銘柄名現在値時価総額売上高純利益PER
旭化成1303円1.8兆円+2.6%+14.3%12.99→11.37 ()
SGホールディングス2748円8799億円+2.3%+2.5%22.1→21.55 ()
アシックス1688円3374億円-9.4%
キョーリンHD2501円1874億円+0.2%+46.7%122.96→83.93 (2Q連結)
オカムラ1521円1709億円+10.0%16.75→15.23 (通期連結)
ケーヒン2237円1655億円+2.4%+30.0%16.54→12.73 (通期の連結)
日新製鋼1503円1651億円NaN%
日本ライフライン1721円1556億円-5.4%-3.8%17.68→18.38 (通期連結)
昭和産2813円927億円+14.5%16.15→14.1 (通期連結)
ジャムコ3230円868億円+53.8%93.19→60.6 (2Q連結)
ホクト1923円641億円+0.7%+64.1%34.86→21.24 (通期連結)
VTHD479円572億円+9.0%-21.1%29.59→37.48 (2Q連結)
東京きらぼしFG1847円566億円+31.3%19.02→14.22 (通期連結)
メガチップス2235円515億円+4.2%赤縮-60.8→-69.5 (通期連結)
スターゼン4625円450億円-18.2%8.12→9.93 (通期連結)
日鉄鉱5200円434億円+1.7%+26.3%11.39→9.01 (通期連結)
アイコム2421円360億円-1.6%+50.0%128.1→85.61 (2Q連結)
名村造船520円359億円-3.7%赤縮-4.78→-71.82 (通期連結)
日本コークス109円330億円+4.6%+40.0%16.12→11.51 (通期連結)
PS三菱622円295億円-5.1%+340.0%116.48→26.47 (2Q連結)
T&KTOKA1113円279億円-26.3%15.3→20.76 (通期連結)
M-ADWAYS659円274億円+2.4%+84.2%164.75→219.67 ()
扶桑薬2669円252億円-1.1%+40.0%67.48→47.81 (2Q個別)
NDソフトウェア1231円220億円+3.6%+73.9%94.19→54.23 (2Q連結)
中外炉2401円187億円+18.2%赤縮-69.19→-916.41 (2Q連結)
ナカバヤシ622円179億円-0.4%-2.4%27.96→28.64 (2Q連結)
ダイナパック1412円146億円-0.2%-36.8%20.53→32.47 (通期連結)
フクビ化学工業687円142億円+0.3%+33.8%31.47→23.53 (2Q連結)
タクミナ1700円131億円+5.5%+26.9%18.23→14.37 (通期連結)
ダイナックHD1714円121億円-0.8%-31.3%37.67→54.8 (通期連結)
デリカフーズHD1500円112億円+3.0%-40.0%45.13→75.04 (2Q連結)
J-JALCO HD180円108億円+13.2%+19.2%78.26→66.91 (2Q連結)
ハウスローゼ1919円90億円+25.0%32.23→25.78 ()
M-ビープラッツ7830円90億円-7.1%赤転3591.74→∞ (2Q個別)
J-リーガル2751円89億円-4.2%-37.5%10.85→17.37 ()
M-LTS2100円85億円+10.3%+18.3%51.86→45.45 ()
J-チヨダウーテ455円80億円-3.7%-75.0%19.62→78.45 (通期連結)
M-ロックオン1230円78億円+0.2%赤転∞→-87.73 (通期連結)
光村印2334円72億円+7.9%-100.0%36.27→∞ (通期連結)
シャルレ441円71億円+120.0%139.56→63.45 (通期個別)
J-ミューチュアル917円70億円-11.4%+60.4%61.42→38.38 (2Q連結)
愛眼327円69億円-3.7%-32.2%21.92→32.38 (2Q連結)
宮入バル130円64億円-7.3%-40.0%62.2→104 (通期)
協栄産1758円56億円赤転33.49→-35.72 (通期連結)
J-五洋インテ2690円54億円-9.5%赤転5380→-388.17 (通期連結)
M-地盤ネットHD219円51億円-11.5%-91.5%30.42→347.62 (通期連結)
J-重松製作690円50億円-0.2%赤拡-122.78→-34.47 (2Q個別)
J-YKT402円48億円+20.0%+100.0%47.86→23.91 ()
APカンパニー641円48億円-4.0%-93.3%30.77→461.15 (通期連結)
J-フジコー3320円33億円-3.2%-40.0%10.31→17.18 (通期連結)
J-シダー273円31億円-0.8%-67.7%20.19→62.47 (2Q連結)
J-クラスターT493円28億円+4.1%黒転-2594.74→281.71 (2Q個別)
森尾電1743円25億円-1.5%-39.0%23.98→38.77 (2Q連結)
M-GMOTECH2110円23億円-2.4%赤転34.45→-12.53 ()
洋刃物1416円22億円+40.7%8.05→5.72 (通期連結)
J-ヤマザキ461円21億円-2.7%赤転2004.35→-1124.39 (2Q連結)
J-日パレット2034円17億円+2.3%+50.0%28.53→19.02 (通期個別)
誠建設780円16億円+34.6%+110.5%41.29→19.62 (2Q連結)
松尾電機493円13億円赤拡-7.04→-5.51 (通期連結)
※業績がレンジで示されている場合、レンジの中間値を算出して業績を算出してます。正しい値は開示をご覧ください

旭化成<3407> 1303円 時価総額:1.8兆円


売上高: 2,155,0002,210,000(+2.6%)
営業益: 190,000210,000(+10.5%)
経常益: 199,000222,000(+11.6%)
純利益: 140,000160,000(+14.3%)
EPS: 100.28114.6(+14.3%)
PER: 12.99→11.37

売上高、営業利益につきましては、「マテリアル」セグメントにおいてケミカル事業で石油化学製品を中心に交易条件が改善したことに加え、「ヘルスケア」セグメントにおいてクリティカルケア事業で医療機関向け除細動器の販売数量が増加したことなどにより、前回発表予想を上回る見込みです。 また、経常利益や親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、営業利益の増加に加え、投資有価証券売却益の増加等により、前回発表予想を上回る見込みです。

SGホールディングス<9143> 2748円 時価総額:8799億円


売上高: 1,075,0001,100,000(+2.3%)
営業益: 66,00067,500(+2.3%)
経常益: 69,50071,500(+2.9%)
純利益: 39,50040,500(+2.5%)
EPS: 124.37127.52(+2.5%)
PER: 22.1→21.55

当第2四半期累計期間における業績は、高付加価値サービスの提供及び適正運賃収受の取組みにより営業収益が増加していることで堅調に推移しております。 またこれを受け、働き方改革及び輸送インフラの強化への対応を前倒しで推進しております。 第3四半期以降につきましても継続的に適正運賃収受に取り組むとともに、働き方改革及び輸送インフラ強化の対応を積極的に実施してまいります。 このような当第2四半期累計期間の業績及び今後の見通しに基づいて業績予想を見直した結果、通期の連結業績予想においては、営業収益は従来予想に比べ 250億円増加の1兆 1,000億円、営業利益は従来予想に比べ 15億円増加の 675億円といたしました。 なお、通期の平均単価は従来想定の 607円を見直し、614円を見込んでおります。 また、取扱個数は従来想定の 12.7億個を見直し、12.8億個を見込んでおります。

アシックス<7936> 1688円 時価総額:3374億円

通期連結
売上高: 425,000385,000(-9.4%)
営業益: 20,00012,000(-40.0%)
経常益: 19,50010,000(-48.7%)

売上高につきましては、主に米州地域および欧州地域で低調であったことなどにより、前回発表予想を下回る見込みです。 営業利益につきましては、上記の減収の影響に加え、処分販売の増加を計画していることもあり、前回発表予想を下回る見込みです。 また、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、上記の理由に加え、為替差損の計上などにより、前回発表予想を下回る見込みです。 当社は、業績回復のために、グループとしての構造改革が必要であると認識しております。 また、国内外の保有資産の整理など検討しており、特別損失計上の可能性があります。 詳細は決定次第ご報告いたします。 今回の修正の説明資料につきましては、当社ホームページ(https://corp.asics.com/jp/investor_relations/library/financial_summary)をご覧ください。

キョーリンHD<4569> 2501円 時価総額:1874億円

2Q連結
売上高: 50,20050,300(+0.2%)
営業益: 1,9002,800(+47.4%)
経常益: 2,2003,100(+40.9%)
純利益: 1,5002,200(+46.7%)
EPS: 20.3429.8(+46.5%)
2Q連結PER: 122.96→83.93

