の価格改定が定着したことに加え、当連結会計年度に入り、かつおの魚価が比較的安定して推移しました。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1億72百万円増の410億72百万円、営業利益は3億5百万円増の13億5百万円、経常利益は2億75百万円増の14億75百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は76百万円増の8億76百万円となる見込みです。 なお、通期につきましては、きはだ鮪の魚価が高騰したことにより、11月1日出荷分より、ツナのかつお製品は値下げし、きはだ鮪製品の値上げを予定しています。下半期は、新製品等の戦略製品を育成するための販売促進費等の増加を見込むことなどにより業績予想の修正は行いません。
2Q連結 売上高: 22,500 →22,370 (-0.6% ) 営業益: 700 →1,004 (+43.4% ) 経常益: 700 →1,041 (+48.7% ) 純利益: 500 →907 (+81.4% ) EPS: 30.65 →55.65 (+81.6% ) 2Q連結PER: 48.09→26.49 売上高につきましては、集合住宅市場の売上や海外の重点市場である北米市場の売上が順調に推移したことにより、前回発表予想は若干下回る見通しであるものの、第2四半期累計期間としては過去最高の売上高となる見通しであります。
利益につきましては、研究開発計画を一部見直し下期へ繰り越したことや経費削減に努めたことなどにより、営業利益、経常利益は前回発表予想を上回る見通しとなりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益におきましても、経常利益が増加したことに加え、投資有価証券売却益の計上があったことにより、前回発表予想を上回る見通しとなりました。
これらの結果、2019年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想を修正いたします。
なお、2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、変更ありません。今後の業績動向等により、業績予想の修正が必要になった場合には速やかに公表いたします。
通期 売上高: 9,000 →8,600 (-4.4% ) 営業益: 1,600 →1,400 (-12.5% ) 経常益: 1,600 →1,400 (-12.5% ) 純利益: 1,110 →970 (-12.6% ) EPS: 36.97 →32.48 (-12.1% ) 通期PER: 22.72→25.86 売上高につきまして当社主力製品の吸引器、注入器の伸長を見込んでおりましたが、同業他社との競争激化・販売単価の下落等により当初予想を下回る見込みとなりました。
また、利益面につきましても売上高の減少により売上総利益が減少する見込みであることから営業利益、経常利益及び当期純利益ともに当初予想を下方修正することといたしました。
- 2 -当社は、株主の皆様に対する利益還元を最重要経営課題のひとつと位置づけ、将来にわたる事業展開のための内部留保の確保と経営成績に裏づけされた成果の配分を行うことを基本方針としております。
当期の期末配当金につきましては、当期の業績見込みを下方修正した結果を踏まえ、誠に遺憾ではございますが、前回予想から2円減配して1株当たり 12 円とし、第2四半期末の配当額 10 円と合わせ年間では前回予想より3円減配し、年間 22 円とさせていただきます。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2Q連結 売上高: 53,800 →49,800 (-7.4% ) 営業益: 300 →-1,160 (赤転 ) 経常益: 280 →-1,100 (赤転 ) 純利益: 70 →-1,290 (赤転 ) EPS: 1.91 →-35.25 (赤転 ) 2Q連結PER: 359.69→-19.49 通期連結 売上高: 111,000 →106,000 (-4.5% ) 営業益: 1,000 →-750 (赤転 ) 経常益: 950 →-720 (赤転 ) 純利益: 400 →-1,220 (赤転 ) EPS: 10.93 →-33.34 (赤転 ) 通期連結PER: 62.85→-20.61 (1) 第2四半期累計期間新設住宅着工戸数が当初想定を下回り、リフォーム市場の伸び悩みもあって売上高が想定数値を下回ったことに加え、原材料価格のアップ及びCM等の広告宣伝費が計画を上回ったこと等により、前回業績予想を下回る見通しとなりました。
(2) 通期通期の見通しにつきましては、新設住宅着工戸数の減少に加え、リフォーム市場の活性化についても不透明な状況で推移すると思われます。
このような中、当社グループは、システムキッチン「CENTRO」、「STEDIA」などを中心にプロモーションの強化やショールーム活用による需要喚起に注力し、さらに原価低減、コスト削減にも引き続き努めますが、当第2四半期累計期間の業績も踏まえ、売上高、利益面とも業績予想の修正をいたします。
