今日は前回までエラーで取得できていなかった業績修正の銘柄について、表示できる件数を増やしました。具体的には、XBRLが提供されていない開示についても取得を試みるようにしています。
表示見直したいところはまだまだたくさんあるのでこれからがんばります。
表示見直したいところはまだまだたくさんあるのでこれからがんばります。
JR東海<9022> 21075円 時価総額:4兆円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181024421719.pdf
売上高は、連結・個別ともに、建設機械事業をはじめとした各事業が堅調に推移していることから、増加する見通しです。
利益は、連結・個別ともに、売上高が増加することや、各事業において利益率が向上していることなどから増加する見通しです。
(注1)平成30年10月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株とする株式併合を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり利益を算定しております。
(注2)上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいて算出しており、実際の決算とは異なる可能性があります。
信越化<4063> 8453円 時価総額:4兆円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423390.pdf
通期連結
売上高: +1,500,000→+1,560,000(+4.0%)
営業利益: +360,000→+390,000(+8.3%)
経常利益: +370,000→+400,000(+8.1%)
純利益: +270,000→+290,000(+7.4%)
EPS: +632.96→+679.8(+7.4%)
通期連結PER: 13.35→12.43
2019 年3月期第2四半期連結累計期間の業績は、各セグメント共に順調であり、特に米国シンテック社を中心とする塩ビ・化成品事業、及び半導体シリコン事業が、業績を大きく伸長させております。
当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ業績予想を見直した結果、前回発表予想を上記1.の通り上方修正いたします。
また、こうした状況を踏まえ、中間配当を前回予想より10 円増配して、1株当たり100円とさせていただき、期末の配当予想も前回予想より10円増配して、1株当たり100円に増額修正いたします。
これにより、年間の配当予想は、前期より60円増の1株当たり200円となります。
メディパル<7459> 2284円 時価総額:5585億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423295.pdf
通期個別
売上高: +1,000,000→+1,010,000(+1.0%)
営業利益: +24,500→+25,500(+4.1%)
経常利益: +27,500→+28,500(+3.6%)
純利益: +18,500→+19,000(+2.7%)
EPS: +291.12→+298.99(+2.7%)
通期個別PER: 7.85→7.64
当第2四半期累計期間の実績及び通期の業績予想における利益の上方修正を受け、当社の利益配分に関する基本方針に基づき、中間配当金につきましては、前回予想に比べ1株当たり1円増配し34円、期末配当金の予想につきましても1株当たり1円増配し34円といたしました。
これらの結果、1株当たり年間配当金は、前回予想に比べ2円、前期に比べ4円の増配となる見込みです。
スズケン<9987> 5190円 時価総額:5364億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422775.pdf
2Q連結
売上高: +1,020,000→+1,031,700(+1.1%)
営業利益: +5,800→+9,250(+59.5%)
経常利益: +9,900→+13,750(+38.9%)
純利益: +6,100→+9,200(+50.8%)
EPS: +64.42→+97.15(+50.8%)
2Q連結PER: 80.57→53.42
通期連結
売上高: +2,070,000→+2,081,700(+0.6%)
営業利益: +18,100→+21,550(+19.1%)
経常利益: +26,600→+30,450(+14.5%)
純利益: +17,000→+20,100(+18.2%)
EPS: +179.52→+212.25(+18.2%)
通期連結PER: 28.91→24.45
(1)平成31年3月期 第2四半期(累計) 売上高は、主に医薬品卸売事業において、C型肝炎治療剤の販売が期初予算を上回ったこと、および個々のお得意さまのニーズにお応えする活動に継続して取組んだことにより、前回予想を上回る見込みであります。 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、主に医薬品卸売事業および医薬品製造事業において、販売費及び一般管理費の抑制により、前回の予想を上回る見込みであります。
(2)平成31年3月期 通期 通期の連結業績予想につきましては、第2四半期累計期間の連結業績を反映し、修正するものであります。 ※ 上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
PALTAC<8283> 4985円 時価総額:3168億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423311.pdf
通期個別
売上高: +1,000,000→+1,010,000(+1.0%)
営業利益: +24,500→+25,500(+4.1%)
経常利益: +27,500→+28,500(+3.6%)
純利益: +18,500→+19,000(+2.7%)
EPS: +291.12→+298.99(+2.7%)
通期個別PER: 17.12→16.67
当第2四半期累計期間の売上高につきましては、猛暑による影響や、夏以降に相次いだ自然災害に伴う、小売店舗の臨時休業やインバウンドツーリストの一時的な減少の影響などがあったものの、女性の社会進出などの生活スタイル変化にあわせた付加価値商品の浸透や小売業・メーカーとの連携強化により計画を上回りました。
また、中期経営計画の中で進めている品質を伴った生産性向上の取組みの成果などにより、販売費及び一般管理費の対売上高比率が計画を下回り、営業利益以下の各段階利益において増益となりました。
また、通期の業績予想につきましては、当第2四半期累計期間の実績を加味し、予想を修正するものであります。
当第2四半期累計期間の実績及び通期の業績予想における利益の上方修正を受け、当社の利益配分に関する基本方針に基づき、中間配当金につきましては、前回予想に比べ1株当たり1円増配し34円、期末配当金の予想につきましても1株当たり1円増配し34円といたしました。
これらの結果、1株当たり年間配当金は、前回予想に比べ2円、前期に比べ4円の増配となる見込みです。
日本光電<6849> 3345円 時価総額:2968億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423380.pdf
2Q連結
売上高: +80,000→+79,000(-1.2%)
営業利益: +3,100→+4,200(+35.5%)
経常利益: +3,100→+5,200(+67.7%)
純利益: +2,100→+3,900(+85.7%)
EPS: +24.66→+45.8(+85.7%)
2Q連結PER: 135.64→73.03
売上高は、海外市場において、米州、アジア州は順調に推移したものの、欧州、アフリカ地域が低調だったことから、前回発表予想を下回る見込みとなりました。利益面では、全社的に売上総利益率の改善に取り組んだことに加え、販管費が一部第3四半期以降への期ずれを含め、当初の想定を下回る見通しとなったこと、ドル円の為替相場が当初の想定よりも円安傾向に振れたこと等により、営業利益は前回発表予想を上回る見込みとなりました。また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、営業利益の増加および為替差益の計上により、前回発表予想を上回る見込みとなりました。
2019年3月期の通期連結業績予想につきましては、現時点では2018年5月10日に公表しました予想数値を据え置いています。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに公表いたします。 ※ 上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって記載の予想数値と異なる場合があります。
岩谷産<8088> 3800円 時価総額:1910億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423596.pdf
2Q連結
売上高: +335,000→+334,000(-0.3%)
営業利益: +8,500→+10,300(+21.2%)
経常利益: +9,500→+11,700(+23.2%)
純利益: +5,500→+7,400(+34.5%)
EPS: +111.78→+150.38(+34.5%)
2Q連結PER: 34→25.27
ほくほく<8377> 1369円 時価総額:1809億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423680.pdf
2Q連結
経常利益: +16,000→+19,400(+21.2%)
純利益: +10,000→+13,900(+39.0%)
EPS: +70.15→+100.46(+43.2%)
2Q連結PER: 19.52→13.63
子銀行において経費および与信費用が当初予想を下回り、経常利益および中間純利益が当初予想を上回ることから業績予想を修正いたします。
富士通ゼ<6755> 1481円 時価総額:1618億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423615.pdf
通期連結
売上高: +285,000→+270,000(-5.3%)
営業利益: +17,000→+17,000
経常利益: +18,000→+19,000(+5.6%)
純利益: +12,500→+13,000(+4.0%)
EPS: +119.47→+124.25(+4.0%)
通期連結PER: 12.4→11.92
当第2四半期累計期間の連結業績につきましては、売上高および営業利益は概ね前回予想どおりとなりましたが、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益については、生産地国通貨が急激に従前の想定よりも対ドル安となり為替差益が発生したことから、前回予想から上振れました。
通期の業績予想につきましては、上半期の実績および各地域の市況動向等を踏まえ、売上高は2,700億円(前回予想は2,850億円)に修正しました。
損益につきましては、素材市況や生産地国通貨の為替相場が従前の想定よりも好転していますが、売上予想を見直したことから、営業利益は前回予想を据え置くこととします。