当第2四半期連結累計期間までの各事業における業績推移を勘案した結果、売上高はほぼ予想通り進捗しましたが、費用削減の取り組み及び一部経費の計上が10月以降に後ずれすることにより、R&D費を含む販売費及び一般管理費が予想を下回る通しとなりましたので、主に営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を上方修正いたします。 なお、(通期)連結業績予想の修正はいたしません。

オカムラ<7994> 1521円 時価総額:1709億円

通期連結
売上高: 252,000252,000()
営業益: 13,80014,000(+1.4%)
経常益: 14,50015,200(+4.8%)
純利益: 10,00011,000(+10.0%)
EPS: 90.7899.86(+10.0%)
通期連結PER: 16.75→15.23

2019 年 3 月期第 2四半期(累計)期間の連結業績を踏まえ、通期予想につきましても修正するものであります。

ケーヒン<7251> 2237円 時価総額:1655億円

通期の連結
売上高: 340,000348,000(+2.4%)
営業益: 20,00023,000(+15.0%)
経常益: 19,00021,900(+15.3%)
純利益: 10,00013,000(+30.0%)
EPS: 135.21175.77(+30.0%)
通期の連結PER: 16.54→12.73

第2四半期連結累計期間につきましては、二輪車・汎用製品および四輪車製品の販売増加にくわえ、合理化効果などにより売上収益、利益ともに前回発表を上回りました。通期(2018 年4月1日から 2019 年3月 31 日まで)における業績見通しにつきましても、二輪車・汎用製品および四輪車製品の販売増加により売上収益、利益ともに前回発表を上回る見込みです。 なお、為替レートは、通期平均で1米ドル=110.30 円(第3四半期以降は1米ドル=110.00 円)を前提としております。当社は、株主の皆さんに対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。 配当につきましては、今後の事業展開などを総合的に勘案し、長期的な視点に立ち連結業績を考慮しながら 実施することを方針としております。 そのような方針のもと、今回の通期連結業績予想の修正を踏まえ 2019年3月期の期末配当予想を 22 円から1円増配し 23 円に修正することといたしました。 なお、本件につきましては、2019 年6月開催の第 78 回定時株主総会に付議のうえ、正式に決定・実施する予定です。

日新製鋼<5413> 1503円 時価総額:1651億円

通期連結
売上高: - →630,000
営業益: - →-1,800
経常益: - →2,000

前回の業績予想公表時は、主原料価格および鋼材価格の動向が不透明であることや、「平成 30年7月豪雨」による影響が算定中であること等により、合理的な算定が困難であることから未定としておりましたが、この度、足下の状況を踏まえ、公表いたしました。 なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、引き続き未定とさせていただきます。

日本ライフライン<7575> 1721円 時価総額:1556億円

通期連結
売上高: 49,41146,762(-5.4%)
営業益: 11,20210,383(-7.3%)
経常益: 11,48210,745(-6.4%)
純利益: 7,8257,530(-3.8%)
EPS: 97.3293.64(-3.8%)
通期連結PER: 17.68→18.38

通期個別
売上高: 49,36746,731(-5.3%)
経常益: 11,45910,880(-5.1%)
純利益: 7,8167,678(-1.8%)
EPS: 97.295.49(-1.8%)
通期個別PER: 17.71→18.02

(連結業績予想)連結業績予想につきましては、後述の個別業績予想の修正を踏まえ、当初の計画に対して売上高及び各段階利益における業績予想を下方修正するものであります。 (個別業績予想)当第2四半期連結累計期間におきましては、EP/アブレーションや外科関連において販売が計画を上回る実績となったものの、インターベンションにおきましては本年3月に発売した薬剤溶出型冠動脈ステントの販売が計画を下回りました。その一方で、販売費及び一般管理費におきましては、広告宣伝費をはじめとする経費の支出が想定を下回ったこと等により、営業利益以下の各段階利益におきましては計画を上回りました。 第3四半期連結会計期間以降につきましては、引き続き、EP/アブレーション及び外科関連で堅調な販売が見込まれます。しかしながら、薬剤溶出型冠動脈ステントにつきましては、サイズラインナップの拡充や臨床研究の実施等の取り組みを行うものの、引き続き厳しい競争環境が予想されることや、リズムディバイスにおきまして、本年8月30日に仕入先の変更に関する発表を行ったことに伴い、現仕入先商品の販売が減少するおそれがあることから、当初の販売計画の引き下げを行いました。また販売費及び一般管理費におきましては、当初計画と概ね同じ水準の支出を見込んでおります。以上により、2018年5月2日に開示した通期の業績予想を修正いたしました。

昭和産<2004> 2813円 時価総額:927億円

通期連結
売上高: 260,000260,000()
営業益: 7,6007,900(+3.9%)
経常益: 8,5009,100(+7.1%)
純利益: 5,5006,300(+14.5%)
EPS: 174.18199.45(+14.5%)
通期連結PER: 16.15→14.1

 当第2四半期累計期間の連結業績は概ね順調に推移し、営業利益は期初公表比16.0%増の47億円、経常利益は20.7%増の55億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は28.3%増の38億円となりました。当第2四半期累計期間の連結業績を踏まえ、上記の通り通期連結業績予想を修正します。

ジャムコ<7408> 3230円 時価総額:868億円

2Q連結
売上高: 40,30040,300()
営業益: 1,5502,150(+38.7%)
経常益: 1,4002,390(+70.7%)
純利益: 9301,430(+53.8%)
EPS: 34.6653.3(+53.8%)
2Q連結PER: 93.19→60.6

売上高は、当第2四半期連結累計期間における為替相場が今期の計画上の想定為替レート105円/米ドルに対して円安で推移したことによる増加や航空機内装品等製造関連のスペアパーツ販売の増加などがありましたが、航空機シート等製造関連の一部工事の出荷が第3四半期以降に繰り延べられたことなどによる減少もあり、前回予想から修正はない見込みです。 営業利益は、一部プログラムで初期コスト増加などにより工事損失引当金を追加計上したことによる原価増がありましたが、円安の影響やスペアパーツ販売の増加などによる売上総利益の増加に加え、販売費及び一般管理費の減少などにより増加する見込みです。 経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、営業利益の増加に加えて、営業外収益として為替差益を計上することなどにより増加する見込みです。 なお、平成31年3月期の通期連結業績予想につきましては、業績予想の前提となる第3四半期以降の為替レートを105円/米ドルから変更しておらず、外貨建売上高、工事損失引当金の採算見積り及び為替差損の影響が見込まれるため、平成30年5月8日に発表した通期連結業績予想から変更はありません。

ホクト<1379> 1923円 時価総額:641億円

通期連結
売上高: 68,20068,700(+0.7%)
営業益: 2,2403,340(+49.1%)
経常益: 2,8504,490(+57.5%)
純利益: 1,8403,020(+64.1%)
EPS: 55.1690.53(+64.1%)
通期連結PER: 34.86→21.24

通期個別
売上高: 48,30048,300()
営業益: 1,9802,780(+40.4%)
経常益: 2,8004,190(+49.6%)
純利益: 1,8702,790(+49.2%)
EPS: 56.0683.64(+49.2%)
通期個別PER: 34.3→22.99

下期につきましては、ほぼ計画どおりの業績を見込んでおりますが、きのこ市場は気候要因や野菜市場の環境等に影響を受けるため不透明な要素が残るものの、第2四半期までの実績に鑑み、通期業績予想を上方修正いたしました。

VTHD<7593> 479円 時価総額:572億円

2Q連結
売上高: 100,000109,000(+9.0%)
営業益: 3,2002,900(-9.4%)
経常益: 3,3002,900(-12.1%)
純利益: 1,9001,500(-21.1%)
EPS: 16.1912.78(-21.1%)
2Q連結PER: 29.59→37.48

 当第2四半期累計期間の連結業績につきましては、国内の自動車販売関連事業において、顧客基盤拡大のために積極的に販売台数を伸長させる販売展開を行ったこと、海外における売上高が拡大していること等により、売上高は当初計画を上回る見込みとなりましたが、営業利益については販売費及び一般管理費の増加等により減少し、経常利益についても為替差損が発生したこと等により減少いたしました。 また、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、上記の理由に加え、固定資産除却損や有価証券評価損等が発生したこと等により減少し、増収ながらも各段階利益において、当初予想を下回る見込みとなりましたので、平成30年5月11日に公表した業績予想を修正いたします。 なお、平成31年3月期通期の連結業績予想につきましては、前回予想から変更いたしません。 また、第2四半期末の配当予想(1株当たり10円)につきましても、本件業績予想の修正による見直しは行いません。

東京きらぼしFG<7173> 1847円 時価総額:566億円

2Q連結
経常益: 9002,600(+188.9%)
純利益: 2,0003,700(+85.0%)
EPS: 61.69117.45(+90.4%)
2Q連結PER: 29.94→15.73