通期連結 売上高: 93,000 →90,000 (-3.2% ) 営業益: 1,750 →500 (-71.4% ) 経常益: 1,650 →500 (-69.7% ) 純利益: 1,100 →700 (-36.4% ) EPS: 24.7 →15.9 (-35.6% ) 通期連結PER: 22.55→35.03 上期の業績については、本日公表いたしました「平成31年3月期 第2四半期決算短信 1.当四半期決算に関する定性的情報」に記載の通りですが、下期以降の見通しについては以下のとおりです。
映像コンテンツ事業において、劇場アニメーション作品及びTVアニメーション作品の制作コストが当初見通しより増加したこと、また映像制作サービス事業においてTVテレビ番組の改編によるポストプロダクションサービスの受注が減少したことにより売上高と営業利益が減少する見込みです。
メディア・ローカライゼーション事業は、下期において欧州向けローカライズサービスの売上高と営業利益が減少する見込みです。
経常利益についても、営業利益減少の影響により、当初見通しを下回る見込みです。親会社に帰属する当期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益を計上するものの、経常利益減少の影響により、当初見通しを下回る見込みです。
2Q連結 売上高: 48,000 →48,073 (+0.2% ) 営業益: 200 →563 (+181.5% ) 経常益: 200 →642 (+221.0% ) 純利益: 0 →175 (黒転 ) EPS: 0 →14.01 (黒転 ) 2Q連結PER: ∞→120.63 第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、売上高におきまして機械部門で大型案件が一部、翌四半期以降に繰り延べられましたが、素形材部門、建材部門、化成品部門を中心に一部出荷が前倒しになったことなどで若干計画を上回る見込であります。
利益面におきましては、建材部門、化成品部門において比較的利益率の高い製品の売上が上半期に前倒しになったことなどで営業利益、経常利益とも計画を上回る見込であります。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、台風被害の復旧費として特別損失に約2億円計上しましたが、営業損益の改善があったことにより計画を上回る見込であります。
通期の連結業績予想につきましては、概ね計画通りに推移する予定のため業績予想に変更はありません。
2Q連結 経常益: 1,100 →1,700 (+54.5% ) 純利益: 600 →900 (+50.0% ) EPS: 70.1 →105.15 (+50.0% ) 2Q連結PER: 35.86→23.91 2Q個別 経常益: 1,000 →1,900 (+90.0% ) 純利益: 500 →1,100 (+120.0% ) EPS: 58.41 →128.52 (+120.0% ) 2Q個別PER: 43.04→19.56 有価証券利息配当金が当初予想を上回る見込みとなったことに加えて、与信費用が当初予想を下回る見込みとなったことなどから、平成31年3月期第2四半期累計期間の連結、個別(単体)の業績予想を上方修正するものです。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、11月の中間決算発表時にお知らせする予定であります。
売上高: 102,000 →106,500 (+4.4% ) 営業益: 4,100 →4,700 (+14.6% ) 経常益: 4,350 →5,000 (+14.9% ) 純利益: 2,850 →3,250 (+14.0% ) EPS: 450.32 →519.06 (+15.3% ) PER: 7.04→6.11 売上高: 95,500 →100,100 (+4.8% ) 営業益: 3,220 →3,530 (+9.6% ) 経常益: 4,050 →4,430 (+9.4% ) 純利益: 2,860 →3,090 (+8.0% ) EPS: 451.9 →493.51 (+9.2% ) PER: 7.01→6.42 当企業グループの業績につきましては、従来予想に比し、売上高がグループ全体で予想に堅調に推移いたしました。
これに加え、親会社の大口受注案件の工事の進捗が早めに進行しており、当初見込みに比し工事進行基準売上高が、前倒しで増額したことから、上半期のグループ全体の売上高が大幅に増加しております。
これに伴い、利益面でも売上利益が増加し、各利益も増益となりました。
このため、連結・個別ともに業績予想値と本日公表の実績値につきまして、差異が生じることとなりました。
また、通期の業績予想につきましては、第 2 四半期の業績を踏まえ、連結・個別ともに今回修正するものであります。
以 上