また、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益については、上半期に為替差益を計上したことを反映し、それぞれ190億円(同180億円)、130億円(同125億円)に修正しました。
森永乳<2264> 2846円 時価総額:1418億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423222.pdf
2Q連結
売上高: +320,000→+311,400(-2.7%)
営業利益: +17,000→+14,800(-12.9%)
経常利益: +17,600→+15,600(-11.4%)
純利益: +10,900→+9,600(-11.9%)
EPS: +220.35→+194.05(-11.9%)
2Q連結PER: 12.92→14.67
通期連結
売上高: +600,000→+582,000(-3.0%)
営業利益: +22,500→+20,300(-9.8%)
経常利益: +23,200→+21,200(-8.6%)
純利益: +13,500→+12,200(-9.6%)
EPS: +272.91→+246.6(-9.6%)
通期連結PER: 10.43→11.54
当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に乳飲料、ヨーグルト等が当初計画に未達となったことから、前回発表予想を下回る見込みです。
また、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、価格改定の取り組みや費用の効率化に努めましたが、売上高が未達となったことから、前回発表予想を下回る見込みです。
通期業績につきましては、売上高は第2四半期までの実績および今後の市場状況の見通しから、下期見通しを引き下げる一方、利益面におきましては、原材料価格の上昇が当初計画を下回る見込みであること、販売促進費をはじめとした各経費の効率化に取り組むことから、下期営業利益計画を据え置き、表のとおり、予想を修正します。 ※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
Uアローズ<7606> 4530円 時価総額:1369億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181023421513.pdf
2Q連結
売上高: +70,220→+71,752(+2.2%)
営業利益: +2,216→+3,031(+36.8%)
経常利益: +2,231→+3,124(+40.0%)
純利益: +785→+1,503(+91.5%)
EPS: +27.68→+53.01(+91.5%)
2Q連結PER: 163.66→85.46
2019 年3月期 第2四半期累計期間の売上高および売上総利益は、株式会社ユナイテッドアローズや株式会社 コーエン等が好調に推移したことにより、前回発表予想を上回る見込みです。売上総利益率については、商品評 価損・廃棄などが前回発表予想より若干増加する見込みですが、株式会社ユナイテッドアローズのビジネスユニ ットにおける値引ロスの低減等により、前年同期から改善し51.5%程度となる見込みです(前年同期の売上総 利益率:51.2%、前回発表予想時の想定売上総利益率:51.7%)。販管費は、前回発表予想に対し、売上高の増 加に伴う変動費の増加があったものの、株式会社ユナイテッドアローズにおける宣伝販促費の減および固定費の 期ずれ等により、前回発表予想を下回る見込みです。特別損失についても、主に減損損失に関して前回発表予想 および前年同期を下回る見込みです。以上の結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は 前回発表予想を上回る見込みです。
なお当下半期につきましては、堅調な業績を背景に、UA グループ中期ビジョン最終年度(2020 年3月期)の 定量目標達成および長期的な安定成長に向けた戦略投資等を実施してまいる所存です。このため通期の業績予想 を据え置かせていただきます。
(注記)上記の予想は、発表日現在で得られた情報に基づき作成したものであり、不確定要素を含んでおります。実際 の業績は状況の変化によって予想数値と異なる場合があります。
タカラトミー<7867> 1228円 時価総額:1182億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423139.pdf
2Q連結
売上高: +87,000→+88,500(+1.7%)
営業利益: +5,500→+6,800(+23.6%)
経常利益: +5,800→+7,100(+22.4%)
純利益: +3,800→+4,800(+26.3%)
EPS: +40.15→+50.57(+26.0%)
2Q連結PER: 30.59→24.28
通期連結
売上高: +172,000→+178,500(+3.8%)
営業利益: +10,000→+13,500(+35.0%)
経常利益: +9,500→+13,500(+42.1%)
純利益: +6,000→+8,500(+41.7%)
EPS: +63.4→+89.55(+41.2%)
通期連結PER: 19.37→13.71
(1)第2四半期(累計)連結業績予想の修正定番商品である「リカちゃん」「プラレール」関連商品や、トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」などの販売が好調に推移するとともに、人気商品となったサプライズドール「L.O.L. サプライズ!」をはじめとしたガールズ関連商品が好評を博しました。また、次世代ベーゴマ「ベイブレードバースト」の海外向け輸出なども増加いたしました。さらに、一部商品の第2四半期への先行納品があったことなどから、売上高は前回発表予想を上回る見込みであります。
営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、売上高の増加により、前回発表予想を上回る見込みであります。
(2)通期業績予想の修正通期業績予想につきましては、第2四半期(累計)連結業績予想の修正及び足元の好調な販売動向を踏まえて修正を行うものであります。
住友倉<9303> 1267円 時価総額:1117億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181019420217.pdf
2Q連結
営業収益: +89,000→+90,000(+1.1%)
営業利益: +4,100→+3,950(-3.7%)
経常利益: +5,400→+5,300(-1.9%)
純利益: +3,400→+1,700(-50.0%)
EPS: +19.48→+9.74(-50.0%)
2Q連結PER: 65.04→130.08
通期連結
営業収益: +181,000→+182,000(+0.6%)
営業利益: +9,100→+8,950(-1.6%)
経常利益: +11,500→+11,400(-0.9%)
純利益: +8,500→+6,800(-20.0%)
EPS: +97.42→+77.92(-20.0%)
通期連結PER: 13.01→16.26
当第2四半期決算において、主に、海運事業の固定資産に係る減損損失約50億円を特別損失に計上する一方、資産効率の向上を図るため、当社が保有する政策保有株式の一部を売却し、投資有価証券売却益約26億円を特別利益に計上すること等により、2019年3月期第2四半期及び通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。
なお、当社は2018年5月11日に公表しました配当予想を修正することといたしました。詳細は本日開示しております「2019年3月期配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
(注) 1.当社は、2018年10月1日を効力発生日として普通株式2株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。これに伴い、「(参考)前期実績(2018年3月期)」の1株当たり当期純利益は、前期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、算定しております。なお、株式併合を考慮しない場合の通期の1株当たり当期純利益は以下のとおりです。
前回発表予想(A) 48.71円 今回修正予想(B) 38.96円 (参考)前期実績(2018年3月期) 47.42円 2.業績予想値につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
北国銀<8363> 3655円 時価総額:1096億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025423026.pdf
2Q連結
経常利益: +6,500→+9,000(+38.5%)
純利益: +4,000→+5,800(+45.0%)
EPS: +138.32→+200.56(+45.0%)
2Q連結PER: 26.42→18.22
2Q個別
経常利益: +5,800→+8,300(+43.1%)
純利益: +3,800→+5,500(+44.7%)
EPS: +131.4→+190.19(+44.7%)
2Q個別PER: 27.82→19.22
銀行単体において、有価証券関係損益が当初予想を上回る見込みとなったことから、平成31年3月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正するものです。
また、連結業績予想の修正は、主に単体業績予想の修正によるものです。
なお、平成31年3月期通期の業績予想につきましては、11月に予定しております第2四半期決算発表時にお知らせいたします。
日新電<6641> 869円 時価総額:937億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423282.pdf
2Q連結
売上高: +47,000→+47,000
営業利益: +1,500→+2,400(+60.0%)
経常利益: +1,500→+2,500(+66.7%)
純利益: +1,000→+1,600(+60.0%)
EPS: +9.36→+14.97(+59.9%)
2Q連結PER: 92.84→58.05
第2四半期(累計)の業績につきましては、売上高の修正はありませんが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は、電力機器事業が中国などで減益となる一方、ビーム・真空応用事業などが費用の発生ずれなどにより増益となる見込みであり、それぞれ9億円・10億円・6億円の増益が見込まれる状況となりました。
なお、通期の業績予想につきましては、現時点において修正はありません。
(注)上記の業績予想につきましては、現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる可能性があります。
小森<6349> 1252円 時価総額:780億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422806.pdf
2Q連結
売上高: +43,500→+40,200(-7.6%)
営業利益: +100→-250(赤転)
経常利益: +200→+100(-50.0%)
純利益: +100→-150(赤転)
EPS: +1.72→-2.58(赤転)