通期連結
経常益: 1,6002,900(+81.3%)
純利益: 3,2004,200(+31.3%)
EPS: 97.12129.91(+33.8%)
通期連結PER: 19.02→14.22

 当第2四半期の業績につきましては、当社連結子会社の株式会社きらぼし銀行において当初予想に対して資金利益が増加したことや、合併効果等による経費削減が進んだことなどを要因として、業績予想を修正するものであります。 また、2019年3月期通期の業績予想につきましても、当第2四半期の経常利益・中間純利益が当初予想に対して増加の見通しであることを要因として、2018年5月15日に公表した業績予想を上方修正するものです。 今後とも、統合効果を早期に実現するために、来年度以降に見込んでいた合併・システム統合施策を前倒しで実施するなどの対応を図ってまいります。

メガチップス<6875> 2235円 時価総額:515億円

通期連結
売上高: 96,000100,000(+4.2%)
営業益: 500900(+80.0%)
経常益: 0300(黒転)
純利益: -800-700(赤縮)
EPS: -36.76-32.16(赤縮)
通期連結PER: -60.8→-69.5

2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が前回想定を上回る見込みとなり、売上高及び各利益を増額修正いたします。


スターゼン<8043> 4625円 時価総額:450億円

2Q連結
売上高: 174,000174,000()
営業益: 3,2002,000(-37.5%)
経常益: 3,9002,700(-30.8%)
純利益: 2,6001,800(-30.8%)
EPS: 270.2186.97(-30.8%)
2Q連結PER: 17.12→24.74

通期連結
売上高: 355,000355,000()
営業益: 6,7005,400(-19.4%)
経常益: 8,0006,700(-16.2%)
純利益: 5,5004,500(-18.2%)
EPS: 569.49465.57(-18.2%)
通期連結PER: 8.12→9.93

  2019 年3月期第2四半期連結累計期間につきましては、売上高、取扱数量は食肉、加工食品とも順調に推移してい るものの、利益につきましては、輸入食肉、国産食肉ともに仕入価格が高騰し、さらには販売競争激化で売上総利益が 圧迫されたことや、人件費及び物流費の上昇などにより、営業利益、経常利益が前回予想を下回る見込みとなりました。 また、台風21 号による棚卸資産の評価損が発生することもあり、親会社株主に帰属する四半期純利益においても減 益となる見込みです。 通期の連結業績予想につきましては、引き続き売上高、取扱数量は順調な推移が見込まれるものの、第2四半期連結累計期間の業績動向を踏まえ、各段階利益について修正いたします。

日鉄鉱<1515> 5200円 時価総額:434億円

通期連結
売上高: 117,000119,000(+1.7%)
営業益: 7,8008,000(+2.6%)
経常益: 7,1007,800(+9.9%)
純利益: 3,8004,800(+26.3%)
EPS: 456.69576.88(+26.3%)
通期連結PER: 11.39→9.01

売上高につきましては、金属部門における銅価の上昇、鉱石部門における石油製品の価格上昇及び環境部門における水処理剤の増販による増収等により、前回予想を上まわる見通しであります。 損益につきましては、出向者関係費の「営業外費用」から「販売費及び一般管理費」への表示方法変更に伴う、営業利益の減益要因がありましたが、探鉱費の減少及び電気銅の円安推移による為替の影響等により、営業利益及び経常利益が、前回予想を上まわる見通しであります。 また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記に加え、保有株式の売却益の計上により、前回予想を上まわる見通しであります。

アイコム<6820> 2421円 時価総額:360億円

2Q連結
売上高: 12,85012,640(-1.6%)
営業益: 380470(+23.7%)
経常益: 360590(+63.9%)
純利益: 280420(+50.0%)
EPS: 18.928.28(+49.6%)
2Q連結PER: 128.1→85.61

 売上高につきましては、米国公共市場における受注案件の回復が進まなかったことを除きほぼ想定通りの推移となりました。 利益面では売上総利益率の上昇及び為替差益の増加により、営業利益以下全て前回発表時の予想値を上回る見込みです。 なお、通期連結業績予想につきましては、平成30年5月11日に公表した数値を据え置いておりますが、今後修正が必要となった場合は、速やかに公表いたします。

名村造船<7014> 520円 時価総額:359億円

通期連結
売上高: 134,000129,000(-3.7%)
営業益: -7,000-5,000(赤縮)
経常益: -7,000-5,000(赤縮)
純利益: -7,500-500(赤縮)
EPS: -108.69-7.24(赤縮)
通期連結PER: -4.78→-71.82

日本コークス<3315> 109円 時価総額:330億円

通期連結
売上高: 120,500126,000(+4.6%)
営業益: 5,2006,300(+21.2%)
経常益: 4,1005,200(+26.8%)
純利益: 2,0002,800(+40.0%)
EPS: 6.769.47(+40.1%)
通期連結PER: 16.12→11.51

 平成31年3月期通期の連結業績予想につきましては、前回業績予想(平成30年9月28日公表)に対し、コークス製品市況が堅調に推移しているため、コークス事業の利益が増加する見込みであります。また、燃料販売事業、エンジニアリング事業等においても予想どおり推移していることから、通期の営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、それぞれ増加する見込みであります。

PS三菱<1871> 622円 時価総額:295億円

2Q連結
売上高: 51,00048,400(-5.1%)
営業益: 6001,700(+183.3%)
経常益: 5601,600(+185.7%)
純利益: 2501,100(+340.0%)
EPS: 5.3423.5(+340.1%)
2Q連結PER: 116.48→26.47

2Q個別
売上高: 44,60043,100(-3.4%)
経常益: 520930(+78.8%)
純利益: 400800(+100.0%)
EPS: 8.5517.09(+99.9%)
2Q個別PER: 72.75→36.4

1.個別業績予想売上高につきましては、手持工事の進捗が前回予想を下回ったことで15億円減少する見込みであります。 経常利益、四半期純利益は主に土木事業の工事採算が改善し、売上総利益率が8.3%から10.3%へ好転したことにより約4億円の増加となる見込みであります。 2.連結業績予想連結業績予想につきましては、売上高は前回予想を下回ったことで26億円減少する見込みであります。営業利益は主に、個別業績予想の修正に伴うものと子会社の採算改善により前回予想より11億円増加、経常利益は約10億円増加、四半期純利益は約8億円の増加となる見込みであります。

T&KTOKA<4636> 1113円 時価総額:279億円

通期連結
売上高: 50,91050,910()
営業益: 1,7401,140(-34.5%)
経常益: 2,4401,870(-23.4%)
純利益: 1,7101,260(-26.3%)
EPS: 72.7553.6(-26.3%)
通期連結PER: 15.3→20.76

第2四半期の連結業績につきましては、海外における原材料価格が前回発表予想を上回り上昇したこと、また、日本国内においても当初の予想を上回り原材料価格が上昇したことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が予想を下回る結果となりました。通期の連結業績予想につきましては、日本及び海外における原材料価格の上昇が引き続き見込まれることから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回る見通しとなりましたので、上記のとおり修正いたします。 なお、個別業績予想については、修正はございません。

M-ADWAYS<2489> 659円 時価総額:274億円


売上高: 42,00043,000(+2.4%)
営業益: 500750(+50.0%)
経常益: 500800(+60.0%)
純利益: 190350(+84.2%)
EPS: 43(-25.0%)
PER: 164.75→219.67

2019 年3月期(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)第2四半期連結累計期間において、国内広告事業のスマートフォン向け広告では自社プロダクトの「UNICORN」が順調に拡大したほか、大型のアプリプロモーションを受注したことに加え、同事業の PC 向け広告も自社プロダクトの「JANet」を中心に堅調に推移したため、売上高は伸長いたしました。 また、海外事業を中心に前連結会計期間より継続している選択と集中の効果が表れ、利益も増加いたしました。 このような事業環境及び当社を取り巻く市場環境を踏まえ、前回開示いたしました通期連結業績予想を見直し、修正いたしました。

扶桑薬<4538> 2669円 時価総額:252億円

2Q個別
売上高: 23,20022,950(-1.1%)
営業益: 500650(+30.0%)
経常益: 500690(+38.0%)
純利益: 350490(+40.0%)
EPS: 39.5555.82(+41.1%)
2Q個別PER: 67.48→47.81

  当第2四半期累計期間につきましては、売上高は概ね予想通りに推移いたしました。利益面におきましては、製造原価の低減に努めた結果、売上総利益の増加や研究開発費の一部が第3四半期以降にずれ込んだこと等により、営業利益、経常利益、四半期純利益は予想値を上回る見通しとなりました。これに伴い、第2四半期累計期間の業績予想を修正いたします。 なお、通期の業績予想につきましては、前回公表の予想値から変更はありません。