2Q連結 売上高: 9,400 →10,325 (+9.8% ) 営業益: 280 →660 (+135.7% ) 経常益: 300 →704 (+134.7% ) 純利益: 200 →459 (+129.5% ) EPS: 13.2 →30.31 (+129.6% ) 2Q連結PER: 87.5→38.11 通期連結 売上高: 26,000 →29,200 (+12.3% ) 営業益: 1,980 →2,840 (+43.4% ) 経常益: 2,030 →2,910 (+43.3% ) 純利益: 1,370 →1,930 (+40.9% ) EPS: 90.43 →127.39 (+40.9% ) 通期連結PER: 12.77→9.07 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、放電機械の中国向け輸出が市場の高精度機要求に支えられ堅調に推移し、売上高が当初予想を上回る見込みとなりました。また、売上高の増加に伴い、各利益も増加するため、前回予想を修正いたします。
なお、通期の業績予想につきましても、売上高および各利益を見直しております。
通期連結 売上高: 50,000 →49,000 (-2.0% ) 営業益: 550 →0 (-100.0% ) 経常益: 1,280 →650 (-49.2% ) 純利益: 800 →350 (-56.3% ) EPS: 39.78 →17.4 (-56.3% ) 通期連結PER: 15.51→35.46 第2四半期累計期間の連結業績につきましては、売上高は、当社の主な販売先であるスーパーマーケットやホームセンターへの販売減の影響等により、前回発表予想を6億9百万円下回りました。
また、粗利率の低下により、営業利益は2億 75 百万円、経常利益は2億 67 百万円下回りました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、災害による損失 36 百万円を特別損失に計上したこともあり、前回予想を1億88 百万円下回る結果となりました。
通期連結業績予想につきましても、第2四半期累計期間の連結業績を踏まえ修正しております。
2Q連結 売上高: 10,750 →12,190 (+13.4% ) 営業益: -1,350 →-190 (赤縮 ) 経常益: -1,450 →-230 (赤縮 ) 純利益: -725 →390 (黒転 ) EPS: -32.17 →17.28 (黒転 ) 2Q連結PER: -16.82→31.31
2Q連結 経常益: 500 →1,010 (+102.0% ) 純利益: 300 →810 (+170.0% ) EPS: 31.67 →85.51 (+170.0% ) 2Q連結PER: 40.04→14.83 2Q個別 経常益: 800 →1,190 (+48.8% ) 純利益: 600 →1,020 (+70.0% ) EPS: 63.02 →107.68 (+70.9% ) 2Q個別PER: 20.12→11.78 銀行単体において、資金利益が当初予想を上回る見込みとなったこと及び与信関連費用が当初予想を下回る見込みとなったこと等により、平成31年3月期第2四半期の業績予想を上方修正するものであります。
また、連結業績予想の修正は、主に単体業績予想の修正によるものであります。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、平成30年11月12日に予定している第2四半期決算発表時に公表する予定であります。
2Q連結 売上高: 24,500 →24,000 (-2.0% ) 営業益: 1,500 →1,060 (-29.3% ) 経常益: 1,600 →980 (-38.7% ) 純利益: 900 →430 (-52.2% ) EPS: 95.62 →42.95 (-55.1% ) 2Q連結PER: 11.21→24.96 第2四半期(累計)の連結業績予想につきまして、売上高は前回予想を若干下回る見込みであります。 営業利益については、国内において、副資材価格等の高騰や、短納期での生産対応となり想定以上に費用が増加したこと、海外において、新興国通貨の下落により連結子会社における仕入価格が上昇したこと等により、前回予想を下回る見込みであります。 経常利益については、営業利益の減少要因に加えて、新興国通貨の下落により為替差損が発生し(連結子会社が保有する外貨建資産・負債を平成31年3月期第2四半期末時点の為替相場で評価したことによるものです)、前回予想を下回る見込みであります。 親会社株主に帰属する四半期純利益についても、上記の理由により前回予想を下回る見込みであります。 なお、通期の業績予想につきましては、集約中であり、平成31年3月期第2四半期決算発表時にお知らせいたします。
2Q連結 売上高: 23,250 →20,430 (-12.1% ) 営業益: -369 →-382 (赤拡 ) 経常益: -500 →-444 (赤縮 ) 純利益: -380 →-344 (赤縮 ) EPS: -30.85 →-27.96 (赤縮 ) 2Q連結PER: -29.27→-32.3 当第2四半期連結累計期間の連結業績において、売上高は、住宅事業においては自然災害等における影響、マンション事業においては完成在庫の販売長期化等により減少となりました。