2Q連結PER: 727.91→-485.27
通期連結
売上高: +101,000→+93,000(-7.9%)
営業利益: +3,100→+1,500(-51.6%)
経常利益: +3,200→+1,800(-43.8%)
純利益: +2,700→+1,100(-59.3%)
EPS: +46.37→+18.89(-59.3%)
通期連結PER: 27→66.28
(1) 第2四半期(累計)業績売上高は、中国市場で自動化、省力化機能を持った高付加価値印刷機への買い替え需要が好調であった一方、日本市場では中堅印刷会社を中心に能力増強などの更新需要が見られたものの、大手印刷会社が設備投資に慎重であったことや、アセアン・インド市場で通貨安による買い控えが起きたことなどから、総じて低調な結果となり、前回予想を下回る見込みです。また、利益面は売上高の減少に伴い、前回予想を下回る見込みです。
(2) 通期業績第3四半期以降、売上高は、引き続き中国市場での堅調な設備投資が期待されるものの、今期入札を見込んでいたアジア向け証券印刷機が来期以降にずれ込むことや、新興国の通貨安によりアジア市場で設備投資の停滞が懸念されることなどを踏まえ、全体として前回予想を下回る見通しです。また、利益面は売上高の減少と売上構成の違いにより前回予想を下回る見通しです。
なお、第3四半期以降の想定為替レートは、現行通り1米ドル105円、1ユーロ125円に据え置きます。 配当予想配当予想につきましては、変更はありません。 ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
マックス<6454> 1449円 時価総額:717億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422936.pdf
通期連結
売上高: +70,400→+70,400
営業利益: +6,400→+6,650(+3.9%)
経常利益: +6,550→+6,900(+5.3%)
純利益: +4,600→+4,800(+4.3%)
EPS: +93.37→+97.43(+4.3%)
通期連結PER: 15.52→14.87
2019年3月期第2四半期累計期間の業績は前回予想を上回る結果となりました。
下半期の経済環境は、国内新設住宅着工戸数の減少、鋼材や石油製品等原材料価格の上昇が想定されますが、当第2四半期累計期間の業績が順調に進捗したことを鑑み、通期業績予想を修正いたします。 ※上記の業績の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
ニチイ学館<9792> 929円 時価総額:678億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423314.pdf
2Q連結
売上高: +151,800→+142,500(-6.1%)
営業利益: +5,000→+4,100(-18.0%)
経常利益: +2,800→+1,900(-32.1%)
純利益: +1,400→+200(-85.7%)
EPS: +21.81→+3.11(-85.7%)
2Q連結PER: 42.6→298.71
2Q個別
売上高: +130,200→+122,500(-5.9%)
営業収益: +4,300→+4,000(-7.0%)
経常利益: +3,900→+3,400(-12.8%)
純利益: +2,700→+2,000(-25.9%)
EPS: +42.06→+31.13(-26.0%)
2Q個別PER: 22.09→29.84
2019年3月期の第2四半期(累計)連結業績につきましては、主力事業の供給力強化や語学(教育)事業、中国(グローバル)事業の構造改革に遅れが生じ、売上高、営業利益、経常利益が計画値を下回る見通しとなりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については上記に加え、グローバル事業におけるグループ再編(中国現地の地域事業会社8社との合弁解消)により発生した関係会社売却損益(△179百万円)や、投資有価証券売却損等の発生により計画を下回る見通しです。
通期の連結業績予想につきましては、直近の進捗状況等を踏まえ精査中のため、11月7日に予定しております2019年3月期第2四半期決算発表時にお知らせする予定です。
なお、2019年3月期の配当予想につきましては、2018年5月11日に公表いたしました1株当たり30 円(第2四半期末15円、期末15円)の予想から変更はございません。
(注) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は、今後さまざまな要因により、予想数値と異なる可能性があります。
三信電気<8150> 1748円 時価総額:512億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422476.pdf
2Q連結
売上高: +73,500→+72,400(-1.5%)
営業利益: +530→+700(+32.1%)
経常利益: +450→+550(+22.2%)
純利益: +300→+430(+43.3%)
EPS: +10.65→+22.42(+110.5%)
2Q連結PER: 164.13→77.97
当社グループには、主に半導体や電子部品の販売や技術サポートを展開しているデバイス事業と、主にICTソリューションを展開しているソリューション事業の2つの事業があります。 当第2四半期連結累計期間におきましては、デバイス事業は堅調に推移したものの、ソリューション事業における大型案件の納入時期変更が影響し、売上高は当初予想をやや下回りました。一方、損益面につきましては、販管費の削減や繰延税金資産の積み増しが見込まれていることから、当初予想を上回る見込みです。以上を踏まえ、上記の通り2019年3月期第2四半期(累計)連結業績予想を修正いたします。
なお、通期連結業績予想につきましては、市場/顧客動向や販管費計画、特別損益等を精査した上で、修正が必要な場合には速やかに開示することとし、現段階では2018年5月14日に公表した予想数値を据え置くことといたしました。また、配当金につきましても、1株当たり年間70円(中間15円、期末55円)とする前回予想(2018年8月3日公表)を変更しておりません。
(注)本文書に記載されている業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であって、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は、様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります。
鉄建建設<1815> 2547円 時価総額:399億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181023421545.pdf
2Q連結
売上高: +78,800→+75,800(-3.8%)
営業利益: +2,200→+3,780(+71.8%)
経常利益: +2,300→+4,130(+79.6%)
純利益: +1,400→+2,750(+96.4%)
EPS: +89.7→+176.21(+96.4%)
2Q連結PER: 28.39→14.45
2Q個別
売上高: +77,000→+74,200(-3.6%)
営業利益: +2,100→+3,520(+67.6%)
経常利益: +2,300→+3,950(+71.7%)
純利益: +1,400→+2,700(+92.9%)
EPS: +89.7→+173.01(+92.9%)
2Q個別PER: 28.39→14.72
(個別業績予想)売上高は前回予想を28億円下回る見込みとなりました。利益面につきましては、主に土木工事の利益率向上に伴い、営業利益は14億円、経常利益は16億円、四半期純利益は13億円、それぞれ前回予想を上回る見込みです。
(連結業績予想)主に個別(当社)の業績予想の修正に伴い、連結業績予想を修正するものです。
なお、平成31年3月期通期の連結業績予想及び個別業績予想につきましては、平成30年5月15日の決算発表時に公表しました予想に変更はありません。
(注)本資料における業績予想については、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって業績予想と異なる場合があります。
日車輌<7102> 2631円 時価総額:386億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422971.pdf
通期個別
売上高: +87,000→+89,000(+2.3%)
経常利益: +2,700→+4,600(+70.4%)
純利益: +2,200→+4,300(+95.5%)
EPS: +152.41→+297.89(+95.5%)
通期個別PER: 17.26→8.83
売上高は、連結・個別ともに、建設機械事業をはじめとした各事業が堅調に推移していることから、増加する見通しです。
利益は、連結・個別ともに、売上高が増加することや、各事業において利益率が向上していることなどから増加する見通しです。
(注1)平成30年10月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株とする株式併合を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり利益を算定しております。
(注2)上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいて算出しており、実際の決算とは異なる可能性があります。
オルガノ<6368> 2980円 時価総額:345億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422738.pdf
2Q連結
売上高: +40,000→+38,700(-3.2%)
営業利益: +600→+1,500(+150.0%)
経常利益: +550→+1,500(+172.7%)
純利益: +320→+900(+181.3%)
EPS: +27.8→+78.3(+181.7%)
2Q連結PER: 107.19→38.06
通期連結
売上高: +89,000→+91,000(+2.2%)
営業利益: +4,200→+5,500(+31.0%)
経常利益: +4,100→+5,400(+31.7%)
純利益: +2,800→+3,700(+32.1%)
EPS: +243.26→+321.9(+32.3%)
通期連結PER: 12.25→9.26
(1) 第2四半期(累計)連結業績予想 売上高につきましては、電子産業・その他の一般産業を中心に活発な設備投資が続き、企業の生産活動も堅調に推移する中、水処理エンジニアリング事業における国内・中国の電子産業分野、一般産業分野、及び機能商品事業において売上が伸長したものの、台湾の電子産業分野において、当期間に売上を見込んでいた大型プロジェクトの売上計上が下期以降にずれ込むことが影響し、前回発表予想を下回る見込みです。 一方利益面につきましては、売上高減少による影響があるものの、国内及び中国の電子産業分野の大型プロジェクトを中心に受注環境の改善や原価低減等の効果によって利益率が改善したことから、前回発表予想を上回る見込みです。