NDソフトウェア<3794> 1231円 時価総額:220億円

2Q連結
売上高: 7,3817,645(+3.6%)
営業益: 397663(+67.0%)
経常益: 399665(+66.7%)
純利益: 230400(+73.9%)
EPS: 13.0722.7(+73.7%)
2Q連結PER: 94.19→54.23

2Q個別
売上高: 3,8003,888(+2.3%)
経常益: 420644(+53.3%)
純利益: 288423(+46.9%)
EPS: 16.3824.01(+46.6%)
2Q個別PER: 75.15→51.27

(連結)売上高につきましては、ヘルスケア等ソフトウェア事業における主力商品である「ほのぼのNEXT」の更新需要が想定を上回ったこと、受託開発等ソフトウェア事業において、社会インフラ分野を中心に受注が堅調に推移したこと等から、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。 損益面につきましては、上述のとおり売上高が計画を上回ったこと等により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益ともに計画を上回る見込みです。 一方、通期の業績予想につきましては、ヘルスケア等ソフトウェア事業における更新需要は引き続き想定通りの受注を見込めるものの、法改正対応が上期に集中したため、下期は機能強化等の推進により、売上原価が増加する見込みであること、受託開発等ソフトウェア事業においては、事業環境の見通しが不透明であることから前回発表予想を据え置いております。 (個別)個別の業績予想の修正につきましては、連結の修正理由と同様であります。

中外炉<1964> 2401円 時価総額:187億円

2Q連結
売上高: 12,50014,769(+18.2%)
営業益: -400-92(赤縮)
経常益: -3306(黒転)
純利益: -270-20(赤縮)
EPS: -34.7-2.62(赤縮)
2Q連結PER: -69.19→-916.41

手持工事の進捗が予想以上に進んだことにより、第2四半期の売上高は前回予想を上回る見込みとなりました。 それに伴い、第2四半期の損益は前回予想から改善する見込みです。 なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、改めてお知らせする予定です。

ナカバヤシ<7987> 622円 時価総額:179億円

2Q連結
売上高: 29,00028,898(-0.4%)
営業益: 800451(-43.6%)
経常益: 1,050700(-33.3%)
純利益: 580566(-2.4%)
EPS: 22.2521.72(-2.4%)
2Q連結PER: 27.96→28.64

2Q個別
売上高: 17,20017,039(-0.9%)
営業益: 33063(-80.9%)
経常益: 630480(-23.8%)
純利益: 380491(+29.2%)
EPS: 14.5818.86(+29.4%)
2Q個別PER: 42.66→32.98

[連結] 売上高は、[個別]が予想を下回ったことから、前回公表数値を下回る見込みです。利益につきましては、[個別]が予想を下回ったことに加え、一部の子会社においても採算性が低下したため、営業利益、経常利益は前回公表数値を下回る見込みです。親会社株主に帰属する四半期純利益は[個別]での特別利益の計上がありましたが、前回公表数値を若干下回る見込みです。 [個別] 売上高は、データプリントサービスなどの受注部門は順調に推移いたしましたが、ステーショナリーなどの製品販売部門が低調であったため、前回公表数値を下回る見込みです。利益につきましては、原価率の上昇や販売費及び一般管理費の増加が予想を上回ったため、営業利益、経常利益は前回公表数値を下回る見込みです。四半期純利益は投資有価証券売却益を特別利益として計上したため、前回公表数値を上回る見込みです。 なお、通期の業績予想につきましては、原価率の上昇、販売費及び一般管理費の増加の影響を精査中であり、現時点では前回公表予想値を据え置いております。今後、業績動向等により修正が必要となった場合は速やかに開示いたします。

ダイナパック<3947> 1412円 時価総額:146億円

通期連結
売上高: 52,50052,400(-0.2%)
営業益: -60-460(赤拡)
経常益: 230-120(赤転)
純利益: 680430(-36.8%)
EPS: 68.7743.49(-36.8%)
通期連結PER: 20.53→32.47

 営業利益につきましては、国内既存顧客への販売が想定を下回ったことに加えて、7月度にグループ化した旭段ボール株式会社および10月に公表しましたマレーシアにおけるGrand Fortune Corporation Sdn.Bhd.の株式取得に伴うM&A費用約2億円の計上や、物流コスト、燃料費の増加により当初の予想を下回りました。 経常利益につきましては、営業利益の減少を受けて修正するものであります。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、投資有価証券売却に伴う特別利益約5億円を計上した一方で、経常損失の計上、固定資産の減損損失による特別損失約2億円の計上および繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額の発生約1億円などの減益要因があり、予想を修正するものであります。 ご注意:本資料に記載しております業績に関する予想数値は、いずれも本資料の発表日現在において入手可能な情報による判断および仮定に基づくものであり、実際の業績は当該予想と異なる場合があります。

フクビ化学工業<7871> 687円 時価総額:142億円

2Q連結
売上高: 19,80019,865(+0.3%)
営業益: 580782(+34.8%)
経常益: 670879(+31.2%)
純利益: 450602(+33.8%)
EPS: 21.8329.2(+33.8%)
2Q連結PER: 31.47→23.53

 当第2 四半期連結累計期間における住宅業界は、分譲マンションが増加したものの、持家・貸家がそれぞれ減少し、新設住宅着工数、床面積ともに前年同期実績を下回る結果となりました。 このような環境の下、建築資材事業では、リフォーム・非住宅分野に注力するとともに、産業資材事業では、生産性の向上・エンジニアリングセールスの強化に努めたことにより、売上高は、当初予想を若干上回る見通しとなりました。 また、利益面につきましては、工場再編等の生産体制の効率化を推進した効果が寄与し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも当初予想を上回る見通しとなりました。 なお、平成31 年3 月期通期の業績予想につきましては、変更ありません。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合は、速やかに公表いたします。

タクミナ<6322> 1700円 時価総額:131億円

通期連結
売上高: 8,1508,600(+5.5%)
営業益: 9401,200(+27.7%)
経常益: 9601,220(+27.1%)
純利益: 670850(+26.9%)
EPS: 93.25118.3(+26.9%)
通期連結PER: 18.23→14.37

 上期は、売上高及び利益ともに順調に推移しました。当社を取り巻く受注環境は好調で、滅菌・殺菌市場やケミカル・電子材料向けを中心に「スムーズフローポンプ(高精密ダイヤフラムポンプ)」に代表される高付加価値商品の比率も上がり、売上総利益率が改善した結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も、それぞれ大きく増加しました。下期につきましても足元は引き続き堅調なことから、前回発表の予想を上回る見込みです。


ダイナックHD<2675> 1714円 時価総額:121億円

通期連結
売上高: 36,40036,100(-0.8%)
営業益: 470340(-27.7%)
経常益: 830680(-18.1%)
純利益: 320220(-31.3%)
EPS: 45.531.28(-31.3%)
通期連結PER: 37.67→54.8

売上高は、第3四半期における天候不順や自然災害等が影響し減収となる見通しです。各段階利益につきましても、売上高の減少による影響により前回予想値に及ばない見通しとなりました。 なお、2018年12月期の期末配当予想に変更はなく、現時点では2018年8月3日公表の配当予想を据え置くことといたします。

デリカフーズHD<3392> 1500円 時価総額:112億円

2Q連結
売上高: 18,90019,460(+3.0%)
営業益: 360235(-34.7%)
経常益: 390275(-29.5%)
純利益: 245147(-40.0%)
EPS: 33.2419.99(-39.9%)
2Q連結PER: 45.13→75.04

(1) 天候不順・地震・台風の影響青果物の調達が順調であった第1四半期に対し、第2四半期では梅雨明け以降の記録的な猛暑をはじめ、西日本豪雨、北海道胆振東部地震、及び相次ぎ上陸した大型台風等の影響により、全国にわたる青果物産地が甚大な被害を受け、ほぼ全ての野菜において収穫量が減少し、野菜価格の高騰と調達難を引き起こしました。また、品質の低下による作業効率や歩留り(取れ高)の大幅な悪化など、当期間の業績に大きな影響を与えました。加えて、大阪・北海道の震災、西日本豪雨におきましては、調達・納品の両面から物流網に大きな影響を受け、受注減や大量の廃棄ロスを招く結果となりました。当社グループにおきましても、海外からの調達、取引先に対する代替野菜や規格変更の依頼等、可能な限りの対応をいたしましたが、今回相次いで発生した自然災害による当社の業績への影響を免れることはできませんでした。 この影響により、仕入原価率(仕入原価/売上高)が当初計画62.0%に対し62.4%と計画値を0.4ポイント上回りました。 (2) 人手不足の影響当社グループの売上増加が順調に続く中、継続的な人手不足の影響から、労働環境の改善や働き方改革及び作業の機械化に着手しております。そのため採用や育成にかかわる費用等が増加したことに加えて、作業効率向上のための設備投資により、減価償却費が増加いたしました。 (3) 物流費上昇の影響物流業界の深刻な人手不足や原油価格の高騰により、物流費が増加いたしました。 (4) 投資有価証券評価損の計上第1四半期連結累計期間において、特別損失として投資有価証券評価損29百万円計上いたしました。 これらの結果、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前回発表の予想数値を下回る見通しであります。 なお、通期連結業績予想および期末配当予想(1株当たり16円)につきましては、平成30年5月11日の公表値から変更はありません。今後業績の修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。