一方利益面では、特にマンション事業において、値引きの抑制等による原価率の改善、販売費及び一般管理費の削減等により対計画比で増益となり、売上高の減少による売上総利益額減少を補いました。この結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各段階利益については、概ね期初に公表した予想通りに推移しております。
なお、通期連結業績予想につきましては、現在精査中ですので、当第2四半期連結累計期間の実績値を勘案し、業績予想の修正が必要となった場合には、平成30年11月7日の第2四半期決算短信にて開示予定です。
売上高: 15,800 →14,000 (-11.4% ) 営業益: 730 →-152 (赤転 ) 経常益: 750 →-139 (赤転 ) 純利益: 460 →-123 (赤転 ) EPS: 44.87 →-11.98 (赤転 ) PER: 24→-89.9 2019 年3⽉期第2四半期累計期間におきましては、旗艦店売上⾼は順調に推移いたしましたが、モール店売上⾼は商品の⽋品による機会損失の影響等複数の要因により、前年同期を下回り、当初計画も未達となりました。
また、当第2四半期会計期間において、当社が販売する照明器具の無償修理・無償交換に伴う費⽤の⾒積額 51 百万円を特別損失に計上いたしました。
2019 年3⽉期通期業績予想につきましては、⽋品の影響及びモール店から旗艦店へシフトする過程での売上⾼⾒通しの修正、直近状況に応じた原価⾒直し及び⽋品機会損失に対応した販売関連費⽤の追加計上により、当初計画を⼤きく下回る⾒通しであります。
このため、2019 年3⽉期第2四半期累計期間の業績と現在の事業環境を考慮しまして、2019 年3⽉期通期業績予想を修正いたします。
また、このような事業環境の下、当社の取り組みとしましては、以下に掲げる項目について改善、抑制を図りつつ、必要な投資は継続的に⾏う予定でございます。
商品開発の⾒直し 発注計画システム化 保管費率の削減 配送費の抑制 研究開発費の効率的投資 広告宣伝費への投資
当第2四半期連結累計期間の業績は、引き続き国内部門・国際部門共に堅調に業務受託し、営業収益は当初予想比 0.5%増加しました。
一方、利益面は平成 30年3月に竣工した加須豊野台物流センターの立ち上げ・近隣拠点再編に伴う費用等が膨らんだこと、全事業用車両へのドライブレコーダー設置、燃料費の増加等により前回発表予想を下回る結果となりました。
通期連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の業績、今後の業績見通し等を踏まえ、上記の通り業績予想を修正いたしました。
上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。
実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
通期連結 売上高: 15,600 →15,600 ( ) 営業益: 260 →260 ( ) 経常益: 250 →250 ( ) 純利益: 130 →56 (-56.9% ) EPS: 7.68 →3.3 (-57.0% ) 通期連結PER: 57.55→133.94 平成30年6月29日付「連結子会社における固定資産の譲渡及び特別損失の発生に関するお知らせ」にて開示いたしましたとおり、当社の連結子会社において、固定資産の譲渡損失が発生したことなどにより、特別損失が当初予想を上回る見込みとなったことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益が減少するため、業績予想を下方修正するものであります。
2Q連結 売上高: 21,500 →21,362 (-0.6% ) 営業益: 190 →-69 (赤転 ) 経常益: 450 →285 (-36.7% ) 純利益: 250 →194 (-22.4% ) EPS: 40.98 →31.82 (-22.4% ) 2Q連結PER: 32.19→41.45 通期連結 売上高: 47,000 →47,000 ( ) 営業益: 500 →300 (-40.0% ) 経常益: 1,230 →1,000 (-18.7% ) 純利益: 800 →660 (-17.5% ) EPS: 131.14 →108.19 (-17.5% ) 通期連結PER: 10.06→12.19 当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、販売先への企画提案の強化等を行ったものの、連結の売上高は、当初予想を若干下回る見込となりました。
利益面におきましては、前年同期に比べ売上総利益率の改善等を図ったものの、一部子会社における配送費をはじめとする販売費の増加などにより当初予想を下回る見込となりました。