(2) 通期連結業績予想 売上高につきましては、水処理エンジニアリング事業において大型案件の受注が続く電子産業分野の売上拡大が見込まれ、一般産業分野・機能商品事業においても堅調な推移が見込まれることから、前回発表予想を上回る見込みです。 利益面につきましては、売上高の増加による効果に加え、電子産業分野を中心とした大型プロジェクトの利益率改善が見込まれることから、前回発表予想を上回る見込みです。 ※業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
日特建<1929> 714円 時価総額:314億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181022420414.pdf
2Q連結
売上高: +26,300→+26,600(+1.1%)
営業利益: +520→+1,090(+109.6%)
経常利益: +500→+1,090(+118.0%)
純利益: +290→+670(+131.0%)
EPS: +6.95→+16.06(+131.1%)
2Q連結PER: 102.73→44.46
2Q個別
売上高: +26,000→+26,200(+0.8%)
営業利益: +500→+1,050(+110.0%)
経常利益: +480→+1,050(+118.8%)
純利益: +280→+640(+128.6%)
EPS: +6.71→+15.34(+128.6%)
2Q個別PER: 106.41→46.54
(個別業績)平成31年3月期第2四半期累計期間につきましては、売上高は前年並みの26,200百万円となる見込みですが、利益率の改善と管理費の削減により、営業利益1,050百万円、経常利益1,050百万円、四半期純利益640百万円となる見込みです。
(連結業績)連結業績につきましては、おもに個別業績の修正によるものです。
なお、平成31年3月期の通期業績予想につきましては、変更ございません。今後修正が必要になった場合には、速やかに開示いたします。 ※ 上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。
実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
フィデアHD<8713> 150円 時価総額:272億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423249.pdf
2Q連結
経常利益: +1,600→+3,200(+100.0%)
純利益: +1,200→+2,100(+75.0%)
EPS: +6.3→+11.26(+78.7%)
2Q連結PER: 23.81→13.32
資金利益が計画を上回る見込みとなったほか、経費や与信関係費用が計画を下回る見込みとなったことなどから、2019年3月期第2四半期の連結業績予想を上方修正いたします。
なお、2019年3月期通期の業績予想については、2018年11月12日に予定しております2019年3月期第2四半期(中間期)の決算発表時にお知らせする予定です。
幸楽苑HD<7554> 1569円 時価総額:263億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423293.pdf
通期個別
売上高: +13,430→+13,365(-0.5%)
経常利益: +300→+228(-24.0%)
純利益: +181→+150(-17.1%)
EPS: +12.24→+10.16(-17.0%)
通期個別PER: 128.19→154.43
当社グループが属する外食産業におきましては、原油高などを受けた原材料価格やガソリン価格、物流費等の上昇に加え、社会構造の変化や消費者の生活防衛意識の高まりを背景に、業種・業態を超えた異業種間の顧客・人材確保競争が激化し、引き続き厳しい経営環境が続くことが見込まれます。 第3四半期以降の見通しにつきましては、上半期の施策を継続するとともに、品質(商品・サービス)改革の強化を推進し、既存店客数の改善に努めてまいります。 通期の業績見通しにつきましては、既存店客数前期比96.1%を見込んでおり、利益面につきましては、就労コントロールや店舗作業改革による販管費の低減を見込んでおります。 この結果、第2四半期累計期間の業績を勘案するとともに、第3四半期以降の経営環境の状況から、前回予想の通期業績予想に対して、連結・個別ともに上記のとおり修正いたします。
(注) 業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、予想につきましては様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
東リ<7971> 316円 時価総額:211億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181024421811.pdf
2Q連結
売上高: +43,300→+41,700(-3.7%)
営業利益: +600→+300(-50.0%)
経常利益: +700→+450(-35.7%)
純利益: +400→+200(-50.0%)
EPS: +6.48→+3.24(-50.0%)
2Q連結PER: 48.77→97.53
通期連結
売上高: +94,000→+91,500(-2.7%)
営業利益: +3,100→+2,350(-24.2%)
経常利益: +3,200→+2,500(-21.9%)
純利益: +2,100→+1,500(-28.6%)
EPS: +34.04→+24.32(-28.6%)
通期連結PER: 9.28→12.99
1.第2四半期累計期間企業収益の改善や設備投資の増加を背景として、オフィス市場における新築・リニューアル需要は堅調に推移しましたが、医療・福祉施設市場や住宅市場の停滞による影響が大きく、売上高は当初予想を下回る見込みとなりました。
利益面につきましては、原油・ナフサ価格の高騰に起因する主要原材料価格の値上がりや想定を上回る物流コストの上昇など、収益環境は厳しいものとなりました。そのような中、販売価格の改定により利益改善を図ってまいりましたが、当第2四半期累計期間における利益改善効果は限定的なものに留まり、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに当初予想を下回る見込みとなりました。 2.通期新設住宅着工戸数の前年割れが続くなど内装材需要は想定よりも弱含みで推移しており、また主要原材料価格の更なる上昇が見込まれるなど、今後も収益環境は厳しい状況が続く見通しです。今年度発売の新商品を中心とした販促活動の強化に努めるとともに、販売価格改定の浸透や更なる原価低減でより一層の利益改善を図ってまいりますが、足元の市場環境や第2四半期累計期間の進捗状況を踏まえ、通期予想を修正いたします。 ※業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
J-APAMAN<8889> 1154円 時価総額:211億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423506.pdf
通期連結
売上高: +40,500→+41,600(+2.7%)
営業利益: +2,600→+1,600(-38.5%)
経常利益: +2,100→+800(-61.9%)
純利益: +800→-1,100(赤転)
EPS: +44.94→+0(-100.0%)
通期連結PER: 25.68→∞
売上高につきましては、主に、平成30年5月18日付「当社連結子会社による株式会社プレストサービスの株式の取得(孫会社化)に関するお知らせ」にてお知らせいたしました、株式会社プレストサービスの売上高(平成30年7月から平成30年9月まで)の増加により1,100百万円増加の41,600百万円となる見込みです。 営業利益につきましては、主に、Sharing economy事業及びPlatform事業の拡大に向けた先行投資に加え、Sharing economy事業において見込んでおりました、営業目的有価証券の売却が実現しなかったことにより、1,000百万円減少の1,600百万円となる見込みです。 経常利益につきましては、上記要因に加え、持分法による投資損失の増加により、1,300百万円減少の800百万円となる見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記要因に加え、主に、その他事業における資産の収益性の低下に伴う減損損失約200百万円の発生、見込んでおりました投資有価証券の売却が実現しなかったことによる減少、また連結子会社の業績の状況等を考慮し、今後の税効果スケジュールを慎重に見直した結果、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額が約200百万円発生し、1,900百万円減少の△1,100百万円となる見込みです。
(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日時点で入手可能な情報に基づいて算定しておりますが、実際の業績は今後の様々な要因等により、上記に記載した予想数値と大きく異なる可能性がある点にご留意ください。 以上
富山銀行<8365> 3600円 時価総額:196億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181018419517.pdf
2Q連結
経常利益: +750→+1,400(+86.7%)
純利益: +550→+1,000(+81.8%)
EPS: +101.26→+184.11(+81.8%)
2Q連結PER: 35.55→19.55
2Q個別
経常利益: +700→+1,350(+92.9%)
純利益: +500→+1,000(+100.0%)
EPS: +92.05→+184.11(+100.0%)
2Q個別PER: 39.11→19.55
銀行単体において、コア業務純益や株式等関係損益が当初予想を上回る見込みとなったことに加え、与信関係費用が当初予想を下回る見込みとなったことから、2019年3月期第2四半期(累計)の業績予想を上方修正するものです。
また、連結業績予想の修正は、主に単体業績予想の修正によるものです。
なお、2019年3月期通期の業績予想につきましては、2018年11月9日に予定しております第2四半期決算発表時にお知らせいたします。 ※業績予想につきましては本資料の発表現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により異なる結果となる可能性がありますことにご留意ください。
千趣会<8165> 335円 時価総額:175億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422781.pdf
「Ⅰ.中期経営計画の見直しについて」に記載のとおり、通信販売事業の収益悪化に歯止めをかけるためには、抜本的な事業構造改革が不可欠であると考えております。
こうした認識に立ち、今後の構造改革の実施に向け経営の更なる合理化を図る必要があるとの観点から、今般当社及び一部の連結子会社において希望退職者の募集を行うことを決定いたしました。
通信販売事業においては、前中期経営計画に基づき総合通販型から専門店集積型へのビジネスモデル転換にむけての体制変革、そのための販売チャネル戦略・販促施策の見直し及びMD(マーチャンダイジング)改革等を進めてまいりました。
しかし、EC 販促施策の不振による集客減少等の影響により上期売上高は減少したため、平成30年7月26日に業績予想の修正を行いました。