J-JALCO HD<6625> 180円 時価総額:108億円

2Q連結
売上高: 470532(+13.2%)
営業益: 260267(+2.7%)
経常益: 140164(+17.1%)
純利益: 120143(+19.2%)
EPS: 2.32.69(+17.0%)
2Q連結PER: 78.26→66.91

連結売上高は、前回予想を62百万円上回り5億32百万円となる見込みです。これは主に貸金事業において、新規顧客ならびに既存顧客での貸付案件が堅調に推移し、当初の予定よりも貸出残高が増加したことによるものであります。 連結営業利益は、前回予想を7百万円上回り2億67百万円となる見込みです。これは主に、売上高の上振れによるものであります。 連結経常利益は、前回予想を24百万円上回り1億64百万円となる見込みです。これは主に、上記のとおり営業利益が上振れし、また、借入実行時の初期費用を借入期間にわたって利息法により費用認識する方法に会計方針を変更したことで、当初に予定していた借入手数料を全額計上する必要がなくなったことなどによるものであります。 親会社株主に帰属する連結当期純利益は、当初予想を23百万円上回り1億43百万円となる見込みです。これは主に、上記のとおり経常利益が上振れしたことによるものであります。 なお、通期連結業績予想におきましては変更ございません。 ご注意:本資料に記載しております業績に関する予想数値は、いずれも本資料の発表時現在において入手可能な情報による判断及び仮定に基づくものであり、実際の業績は当該予想と異なる場合がありますので予めご理解ください。

ハウスローゼ<7506> 1919円 時価総額:90億円


売上高: 14,30014,300()
営業益: 540680(+25.9%)
経常益: 540680(+25.9%)
純利益: 280350(+25.0%)
EPS: 59.5474.43(+25.0%)
PER: 32.23→25.78

直営店商品販売事業にて、9 月にエイジングスキンケアラインを一新した「エクセラージュ」ラインが、販売当初からご支持をいただき売上貢献するとともに、クール感のある「ミントリープ」シリーズが猛暑で売上を伸ばし、他の商品も総じて好調に推移いたしました。 卸売販売事業では、国内事業者を通じた中国向け越境 EC の卸売販売が見込に伸長いたしました。 また、不採算店舗等の退店及びそれに伴う店舗数減少によるテナント料の削減や店舗スタッフ数の減少に伴う人件費の抑制効果等により全セグメントでの利益増加が図られました。 下期の経営環境は、不安定要素が多いものの、現状に鑑み、平成 31 年 3 月期通期の業績予想を上方修正致します。 以上

M-ビープラッツ<4381> 7830円 時価総額:90億円

2Q個別
売上高: 311289(-7.1%)
経常益: 3-21(赤転)
純利益: 2-22(赤転)
EPS: 2.180(-100.0%)
2Q個別PER: 3591.74→∞

 当社の主たる事業であるサブスクリプション事業においては、IoT分野を中心に伸張しており、売上高につきましては概ね計画通り推移しております。一方、売上高の差異に加え、組織強化に伴う人材採用を計画よりも前倒しで行ったことによる採用費の増加および東証マザーズへの上場費用等の一時的な費用の発生により、営業利益、経常利益、四半期純利益につきましては、2018年5月11日に公表しております第2四半期累計期間の業績予想を下回る見込みとなりました。 なお、通期業績につきましては、採用費等の一時的な費用の発生は通期計画の範囲内に収まる見込みであり、第2四半期会計期間の売上高が順調に推移していること、当社の売上高は下期に偏重することから、第2四半期累計期間の業績予想の減額分を吸収できる見込みであり、2018年5月11日の公表値から変更はありません。今後の経営環境を踏まえ、修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。

J-リーガル<7938> 2751円 時価総額:89億円


売上高: 34,65033,200(-4.2%)
営業益: 1,350950(-29.6%)
経常益: 1,4001,100(-21.4%)
純利益: 800500(-37.5%)
EPS: 253.52158.4(-37.5%)
PER: 10.85→17.37

M-LTS<6560> 2100円 時価総額:85億円


売上高: 2,6302,900(+10.3%)
営業益: 230270(+17.4%)
経常益: 228268(+17.5%)
純利益: 153181(+18.3%)
EPS: 40.4946.2(+14.1%)
PER: 51.86→45.45

本日付「平成 30 年 12 月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」のとおり、当第3四半期の連結業績につきましては、プロフェッショナルサービス事業において、ビジネスプロセスマネジメント能力を強みとする従来型のコンサルティング案件の獲得が堅調に推移したことに加え、データ分析やRPA 導入等のデジタル活用サービスが急速に伸長していることもあり、売上高は当初の予想を超えて好調に推移いたしました。 また、利益面では、採用による人員増加や外注先の積極活用等によるコストの増加があったものの、売上高の増加がこれらを吸収した結果、当初の予想を上回る水準で推移しております。 当第4四半期においても、売上高は堅調に推移することが見込まれているため、平成 30 年 12 月期通期の業績予想につきましては、当第3四半期の決算進捗状況も踏まえ、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想数値を上方修正いたします。

J-チヨダウーテ<5387> 455円 時価総額:80億円

2Q連結
売上高: 15,50014,334(-7.5%)
営業益: 10-445(赤転)
経常益: 20-403(赤転)
純利益: 10-320(赤転)
EPS: 0.58-18.57(赤転)
2Q連結PER: 784.48→-24.5

通期連結
売上高: 32,50031,300(-3.7%)
営業益: 500100(-80.0%)
経常益: 600200(-66.7%)
純利益: 400100(-75.0%)
EPS: 23.195.8(-75.0%)
通期連結PER: 19.62→78.45

  当第2四半期連結累計期間の販売状況は、主力事業である石こうボードの出荷時期が公表される新設住宅着工戸数の動向から数か月程度遅れる傾向にあり、昨夏以降の貸家を中心とする着工戸数の低調トレンドが当第2四半期連結累計期間に影響することを想定し、住宅部門での需要落ち込みを非住宅部門で挽回する計画でした。しかしながら、特に非住宅部門では高止まる労務コストを主因として顧客の値上げに対する抵抗感もあり、価格競争が強まる中、計画した販売数量を達成することができず計画対比で減収となる見込みです。 また販売数量の伸び悩みに合わせ、製造部門では操業時間の調整が加わり生産効率の低下を招いたうえ、地震、豪雨の自然災害を起因とする停電等も重なり、計画していた製造コストの低減を十分進展させることができず、計画対比で減益となる見込みとなり、当第2四半期連結累計期間の業績予想を下方修正します。 通期連結業績予想につきましては、新設住宅着工戸数が概ね堅調な動きを示しており、来年にかけての消費増税駆け込み需要も予想されることから、第3四半期以降について計画通りの業績を見込みますが、当第2四半期連結累計期間の業績修正を受け、前回予想を下方修正いたします。 (業績予想に関する留意事項) 上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報により当社で判断したものであり、今後の経済情勢、事業運営における内外の状況変化により、実際の業績と異なる場合があります。

M-ロックオン<3690> 1230円 時価総額:78億円

通期連結
売上高: 1,8001,804(+0.2%)
営業益: -150-98(赤縮)
経常益: 0-115(赤転)
純利益: 0-88(赤転)
EPS: 0-14.02(赤転)
通期連結PER: ∞→-87.73

通期個別
売上高: 01,804(黒転)
営業益: 0-106(赤転)
経常益: 0-110(赤転)
純利益: 0-100(赤転)
EPS: 0-15.92(赤転)
通期個別PER: ∞→-77.26

(1)連結業績予想売上高は、概ね計画どおりに進捗し、前回予想をやや上回る1,804百万円となる見込みです。利益面は広告宣伝費の効率的な運用、人員採用計画の一部見直しにより販売費及び一般管理費が削減されたことから、営業利益は前回予想より赤字幅が縮小し、▲98百万円となる見込みであり、経常利益は持分法による投資損失の計上等により▲115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は▲88百万円となる見込みです。 (2)個別業績予想(前期実績値との差異)個別業績につきましては、商流プラットフォーム事業において受託開発事業を関連会社に業務移管したことによる大幅な売上高減少があった一方で、主力のマーケティングプラットフォーム事業に人員を集中、さらに積極的に人材採用を行い、売上高成長を加速させてまいりました。この結果、売上高は小幅ながら前期実績を上回る見込みですが、営業利益、経常利益、当期純利益は、大幅に前期実績を下回る見込みです。