通期連結業績につきましても、景気の先行き不透明感がますます強まるなか、当第2四半期累計期間の連結業績修正を踏まえ見直した結果、当初予想を上記のとおり修正するものであります。
なお、通期個別業績予想数値につきましては修正がありません。
売上高: 1,700 →1,790 (+5.3% ) 営業益: 420 →420 ( ) 経常益: 420 →420 ( ) 純利益: 275 →275 ( ) EPS: 68.11 →68.11 ( ) PER: 19.4→19.4 平成 30 年8月 16 日に公表いたしました「EC 事業の譲受けおよび子会社設立に関するお知らせ」に記載のとおり「株式会社ままちゅ」を新設し当該 100%子会社でベビー服 EC サイトを事業買収いたしました。
平成 31年3月期の連結業績予想への影響は「精査中」としておりましたが、精査をした結果、有価証券上場規程第405 条に定める修正基準には該当しておりませんでした。
しかしながら、当該事業買収による影響を明確にするため、通期の連結売上高を当初予想より株式会社ままちゅの売上高に相当する 90 百万円上方修正し、1,790 百万円に修正いたします。
なお、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想への影響はありません。
通期連結 売上高: 18,600 →19,600 (+5.4% ) 営業益: -200 →-300 (赤拡 ) 経常益: -160 →-260 (赤拡 ) 純利益: -130 →-200 (赤拡 ) EPS: -3.33 →-5.12 (赤拡 ) 通期連結PER: -43.84→-28.52 売上高につきましては、主に発電・産業システムが前回予想値を上回る見通しです。
損益につきましては、増収による一部改善はありますものの、本日(平成 30 年 10 月 31 日付)公表の「品質対応費用の計上に関するお知らせ」にありますとおり、発電機の特定機種で故障事例が発生し、類似機種を含めてその改修に費用が発生したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれにつきましても、前回予想値を下回る見通しです。
なお期末配当予想につきましては、現時点では未定であり、変更ありません。
2Q連結 売上高: 2,300 →2,349 (+2.1% ) 営業益: 150 →184 (+22.7% ) 経常益: 150 →184 (+22.7% ) 純利益: 60 →97 (+61.7% ) EPS: 6.69 →10.87 (+62.5% ) 2Q連結PER: 62.48→38.45 売上高につきましては、一部物件で納期の延期などがあったものの、子会社の売上の増加もあり、ほぼ予想通りの見込みとなりました。
一方、利益面につきましては、販売面で利益率の改善に努め、大型物件を中心に原価の低減を意識に据えた原価管理を徹底して、変動費及び固定費の伸びを抑えた結果、営業利益、経常利益が増加し、さらに親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、大幅に前回発表値を上回る見込みとなりました。
なお、通期の連結業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ調整を行っており、修正はしておりません。
今後何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。
2Q個別 売上高: 2,585 →2,629 (+1.7% ) 営業益: 159 →227 (+42.8% ) 経常益: 158 →226 (+43.0% ) 純利益: 106 →152 (+43.4% ) EPS: 26.76 →38.36 (+43.3% ) 2Q個別PER: 33.33→23.25 当第2四半期累計期間において、顧客企業からの技術者派遣要請が依然として多い中で、積極的かつ迅速な営業展開により、新卒を含めた技術者の早期稼働が進み、稼働人員が増加したことで、売上高は増加する見込みとなりました。また、稼働率が高い水準で推移したことや、1時間当たりの技術料金の上昇などが主要因となり、営業利益、経常利益、四半期純利益は当初予想を大きく上回る見込みとなりました。 平成31年3月期の通期業績見通しにつきましては、足元の受注環境は堅調に推移しており、1時間あたりの技術料金においても上昇傾向で推移しているものの、人材獲得競争が激化していることから、技術者確保に不透明さもみられるため、現時点においては平成30年5月11日に公表いたしました業績予想から変更はありません。今後、外部環境の変化などを注視しながら、業績動向等を精査し、修正が必要となった場合には速やかにお知らせいたします。
当第3四半期連結累計期間の業績を踏まえ、平成 30年 12月期通期業績予想を修正いたします。