当該修正においては、下期における改革の推進を見込んでおりましたが、第3四半期においても複雑化した事業構造が足枷となり進捗に遅れが生じ、業績予想数値の達成が困難な状況となりました。
このため、通信販売事業における早期の業績回復及び安定化を実現するためには更なる抜本的な事業構造改革が必要と判断し、「Ⅰ.中期経営計画の見直しについて」に記載のとおり、前中期経営計画の見直しを行い、抜本的な改善施策を検討いたしました。
第4四半期においては、見直し後の計画に基づき効率的かつ効果的なカタログ配布等の改善施策を着実に実行していくことで売上高の回復を目指しますが、前回予想水準を確保することは難しいため、再度業績予想を修正いたします。
通期の売上高につきましては、前回予想より65億円下回り1,125億円となる見通しです。
利益面におきましては、「Ⅰ.中期経営計画の見直しについて」に記載のとおり、通信販売事業における在庫水準適正化を目的とした廃棄損計上、処分予定在庫の評価損計上及びバーゲン販売等により、売上総利益率は大幅に悪化しております。
また、「Ⅱ.希望退職者の募集について」に記載のとおり、今後、希望退職者の募集に伴う特別退職金等の特別損失の計上も見込まれます。
ブライダル事業等、通信販売事業以外の事業は堅調に推移しており、通信販売事業においても上記売上確保策の実行やマーケティング費用の管理厳格化によるコスト削減等により利益の確保に努めますが、当期は営業利益△70~△60億円、経常利益△75~△60億円、親会社株主に帰属する当期純利益は△103~△90 億円になる見通しです。
なお、第4四半期においても、処分予定在庫の評価損計上及びバーゲン販売を予定しており、これらによる損失見込額には幅があるため、利益面に関しては一定の幅を持ったレンジ予想としております。
当社グループは、経営基盤の強化を図るとともに、株主各位に対しましては、配当性向を考慮し安定的な配当の維持及び業績に応じた適正な利益還元を基本としています。
株主の皆様への利益配分の方針として、連結配当性向30%を目安として継続的な利益還元に努めることを基本としておりますが、本日発表しましたとおり、純損失を計上する見込みとなったことから、当期の期末配当につきましては見送らせていただくことといたしました。
株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
ID<4709> 1406円 時価総額:169億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423362.pdf
2Q連結
売上高: +12,700→+13,171(+3.7%)
営業利益: +570→+734(+28.8%)
経常利益: +570→+786(+37.9%)
純利益: +280→+450(+60.7%)
EPS: +25.46→+40.94(+60.8%)
2Q連結PER: 55.22→34.34
通期連結
売上高: +26,300→+26,600(+1.1%)
営業利益: +1,480→+1,640(+10.8%)
経常利益: +1,500→+1,700(+13.3%)
純利益: +780→+960(+23.1%)
EPS: +70.91→+86.93(+22.6%)
通期連結PER: 19.83→16.17
2019年3月期第2四半期(累計)連結業績につきましては、堅調な受注環境のもと、売上高は前回予想を上回る水準で推移する見込みです。一方、利益面につきましては、本年1月に子会社化しました株式会社フェスの本社移転(2018年7月23日移転完了)や、前期のソフトウエア開発にかかるアフターコスト(製品保証引当金、注)の計上等の費用負担はあったものの、プロジェクト管理の強化による生産性向上や収益性改善に向けた各種施策が効果をあげ、計画を上回る収益を確保することができ、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回発表予想を大幅に上回る見通しです。
通期の連結業績予想につきましては、第2四半期までの業績動向を踏まえ、売上高、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する当期純利益を修正いたします。
(注):製品保証引当金とは、前期に検収済の受託開発ソフトウエアに関して、無償保証契約や瑕疵担保責任などによって、当期以降に一定期間発生する保証費用に備えて計上される引当金のことです。 ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって予想と異なる場合があります。
J-エヌアイデイ<2349> 3640円 時価総額:159億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423437.pdf
2Q連結
売上高: +8,900→+8,708(-2.2%)
営業利益: +670→+848(+26.6%)
経常利益: +720→+940(+30.6%)
純利益: +500→+631(+26.2%)
EPS: +132.09→+166.95(+26.4%)
2Q連結PER: 27.56→21.8
平成31年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、売上高は概ね計画どおりとなる見込みです。一方、営業利益については、売上総利益率が想定を上回ったこと、及び販売管理費が想定を下回ったことにより前回予想を上回る見込みです。また、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益については、前述の要因に加えて、主に投資有価証券の運用益が想定を上回ったことにより、前回予想を上回る見込みです。 なお、平成31年3月期通期連結業績予想につきましては、平成30年5月11日に公表した予想数値を据え置くことといたしますが、今後の業績推移に応じて修正の必要が生じた場合は、速やかに公表することといたします。また、平成31年3月期の配当予想の修正につきましても、現時点での修正はありません。 ※上記の予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
サンテック<1960> 776円 時価総額:155億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181022420828.pdf
2Q連結
売上高: +24,000→+19,656(-18.1%)
営業利益: +1,000→+93(-90.7%)
経常利益: +1,200→+377(-68.6%)
純利益: +800→+198(-75.3%)
EPS: +45.29→+11.22(-75.2%)
2Q連結PER: 17.13→69.16
通期連結
売上高: +51,000→+0(-100.0%)
営業利益: +2,300→+0(-100.0%)
経常利益: +2,700→+0(-100.0%)
純利益: +1,800→+0(-100.0%)
EPS: +101.9→+0(-100.0%)
通期連結PER: 7.62→∞
2Q個別
売上高: +16,000→+12,717(-20.5%)
営業利益: +900→+43(-95.2%)
経常利益: +1,100→+350(-68.2%)
純利益: +800→+235(-70.6%)
EPS: +45.29→+13.35(-70.5%)
2Q個別PER: 17.13→58.13
通期個別
売上高: +34,000→+0(-100.0%)
営業利益: +2,100→+0(-100.0%)
経常利益: +2,500→+0(-100.0%)
純利益: +1,700→+0(-100.0%)
EPS: +96.24→+0(-100.0%)
通期個別PER: 8.06→∞
1.第2四半期業績予想の修正理由 (1)個別業績予想の修正理由売上高につきましては、前期繰越した工事の進捗が工期延長の影響もあり当初の見込みを20億円弱下回り、当期受注工事の売上高への見込みも10億円強下回ったことから、前回発表予想から大幅に減少する見込みです。
利益面では、国内工事の労務単価が高止まりするなか、計画していた原価改善が未達になるとともに、プラント施工管理において労務外注費の超過が発生し一部の現場にて赤字工事が発生したことなどにより売上総利益率が計画比で2.1ポイント悪化したことから営業利益、経常利益、四半期純利益が前回発表予想から大幅に減少する見込みです。
(2)連結業績予想の修正理由売上高につきましては、個別売上高の影響もあり前回発表予想を下回る見込みです。
利益面では、個別業績予想の修正理由を主因に、上海、ベトナムにおいて売上高増強策による売上総利益改善の遅れから営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回発表予想から大幅に減少する見込みです。 2.通期業績予想の修正理由国内景気は引き続き緩やかな回復が続くものと期待されますが、中国を始めアジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性による景気の下振れリスクによる影響が懸念されます。
工事受注に対する施工体制の確保や海外支店、海外子会社の利益改善への取り組みなど課題が見られました。また、プラント施工管理において一部の現場にて管理体制・管理方法に係る問題が顕在化したため、問題の把握と対応策の確定まで、新規建設工事の受注を見送ることにしております。
本日現在、通期業績を合理的に見積もることができないため、平成31年3月期の通期業績予想を未定としております。当社グループは、業績回復のための戦略に取り組んでおり、開示が可能となった時点で速やかに、新しい通期業績予想をお知らせいたします。
(注)上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報を前提としております。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
東京鉄<5445> 1582円 時価総額:148億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423821.pdf
2Q連結
売上高: +33,000→+32,605(-1.2%)
営業利益: +200→-369(赤転)
経常利益: +2,763→+2,171(-21.4%)
純利益: +2,563→+1,731(-32.5%)
EPS: +275.38→+185.92(-32.5%)
2Q連結PER: 5.74→8.51
通期連結
売上高: +68,000→+66,000(-2.9%)
営業利益: +2,000→+100(-95.0%)
経常利益: +4,563→+2,600(-43.0%)
純利益: +3,763→+2,500(-33.6%)
EPS: +404.31→+268.52(-33.6%)
通期連結PER: 3.91→5.89