光村印<7916> 2334円 時価総額:72億円

2Q連結
売上高: 8,0508,022(-0.3%)
営業益: 13061(-53.1%)
経常益: 15096(-36.0%)
純利益: 60131(+118.3%)
EPS: 19.342.3(+119.2%)
2Q連結PER: 120.93→55.18

通期連結
売上高: 16,40017,700(+7.9%)
営業益: 300130(-56.7%)
経常益: 310150(-51.6%)
純利益: 2000(-100.0%)
EPS: 64.350(-100.0%)
通期連結PER: 36.27→∞

2Q個別
売上高: 6,9006,740(-2.3%)
経常益: 13080(-38.5%)
純利益: 90144(+60.0%)
EPS: 28.9646.65(+61.1%)
2Q個別PER: 80.59→50.03

通期個別
売上高: 14,00013,700(-2.1%)
経常益: 250150(-40.0%)
純利益: 180180()
EPS: 57.9151.56(-11.0%)
通期個別PER: 40.3→45.27

シャルレ<9885> 441円 時価総額:71億円

2Q個別
売上高: 8,1008,048(-0.6%)
営業益: -50111(黒転)
経常益: -40116(黒転)
純利益: -5066(黒転)
EPS: -3.164.17(黒転)
2Q個別PER: -139.56→105.76

通期個別
売上高: 17,51517,515()
営業益: 100200(+100.0%)
経常益: 110210(+90.9%)
純利益: 50110(+120.0%)
EPS: 3.166.95(+119.9%)
通期個別PER: 139.56→63.45

 当第2四半期累計期間における業績は、売上高は概ね前回予想通りとなる見込みです。利益面につきましては、販売促進費などの経費削減や商品の配送費用が物流会社の切り替えによって当初の見込みよりも減少することにより、営業利益、経常利益及び、四半期純利益は前回予想を上回る見込みです。 通期業績につきましても、当第2四半期累計期間の業績見込みを踏まえ、当初の予想を修正いたします。

J-ミューチュアル<2773> 917円 時価総額:70億円

2Q連結
売上高: 5,0004,432(-11.4%)
営業益: 183282(+54.1%)
経常益: 199321(+61.3%)
純利益: 96154(+60.4%)
EPS: 14.9323.89(+60.0%)
2Q連結PER: 61.42→38.38

2Q個別
売上高: 4,3003,695(-14.1%)
経常益: 117129(+10.3%)
純利益: 7770(-9.1%)
EPS: 11.9710.87(-9.2%)
2Q個別PER: 76.61→84.36

 第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、個別で上期に予定していた低採算の大口案件が下期にずれ込んだことで、予想値を11.3%下回る見込みでありますが、損益面につきましては、下期に予定していた高収益案件が前倒し計上となったことに加え、化粧品業界の積極投資の下、子会社の業績が計画以上に好調に推移した結果、営業利益は計画比98百万円増の282百万円となりました。また子会社において下期に予定していた助成金収入があり経常利益は121百万円増の321百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は57百万円増の154百万円となり前回予想値を上回る見込みであります。 第2四半期個別業績予想につきましては、売上高は上記理由により14.1%下回る見込みですが、売上総利益率改善等により各段階利益は概ね計画通りの見込みであります。 なお、平成31年3月期の通期業績予想につきましては、連結、個別ともに前回発表値から変更はありません。 (ご注意) 業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき算出したものであり、今後、様々な要因により実際の業績は、予想数値と異なる可能性があります。

愛眼<9854> 327円 時価総額:69億円

2Q連結
売上高: 8,8698,544(-3.7%)
営業益: 336246(-26.8%)
経常益: 377299(-20.7%)
純利益: 289196(-32.2%)
EPS: 14.9210.1(-32.3%)
2Q連結PER: 21.92→32.38

 当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、低価格帯商品の販売数の減少や、地震や豪雨災害、度重なる台風の襲来等の影響もあり、当初の予想を下回る見込みとなりました。 利益面につきましては、販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、売上高の減少に加え、売上総利益率が当初予想を下回った結果、営業利益、経常利益ともに当初の予想を下回る見込みとなりました。 また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上記に加えて、当第2四半期連結会計期間において、減損損失28百万円等を特別損失として計上する見込みとなった結果、当初の予想を下回る見込みとなりました。 このような状況を踏まえ、平成31年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想数値を修正いたします。 なお、通期の連結業績予想につきましては、現在精査中でありますので、当該予想の修正が必要となる場合は、速やかに公表いたします。

宮入バル<6495> 130円 時価総額:64億円

通期
売上高: 5,5005,100(-7.3%)
営業益: 12080(-33.3%)
経常益: 11070(-36.4%)
純利益: 10060(-40.0%)
EPS: 2.091.25(-40.2%)
通期PER: 62.2→104

売上高につきましては当初予想を上回りましたが、営業利益につきましては、当社製品の主要原材料である黄銅材の価格が年初から引き続き高値で推移したこと、人件費が増加したこと、荷造費等の諸掛かりが上昇したこと、およびこれらに対処すべく取り組んだ製品の値上げが当初予定より大幅に遅れたことにより、収益が圧迫され、当初予想を大きく下回り営業損失を計上することとなりました。 この結果を受け、経常利益および四半期純利益もそれぞれ損失計上となりました。 2019 年3月期の通期業績予想について、売上高につきましては、上期は当初予想を上回ったものの、LPGバルク付属機器の交換需要の立ち上がりが当初予想よりも遅れていること、および値上げの浸透が遅れているため修正いたします。 一方で、内製化の促進による外注加工費の削減等、更なる原価低減の努力を継続すること、および製品の値上げが浸透する見込みであることにより上期よりも収益性が改善する見込みです。 この結果、営業利益、経常利益および当期純利益の各数値についても、上期の損失を踏まえ、修正いたします。 なお、配当予想につきましては変更ありません。

協栄産<6973> 1758円 時価総額:56億円

2Q連結
売上高: 30,00028,865(-3.8%)
営業益: 50133(+166.0%)
経常益: 30139(+363.3%)
純利益: 20-142(赤転)
EPS: 6.56-46.86(赤転)
2Q連結PER: 267.99→-37.52

通期連結
売上高: 60,00060,000()
営業益: 250170(-32.0%)
経常益: 200120(-40.0%)
純利益: 160-150(赤転)
EPS: 52.49-49.21(赤転)
通期連結PER: 33.49→-35.72

 当第2四半期累計期間の連結業績につきましては、ICT部門での電力関連向けの受託ソフト開発およびFACE(FAX送受信の代行サービス)の受注が好調であったことならびにグループ全体における販管費の削減効果もあり、営業利益、経常利益は、2018年5月11日公表の数値を上回る見込みとなりました。 しかしながら、本日公表いたしましたとおり、当社連結子会社の協栄マリンテクノロジ株式会社福山営業所の法定船用品(救命設備)整備事業において、膨脹式救命いかだおよび降下式乗込装置の整備に際し、救命設備メーカー様の整備規程または整備要領書が定める必要な整備項目の一部省略が行われ、当該項目の整備記録の改ざんが行われていたことが判明し、11月1日に国土交通省様に対してご報告いたしました。 そのため、この対応を行う再整備費用として、現時点における一定の想定のもと再整備費用引当金2億3千万円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億4千2百万円となり、2018年5月11日公表の数値を下回る見込みとなりました。 通期の連結業績予想につきましては、協栄マリンテクノロジ株式会社福山営業所では、上記事案を受けて整備業務を行っていないこと等もあり、営業利益、経常利益で減益が見込まれます。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、当第2四半期累計期間に再整備費用引当金を計上したことと上記減益が見込まれることにより親会社株主に帰属する当期純損失1億5千万円となる見込みです。 なお、配当予想につきましては、前回発表の1株につき中間配当20円、期末配当20円の予想に変更はございません。


J-五洋インテ<7519> 2690円 時価総額:54億円

2Q連結
売上高: 770686(-10.9%)
営業益: -55-105(赤拡)
経常益: -55-105(赤拡)
純利益: -90-148(赤拡)
EPS: -4.46-7.33(赤拡)
2Q連結PER: -603.14→-366.98

通期連結
売上高: 1,9001,720(-9.5%)
営業益: 50-90(赤転)
経常益: 50-90(赤転)
純利益: 10-140(赤転)
EPS: 0.5-6.93(赤転)
通期連結PER: 5380→-388.17