文具事業において、今期は好調な万年筆の売上を前提に増収の見込みとしておりましたが、平成 30年 7月豪雨により当社天応工場(広島県呉市)が浸水し、3週間の稼働停止となり、稼働再開後も従業員自宅の被災や交通網遮断等により従業員の出勤状況に影響が出るなど工場の稼働率が低下したため、得意先に一部商品提供ができない状況となりました。
また、仕入商品である輸入筆記具の売上が厳しく、文具業界の現況も厳しいことから、業績が計画を下回ることが予測されます。
ロボット機器事業につきましてはほぼ計画通りの業績が見込まれ、文具事業でも新製品の投入効果を見込んでおりますが、文具事業の業績状況を勘案し、前回売上予想並びに営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想額を修正いたします。
通期連結 売上高: 3,200 →3,200 ( ) 営業益: 150 →200 (+33.3% ) 経常益: 165 →200 (+21.2% ) 純利益: 150 →150 ( ) EPS: 42.45 →42.39 (-0.1% ) 通期連結PER: 13.92→13.94 及び平成 31 年3月期第2四半期連結累計期間につきましては、北米・中南米での販売がやや停滞したものの、国内において4K映像フォーマット対応関連機器の販売が好調に推移いたしました。
さらに中国を中心としたアジアなどにおいてフルハイビジョン(2K)放送への移行に伴う放送関連機器の販売が好調に推移いたしました。
この結果、売上は当初の予想を上回りました。
通期の業績予想につきましては、第3四半期以降も4K映像フォーマット対応関連設備を中心とした放送関連機器の需要は引き続き好調に推移するものと予想されるものの、米国の経済政策が国際的な貿易摩擦へ発展する懸念から、売上高の予想数値を据え置いております。
損益面につきましては、付加価値の高い製品の売上比率が向上することが見込まれるため、業績予想の修正を行うものであります。
2Q連結 売上高: 550 →509 (-7.5% ) 営業益: -20 →-60 (赤拡 ) 経常益: -20 →-60 (赤拡 ) 純利益: -20 →-64 (赤拡 ) EPS: -6.22 →-19.85 (赤拡 ) 2Q連結PER: -117.36→-36.78 現時点における決算集計並びに事業進捗状況等を踏まえて、第2四半期連結累計期間(以下「中間期」)の連結業績予想を修正するものであります。 当中間期におきましては、各事業分野とも当初予定の売上高を下回り、販売費および一般管理費の増加もあり損失を計上する見込みです。ナビゲーション事業分野については売上高が前期を上回ったものの、ワイヤレス・イノベーション事業分野、ソリューション事業分野とも売上高が前期を下回る見込みです。 前期においては、第2四半期におけるワイヤレス・イノベーション事業での大型案件計上に伴う売上増とソリューション事業における不採算案件の影響を受けておりましたが、当期の受注状況は例年にも増して第3・第4四半期に売上・利益とも集中する見込みとなっております。このため当初中間期までに想定していた売上高が不足することとなり、新株予約権発行・人員増等により販売費および一般管理費が増加したことも影響し、営業損失が拡大する見込みです。 第3四半期以降は、引き続き各事業分野での受注・売上の獲得、特にソリューション事業分野におけるO2O2O(OnAir to Online to Offline)事業の拡大に注力し、成果を上げるべく取り組んでまいります。 各事業分野の中間期での状況は以下の通りとなる見込みです。 なお、各事業分野のセグメント損益は、全社費用49百万円(見込み)(前年同期実績45百万円)を含まない額であります。 ナビゲーション事業分野については、えきねっと等への時刻表・経路探索技術の提供や交通費精算システム「transit manager」等の運用案件に取り組み、計画は下回ったものの前期を若干上回る売上高となる見込みですが、全社的な販管費の増加に伴い増収減益となる見込みです。中間期の売上高は76百万円(前年同期実績73百万円)、セグメント利益は10百万円(前年同期実績15百万円)の見込みです。 ワイヤレス・イノベーション事業分野については、保守運用案件・IgniteNET等の販売については予定通り進捗しましたが、新規構築案件・開発案件については予定を下回り、減収減益となる見込みです。中間期の売上高は341百万円(前年同期実績414百万円)、セグメント利益は21百万円(前年同期実績73百万円)の見込みです。 ソリューション事業分野については、O2O2Oサービス・MMSサービスへの注力を進め実績作りに取り組みましたが、大型案件としては第3四半期以降の計上を予定しております。不採算案件の削減により減収となる見込みですが収支は若干改善する見込みです。中間期の売上高は91百万円(前年同期実績116百万円)、セグメント損失は41百万円(前年同期実績66百万円)の見込みです。 今後の見通し 通期の業績予想につきましては、今回見直しは行っておりませんが、今後、変更すべき事象が生じた場合は速やかに発表させていただきます。 ナビゲーション事業分野、ワイヤレス・イノベーション事業分野においては、受注環境が良好であり、現時点で前期並みもしくは前期を上回る受注をいただいており、今後は着実に売上計上と開発・運用の効率化による利益の拡大を図ります。残るソリューション事業分野においても、注力中のO2O2O、MMSなどのサービスが順次展開される見通しであることから、当社グループ全体の損益が改善し、第4四半期において黒字回復する見通しです。今後、人員の成長分野へのシフトとともに固定費の削減に努めることで、通期での業績予想達成を目指します。