平成31年3月期上半期の業績について、売上高は、ほぼ計画通りの水準となる見込みですが、利益面では、主原料である鉄スクラップ単価や運賃コストが想定を上回って推移したことから鉄筋のトン当たりコストが1,300円程度上昇したため、損益状況が悪化して、営業利益及び経常利益が減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益については繰延税金資産の取崩しもあり想定を下回る見込みです。 下半期については鉄スクラップ単価に加え、電極や合金鉄の価格が当初想定を上回って推移すると見込まれることにより、鉄筋のトン当たりコストが想定より4,100円程度上昇すると見込まれるため平成31年3月期通期連結業績予想について、下方修正を行っております。なお、親会社株主に帰属する当期純利益については、上半期に取崩した繰延税金資産の再計上等を想定していることから減益額が少額となっております。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確実な要因が内在しております。実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
ブルソース<2804> 2116円 時価総額:148億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423142.pdf
コマニー<7945> 1474円 時価総額:146億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423434.pdf
2Q連結
売上高: +15,000→+15,481(+3.2%)
営業利益: +100→+116(+16.0%)
経常利益: +130→+73(-43.8%)
純利益: +20→+67(+235.0%)
EPS: +2.25→+7.61(+238.2%)
2Q連結PER: 655.11→193.69
2Q個別
売上高: +14,300→+14,364(+0.4%)
経常利益: +250→+220(-12.0%)
純利益: +460→+546(+18.7%)
EPS: +51.69→+61.45(+18.9%)
2Q個別PER: 28.52→23.99
平成31年3月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高はほぼ前回発表予想通りの154億81百万円となる見込みです。
損益面では、営業利益はほぼ前回発表予想通りの1億16百万円となる見込みですが、経常利益は中国子会社において為替差損を計上したことなどにより、前回発表予想に対して56百万円減少の73百万円となる見込みです。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は政策保有株式の一部を売却したことなどにより、前回発表予想に対して47百万円増加の67百万円となる見込みです。
個別業績予想につきましては、ほぼ前回発表予想通りとなる見込みです。
平成31年3月期第2四半期の1株当たり配当金につきましては、当初の予定通り25円を予定しております。
なお、通期の業績予想につきましては、平成30年4月27日に発表しました業績予想に変更はありません。 ※ 上記の業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります。
J-日東ベスト<2877> 830円 時価総額:100億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181011416728.pdf
2Q連結
売上高: +26,500→+25,600(-3.4%)
営業利益: +500→+180(-64.0%)
経常利益: +500→+250(-50.0%)
純利益: +400→+180(-55.0%)
EPS: +33.06→+14.88(-55.0%)
2Q連結PER: 25.11→55.78
平成31年3月期第2四半期連結累計期間における食品業界は、消費者の安全・安心への意識の高まりや低価格志向継続のほか、競争が続いていること等、厳しい経営環境で推移いたしました。このような環境のなかで、当社グループにおきましては、販売力の強化、お客様のニーズを捉えた商品開発、お客様への迅速な対応に努めてまいりました。その結果、売上高につきましては、日配食品部門等の減少により、予想を3.4%下回り、256億円となる見込みです。利益面におきましては、原材料価格や燃料費・物流費の上昇等により、営業利益は1億8千万円、経常利益は2億5千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8千万円となる見込みです。 通期業績予想につきましては、今後も原材料価格の高騰や競争激化による厳しい経営環境が続くものと思われますが、顧客ニーズに合った製品の投入や販促活動強化での売上確保、生産体制の見直しや生産効率の改善、原材料の見直しによるコスト削減を進め、利益確保を見込んでおりますので、現時点において修正はありません。 なお、配当予想に修正はありません。 上記業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
J-三栄コーポ<8119> 3850円 時価総額:98億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025423008.pdf
2Q連結
売上高: +21,500→+20,842(-3.1%)
営業利益: +100→+29(-71.0%)
経常利益: +100→+107(+7.0%)
純利益: +10→-12(赤転)
EPS: +4.18→-5.26(赤転)
2Q連結PER: 921.05→-731.94
通期連結
売上高: +50,000→+44,000(-12.0%)
営業利益: +1,900→+850(-55.3%)
経常利益: +1,900→+850(-55.3%)
純利益: +1,200→+400(-66.7%)
EPS: +502.07→+170.6(-66.0%)
通期連結PER: 7.67→22.57
2Q個別
売上高: +11,000→+11,117(+1.1%)
経常利益: +90→+263(+192.2%)
純利益: +50→+158(+216.0%)
EPS: +20.92→+66.9(+219.8%)
2Q個別PER: 184.03→57.55
通期個別
売上高: +23,000→+23,000
経常利益: +500→+350(-30.0%)
純利益: +200→-20(赤転)
EPS: +83.68→-8.53(赤転)
通期個別PER: 46.01→-451.35
(1)第2四半期(累計)期間連結業績予想ならびに個別業績予想の実績との差異理由 連結業績では、ブランド事業において期初予想を下回る売り上げとなった販売子会社や先行投資が嵩んだ販売子会社があったことを主因に、営業利益が予想を下回りました。また、経常利益はほぼ予想どおりとなりましたが、法人税等が期初見込み額を上回ったことから親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を下回りました。 個別業績では、OEM事業の売り上げが増加したことや一般管理費の削減などにより経常利益および四半期純利益が予想を上回りました。
(2)通期連結業績予想ならびに個別業績予想の修正理由 連結業績では、第3四半期以降もブランド事業において利益率の高い販売子会社の売り上げが期初予想を下回る見通しから、売上高および各利益の前回予想値を引き下げました。 個別業績では、第2四半期(累計)期間までのブランド事業の厳しい業績を踏まえ、子会社からの配当金の減少などを想定し経常利益および当期純利益の前回予想値を引き下げました。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な要因により実際の業績は異なる結果となることがあります。
クワザワ<8104> 472円 時価総額:79億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422689.pdf
2Q連結
売上高: +42,000→+43,450(+3.5%)
営業利益: +30→+252(+740.0%)
経常利益: +90→+354(+293.3%)
純利益: +10→+193(+1830.0%)
EPS: +0.67→+12.84(+1816.4%)
2Q連結PER: 704.48→36.76
平成31年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績は、好調な企業収益を背景に設備投資等が順調であったことなどから、建設工事分野を中心に堅調に推移し、売上高が増加するとともに、販売管理費比率の低下などを主因に、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも当初予想を上回る見込みであります。
以上により、平成31年3月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、期初の計画を上回る見込みとなったため、業績予想を上方修正いたします。
なお、通期業績予想につきましては、北海道胆振東部地震に伴う影響等で不確定要素を有していることから、現時点において期初計画からの変更はありません。 ※上記に記載した業績予想は、本資料発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって上記予想と異なる場合があります。
J-サンメッセ<7883> 440円 時価総額:78億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423712.pdf
2Q連結
売上高: +7,310→+7,233(-1.1%)
営業利益: -67→-111(赤拡)
経常利益: -12→-45(赤拡)
純利益: -21→-61(赤拡)
EPS: -1.24→-3.63(赤拡)
2Q連結PER: -354.84→-121.21
通期連結
売上高: +15,670→+15,592(-0.5%)
営業利益: +199→+155(-22.1%)
経常利益: +304→+271(-10.9%)
純利益: +179→+138(-22.9%)
EPS: +10.41→+8.52(-18.2%)
通期連結PER: 42.27→51.64
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、包装印刷物のパッケージや出版印刷物が増加したものの、一般商業印刷物のカタロク・パンフレット等が減少したため、発表していた予想を下回る見込みとなりました。
利益面におきましては、売上高の減少により売上総利益が減少したため、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失ともに、発表していた予想より損失が増加する見込みとなりました。
なお、今後も総合力を活かした積極的な販促体制の推進により、収益の確保に努めてまいりますが、通期の業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の予想を反映させた総合的な検討をした結果、予想値を上記の通り修正いたします。
ピクセラ<6731> 129円 時価総額:68億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423786.pdf
通期連結
売上高: +3,512→+2,551(-27.4%)
営業利益: +52→-1,004(赤転)
経常利益: +27→-1,029(赤転)
純利益: +14→-1,047(赤転)
EPS: +0.29→-20.64(赤転)
通期連結PER: 444.83→-6.25