2Q個別
売上高: 630550(-12.7%)
経常益: -45-85(赤拡)
純利益: -80-127(赤拡)
EPS: -3.96-6.29(赤拡)
2Q個別PER: -679.29→-427.66

通期個別
売上高: 1,5201,350(-11.2%)
経常益: 15-110(赤転)
純利益: -25-160(赤拡)
EPS: -1.24-7.92(赤拡)
通期個別PER: -2169.35→-339.65

 景気は、堅調に推移した企業業績や雇用・所得環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が見られました。当社グループを取り巻く事業環境は、室内装飾品関連(カーテン等)市場に影響を及ぼします新設住宅着工総戸数は減少しております。 このような状況の下、平成31年3月期第2四半期(累計)の売上高は、室内装飾品関連では主に建設が減少しているマンションの業者への販売が振るわず、また、メディカル関連(平成29年7月に設立した子会社株式会社キュアリサーチが実施している先端医療検査に関わるサービス事業等)では、順調に遺伝子検査の事務代行サービスの規模を拡大させておりますが、メディカルツーリズムの稼働が6月から11月に遅れるなど、当初の予想より減少する見込みとなりました。 また、第2四半期(累計)の利益面におきましては、室内装飾品関連で特別損失として過年度決算訂正関連費用の追加発生(当初は31百万円の見込みが36百万円に変更)により、当初の予想から損失が拡大する見込みとなりました。 なお、第2四半期(累計)の個別業績予想の修正理由は、上記理由と同様であります。 平成31年3月期の通期の見通しに関しまして、売上高は、室内装飾品関連ではメインブランドであります「サザンクロス」見本帳の大幅改訂により売上高の確保を図り、マンション業者への販売の復調が見込まれますが、現在の情勢から、当初予定していました来年度に予定されています消費税率引き上げに伴う駆け込み需要がほとんど期待できないことから、当初の見込みを挽回するまでに至らないと考えており、また、メディカル関連におきましては、メディカルツーリズムの稼働の遅れが通期においても響き、全体としても当初の予想より減少する見込みとなりました。 また、通期の利益面におきましては、室内装飾品関連で「サザンクロス」見本帳の大幅改訂に伴う見本帳費及び販売促進費用等が増加する見通しとなり、当初の予想から損失が拡大する見込みとなりました。 なお、通期の個別業績予想の修正理由は、上記理由と同様であります。

M-地盤ネットHD<6072> 219円 時価総額:51億円

2Q連結
売上高: 1,3081,173(-10.3%)
営業益: 765(-93.4%)
経常益: 762(-97.4%)
純利益: 63-2(赤転)
EPS: 2.77-0.12(赤転)
2Q連結PER: 79.06→-1825

通期連結
売上高: 2,7802,459(-11.5%)
営業益: 20024(-88.0%)
経常益: 20020(-90.0%)
純利益: 16414(-91.5%)
EPS: 7.20.63(-91.3%)
通期連結PER: 30.42→347.62

(1) 第2四半期連結累計期間 当社は地盤調査機「地震eye」サービス販売への注力とフランチャイズ拡大によるシェアアップを展開し、売上の計画達成を目指しておりましたが、営業人員数の不足により、主要事業である地盤解析サービス、地盤調査サービスの受注件数が前年割れとなりました。 そして主要事業の売上高が前年に届いていない中、2018 年5月23 日付け「平成30 年3月期決算短信の訂正の可能性に関するお知らせ」でお知らせした時期より、地盤調査機器販売およびフランチャイズ加盟を一時的に中止し、2018 年6 月29 日付け「社内調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」でお知らせした不適切な会計処理が発生した事象を踏まえて、地盤調査機販売およびフランチャイズ加盟の顧客選定基準、与信基準等をより厳格化して販売先顧客を絞ったことにより、売上高が前回予想を下回る見込みとなりました。 利益面につきましても、売上高減少による売上総利益の減少および不適切な会計処理に伴う、追加的な監査手続きおよび定時株主総会継続会開催等の計画外の費用発生、2018 年5月30 日付け「ジャパンホーム株式会社の民事再生への支援ならびに事業譲渡契約締結に関するお知らせ」でお知らせした、今後の継続的な成長のためのM&Aに伴う費用発生により、前回予想を下回る見込みとなりました。 (2) 通期 売上高につきましては、上期に実行した上記(1)記載の事業譲渡による新たな売上高が一定程度見込めるものの、主要事業である地盤解析サービスおよび地盤調査サービスにおいては、8月より営業人員の採用を行っていますが、採用した人員が受注を獲得するまでには、教育研修等に一定の時間が必要なため、上期に引き続いて受注件数は前年を下回り、売上高の減少が予想されます。また、不適切な会計処理が発生した事象を踏まえて、下期も引き続き、地盤調査機販売とフランチャイズ加盟の顧客選定基準、与信基準等をより厳格化して販売先顧客を絞るため売上高の減少が予想されます。 費用面につきましては、販売管理費の削減に努める一方で、上記(1)記載の事業譲渡に伴うのれん償却費の新たな発生、不適切な会計処理の再発防止のための管理部門の増員による体制強化、業務フロー見直しによる内部統制強化及び社員教育のための費用の増加、今後の継続的な成長のためには、既存住宅・空き家関連の事業への展開が必要と考え、それらの事業への投資のための費用の発生により、販売管理費は上期を上回る見通しです。 利益面につきましては、売上高減少による売上総利益の減少、販売管理費の増加により、期初に計画しました連結業績予想を下回る見通しであることから、通期の業績予想を修正 することとなりました。

J-重松製作<7980> 690円 時価総額:50億円

2Q個別
売上高: 4,5004,491(-0.2%)
営業益: -60-181(赤拡)
経常益: -60-186(赤拡)
純利益: -40-142(赤拡)
EPS: -5.62-20.02(赤拡)
2Q個別PER: -122.78→-34.47

 平成31年3月期第2四半期累計期間につきましては、主要顧客である製造業からの受注が減少したものの、猛暑対策製品等の受注が計画比を上回る水準で推移したため、売上高は前回予想並みの見込みであります。 一方、利益面につきましては、新製品関連の生産ライン改善を計画より前倒しで実施したことに伴い人件費、諸経費が増加したことに加え、新製品販売強化に伴い人件費、諸経費が計画比増加したことから、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回予想を下回る見込みであります。 なお、通期の業績見通しにつきましては、年度後半以降の業況を見極める必要があることから、現時点において修正はありません。今後の業績推移に応じて、修正が必要になった場合には速やかに発表させていただきます。

J-YKT<2693> 402円 時価総額:48億円


売上高: 10,50012,600(+20.0%)
営業益: 370410(+10.8%)
経常益: 390480(+23.1%)
純利益: 100200(+100.0%)
EPS: 8.416.81(+100.1%)
PER: 47.86→23.91

APカンパニー<3175> 641円 時価総額:48億円

2Q連結
売上高: 12,00011,700(-2.5%)
営業益: -110-330(赤拡)
経常益: -50-220(赤拡)
純利益: -60-240(赤拡)
EPS: -8.33-33.07(赤拡)
2Q連結PER: -76.95→-19.38

通期連結
売上高: 25,00024,000(-4.0%)
営業益: 350120(-65.7%)
経常益: 430280(-34.9%)
純利益: 15010(-93.3%)
EPS: 20.831.39(-93.3%)
通期連結PER: 30.77→461.15

 第2四半期の連結業績につきましては、5月の消費者庁からの措置命令の影響や豪雨・地震といった天災による臨時休業の影響等により、主力の国内外食事業において既存店売上高が減収したことに加えて、新ブランド立ち上げ費用の増加等の結果、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに平成30年5月15日時点の予想を下回る見込みとなりました。 通期の連結業績につきましては、売上高が想定していなかった外部要因による閉店の影響等により下期も当初予想より減収となることから、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに、飲食業界特有の年末利益貢献はあるものの第2四半期までのマイナス影響を吸収するまでには至らず、当初予想を下回る見込みです。 引き続き、「日本の食のあるべき姿を追求する」というグループ共通のミッションのもと、生販直結モデルを一層進化させ、今後は、「塚田農場」ブランド店舗を中心とした既存店舗の収益力向上とともに、弁当事業や海外展開などの新規事業の利益率向上を図ってまいります。

J-フジコー<3515> 3320円 時価総額:33億円

2Q連結
売上高: 4,4504,144(-6.9%)
営業益: 40-48(赤転)
経常益: 9033(-63.3%)
純利益: 50-1(赤転)
EPS: 53.66-2(赤転)
2Q連結PER: 61.87→-1660