通期個別 売上高: 666 →666 ( ) 営業益: 4 →6 (+50.0% ) 経常益: 3 →6 (+100.0% ) 純利益: 2 →1 (-50.0% ) EPS: 0.14 →0.05 (-64.3% ) 通期個別PER: 814.29→2280 本臨時株主総会に係る費用を特別損失として計上するとともに、最近の業績の動向を踏まえて業績予想を修正いたしました。売上高は業績予想通り推移しており、売上原価並びに販管費の削減により営業利益が改善しておりますが、特別損失の計上により当期純利益が減少しております。
通期連結 売上高: 7,550 →7,450 (-1.3% ) 営業益: 100 →80 (-20.0% ) 経常益: 85 →78 (-8.2% ) 純利益: 36 →36 ( ) EPS: 47 →48 (+2.1% ) 通期連結PER: 28.62→28.02 第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、教室事業は堅調に推移したものの、楽器を中心に商品販売が低迷したことに加えて、大阪北部地震や大型台風の影響もあり、売上高が当初の予想を下回り、各利益段階とも期初予想を下回りました。
通期業績につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績と公共機関向けの販売回復や利益率の改善による今後の動向を踏まえたものの、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回発表値を下回る見込みであるため、業績予想を修正いたします。
なお、配当予想は当初の 30 円に変更はございません。
売上高: 35,547 →31,196 (-12.2% ) 営業益: 2,313 →1,869 (-19.2% ) 経常益: 2,332 →2,004 (-14.1% ) 純利益: 1,746 →1,818 (+4.1% ) EPS: 0.1 →0.1 ( ) PER: 10470→10470 2018年8月 14日付の「2018年 12月期 第2四半期決算短信」でお示ししたとおり、当社半導体製品を購入している完成品メーカーの多くが、現行世代の圧縮技術である「H.264」を活用した製品群から、次世代圧縮技術である「H.265」対応製品に量産移行するため、DVR(デジタルビデオレコーダー)製品の在庫調整が進行中です。
この量産移行が当社第2四半期決算時の想定よりも長引いて、2019年第 1四半期にずれこむと予想されております。
これにより、2018年第4四半期の監視カメラ向け半導体の需要に悪影響を及ぼすことが予想される為、2018年 12月期通期の売上が期初予想を 12%下回る見込みです。
当社の市場占有率における変動はないものと認識しており、また、上記の量産移行は 2019年第1四半期において終息することが予想される為、2019年第2四半期より、当社製品への需要が高まることを見込んでおります。
このような状況から、2018年 12月期連結業績予想に関しましては、誠に遺憾ながら、売上高 31,196千米ドルに下方修正致します。
当期純利益におきましては、1,818千米ドルに上方修正、すなわち、期初予想を4%上方修正いたします。
これは、年間を通じたストック・オプションの行使及び当該株式の売却による税務ベネフィット(損金として控除できる額)が期初の予想を上回る見込みであることによるものです。
普通株主に帰属する一株当たり当期純利益は 0.1ドルとなることが予想されております。
また、株式報酬費用を除いた調整後当期純利益は、2,889千米ドルとなる見込みで、普通株主に帰属する一株当たり調整後当期純利益は 0.16ドルとなることが予想されております。
なお、当社の車載向け半導体製品の出荷は引き続き堅調であること及び、半導体製品の平均販売価格の低下が一段落してきていることにより、2018年下半期の売上は、2018年上半期と比較して継続的に成長しております。
また、半導体の新製品開発は現在のところ期初計画通りに進捗しております。
上記の予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により、予想とは異なる可能性があります。
業績予想の詳細に関しましては、平成 30年 11月 14日までに公表予定の 2018年第3四半期の決算短信をご覧下さい。
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