収益の減少は主に、平成30年9月期第4四半期に予定していた新製品4KSmartTuner(PIX-SMB400)の納品・売上計上が、製造委託先の都合による生産スケジュール繰り下げにより翌第1四半期に期ずれする事によるものです。これは、既に受注が確定している大手家電メーカー2社向けのOEM製品及び量販店向け自社ブランド製品の売上約14.6億円であり、平成31年9月期第1四半期に計上される予定となっております。また、その他既存の事業につきましても、市場開拓が進まず約5億円の未達となりました。これらの結果、売上高は、平成30年5月に子会社化しましたA-Stageによる約10億円の上乗せがあったものの、当初の予想値より9.6億円の減少となりました。 一方、利益面につきましては、上記の売上減少によるもののほか、4K関連製品の開発コストが開発期間の延伸に伴い大幅に増加したことやM&A関連費用の発生などの影響により、当初予想を10億円下回る結果となりました。 当社はAndroidTVをベースプラットフォームとした4K関連製品の開発資産を最大限に活かし、本年12月1日より開始される新4K衛星放送をより多くの方に楽しんでいただける革新的な製品を日本全国に展開してまいります。 ※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき算出しており、実際の業績は今後様々な要因により異なる可能性があります。
エノモト<6928> 926円 時価総額:64億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181010416259.pdf
通期連結
売上高: +21,500→+20,500(-4.7%)
営業利益: +1,700→+1,250(-26.5%)
経常利益: +1,700→+1,350(-20.6%)
純利益: +1,300→+1,050(-19.2%)
EPS: +191.31→+154.23(-19.4%)
通期連結PER: 4.84→6
当連結会計年度の業績は、自動車向け、大型ディスプレイ向け部品などは概して当初の計画と同水準で推移しておりますが、一部の電子部品について納入先の生産計画変更による出荷開始時期の遅れから当初計画を下回ることが見込まれるため、2018年5月10日公表の通期業績予想を上記のとおり修正いたします。
GMB<7214> 1184円 時価総額:62億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181022420915.pdf
2Q連結
売上高: +33,100→+31,900(-3.6%)
営業利益: +900→+780(-13.3%)
経常利益: +800→+980(+22.5%)
純利益: +400→+630(+57.5%)
EPS: +76.76→+120.9(+57.5%)
2Q連結PER: 15.42→9.79
通期連結
売上高: +68,700→+65,000(-5.4%)
営業利益: +2,100→+1,700(-19.0%)
経常利益: +1,800→+1,500(-16.7%)
純利益: +1,000→+950(-5.0%)
EPS: +191.9→+182.3(-5.0%)
通期連結PER: 6.17→6.49
上半期は韓国や中国における新車用部品や米国の補修用部品の販売が伸び悩んだことなどにより、売上高および営業利益は当初予想を下回る見込みであります。しかしながら、一定の為替差益などが見込めることから経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は当初予想を上回る見込みであります。
また、通期の業績予想につきましては、韓国や中国における新車用部品を中心に上半期から大きな改善が見込めないことから、売上高および利益面は当初予想を下回る見込みであります。このような状況に対して、グループ一丸となり、新規顧客の開拓や収益性の改善、品質の維持改善や品質保証体制の強化に努めてまいります。
なお、2019年3月期第2四半期決算短信は、2018年11月1日に開示する予定であります。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
ツカモト<8025> 1185円 時価総額:48億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181024421766.pdf
2Q連結
売上高: +9,000→+9,000
営業利益: +10→+60(+500.0%)
経常利益: +0→+75(黒転)
純利益: +0→+45(黒転)
EPS: +0→+11.3(黒転)
2Q連結PER: ∞→104.87
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、洋装事業において第3四半期の納品を予定しておりましたユニフォームの案件が第2四半期での納品となったことで売上、利益ともに予想を上回りました。また、ホームファニシング事業において効率の良い店舗への絞り込みを図ったことで売上は予想を下回りましたが利益面において予想を上回りましたので、当社グループ全体の売上はほぼ予想通りながら、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表予想を上回る見通しとなりました。
なお、平成31年3月期の通期連結業績予想につきましては、現時点での修正は行っておりません。今後の市場動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合には速やかに公表いたします。
(注)上記の業績予想の金額につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
J-助川電気<7711> 711円 時価総額:48億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423276.pdf
通期個別
売上高: +4,717→+4,607(-2.3%)
営業利益: +465→+468(+0.6%)
経常利益: +467→+473(+1.3%)
純利益: +315→+297(-5.7%)
EPS: +53.68→+50.75(-5.5%)
通期個別PER: 13.25→14.01
上記「特別損失及び特別利益について」を踏まえ修正するものであります。
ホクシン<7897> 155円 時価総額:44億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025423067.pdf
通期
営業利益: 530→300(-43.4%)
経常利益: 540→320(-40.7%)
純利益: 310→210(-32.3%)
EPS: 10.93→7.41(-32.2%)
通期PER: 14.18→20.92
第 2 四半期会計期間の実績につきましては、新設住宅着工戸数が昨年に引き続き堅調に推移したものの、台風 21 号の被害による特別損失の計上や、原材料費、LNG単価の高騰を主因とする製造原価の上昇により、平成 30 年 7 月 27 日開示の予想値との差異が発生いたしました。
通期業績予想につきましては、国内家具市場の縮小にともなう輸入MDFの販売量低下が予想されます。
なお、災害に対する保険金の受け取りを下期に予定しており通期業績予測に反映させております。
2(注意事項) 上記の予想値は、本資料の発表時現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。
J-岡本硝子<7746> 177円 時価総額:40億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423445.pdf
2Q連結
売上高: +2,950→+3,190(+8.1%)
営業利益: +110→+190(+72.7%)
経常利益: +50→+179(+258.0%)
純利益: +35→+100(+185.7%)
EPS: +1.54→+4.41(+186.4%)
2Q連結PER: 114.94→40.14
通期連結
売上高: +6,000→+6,140(+2.3%)
営業利益: +200→+280(+40.0%)
経常利益: +100→+200(+100.0%)
純利益: +70→+110(+57.1%)
EPS: +3.08→+4.84(+57.1%)
通期連結PER: 57.47→36.57
第2四半期(累計)連結業績予想修正の理由 固体光源向けフライアイレンズの新規受注並びにワールドカップ需要などによりプロジェクターメーカーによる当社製の反射鏡及びフライアイレンズの調達が前倒しで進んだことから、営業利益は計画比80百万円増益の190百万円となる見込みです。経常利益は、為替差益37百万円が発生したことも加わり計画比129百万円増益の179百万円となる見込みです。 法人税、住民税及び事業税の増加と平成30年8月10日に「特別損失(固定資産除却損)の計上に関するお知らせ」で開示したガラス溶融炉1基の生産停止に伴う固定資産除却損33百万円の影響などもあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は計画比65百万円増加の100百万円となる見込みです。 通期連結業績予想修正の理由 ワールドカップ需要への対応も終わり平成30年10月に入って反射鏡及びフライアイレンズの受注は弱含みとなっておりますが、通期では概ね計画の販売金額に達すると見込んでおります。 フリット(ガラス粉末)の販売金額は計画を下回る推移をしておりますが、多層膜蒸着技術によるガラス容器への加飾蒸着の受注の増加と平成30年10月10日に「海底設置型の長期環境モニタリング装置納入契約に関するお知らせ」で開示したフリーフォール型深海探査機江戸っ子1号の受注により、通期の売上高は計画比140百万円増加の6,140百万円となる見込みであります。これらの増収により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも計画を上回ると予想しております。
J-クリップ<4705> 884円 時価総額:40億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181012417356.pdf
2Q連結
売上高: +1,676→+1,645(-1.8%)
営業利益: +124→+31(-75.0%)
経常利益: +127→+40(-68.5%)
純利益: +75→+10(-86.7%)
EPS: +18.24→+2.5(-86.3%)
2Q連結PER: 48.46→353.6
通期連結
売上高: +3,521→+3,457(-1.8%)
営業利益: +411→+263(-36.0%)
経常利益: +417→+268(-35.7%)
純利益: +246→+167(-32.1%)
EPS: +59.57→+40.51(-32.0%)
通期連結PER: 14.84→21.82
2Q個別
売上高: +1,033→+1,013(-1.9%)
経常利益: +139→+75(-46.0%)
純利益: +112→+64(-42.9%)
EPS: +27.27→+15.49(-43.2%)
2Q個別PER: 32.42→57.07
通期個別
売上高: +2,137→+2,098(-1.8%)
経常利益: +244→+101(-58.6%)
純利益: +175→+79(-54.9%)
EPS: +42.34→+19.11(-54.9%)
通期個別PER: 20.88→46.26