通期連結
売上高: 9,5009,200(-3.2%)
営業益: 370150(-59.5%)
経常益: 440280(-36.4%)
純利益: 300180(-40.0%)
EPS: 321.96193.2(-40.0%)
通期連結PER: 10.31→17.18

2019年3月期の第2四半期連結及び通期の業績につきましては、前回業績予想に対し、売上高は自動車資材及び土木用資材の受注の下振れにより、当初の予想を下回る見込みであります。 又、営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経費及び製造のコスト削減に努めましたが、予想を上回る原材料費の値上がり及び売上高の減少に伴う固定費が負担になり予想を下回る見込みであります。

J-シダー<2435> 273円 時価総額:31億円

2Q連結
売上高: 7,1537,097(-0.8%)
営業益: 392244(-37.8%)
経常益: 246103(-58.1%)
純利益: 15550(-67.7%)
EPS: 13.524.37(-67.7%)
2Q連結PER: 20.19→62.47

2Q個別
売上高: 6,8336,782(-0.7%)
経常益: 21994(-57.1%)
純利益: 13747(-65.7%)
EPS: 124.17(-65.3%)
2Q個別PER: 22.75→65.47

 売上高につきましては、介護報酬改定の影響もありデイサービス事業、施設サービス事業において、やや計画を下回って推移いたしました。 利益面につきましては、介護職員等に係る人件費の増加、業容拡大に伴う管理部門の強化による販管費の増加等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、期初の計画を下回る見通しです。 個別業績予想につきましては、上記の修正理由と同様のため、記載を省略いたします。 尚、通期業績予想につきましては、現時点では2018年5月14日発表の予想数値を据え置きますが、今後の業績推移に伴い、修正の必要性が生じた場合には速やかに発表いたします。 注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

J-クラスターT<4240> 493円 時価総額:28億円

2Q個別
売上高: 366381(+4.1%)
営業益: 010(黒転)
経常益: 112(+1100.0%)
純利益: -19(黒転)
EPS: -0.191.75(黒転)
2Q個別PER: -2594.74→281.71

 ナノ/マイクロ・テクノロジー分野においては、パルスインジェクターが当初予想より健闘したことに加え、当社が注力している「他市場・他部品への水平展開」により、OA機器分野や産業機器分野、レジャー分野が順調に増加いたしました。 マクロ・テクノロジー分野においては、重電部品の更新や既存材料からの切り替え需要もありました。その結果、売上が15百万円増加し、第2四半期累計期間の収益が改善したためであります。

森尾電<6647> 1743円 時価総額:25億円

2Q連結
売上高: 4,1004,037(-1.5%)
営業益: 16095(-40.6%)
経常益: 150100(-33.3%)
純利益: 10061(-39.0%)
EPS: 72.744.96(-38.2%)
2Q連結PER: 23.98→38.77

 当第2四半期累計期間の業績予想につきまして、売上高は、概ね前回予想と同水準となりますが、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益は、納期を優先したため効率的な生産ができず、前回業績予想を下回る見込みとなりました。

M-GMOTECH<6026> 2110円 時価総額:23億円


売上高: 2,9002,829(-2.4%)
営業益: 110-100(赤転)
経常益: 110-106(赤転)
純利益: 65-185(赤転)
EPS: 61.25-168.37(赤転)
PER: 34.45→-12.53

売上高につきましては、アドテク事業において期初に大手顧客の売上検収の基準変更が起き、それによる売上高の減少という大きな影響を受けましたが、カバー施策としての新たな取り組みである「インフルエンサーアフィリエイト」サービスが順調に推移いたしました。 その結果、売上高については 2,829 百万円となる見通しです。 一方利益につきましては、主に上記アドテク事業における売上減少に伴う利益の減少が大きく、営業利益ベースで約△200 百万円の影響が生じる見通しです。 そのため、その影響を補うためにカバー施策、人件費を含めた販売費及び一般管理費等の削減・配置転換等の経営効率化を進めているものの減少利益額の補填には至らず、営業損失は 100 百万円、経常損失は 106 百万円となる見通しです。 また、上記記載の通り、75百万円をのれん等の特別損失(減損損失)として平成 30年 12月期第 3四半期累計期間において計上したため、当期純利益(損失)が前回発表予想を下回る見込みとなり、当期純損失 185 百万円となる見通しとなりました。 今後は選択と集中による戦略的な資源配分を実施するとともに、当社の強みに特化した事業展開を進めることにより、早期の業績回復を図ってまいります。当社は株主の皆様に対する利益還元として配当性向 50%と掲げております。 しかしながら、上記業績予想の修正により財務状況等を慎重に検討した結果、誠に遺憾ながら当期の期末配当予想を「無配」へ修正することといたしました。 株主の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

洋刃物<5964> 1416円 時価総額:22億円

2Q連結
売上高: 2,8002,840(+1.4%)
営業益: 190250(+31.6%)
経常益: 170220(+29.4%)
純利益: 140220(+57.1%)
EPS: 91.21143.33(+57.1%)
2Q連結PER: 15.52→9.88

通期連結
売上高: 5,7005,700()
営業益: 370460(+24.3%)
経常益: 330400(+21.2%)
純利益: 270380(+40.7%)
EPS: 175.9247.57(+40.7%)
通期連結PER: 8.05→5.72

 売上高は計画通りに推移しておりますが、生産性の改善活動にともなう収益性の向上や、業務改善による各種経費の削減効果に加え、平成30年2月13日に発生した火災にかかる受取保険金94百万円を特別利益として、中国子会社の持分譲渡契約締結により事業整理損失引当金繰入額36百万円を特別損失としてそれぞれ計上することとなり、その結果、前回発表予想を大幅に上回る見込みとなりました。 また、通期業績予想につきましては、第2四半期連結業績の要因に加え諸資材等の価格上昇が懸念される状況を考慮し、上記のとおり前回予想値を修正いたします。

J-ヤマザキ<6147> 461円 時価総額:21億円

2Q連結
売上高: 1,3961,358(-2.7%)
営業益: 3214(-56.3%)
経常益: 135(-61.5%)
純利益: 1-1(赤転)
EPS: 0.23-0.41(赤転)
2Q連結PER: 2004.35→-1124.39

平成31年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正理由売上高につきましては、概ね当初予想通り推移したものの、売上原価、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、当初予想を下回る見込みであります。 なお、通期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)につきましては、前回公表した予想数値を修正しておりません。

J-日パレット<4690> 2034円 時価総額:17億円

通期個別
売上高: 6,4006,545(+2.3%)
営業益: 50130(+160.0%)
経常益: 120170(+41.7%)
純利益: 6090(+50.0%)
EPS: 71.29106.95(+50.0%)
通期個別PER: 28.53→19.02

売上高につきましては、当社の主力である石油化学樹脂関連企業向けのレンタル数量が、当初予想を上回って好調に推移したため、第2四半期累計の取引状況を考慮して、前回予想から修正することといたしました。 また、利益面では、レンタル需要の拡大に応じてパレット・機器の新造投資を増やしたため、減価償却費が増加したものの、現有資産の有効活用や運用面の効率化に努めたことで、レンタル事業の採算性が向上し、営業利益、経常利益、当期純利益がそれぞれ前回予想を上回る見込みとなりましたので修正することといたしました。

誠建設<8995> 780円 時価総額:16億円

2Q連結
売上高: 1,2701,710(+34.6%)
営業益: 46100(+117.4%)
経常益: 58120(+106.9%)
純利益: 3880(+110.5%)
EPS: 18.8939.76(+110.5%)
2Q連結PER: 41.29→19.62

2Q個別
売上高: 1,2501,670(+33.6%)
経常益: 52100(+92.3%)
純利益: 3570(+100.0%)
EPS: 17.434.79(+99.9%)
2Q個別PER: 44.83→22.42

売上高につきましては、建売住宅の販売が好調に推移したことにより、当初予想を上回る見込みとなりました。 利益面につきましても、売上高の増加に伴い、当初予想を上回る見込みとなりました。 なお、平成31年3月期通期(平成30年4月1日~平成31年3月31日)の連結及び個別の業績予想並びに平成31年3月期配当予想につきましては、変更はございません。

松尾電機<6969> 493円 時価総額:13億円

2Q連結
売上高: 2,3002,321(+0.9%)
営業益: 4072(+80.0%)
経常益: 4029(-27.5%)
純利益: -230-267(赤拡)
EPS: -89.48-104.21(赤拡)
2Q連結PER: -5.51→-4.73

通期連結
売上高: 4,7004,700()
営業益: 120140(+16.7%)
経常益: 120120()
純利益: -180-230(赤拡)
EPS: -70.02-89.48(赤拡)
通期連結PER: -7.04→-5.51