当第2四半期において、主力事業である教育事業の平均生徒数実績が、有限会社アクシスの子会社化により、前期対比は、416名増加(6.8%増)しているものの、予想比114名減少(△1.7%)と、予想を下回る水準で推移しており、スポーツ事業については、猛暑や豪雨といった異常気象、また台風等による災害により、入会集客イベントや農業体験、サッカー教室が、予定通りに実施できなかったこともあり、平均生徒数実績が、予想比153名減少(△2.0%)と厳しい状況が続いております。
このため、当第2四半期の連結売上高は、前回公表数値から1.9%減少、個別売上高も、前回公表数値から1.9%減少する見込みです。
利益面につきましては、新規サッカースクールの開設費用や人材採用のための費用等が増加し、当第2四半期の連結経常利益は、前回公表数値から、68.1%減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回公表数値から、86.3%減少となる見込みです。個別経常利益は、前回公表数値から、45.5%、四半期純利益は、43.2%減少となる見込みです。
通期業績予想につきましては、第2四半期累計期間の修正ならびにその傾向から、前回公表数値を修正するものであります。
なお、配当金額につきましては、1株当たり40円の予想を据え置いております。
アピクヤマダ<6300> 276円 時価総額:36億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181022420371.pdf
2Q連結
売上高: +5,600→+3,750(-33.0%)
営業利益: -20→-450(赤拡)
経常利益: -20→-450(赤拡)
純利益: -70→-470(赤拡)
EPS: -5.64→-37.84(赤拡)
2Q連結PER: -48.94→-7.29
通期連結
売上高: +12,600→+11,350(-9.9%)
営業利益: +480→+40(-91.7%)
経常利益: +490→+60(-87.8%)
純利益: +400→+5(-98.8%)
EPS: +32.21→+0.4(-98.8%)
通期連結PER: 8.57→690
2Q個別
売上高: +4,800→+3,120(-35.0%)
営業利益: -100→-530(赤拡)
経常利益: -100→-500(赤拡)
純利益: -115→-500(赤拡)
EPS: -9.26→-40.26(赤拡)
2Q個別PER: -29.81→-6.86
通期個別
売上高: +10,750→+10,000(-7.0%)
営業利益: +300→-100(赤転)
経常利益: +300→-80(赤転)
純利益: +270→-150(赤転)
EPS: +21.74→-12.08(赤転)
通期個別PER: 12.7→-22.85
第2四半期連結累計期間につきましては、受注はほぼ計画通りの動きとなっているものの、工作機械業界の活況を受けガイド部品やボールねじ等の部材の調達難が続いており、当社もその影響を受けて、装置用部品の調達期間の長期化が解消せず納期の遅れが解消できておりません。また、新規設計が必要な受注が多いとともに、前述の部材の調達難から代替部品へ切り替えるための設計変更も多く発生していることにより、設計がボトルネックとなり納期遅れが発生しています。また、一部顧客において半導体価格の下落と米中貿易戦争の懸念により、新ライン等の稼動を遅らせるために納入の先送り要請が発生していること等により、売上、利益とも前回予想を下回る見込みとなりました。
第2四半期連結累計期間に発生した前記事由による納期遅れを通期で完全には解消させることが難しいと判断しております。また、半導体メーカーにおいて前述のとおり今後の半導体需要動向を確認するため投資の先送りが発生してきており、今後、受注に関しても当初の見通しよりずれ込む見込みです。また、売上の下回りとともに、納期の長期化により利益率の高い大型機の売上が当初想定よりも今期中に売上となる台数が少なくなる見込みとなることから、利益も当初想定から下回る見込みとなりました。以上から通期業績予想につきましても修正いたします。
(注)上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を 含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります。
鶴弥<5386> 445円 時価総額:35億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025423080.pdf
2Q個別
売上高: +4,400→+4,048(-8.0%)
営業利益: +120→+91(-24.2%)
経常利益: +120→+100(-16.7%)
純利益: +90→+60(-33.3%)
EPS: +11.76→+7.87(-33.1%)
2Q個別PER: 37.84→56.54
通期個別
売上高: +8,600→+8,600
営業利益: +310→+275(-11.3%)
経常利益: +310→+280(-9.7%)
純利益: +220→+180(-18.2%)
EPS: +28.74→+23.51(-18.2%)
通期個別PER: 15.48→18.93
<第2四半期累計期間> 売上高につきましては、市場を大きく左右する持家着工戸数が、前回発表時の想定を下回る水準で推移したこと、さらに平成30年6月~9月の地震・豪雨・台風によって発生した住宅の補修需要が先行したことによる、一部の新築住宅およびリフォームの着工遅れ・工期の延期等により販売が落ち込み、前回発表予想を下回る見込みです。 損益面につきましては、売上高の減少に加え、原油価格高騰によるエネルギーコスト上昇があり、営業利益、経常利益、当期純利益は前回発表予想を下回る見込みであります。よって上記のとおり修正いたします。 <通期> 通期の業績予想につきましては、第2四半期累計期間の影響があるものの、売上高につきましては防災瓦の一層の普及活動、ハウスメーカー・工務店への営業活動の強化により、前回発表予想を維持する見込みであります。一方で、原油価格高騰によるエネルギーコスト上昇による影響で、営業利益、経常利益、当期純利益は前回発表予想を下回る見込みです。よって上記のとおり修正いたします。
(注)業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
日本乾溜<1771> 507円 時価総額:26億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181024422270.pdf
通期連結
売上高: +12,200→+12,759(+4.6%)
営業利益: +397→+658(+65.7%)
経常利益: +420→+705(+67.9%)
純利益: +290→+484(+66.9%)
EPS: +54.36→+92.85(+70.8%)
通期連結PER: 9.33→5.46
売上高につきましては、新規受注工事を含む手持工事の進捗が想定以上に進んだことや九州地域の高速道路等の開通に伴う防護柵などの交通安全施設資材の販売が好調であったことから、前回予想を上回る見込みであります。
利益面につきましては、売上高増加に伴い売上総利益が増加したことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みであります。
J-国際チャート<3956> 314円 時価総額:19億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422891.pdf
2Q個別
売上高: +2,050→+2,116(+3.2%)
営業利益: +30→+47(+56.7%)
経常利益: +30→+52(+73.3%)
純利益: +15→+35(+133.3%)
EPS: +2.5→+5.91(+136.4%)
2Q個別PER: 125.6→53.13
当第2四半期累計期間の業績予想につきましては、売上高は順調に推移し予想を上回る見込みであります。損益面については、比較的材料比率の高い製品群の売上が増加したことにより原価率は上昇したものの、販売管理費の圧縮やナカバヤシグループ各社とのシナジーによるコスト低減の効果等により、営業利益及び経常利益並びに四半期純利益は当初予想を上回る見込みであります。
なお、2019年3月期通期業績予想につきましては、先行きの不透明感もあり、現時点で修正はありません。 ※この業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものでありますので、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
J-ジェイテック<2479> 219円 時価総額:19億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423178.pdf
2Q連結
売上高: +1,674→+1,525(-8.9%)
営業利益: +16→+75(+368.8%)
経常利益: +15→+75(+400.0%)
純利益: +3→+52(+1633.3%)
EPS: +0.35→+6.14(+1654.3%)
2Q連結PER: 625.71→35.67
営業施策の強化や、テクノロジストの高付加価値業務への配属を推し進めたことにより、稼働率・平均契約単価は高水準を維持してまいりました。一方で、技術系人材の獲得競争が激化している中、新規採用の強化を図ってまいりましたが、計画どおりのテクノロジスト確保は厳しく、人材不足により受注案件に対応しきれない状況にありました。
費用面においては、前期より継続して全社を挙げた業務効率化による販売費及び一般管理費の抑制を推し進め、利益確保に努めました。
その結果、売上高は当初の業績予想を下回る見通しとなりましたが、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は当初の業績予想を上回ると見込まれ、平成31年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の前回予想値を修正いたします。
なお、通期の業績予想につきましては、現時点では期初の予想値を据え置き、今後の市況や業績動向を踏まえ修正が必要と判断された場合には、速やかに開示いたします。
(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因により、これらの予想値と異なる場合があります。
日缶<5905> 1040円 時価総額:14億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181025422989.pdf
2Q連結
売上高: +5,341→+5,180(-3.0%)
営業利益: +49→+32(-34.7%)
経常利益: +108→+94(-13.0%)
純利益: +73→+61(-16.4%)
EPS: +53.46→+45.42(-15.0%)
2Q連結PER: 19.45→22.9
当社グループの平成31年3月期 第2四半期(累計)の連結業績予想につきましては、7月以降の西日本豪雨災害及び9月の台風21号の影響により、取引先に被害が発生したことなどに加え、一部取引先において、生産調整が行われた為、営業利益が前回予想を下回る見込みとなりました。
(注)業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
CYBOZU<4776> 691円 時価総額:365億円
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181026423197.pdf
データの取得に失敗しました。